Dead Islandシリーズでお馴染みTechlandが開発を進めているUbisoftの人気シューターシリーズ最新作「Call of Juarez Gunslinger」ですが、本日Ubisoftがプレスリリースを発行し、本作の発売が5月22日に決定したことが明らかになりました。
先ほどからNordic GamesとGearboxによるTHQのIP購入を続けてご紹介していますが、今回開催されたアセットオークションにおける最後の買い受け先として、“Sniper Elite”や“Zumba Fitness”のパブリッシャーとして知られる“505 Games”が、「Drawn to Life」シリーズのIPを30万1,000ドルで購入したことが明らかになりました。
先ほど、Nordic GamesがTHQのアセットオークションに参加し、DarksidersやRed Factionを含む大量のIPをまとめて購入したことをお伝えしましたが、本日“Borderlands”シリーズでお馴染みGearboxがTHQのアセットオークションに参加した旨を明かし、Relicの人気RTS「Homeworld」シリーズのIPを獲得したと報告しました。(※ 購入価格は135万ドル)
先日、2月に売却に至らなかったTHQの各種アセットを対象にした2度目のオークションが終了し、詳細の発表が近いとご紹介しましたが、本日6カテゴリ存在したアセットのうち、「Darksiders」シリーズと「Red Faction」シリーズ、「MX」シリーズのほか、“Destroy All Humans!”や“Summoner”シリーズを含むTHQ所有IP、さらに“Marvel Super Hero Squad”シリーズを含むライセンスIPを490万ドルでNordic Gamesが購入したことが明らかになりました。
先ほど非常にうさんくさい“Epsilon Program”の公式スクリーンセーバーがリリースされた「Grand Theft Auto V」ですが、新たにメキシコで撮影されたとされる数枚の写真が登場し、Rockstar GamesがGrand Theft Auto Vの実写トレーラーを手掛けているのではないかと注目を集めています。
本日、「Grand Theft Auto V」への登場が期待される架空のサイエントロジー風カルト教団“Epsilon Program”によるスクリーンセーバーの配布予告をご紹介しましたが、先ほどRockstar Gamesの公式サイトが更新され、同教団が掲げる12の教義を紹介する布教用スクリーンセーバーが正式に公開されました。
なお、RockstarはEpsilon Programが単に一所の時間や場所に存在するものではないと説明しており、来週辺りに教化センターの紹介を行う予定が控えていることを示唆しています。
謎の新キャラクターも登場するスクリーンセーバーのサンプル映像は以下からご確認下さい。
4月25日の日本語版発売日がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「バイオショック インフィニット」、国内では先月一足先に発売を迎えた海外での著しい評価の高さと盛り上がりだけでなく、ボーダーランズ2で素晴らしいローカライズを果たしたテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが日本語化を手掛ける新作としても大きな注目を集めています。
思えば当サイトの運営を開始した2009年7月、初めてご紹介した記事が本作のプロジェクト始動を知らせたもので、4年に渡って様々な経緯をご紹介してきた思い入れの深い大作がいよいよ発売されるとあって、非常に感慨深いところでもあります。
という事で、doope!では日本語版発売に向け、“バイオショック インフィニット”をより楽しむ為のあれこれにスポットを当てた特集記事を用意し、待ちに待ったゲームプレイへの準備を進めたいと思います。
第1弾の特集となる今回は、とかくシリーズ物の大作が数多くリリースされる昨今、これまで2タイトル+αがリリースされた過去作品を全くプレイしていなくとも十二分に楽しむことが出来る“バイオショック インフィニット”の見所と、しかし同時に避けがたい濃度でシリーズの精神を体現する新作でもある本作の“鍵”となるポイントを、シリーズの簡単な歴史と併せて改めてご紹介します。
3月5日の海外ローンチでは、発売から僅か48時間でミリオンを達成し、初月340万販売という好調なセールスを記録したCrystal Dynamicsの新作“Tomb Raider”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが今月25日に国内版の発売を控える「トゥームレイダー」の主なプレイ要素を紹介したサバイバルガイドの第2弾映像を公開しました。
今回のエピソードは、日本近海の島を舞台とする本作の雄大な景観や、高さのある移動が印象的な探索にスポットを当てたもので、スケール感溢れる広大な自然と、そこに実装された様々なプレイ要素を判りやすく紹介する内容となっています。
BlizzardでWorld of Warcraftのリードプログラマーを務め、Guild Warsシリーズを手掛けるArenaNetの共同創設者としても知られる開発者Jeff Strain氏率いるUndead Labsのオープンワールドな新作ゾンビサバイバル「State of Decay」ですが、新たにUndead Labsが本作のマップサイズに言及し、Grand Theft Auto IIIのLiberty Cityと同程度の広さを実現していることが明らかになりました。
毎週お馴染みGfK調べによる4月14日週のUKセールスチャートが先ほど発表され、NetherRealmの新作DC格闘「Injustice: Gods Among Us」が、前回まで3週連続でトップの座についていた“BioShock Infinite”を破り、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、“BioShock Infinite”は2位をキープしており、Injusticeと同じく今回初登場となる“Fire Emblem Awakening”(ファイアーエムブレム 覚醒)が3位にランク入りを果たしています。
徐々に進みつつあるタイトルの入れ替えが印象的な今週の上位10作品は以下からご確認下さい。
Comic-Conを始めとする北米のコミック/ゲームイベントにてハイクオリティなコスプレの数々を見かける機会が多い「Warhammer 40k」ですが、新たにデンマークのDezelithさんが凄まじい仕上がりのターミネーターコスチュームを披露し、その完成度と迫力に注目を集めています。
今回のコスチュームは、Space Marinesの中でも最も初期に設立されたチャプターである皇帝直属の部隊“Imperial Fists”のTerminatorを再現したもので、製作はRoses and BoltshellsのDaniel Høgh氏とJustina Šniukštaitė氏が手掛けています。(※ W40k感溢れる中の人がDezelithさん)
2,000ドルもの製作費が掛けられた重量感溢れるTerminatorのイメージは以下からご確認下さい。
大規模なウイルス災害により都市機能の全てがCtOSと呼ばれる民間管理システムの制御下に置かれた近未来のシカゴを舞台に、ヴィジランテ的な活動を行うハッカーAiden Pearceの物語を描く新作「Watch Dogs」ですが、新たにUbisoftがシカゴ市内を描いた1枚のアートワークを公開。さらにこれに関係する幾つかの興味深いイメージが公開されました。
先日、ルートの動的な変化や12人対応、RaceNetアプリとの連携といった情報を含むマルチプレイヤーのディテールが報じられたCodemastersの人気レーシング続編「Grid 2」ですが、新たに本作の車両カスタマイズを紹介したライブ配信の50分近い映像アーカイブが公開されました。
今回の映像はフェアレディZやBMW 1Mをベースに、多岐に渡る車両カスタマイズを解説したもので、コート・ダジュールの公道やイギリスのサーキットを舞台にしたレースの様子も収録されています。
今年はジャック・ホワイトをアンバサダーに迎え、4月20日に開催された世界的なレコードイベント“Record Store Day”ですが、新たに本イベント向けに用意された「Call of Duty: Black Ops 2」限定ピクチャーレコードのイメージが公開されました。
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