今夏の発売が予定されているBeamdogとOverhaul Games開発によるリメイク作品「Baldur’s Gate: Enhanced Edition」に有料DLCのリリースが検討されていることが明らかになりました。
マルチプレイヤーのお披露目とゾンビモードの続報に注目が集まるTreyarchのCoDシリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops 2”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが本作の字幕版「コール オブ デューティ ブラックオプスII」の国内リリースを2012年11月22日に発売すると発表しました。
Extreme Edgesの情報によると、吹き替え版は2012年内発売の予定で、PC版は引き続き日本語字幕版のみの対応になるとのこと。また、初回特典や北米版との差異については、本日発表に併せてオープンしたコール オブ デューティ ブラックオプスIIの公式サイトで改めて発表が行われる模様です。
先日、Prototypeシリーズを手掛けたRadicalに事実上閉鎖扱いとなる大規模なレイオフが敢行され、シエラが残したActivision傘下最後の遺子となってしまったHigh Moon Studiosが開発を進めているシリーズ3作目「Transformers: Fall of Cybertron」、人気キャラクター達が集うお祭り感と着実な進化を見せるディテール感やデザインに期待が高まる本作のマルチプレイヤー開発に、なんとBlack Opsシリーズでお馴染みのTreyarchが助言を与えていることが明らかになりました。
以前から開いた口が塞がらないレベルの凄まじいスクリーンショットや映像の数々をご紹介しているSlightly Madの新作レースシム「Project C.A.R.S.」ですが、先日パガーニ・ウアイラを新たに追加したベータ版新ビルドがリリースされ、思わずレンダー画像かと目を疑うようなインゲームのスクリーンショットが公開されました。
先月、幾つかの高画質な映像や、開発初期の物と思われる数枚のスクリーンショットが登場し、その進捗と現在の状況に注目が集まるMichel Ancel氏ファン待望の新作「Beyond Good & Evil 2」ですが、新たに発売されたOPM誌7月号に掲載された氏のインタビューから、本作の開発状況に関する幾つかの新しい情報が明らかになりました。
近年、粗製濫造気味のフランチャイズの今後を全て管理下に置く事となったCriterion Gamesが開発を進めている新生「Need For Speed: Most Wanted」の特集を行ったEAのWeb番組PWNEDの最新エピソードが公開されました。
バリエーション豊かなスパイディのスキンとオープンワールド化されたゲームプレイを盛り込んできたBeenox開発によるスパイダーマンシリーズ最新作「The Amazing Spider-Man」ですが、やはり本作における最も期待値の高い新コンテンツと言えば、マーベルの父にしてカメオ出演の王、スタン・リー御大のプレイアブルキャラクター化が挙げられるのではないでしょうか。
先日ローンチを迎えた本作ですが、本日GameSpotが“スタン・リーがスパイダーマンよりもアメイジングな5つの理由”と題した映像を公開。言語化が難しいエモーションをかき立てる御大のあんな姿やこんな姿をたっぷりと収録した素晴らしい映像となっています。今回は先日公開された御大の達者な解説が加えられた新トレーラーと併せてご堪能下さい。
8月15日からドイツのケルンにて開催されるヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom”のプロモーション映像が本日公開されました。
今回の映像は4分弱に渡ってイベントの概要と新しい取り組みについて説明したもので、1分50秒辺りに収録されたワールドプレミアのハイライトシーンに“Grand Theft Auto V”の映像が収録されており、Take-Twoの出展も行われることから、いよいよ続報が登場するのではと注目を集めています。(※ 同シーンにはGTAVの他、Tomb RaiderとBlack Ops 2、Assassin’s Creed III、FIFAの映像も)
以前からご紹介を続けている「Hitman: Absolution」に登場する地方新聞Hope紙の最新号が本日公開され、Tyler Colvinという名の若者が行方不明となり、地元警察が捜索を続けていることが明らかになりました。
かつてUbisoftでSplinter Cellシリーズ、Far Cry 2の開発などを率い、2010年8月にLucasArtsへと移籍していたClint Hocking氏が先日LucasArtsを退社し、新しいスタジオへの移籍に伴うあれこれに取り組んでいることが明らかになりました。
Warhammerシリーズのアメフトタイトル“Blood Bowl”や、“氷と炎の歌”シリーズのゲーム化作品“Game of Thrones”、人気ボードゲーム“Confrontation”のゲーム化などを手掛けるフランスのデベロッパCyanide Studiosが開発を進めているオークとゴブリンが主人公の新作RPG「Of Orcs and Men」の新スクリーンショットが5枚公開されました。
これまで複数のGears of Warシリーズ小説を執筆し、Gears of War 3の脚本も担当したSF小説家カレン・トラヴィス(※ 現在はHaloのKilo-Fiveトリロジーを執筆中)が開発に参加していないことが判明していたシリーズ最新作「Gears of War: Judgment」ですが、新たにJudgmentの脚本制作に“Extra Lives: Why Video Games Matter”を始めとするビデオゲーム評論で知られるライターTom Bissellが参加していることが明らかになりました。
数々のビデオゲーム関連アートやプロダクトなどを手掛ける人気プロダクションIam8bitが制作を手掛け、司会役にG4“Attack of the Show”でお馴染みのKevin Pereira氏を起用した「Quantum Conundrum」のTVショー風プロモーション映像シリーズ“The Super Dimensional Quantum Learning’s Problems and Solutions Gametime Spectacular!!”(「超次元量子学の問題とその解法」スペクタクルショー!)初のエピソードが公開されました。
今回のエピソードはふわふわ空間にスポットを当てたもので、既に日本語字幕入りの映像も公開されています。マスコットキャラクターのアイクが鬼可愛いエピソード1は以下からご確認下さい。
これまでも数々のファンメイド作品をご紹介してきた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、今回は出オチレベルの複数の“あるある”ネタをテンポ良くまとめたRizenvisualによる実写パロディ作品“Skyrim: The Real Dragonborn”と、作ってる本人達が誰よりも楽しそうなメイキング映像を併せてご紹介します。
HitmanやKane & Lynchシリーズでお馴染みのIO Interactiveが2009年にリリースしたキュートな忍者アクション“Mini Ninjas”のスピンオフ新作「Mini Ninjas Adventures」が登場するらしいとの噂を先日ご紹介しましたが、本日数枚の新スクリーンショットとゲームプレイの様子を収録したローンチトレーラーが公開されました。
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