今月20日に待望のローンチを迎え、高い評価を得たRunicの新作「Torchlight II」ですが、本日Runicが2010年1月19日から2012年9月19日(※ ローンチ前日)までの開発の様子をビジュアル化し4分強に押し込めた映像を公開しました。
今回の映像はRunicが利用していたバージョン管理ソフトのデータベースを基にGourceで映像化したもので、中央のルートディレクトリを中心に下層ディレクトリと個々のファイルが枝葉を生成し、そのファイル作成にあたった開発者の作業時間にスケールし枝の伸びる美しい表現で2年8ヶ月に及ぶ開発のプロセスが見事に可視化されています。
大規模なイベントへの出展ごとに順調な開発を思わせるプレイ映像が登場しているNinja Theoryの「DmC Devil May Cry」ですが、現在開催中のEurogamer Expoにも新ビルドの出展が行われた様子で、アナウンス当初から登場しているストリートレベルの続きを収録した直撮りゲームプレイ映像が登場しました。
10月5日の第1弾エピソード公開が迫る“Halo 4”の実写映像作品「Halo 4: Forward Unto Dawn」ですが、南アフリカ出身のモデル/女優Jenna Bermanが来る“Halo 4: Forward Unto Dawn”にケリー-087役として出演していることを明らかにしました。
シリーズの特徴でもあるオープンワールド要素に、エッジの効いた特濃キャラクター達やドラッグの摂取を伴う幻覚、狂気に満ちたプロットなど、プレイディテールが粗方判明した現在も一体どんなタイトルに仕上がるのか底が知れない魅力に溢れたUbisoftの新作シューター「Far Cry 3」ですが、現在開催中のEurogamer Expoには新ビルドのプレイアブル出展が行われており、本作のカオスなフリーダムさやオープンワールドぶりが良く判る大量の直撮りプレイ映像が登場し始めています。
今回はこれら新映像の数々に加え、“Far Cry 3”のリードデザイナーJamie Keen氏が明かしたThe Elder ScrollsシリーズやRed Dead Redemptionを始めとするRockstar Gamesタイトルの多大な影響と、具体的なアプローチに関する情報を併せてご紹介します。
生まれ変わったゾンビモードお披露目やマルチプレイヤー情報の解禁、Eurogamer Expoでの開発者セッション開催など、連日大量の情報が報じられているTreyarchの最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、本日新たにPC版のバックエンド周りに関する具体的なディテールが公式フォーラムにて報告され、シリーズタイトルで毎回紛糾するハック/チート問題やサーバ仕様においてもTreyarchがかなり意欲的な取り組みを進めていることが明らかになりました。
PlayStationブランドの人気キャラクター達が大量に参戦するSuperBot Entertainmentの新作格闘タイトル「PlayStation All-Stars Battle Royale」ですが、新キャラクター参戦の噂や様々なティザーで盛り上がっていた本作のローンチ時における参戦キャラクターリストが現段階のラインアップをもって最終決定であることが明らかになりました。
数々のビデオゲーム関連アートやプロダクト、先日は“Quantum Conundrum”のTVショー風映像企画も手掛けた人気プロダクション“iam8bit”が、Treyarchスタジオ内部を「Call of Duty: Black Ops 2」のゾンビモード風に改装していることが明らかになりました。
昨晩Eurogamer Expo会場にてTreyarchのDavid Vonderhaar氏が登壇した開発者セッションが行われ幾つかの新情報が明らかになった「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、先日Treyarchスタジオ内で行われたコミュニティイベントにて撮影された新マップ“Hijacked”のプレイ映像が解禁され、一気に9本の映像が登場しました。
今回はこれら“Hijacked”マップのマルチプレイヤー映像をまとめてご紹介します。
10月5日のファーストエピソード公開を目前に控える“Halo 4”の前日譚を描く「Halo 4: Forward Unto Dawn」の新プレビュー“Squad”が先ほど公開されました。
今回のプレビューはCAMS(Corbulo Academy of Military Science、UNSCオフィサーの養成アカデミー)のHastati分隊に配属された若き士官候補生達にスポットを当てたもので、彼らがUNSCへと歩んだそれぞれの理由を語る興味深い様子が収録されています。
かつてArx FatalisとDark Messiah of Might and Magicの開発を手掛けたArkane Studiosの実に6年ぶりとなる新作ステルスアクション「Dishonored」が10月9日の北米ローンチを控え、遂にゴールドを迎えたことが明らかになりました。
先ほど2日目の開催を迎えたEurogamer Expoにて、「Assassin’s Creed III」のクリエイティブディレクターAlex Hutchinson氏とアニメーションディレクターJonathan Cooper氏が登壇した開発者セッションが行われ、IGNの開発映像にもちらりと登場していた開発初期バージョンの映像や、ジオラマとミニチュアを用いた素敵な実写トレーラー、モーションキャプチャー撮影の様子や開発アセットのシーケンスなど、興味深い映像が大量に上映されました。
海外版“Black Ops 2”の情報が噴出する中、国内版の続報が待たれる状況となっていた「コール オブ デューティ ブラックオプスII」ですが、先ほどスクウェア・エニックスのExtreme Edgesが国内版の情報を報じるニコニコ生放送“コール オブ デューティ ブラックオプスII 情報局”をスタートさせると報告。10月3日に行われる初回放送にて、“ブラックオプスII”吹き替え版の発売日と初のトレーラーが発表されることが明らかになりました。(参考発言:その1、その2、その3)
先日、プレス向けのプレビューイベント情報が解禁され多くの新映像や情報が報じられた「Assassin’s Creed III」ですが、先ほどGT.TVの最新エピソードがGameTrailersにて公開され、前述したプレビュー情報にも見られなかった未公開シーンが大量に登場しました。
少年時代のコナーを操作し村民を救うシーンや、イギリス兵士達が駐留する要塞への侵入と内部での激しい戦闘(※ コナーのメンターらしきマスターアサシンの姿も)など、興味深い映像をたっぷり収録した最新エピソードは以下からご確認下さい。
これまで2編の小品が公開された「Dishonored」の前日譚を寓話的に描くアニメーションシリーズ“The Tales from Dunwall”ですが、本日新たに仮面の誕生を描いたチャプター3“In the Mind of Madness”の日本語字幕入り映像が公開されました。
今回のエピソードは“Dishonored”の本編で主人公Corvoが着用するマスクにスポットを当てたもので、発明家Pieroによって生み出され、その後Corvoの手に渡ることになるマスクの行方にプロットの重要な鍵を握るアウトサイダーが絡んでいる様子を示唆するシーンが描かれています。
“SEAL Team 6 Combat Training Series”のエピソード公開が続くDanger Closeの人気シリーズ最新作「Medal of Honor: Warfighter」ですが、本日EA Japanが同シリーズの第3弾エピソード“Fireteam”の日本語字幕入り映像を公開しました。
今回はこの字幕入り新映像に加え、マルチプレイヤーで利用可能なクラスSFOD-D Point Manを同梱するGameStopの予約特典トレーラーと、豪GameSpotが展開している“Australian Warfighter”シリーズの第4弾エピソード“Gameplay Vs. Reality”を併せてご紹介します。(※ 何れも未公開シーンを収録)
定期的に様子のおかしなコミュニティギャラリーのイメージやファンメイドトレーラーをご紹介しているSlightly Mad Studiosの新作レースシム「Project C.A.R.S.」ですが、新たにSlightly Madが次期ビルドに実装を予定している新たな天候エフェクトの仕上がりを紹介する公式スクリーンショットを公開。毎度の事ながらリアルなライティングやシズル感溢れる描画に加え、数在る降雨表現の中でもトップクラスに位置すると思われる凄まじいクオリティの雨天イメージが登場しました。
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