Capcomの小野義徳氏がPS Meetingのプレゼンテーションに登壇。CapcomとPlayStationのこれまでを簡単にふり返り、MT Frameworkに変わるPS4世代に向けた新エンジン「Panta Rhei」(※ コードネーム)を発表し、“Panta Rhei”を採用した新IPとなるファンタジーRPG「Deep Down」(仮名)のゲームプレイ映像を公開しました。
映像にはリッチなライティングとディテール感溢れるプレイヤー/クリーチャーモデル、地形オブジェクトのリアルな破壊表現、フレンドとの協力要素を示唆するソーシャル要素が確認できるフッテージが収録されています。
先日、正式発表を迎え意欲的なプレイディテールや圧倒的な世界感を提示したActivisionとBungieの新作「Destiny」ですが、PS MeetingにActivision PublishingのボスEric Hirshberg氏とBungieのJason Jones氏が登壇し、新作“Destiny”のPS4対応を正式に発表しました。
さらに、未公開フッテージを含むインゲーム映像を上映し、PlayStation向けの独占コンテンツが用意されていることを明言。今後改めて続報を発表すると明らかにしました。
PS Meetingの壇上にBlizzardのChris Metzen氏が突如として登壇、Sonyとの提携を発表し、PS3とPS4向けの「Diablo III」を正式に発表しました。
PS Meeting会場にUbisoftのボスYves Guillemot氏が登壇し、同社の注目作として期待を集めていた新IP「Watch Dogs」のPS4対応を正式に発表、目を疑うようなクオリティの新世代感に満ちたライブデモを上演しました。
先日co-CEOがニューヨーク入りし、PS Meetingにて何らかの発表を行うのではないかと報じられていたQuantic Dreamですが、お馴染みDavid Cage氏が先ほどステージに登壇し、これまでのQuantic Dreamタイトルにおける3Dモデルの進化について説明。
現在開発中の“Beyond: Two Souls”に登場する主人公Jodie Holmesのポリゴン数が30,000だと提示した上で、PS4向けに更なる革新を果たす新エンジンを開発していると発表し、素晴らしいクオリティのフェイスモデルを紹介しました。
2010年から動向をお知らせしてきたJonathan Blow氏の新作「The Witness」ですが、先ほどPS Meeting会場になんとJonathan Blow氏が登壇し、The WitnessをPS4向けの新作としてリリースすると正式に発表。美しいゲームプレイ映像を収録した初のプレイ映像を上映しました。
本日、何らかのプレゼンテーションを行うと報じられていたSucker PunchのCEOがPS Meetingに登壇し、PS4向けの人気シリーズ最新作「inFamous: Second Son」を発表。プリレンダか、それともリアルタイム映像か判断が付かないクオリティの映像を公開しました。
先日から、何らかの発表があることを予告していたEvolution StudiosのCEOが登壇し、新作「Driveclub」を発表。同スタジオが夢見た作品が遂にPS4で開発可能になったと強調し、真にオンラインのチームレーシングをもたらす作品になると説明しました。
実車を寸分違わず再現したハイクオリティなモデリングの車両がカスタマイズ可能で、リアルタイム且つフォトグラフィックな反射や質感表現を実現。新しい車を手に入れた時の喜びをゲーム内で再現するとアピール。実車と見紛うようなクオリティのゲームプレイ映像を上映しました。
会場にGuerrilla GamesのCEOが登壇、PS4向けのKillzone新作「Killzone: Shadow Fall」を正式に発表し、現世代機との違いをありありと見せつけるインゲームフッテージの映像を上映しました。
先日から、内外で次世代機発表への期待を高める数々の事前情報が報じられていたSonyのPSイベント「PlayStation Meeting 2013」が先ほど遂に開幕を迎えました。
今回はニューヨークで開催されたイベントの発表内容をまとめてご紹介します。
2月26日のリリースがいよいよ目前に迫る待望のPC版「Brutal Legend」ですが、お馴染みティム・シェーファーがRock, Paper, Shotgunのインタビューに登場し、PC版の販売状況によってはコンソール版で果たせなかった新コンテンツの実装に取り組む用意があることを明らかにしました。
今年は3月25日から29日に掛けて開催されるゲーム開発者の祭典“GDC”ですが、27日に併催される“13th Annual Game Developers Choice Awards”授賞式に向け、“Game Developers Choice Audience Award”部門のオンライン投票受付が開始されました。
今回の候補には、2012年を席捲したJourneyからFTL: Faster Than Light、Hotline Miami、Halo 4などお馴染みのタイトルを始め、Spec Ops: The Lineや極限脱出ADV 善人シボウデス(Zero Escape: Virtue’s Last Reward)、Dust: An Elysian Tailといった熱狂的な評価を獲得した個性的なタイトルも含む27本の作品が含まれています。
なお、オンライン投票の受付は3月1日(ET)となっていますので、気になる方は早めに投票を済ませておいてはいかがでしょうか。ノミネートタイトルのリストは以下からご確認下さい。
3月5日の海外版ローンチと4月25日の国内発売が迫るCrystal Dynamicsの人気シリーズ最新作“Tomb Raider”ですが、本日スクウェア・エニックスが日本語版「トゥームレイダー」の新たな吹き替えトレーラーが公開。さらに大手小売り店向けの初回特典や、海外版との仕様の違いに関する詳細を明らかにしました。
先日、フランチャイズを巡る激動の歴史と開発中のアニメーションアセットをご紹介したObsidianのキャンセルタイトル「Aliens RPG」ですが、完成間近だったとObsidian自身が主張していた本作の13分にも及ぶゲームプレイ映像が流出し、主張通り本当にゲームが一通りプレイ可能な状態にまで開発が進められていたことが明らかになりました。
4人の海兵隊員によって構成される“ウェイランド湯谷社”所属のプレイヤーグループや、思いの他アクション性の高い戦闘、Fallout: New Vegasを思い起こさせるゲームシステム、バリエーション豊かなゼノモーフ達など、余計にSegaとObsidianの間に何があったのか気になる驚愕の映像は以下からご確認下さい。
ここ7年の間に40本近いガレージパンク的なインディー作品を矢継ぎ早にリリースしていた“Cactus”ことJonatan Soderstrom氏と、Dennis Wedin氏が設立したDennaton Gamesのウルトラバイオレンスな見下ろしアクション「Hotline Miami」ですが、以前からお伝えしていたSonyとの交渉が遂に結実し、PS3/Vita版“Hotline Miami”が今年の春にリリースされることが明らかになりました。
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