3月7日の国内版リリースが迫る人気シューターシリーズ最新作「Far Cry 3」ですが、昨晩Ubisoftが公式フォーラムにて海外版の新パッチに関する予告を投稿し、新たにOutpostのリセットや新難易度の実装を伴うアップデートが予定されていることが明らかになりました。
“Lamb of Columbia”(コロンビアの子羊)と名付けられたエリザベスに纏わる新トレーラーの公開が迫るIrrational Gamesの新作「BioShock Infinite」ですが、先日5時間に及ぶハンズオンイベントのプレビューが解禁され、数枚の新スクリーンショットと共に、初代BioShockとの対比や、Ken Levine氏の今作に対する興味深い見解など、幾つかの興味深いインプレッションとディテールが明らかになりました。
昨日、遂に正式発表を迎え、素晴らしい新世界と意欲的なゲームシステムを提示したBungieの新作「Destiny」ですが、本日Activisionが本作の発表を知らせる正式なプレスリリースを発行し、リリース時期に言及。Destinyは2013年中にリリースされないと明記しました。
先ほど、イギリス市場における2月10日週の週間セールスチャートで初登場1位を獲得したとお伝えしたGearboxの「Aliens: Colonial Marines」ですが、新たにGfKが今週のセールス情報を発表し、Aliens: Colonial Marinesの初週販売が“Dead Space 3”と“DmC Devil May Cry”を超え、2013年に登場した新作のNo1セールスを記録したことが明らかになりました。
2011年5月に開催されたアニメとゲームのイベント“FanimeCon 2011”にて、シリコンバレーの映像集団“UbseyMovies”が行った素敵なライブ映像を以前にご紹介しましたが、彼らが新たなメンバーを迎え“SuperSoulBrosBand”として活動を開始し、FanimeCon 2012にて行ったライブの映像を公開しました。
今回はこのライブ映像の中から、スーパーマリオカートの“Mario Circuit”、MOTHER2 ギーグの逆襲の“Snow Wood Boarding School”、ソニック・ザ・ヘッジホッグ2の“Chemical Plant”、スーパーマリオブラザーズの“Underworld”をまとめてご紹介。一見ルーズながら、手数も多い演奏技術とアイデア満載のアレンジ、エモーショナルな演奏で畳みかける素敵なライブは以下からご覧ください。
前回2月3日週にVisceralの人気ホラーシューターシリーズ最新作「Dead Space 3」が見事初登場1位を獲得したイギリス市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfKが2月10日週の結果を発表し、Gearboxが開発を手掛けたSegaのエイリアンフランチャイズ最新作「Aliens: Colonial Marines」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、前週1位を獲得した“Dead Space 3”が2位にランクを落とした以外、上位タイトルに大きな動きは見られませんでした。2月10日週の上位10作品は以下からご確認下さい。
昨晩遂に正式発表を迎え、夥しい量のディテールが登場した「Destiny」ですが、まだ全容が明らかになったとは言えず、今後のプロモーション始動に向け、バックエンドも絡むゲームシステムの詳細や対応プラットフォーム、リリース時期など、気になる要素が多く残されています。
先日まで行われていたARGとの関連性もほとんど見られなかった今回のお披露目ですが、発表と併せて公開された初のViDocにはゲームのUIやシステム、世界背景に関係する様々な伏線や符丁が残されており、アートワークや公式フォーラムのアバターアイコンにも実に多くの情報が見つかっています。
今回は、今後続々と登場するであろうDestiny情報のベースとして役立ちそうな気になるイメージをまとめてご紹介します。
先日発売を迎えたGearbox開発によるSegaのエイリアンフランチャイズ最新作“Aliens: Colonial Marines”が、不具合やら開発事情やらクオリティ、あからさまなデグレードなどから大変な事態となっている昨今ですが、一部好事家の間では類を見ない業の深さで知られる同フランチャイズのジンクスをまたも打破すること叶わずかと、逆に燃えるお好きな方から、Gearboxクオリティの良作を期待していたユーザー達まで様々な悲喜交々が飛び交う状況となっています。
そんな中、2006年にSegaがObsidianとの提携を発表し、ほぼ完成に近い状況まで開発を終えた2009年に、突然ビジネス的な事情によりキャンセルされたRPGタイトル「Aliens RPG」のアニメーションを収録した新たな開発フッテージが登場しました。
2011年に映像監督のKevin Tancharoen氏が独自に作り上げた実写映像作品“Mortal Kombat: Rebirth”をベースに公式Webシリーズ化され、9本のエピソードが公開された「Mortal Kombat: Legacy」ですが、本日同シリーズの新シーズン開幕けを告げる素晴らしいデビュートレーラーが公開されました。
先日、経営不振が続くヨーロッパの親会社“Atari S.A.”から距離を置くため、アメリカの“Atari Inc.”と系列企業3社が11章破産申請を行い、動向に注目が集まっている“Atari”ですが、同社の創業者としてお馴染みノーラン・ブッシュネル氏が国内ではアタリ・ショックとして知られる出来事のセルフパロディとも言える愉快?な写真を公開しました。
3月26日の海外ローンチが迫るVisceral開発による待望のシリーズ最新作「Army of Two: The Devil’s Cartel」ですが、新たに本作の強力な攻撃手段として登場する“Overkill”モードの紹介トレーラーが公開されました。
新主人公のAlphaとBravoがプレイ中にゲージを貯めることで突入する“Overkill”モードは、その名の通り過剰に強力な攻撃を敵に繰り出すもので、カバーごと敵を破壊する半ばやけくそ気味の過剰な爆発演出が溢れかえるAoT魂を揺さぶる素敵な新モードとなっています。今月上旬に公開されたOverkill紹介トレーラーの第1弾と先日公開された第2弾映像は以下からご確認下さい。
2月8日のKickstarterキャンペーン開始以降、順調に調達を重ねていた人気アドベンチャー“The Longest Journey”シリーズ最新作「Dreamfall Chapters」ですが、昨日の早い段階で遂に初期ゴール85万ドルを見事突破し、対応プラットフォームの拡張等を含むストレッチゴールが発表されました。
今回発表されたストレッチゴールは90万ドルから100万ドルを想定した3種ですが、既に記事執筆時点で1万3,800人を超えるファンが89万8,000ドルを超える資金を提供しており、1段階目のストレッチゴールであるMac/Linux版対応の実現が目前に迫る状況となっています。
昨晩、ARGサイトの最終結果と併せて遂に正式発表を迎えたBungieの新IP「Destiny」ですが、お披露目と共にARGサイトとViDoc“Pathways Out of Darkness ”にて、Marty O’Donnell氏とMichael Salvatori氏の名コンビによる印象深い新トラックも登場し、“Destiny”への期待感を募らせる素敵な楽曲を聴かせました。
そんな“Destiny”のスコア制作に、ザ・ビートルズを始めとする多くの活動でしられる著名なミュージシャンであるポール・マッカートニーが参加していますが、今回の正式発表と併せて、Marty O’Donnell氏がポール・マッカートニーとのコラボレーションについて、具体的な取り組みや興味深い楽曲への見解について明らかにしています。
本日一部ディテールも流出し、正式発表が待たれていたBungieの新作「Destiny」ですが、先ほど遂に大手メディアの情報が解禁され、ゲームプレイフッテージを含む初の開発映像が公開されました。
また、これに併せて大量のプレビュー情報が噴出する状況となっていますが、一先ず素晴らしいゲーム世界とMartin O’Donnell氏の新曲、そしてゲームプレイフッテージを収録した開発映像をご紹介します。
先ほど、最終日のARG解析も終了し、印象的な壁紙やMartin O’Donnell氏とMichael Salvatori氏コンビによる新曲など多数のアセットが登場したBungieの新シリーズ「Destiny」ですが、今し方IGNが誤って本作のアートワークとプレイディテールを含む映像をアップロードしてしまった様子で、その内容に注目が集まっています。
今回は一先ず登場したアートワークと、現時点では真偽不明のプレイディテールをまとめてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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