5月1日の北米ローンチ(※ ヨーロッパは5月4日)が迫るNetherrealmのPS Vita版「Mortal Kombat」ですが、本日Kitanaが登場するライブアクションのティザートレーラーが公開されました。
Rebellionが開発を進めているWWIIテーマのスナイパーシューター「Sniper Elite V2」ですが、新たにコンソール版プレイアブルデモの配信が来週行われることが発表されました。(※ 国内での詳細は不明)
配信スケジュールはXbox 360版が4月10日、PS3版が翌日の11日水曜となっており、崩壊したシェーネベルクの街道を舞台に、文書の回収や暗殺、極秘のV2ロケット生産工場発見に関するミッションがプレイ可能とのこと。
Bohemia Interactiveが開発を進めているArmaシリーズ最新作「Arma 3」のティザートレーラーが本日公開されました。どうやら4月19日に何らかの新情報が発表される模様です。
映像には現存するタイトルで最もハードコアなスペックを要求するであろうArma 3らしい、圧倒的な景観が収録されており、来る新情報の発表が非常に楽しみな内容となっています。
先日、コンソール版1.04パッチの配信と共にAA/TVミサイルの追加修正が行われた「Battlefield 3」(※ 国内PS3版については詳細不明)ですが、本日DICEのGustav Halling氏がまだ前述の修正が適用されていなかったPC版のアップデートに言及し、来週後半にFixを含むサーバアップデートを予定していることが明らかになりました。
さらに、本日から開催されるPAX EastではPC版に絡む何らかの展示が行われる様子で、Nvidiaスタッフが何やらセッティングを進めていることがDaniel Matros氏の発言から明らかになっています。こちら続報あり次第改めてお知らせしますのでお楽しみに!
先日からカンファレンスの開催に関する予告をご紹介してきた“The Witcher”シリーズや“GoG.com”でお馴染み「CD Projekt」の春カンファレンスが昨晩予定通り開催され、様々な新情報が発表されました。
今回はGoG.comのリニューアルに伴う初代“Fallout”の48時間限定無料配布を始め、Xbox 360/PC版「The Witcher 2: Assassins of Kings」“Enhanced Edition”関連のニュースなど、カンファレンスにて発表された情報を一気にまとめてご紹介します。
先日から内外で大きな注目を集めていた「Mass Effect 3」のエンディング問題ですが、先ほどBioWareがMass Effect 3のエンディングを拡張する無料DLC“Mass Effect 3: Extended Cut”を夏にリリースすると発表しました。
ベルリンの新興デベロッパYagerが開発を進めている2Kのシューターシリーズ最新作「Spec Ops: The Line」の新トレーラーが先ほど公開されました。
今回のトレーラーは本作の“地獄の黙示録”的なストーリーにスポットを当てたもので、ドバイを襲った大規模な砂嵐を調査中に消息を絶った米軍のJohn Konrad大佐と、生存者と大佐の消息に関する調査に乗り出した主人公Martin Walkerとその分隊が荒廃したドバイで見た地獄とKonrad大佐の暴走を印象的に描いた内容となっています。
先日遂にPC/Mac対応も発表されたJunction Point開発によるシリーズ続編「Epic Mickey 2: The Power of Two」ですが、先ほどWii版のゲームプレイを10分に渡って収録された映像が公開されました。
4月17日のXbox 360/PC版「The Witcher 2: Assassins of Kings」“Enhanced Edition”ローンチを目前に控えるCD Projektですが、本日深夜2時から季節毎に開催されている恒例のオンラインプレスカンファレンスが行われます。
イベントの配信は公式FacebookのUstページとGamesradarの特設ページにて行われる予定で、先日“桁外れ”な発表を行うと予告されたイベントのスタートに期待が高まるところ。発表の内容も改めてご紹介しますので、続報をお楽しみに!
セガのエイリアンフランチャイズ最新作としてGearboxが開発を進めている「Aliens: Colonial Marines」のプレビュー情報が昨晩解禁され、ゼノモーフと海兵隊が争う初のマルチプレイヤー映像や、LV-426(※ ノストロモ号がスペースジョッキーを発見した惑星)に墜落する直前のスラコ号で展開されるシングルキャンペーンの様子など、非常に興味深い映像が新情報と共に公開されました。
本日はこれらのゲームプレイ/インタビュー映像やスクリーンショット、新情報をまとめてご紹介します。
先日、ワーナーやユニバーサルなどのスタジオやオープンセットが多く存在するカリフォルニア州バーバンクのBig Boyにて、映画“バットマン”シリーズでお馴染みのバットモービルのレプリカが大集合するイベントが行われました。
映像には66年のキュートなバットモービルから、ゴシックなフォーエバー版、むきむきマッチョなノーラン版まで、超クオリティのバットモービル達がたっぷりと収録されており、新旧ファン必見の貴重な映像となっています。
先日シリーズ最新作となる“Ninja Gaiden 3”がリリースされたNinja Gaidenシリーズですが、新たにシリーズの源流となる初代「Ninja Gaiden」(※ 忍者龍剣伝)と「Ninja Gaiden II: The Dark Sword of Chaos」(※ 忍者龍剣伝 II 暗黒の邪神剣)、「Ninja Gaiden III: The Ancient Ship of Doom」(※ 忍者龍剣伝III 黄泉の方舟)の3DS版とWii版がESRBのレーティング審査を通過したことが明らかになりました。(※ 参考1、参考2)
今の所、公式な発表や具体的な情報などは報じられておらず、今後改めて続報を待つ必要がありそうです。
かつてRainbow SixやGhost Reconシリーズなどオールドスクールな分隊ベースのタクティカルシュータージャンルで活躍し、その後Halo: Reachのリードデザイナーも務めた開発者Christian Allen氏が、新たに起ち上げた新スタジオ“Serellan LLC”の新作シューター「Takedown」の開発資金をKickstarterで調達することに成功したことを先日お伝えしましたが、昨晩Allen氏がEurogamerのインタビューに応じ、昨今注目を集めるビデオゲーム開発分野におけるKickstarter利用と大手パブリッシャーの関係について言及しました。
人気ファンタジー小説“氷と炎の歌”のゲーム化タイトル“Game of Thrones”や、オークとゴブリンが主人公となる個性的なRPG“Of Orcs and Men”等で知られるフランスのCyanideが開発を手掛けた人気ボードゲームのRPG化タイトル「Confrontation」が本日リリースされ、ローンチトレーラーが公開されました。
ConfrontationはプレイヤーがGriffin軍を率い、様々なクリーチャー達を相手にラグナロクの戦いを進めるシングルキャンペーンや、4種族間で争われるマルチプレイヤーを搭載したタクティカルRPGとなっています。
Sony Online EntertainmentのMMOFPS続編として期待を集める「PlanetSide 2」のアートワーク制作にスポットを当てたタイムラプス映像が公開されました。
今回の映像は、ゲームに登場する4倍スコープアタッチメントのアートワーク制作を例に、3Dモデリングから2Dフィニッシュまでの制作過程を高速で描いたもので、MAYA上でがりがり進められるポリゴンモデリングやPhotoshopを利用した見事なディテールの追加など、非常に見応えのある内容が収録されています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。