先日発売されたOXM誌の特集記事から参戦が判明していたレックス・ルーサーが遂にその姿を見せる「Injustice: Gods Among Us」の新トレーラーが公開されました。
今回のトレーラーはDC Comicsの象徴であるヒーロー達が互いに対峙するゲームプレイと共に、本編のエピックなストーリーの一旦を垣間見せる興味深い内容となっています。
2013年3月26日のリリースが迫る人気シリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、先ほど本作のプレオーダー特典“Industrial Revolution Pack”に収録された特典の数々を紹介する新トレーラーが公開されました。
Call of DutyとHaloシリーズの噂検証シリーズ“Mythbusters”でお馴染みdefendthehouseが、新たに「Call of Duty: Black Ops 2」のMythbusters検証中に発見されたというK9 Unitの回避方法を1本の映像にまとめて公開しました。
これを上手く実戦に役立てることが出来るか、衝撃のわんこ回避映像は以下からご確認下さい。
本日報じられたTHQの11章申請に伴う資産売却オークションにて、残念ながら買い受け先が現れなかった「Vigil Games」ですが、既に始まったレイオフに併せてVigilの開発者達がこのまま日の目を見ない可能性が高まってきた新作“Darksiders III”や未発表新作“Crawler”について重い口を開き始めました。
今週遂にシーズン1の後半戦が再開された「Halo 4」の“Spartan Ops”ですが、新たに1月28日配信予定のエピソード7“Invasion”のティザートレーラーが公開されました。
また、本日Halo WaypointのBulletin更新や、Jessica Shea女史の予告から、まもなく“Halo 4”に導入される予定の“Grifball”プレイリストや“CSR”システムに関する情報に加え、2週間後に“Forge”マッププレイリストの試験的な導入が予定されていることが判明しています。
Gearboxの大ヒット作品「Borderlands」の主人公達4人がマーカスのバスに乗り込む以前の物語を描いたIDWのコミック作品「Borderlands: Origins」ですが、本日“Roland”と“Lilith”に続いて“Mordecai”のオリジンをオールドスクールなマカロニ・ウェスタンテイストで描いた第3巻が発売を迎えました。
今回のコミックは海外のコミックショップ以外に、comiXologyで購入可能なデジタル版も発売されており、国内からも350円で購入可能となっています。
今日の休憩動画は昨年末に開催された“Team Fortress 2”の映像コンテスト“Saxxy Award 2012”に出品するために作成されたミュージカル風のファンメイド映像「Queen Fortress」をご紹介します。
クイーンが1976年にリリースしたアルバム“華麗なるレース”に収録された名曲“懐かしのラヴァー・ボーイ”をスパイとヘビー、エンジニアの3人が高らかに歌い上げる実に楽しそうな映像は以下からご覧ください。
本日、資産売却を行うオークションの結果を以て、各種スタジオやIPの離散が決定した「THQ」ですが、これに伴い同社のCEOを努めるBrian Farrell氏とJason Rubin社長が社内のスタッフに宛てた声明には、現在のスタッフ達が買い受け先の企業に雇用されることを願う両氏の発言や、売却されなかった資産(VigilとTHQのパブリッシング部門)に属するスタッフを対象にしたレイオフ実施の示唆、売却と資産の移行に伴う作業を担当するTHQ本社社員の雇用継続などが記されていました。
そんな中、THQと傘下スタジオに所属していた開発者やスタッフ達が解雇された旨を伝える報告を次々と行っており、THQ内部の本格的なレイオフが遂に始まってしまいました。
今朝方、買い受け先の情報が明らかになった“THQ”の資産売却オークションですが、未発表IP単体に1089万4000ドルという巨額の入札を行い「Evolve」を購入したTake-Two Interactiveの企図と、“Left 4 Dead”を手掛けたTurtle Rock Studiosの新作として期待された“Evolve”の正体に大きな注目が集まっています。
本日、THQの11章申請に基づく資産売却オークションの結果が明らかになり、スタジオとIPがそれぞれ離散することが現実のものとなってしまいましたが、先ほどUbisoftが“South Park: The Stick of Truth”IPとTHQ Montrealスタジオの購入を報告するプレスリリースを発表し、South Parkの新たなリリーススケジュールや、スタジオの動向に関する幾つかの具体的な情報が明らかになりました。
なお、“South Park: The Stick of Truth”IPの購入額は326万5000ドル、THQ Montrealスタジオは250万ドルとなっており、Montrealスタジオの購入には開発が進められていた“1666”に加え、今回のオークションで初めて存在が明らかになった未発表新作“Underdog”のIPが含まれていることが判明しています。
本日、THQのスタジオとIPを含むオークションの結果が判明し、それぞれの買い受け先が明らかになりましたが、今回のオークションでは“Darksiders”シリーズを手掛けた「Vigil Games」とTHQパブリッシング部門の売却先が現れず、今後THQが11章の一部として“Vigil”の売却先を改めて模索することが明らかになりました。
昨日の深夜に開始された「THQ」の11章申請に伴うスタジオ及びIPを含む資産売却オークションですが、今朝方THQのCEOを努めるBrian Farrell氏とJason Rubin社長が共同で発表した社内向けの売却先リストが登場し、入札の結果に加え、今週末を目標に売却手続きが進められていることが明らかになりました。
今回のオークション結果は、IPとスタジオ毎に買い受け先が見事にばらける結果となり、当初THQが想定していた企業全体の売却は叶わず事実上の解体と言って過言ではない状況となっています。一先ず次点の入札者を含むオークションの結果リストは以下からご確認下さい。
現在Crystal DynamicsとEidos Montrealが開発を進めている人気シリーズのリブート新作「Tomb Raider」ですが、新たに公式Tumblrの発表から“Tomb Raider”がスクウェア・エニックスのアラビア語ローカライズ作品第1弾として中東地域でリリースされることが明らかになりました。
明日24日に国内版のローンチを迎えるIOの新作「ヒットマン アブソリューション」 ですが、先ほどこれまで6回に渡ってゲームシステムの解説を行ってきた映像シリーズの最終エピソードとなる“究極の暗殺者の基礎知識”が公開されました。
また、これに併せて主人公“エージェント 47”の出自と本作への導入を描いた最新のICA Fileトレーラーも登場しています。
スポンジ性のソフト弾を射出するトイガンとしてお馴染み“Nerf”(※ ゲームバランスの調整における弱体化を指すNerfはこれに由来する)を、Mass EffectやGears of Warといった著名なビデオゲーム作品風にアレンジ/改造を施すファンメイド銃をこれまでに何度かご紹介しましたが、本日はThomas Schmidtさんが製作した「Halo 4」テーマのハイクオリティな改造“Nerf”の数々をまとめてご紹介します。
曲面のフォルムが素敵なコヴナント銃や、ディテール感が実に素晴らしいHalo 4風“Magnum”など、雰囲気抜群の魔改造Nerfは以下からご確認下さい。
“THQ”のIPやスタジオを含む資産売却を行うオークションが日本時間の昨晩深夜に開始され、明日開催される聴聞会の動向に注目が集まる状況となっている中、W40KやCoHシリーズで知られる「Relic Entertainment」に幾つか興味深い動きが浮上し話題となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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