2010年7月にリリースされた新シリーズの1作目“StarCraft II: Wings of Liberty”に続く第2弾タイトルとして3月12日に発売を迎えるBlizzardの人気RTSシリーズ最新作「StarCraft II: Heart of the Swarm」ですが、本日遂にWings of Libertyの終了から2年後の世界を描く“Heart of the Swarm”のオープニングCGI映像が公開されました。
毎度の事ながら、近年のBlizzard作品と同様に今回のCGI映像も常軌を逸したクオリティに仕上がっており、テランの都市を襲う夥しい数のZerglingやUltralisk、シージモードで対峙するSiege TankやMarine達、そして刃の女王となったSarah Kerriganなど、映画顔負けのエピックなシーンがたっぷりと収録されています。
今回はこのCGI映像と共に、キャンペーンのプレイ映像や新ユニットの紹介を行う新たなトレーラーを併せてご紹介します。
これまでも多くの開閉機構や発光、武器部分の動作など、機械的な仕掛けを搭載した「アイアンマン」のコスプレをご紹介してきましたが、新たにLaser GadgetsのAnselmoFanZeroさんがパネルの開閉機構やレーザーサイトによるターゲッティング、何らかの射出機構、手の平のリパルサービームまで再現した凄まじい完成度の椀部アーマーパーツを製作し、その構造や動作の様子を収録した様子のおかしい映像を公開しました。
現在、自身が設立した新スタジオ“Portalarium”で待望の新作RPG“Ultimate RPG”の開発を進めている“はず”の我等がロード・ブリティッシュですが、先日リチャードの古い友人であるBrad Henderson氏がロード・ブリティッシュの自宅として世界的に有名な「Britannia Manor」内部の様子と、貴重という一言では表せない過剰なコレクションの一部をたっぷり収録した興味深いドキュメンタリー映像を公開しました。
珍しい“○○のレプリカ”といった次元では無く、オリジナルのスプートニクの1つや、ヴィクトリア朝時代(※ 1837~1901年)に作られた吸血鬼ハンター用装備一式(銀の弾丸を射出する十字架型銃を含む)、そして夥しい量のオートマトン達が展示された“Britannia Manor”の貴重な映像は以下からご確認下さい。
昨晩、遂に配信が開始された「Halo 4」“Spartan Ops”シーズン1後半戦の幕開けとなるエピソード6“Scattered”のCGIトレーラーが新たに公開されました。
Gekによる新たな追走劇が始まる最新エピソードのハイクオリティな映像は以下からご確認下さい。
新しい映像技術や来る4K時代の幕開け、そして様々な進化の方向性を提示する新ハードの台頭に加え、まことしやかに囁かれるコンソール機の世代交代など、次世代到来の足音が日に日に強くなる昨今ですが、新たにActivision Blizzardが3月25日からサンフランシスコで開催されるビデオゲーム開発者向けの大規模イベントGDC 2013にて、次世代向けのフォトリアリスティックなキャラクターのリアルタイム表現にフォーカスしたパネルディスカッション“Photorealistic Eyes Rendering and Deformation”を開催することが明らかになりました。
2013年1月1日に“R18+”レーティングクラスの正式な導入が実現し、初の18歳以上対象タイトルとしてWii U版“Ninja Gaiden 3: Razor’s Edge”が審査を通過したオーストラリアですが、同様に“R18+”で審査を通過したUbisoftの“Spartacus Legends”に続いて、Visceralが開発を進めている人気Co-opシューターシリーズ最新作「Army of Two: The Devil’s Cartel」が3本目の“R18+”タイトルとなったことが明らかになりました。
まもなくPS3とXbox 360版の一般向けデモ公開を迎えるVisceralの人気シリーズ最新作「Dead Space 3」ですが、本日EAが“Mass Effect 3”プレイヤー向けの特典として“Dead Space 3”内で使用可能な“N7”デザインの新スーツを発表し、トレーラーを公開しました。
先日、pcdevがPC版新パッチの開発が進められていることを予告していたTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、昨晩David Vonderhaar氏が次期パッチの存在に言及し、作業が最終段階にあると明らかにしました。
1月24日の国内発売がいよいよ目前に迫るIOの人気シリーズ最新作「ヒットマン アブソリューション」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが本作の新要素である“コントラクトモード”の概要を紹介する第6弾解説トレーラー“コントラクトモードの基礎知識 ”を公開しました。
ミッションの作成や自由なロードアウト、オンラインスコアボードなど、シリーズ特有のスコアアタック性を大きく強化する新要素の紹介映像は以下からご確認下さい。
HaloとCall of Dutyシリーズの様々な検証でお馴染みDefendTheHouseが新たに「Call of Duty: Black Ops 2」のMythbustersエピソード4を公開しました。
今回のエピソードはセムテックス付着後の対処方や、アサルトシールドとEMPグレネードの実戦的な利用法に加え、“Express”マップの列車に関する小ネタを含む、非常に興味深い内容となっています。
昨年設立40周年を迎え、Zyngaと提携したPong新作開発企画やCentipedeの新作をリリースしていたお馴染み「Atari」が本日ニューヨークの連邦破産裁判所に再建を目指すため、連邦破産法Chapter 11(第11章:再建型の倒産処理手続)を申請したことがLos Angeles Timesの報告から明らかになりました。
先日、Ed Boon氏による更なる女性キャラクター参戦の予告と、“Raven”登場の噂をご紹介したNetherRealmの新作DC格闘タイトル「Injustice: Gods Among Us」ですが、本日英OXM誌に掲載されていたレイヴンの姿が確認できるイメージが流出し、どうやら参戦の噂が事実である可能性が高まってきました。
また、オーストラリアの大手小売りEB Gamesが予約特典として同梱される“Superman: Red Son”(※ スモールヴィルではなく、ソ連のコルホーズにカル・エルが落下した歴史の“if”を描く異色のスピンオフコミック)版キャラクタースキンのイメージを商品ページに掲載し、赤いスーパーマンとワンダーウーマン、ソロモン・グランディの姿が登場しています。
昨年、Ubisoftが正式なアナウンスを行い、押しも押されぬ人気俳優マイケル・ファスベンダーやトム・ハーディの起用が大きな話題となった映画版「Assassin’s Creed」と「Splinter Cell」ですが、先日Los Angeles Timesに両作の製作を率いるUbisoft Motion PicturesのボスJean-Julien Baronnet氏のインタビューが掲載され、“Assassin’s Creed”と“Splinter Cell”映画がそれぞれ製作費1億ドル規模のインディペンデント映画として、2014年終盤以降の公開を予定していることが明らかになりました。
先日、パブリックアルファテストが開始されたTencentとActivisionの中国市場向けCoDタイトル「Call of Duty Online」ですが、新たにTencentが公開した複数のトレーラーをまとめた10分弱の映像集が登場しました。
“Call of Duty Online”については、これまでシングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤーの両方を搭載したF2P作品であることが判明していますが、今回の映像からは本作がCall of Duty 4: Modern WarfareとModern Warfare 2をベースに、Call of Duty: Black Opsを含む幾つかのキャラクタースキンやRC-XDが追加されている様子が確認できます。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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