先日、今後のCall of Dutyシリーズにおけるマルチプレイヤーの基盤となるソーシャルコミュニティーサービス“Call of Duty Elite”が発表され、以前からActivisionが明言している通り来る「Call of Duty: Modern Warfare 3」ではマルチプレイヤーのサービスに大きな革新がもたらされる気配が濃厚になっています。
昨晩、Call of Duty: Modern Warfare 3の発表直前に巨大な内部リークを掲載した海外情報サイトが新たにマルチプレイヤーの新PerkやKillstreakに関する詳細な内容を掲載、そこにはチーム用のPerk(team perks)の登場やStopping power(チーム用)を始め、各種新Perkの内容とProバージョンの詳細にまで触れており、大きな注目を集めました。
そんな中、前回のシングルプレイヤーキャンペーンの巨大リークには一部間違いがあるが概ね事実であると認めたInfinity WardのコミュニティマネジャーRobert Bowling氏が今回のリークにも早速言及、大量の誤情報が含まれているとし、チーム用のperkなどはCall of Duty: Modern Warfare 3に存在しないと明言、今回のリークが不確かなものであると強調しました。
さらにBowling氏はCall of Duty: Modern Warfare 3に登場しないPerkやKillstreakについて触れ、Stopping PowerとOne Man Army、Commando、そしてNukeが登場しないと語り、マルチプレイヤーにおける速いペースのゲームはPerkに頼らずに実現するとバランス調整に関する方向性を示唆しています。
今年1月にDisney Interactiveが傘下のスタジオ全体を対象とした大規模なレイオフを敢行し話題になりましたが、先月初めには同じく傘下のスタジオでど派手なアクションレーシングタイトル“Split/Second”の開発を手掛けたBlack Rock Studiosのレイオフを再び強行し、Split/Second 2の開発がキャンセルされたことが報じられていました。
そんなBlack Rock Studiosの元開発者でSplit/Secondのディレクターを務めたNick Baynes氏とBlack Rockのシニアプロデューサーを務めたIan Monaghan氏が新スタジオ「RoundCube Entertainment」を設立したことが明らかになりました。
なお、海外情報サイトのGI.bizによると、現在Black Rock Studiosには30人程度の開発者が残り、Disney Interactiveのプロジェクトに携わっているとのことで、次期プロジェクトの詳細はまだ明らかになっていません。
先日、カウントダウンサイトが登場したことで復活に注目が集まっていたカーマゲドンシリーズ最新作が本日遂に発表、1997年にリリースされた初代“Carmageddon”と、1998年の“Carmageddon II: Carpocalypse Now”を手掛けたイギリスのStainless GamesがIPをスクウェア・エニックスから再取得し、本家による新作「Carmageddon: Reincarnation」が2012年にリリースされることが明らかになりました。
Carmageddon: Reincarnationの詳細はまだ明らかにされていませんが、現在開発の初期段階にあり、ダウンロードタイトルとして登場予定とのことで、StainlessのCEOを務めるPatrick Buckland氏は本作がインディーデベロッパのルーツへと戻るタイトルだと述べ、長い潜伏期間がシリーズに新しいオーディエンスをもたらすだろうと発言しています。
さらにスタジオの共同創設者であるNeil Barnden氏は、Carmageddon: Reincarnationが初代タイトルが成功したのと同じ様にブラックユーモアとコミカルな暴力を特徴とすると語り、クレイジーなパワーアップやエクストリームな破壊が再び登場すると意気込みをアピールしました。
まさか今世代のタイトルで初代の精神を順当に受け継ぐ作品を本気で出すつもりなのか、IPが本家に戻って喜ぶファンをさらに期待させる意気込み(※ 若干心配)に改めて期待したいところです。
かつてビル・ローパーが在籍し“City of Heroes”や“Champions Online”、“Star Trek Online”を手掛けたデベロッパ「Cryptic」ですが、ここ2年に渡って業績は芳しく無く、Atariの財政を圧迫している状態が続いていました。そんな中、Atariがオンラインのモバイルゲーム開発にリソースを集中させるため、完美世界を手掛ける中国のMMOスタジオ“Perfect World”にCrypticが5000万ドルで売却されることが明らかになりました。
Perfect WorldのCEOを務めるMichael Chi氏は今回の売却がPerfect Worldのアメリカ進出をサポートすると述べ、自社にとって有用なポートフォリオとなると発言、Crypticの開発力と技術力がPerfect Worldの研究開発を促進するだろうとアピールしています。
昨年9月に行われたCapcomのプレスイベントにて発表されたNinja Theory開発によるデビルメイクライ新作「DMC: Devil May Cry」、発表と共に若返ったバッドボーイ風ダンテの姿は賛否両論を巻き起こし、以来ほとんど続報が聞かれない状況にありますが、先日CapcomのChristian Svensson氏が行った質疑応答の中でDMCがE3に登場する……かもしれないとの発言も見られ、改めて続報に注目が集まっています。
そんな中、本日IGNのフォーラムに開発内部から得たとされるDMC: Devil May Cryのリーク情報が掲載、書き込んだ本人が内容の保証は出来ないと注意しているものの、なかなか興味深い内容だと注目を集めています。E3開催前恒例のお祭りとも言える注目タイトルのリーク情報ということで、真偽の程が怪しいことを理解した上で、E3を楽しむ材料の1つとして確認してみてはいかがでしょうか。ということで、気になる方は以下からどうぞ。
5月中のリリースを目指すとJosh Olin氏が発言し、先日リリースされた1.09パッチにてMOD導入の準備も行われたPC版「Call of Duty: Black Ops」のMODツールですが、本日Treyarchのpcdev氏がMODツールのリリースが少々遅れることをTwitterにて明らかにしました。
pcdev氏によるとあと2,3種類の何らかをまとめる必要があるとのことで、昨晩リリース出来なかったことを謝罪しています。改めて進捗を報告すると氏は語っていますが、すでにTreyarchのWikiでは導入方法を始め、各種モデルやモーション、リグのインポートやMayaプラグインに関する運用方法が具体的に掲載されはじめており、リリースが目前である様子が窺えます。
動きがあり次第改めてお知らせいたしますので、続報をお待ち下さい。
idの15年ぶりの新IPとして開発が進められているシュータータイトル「Rage」ですが、E3を前に新しいハンズオンプレビューがGameSpotに掲載、元政府軍勢力“Authority”が登場するAuthority prisonを舞台にしたミッションのデモンストレーションが解説されました。
今回のプレビューでは各種武器を始め、タレットや自立的に動作する8脚の蜘蛛型ロボットなど特徴的なガジェットの説明や、それらを管理するダイアモンド型の即時アクセスが可能なインベントリ用UIの詳細などが解説され、それと共に幾つかの新スクリーンショットとAuthorityとの戦闘が確認できる7分に渡るプレイ映像が公開されています。
E3での続報を前に気になる方は一度予習しておいてはいかがでしょうか。国内版のリリースも楽しみな”Rage”は9月13日北米リリース予定で、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
かつて新世代エンジンとして注目を集めていた“Project Offset”の開発メンバー達が新たに起ち上げたAdhesive Gamesが開発を進めているメックシューター「Hawken」、インディータイトルとはにわかに信じられないクオリティで注目を集める本作のデザインを解説した映像が2本新たに公開されました。
上に掲載した映像には本作のアートディレクターを務めるKhang Le氏によるデザイン解説と共に、7分に渡るゲームプレイが収められており、3人称視点でのメックの挙動なども楽しめる見所たっぷりの映像となっています。
なお、Hawkenは対応プラットフォームや担当パブリッシャー、リリーススケジュールなどがまだ決定しておらず、こちらの動向や続報にも注目が集まるところです。
6月14日の北米リリースが迫るAmerican McGee氏の新作「Alice: Madness Returns」ですが、本日新しいトレーラーがYoutubeに登場、現実世界での貧しいアリスが自身の妄想や外部の何らかと対峙する様子が印象的に描かれています。
未見の映像が多く収められているこのトレーラーですが、アリスのキャラクターモデルやロゴ、シーン構成など、詳細は不明ながらどうも最新ビルドの映像ではないと見受けられます。恐らく古いトレーラーが発掘されたものだと考えられますが、内容が最新の物ではない可能性が高いことをご承知下さい。
Alice: Madness Returnsのリリースは北米で6月14日、ヨーロッパでは6月16日、期待の国内版は7月21日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
昨晩公式サイトもオープンし、ベータテストの受付が開始されたCall of Dutyシリーズ向けのソーシャルネットワークサービス「Call of Duty Elite」ですが、本日Game Informerが本サービスのハンズオン情報を掲載、実際にCall of Duty Eliteを2週間に渡って利用した中で判明したサービス内容が紹介されています。
今回のハンズオンは、Call of Duty Elite画面の左側にレイアウトされ大カテゴリとして用意されている4種のメニュー“Career”(プレイヤー経歴)、“Connect”(コミュニティへの接続)、“Compete”(イベントやトーナメント案内)、“Improve”(プレイ改善やガイド)別にお知らせします。
先日はボックスアートや予約特典用の車両の紹介に加え、前作からの引き継ぎ要素なども報じられたTurn 10開発の人気レーシングシリーズ最新作「Forza Motorsport 4」ですが、本日新たにKinect対応によって可能になるヘッドトラッキング機能を映した映像が登場、かなり自然な動きが実現されている様子が窺えます。
E3では多くの情報が登場するであろうForza 4、事前情報からは盛り沢山なプレイ要素が用意されている雰囲気に満ちており、あと数日と迫るE3のスタートに期待が高まります。
今年4月にドメイン登録が発見され、5月の業績報告で行われたカンファレンスコールでもタイトル名が口にされていた“Metro 2033”の続編「Metro: Last Light」ですが、続編の存在については以前からDanny Bilson氏が具体的な言及を見せており、E3から大規模なプロモーションを開始すると語っていました。
正式発表が秒読みと思われていた本作が昨晩THQが行ったロンドンでのプレス向けイベントにて遂に発表、事前情報通り正式名称が“Metro: Last Light”となり、前作ではエンジンが対応しながらも実現に至らなかったPS3対応も果たし、様々な改善と共に登場することが明らかになりました。
カルト的な人気を得た前作“Metro 2033”はウクライナのデベロッパ4A Gamesが手掛けたサバイバルホラーFPSで、初タイトルながら主要メンバーにはStalkerシリーズでお馴染みのGSCの元エンジン開発者が在籍しており、Metro 2033に用いられた4Aエンジンは高い表現力でも注目を集め、ロシア発のSF作品として人気を得たDmitry Glukhovsky氏の同名小説“Metro 2033”を原作としたハードな世界観も相まって、リリース当時はStalkrミーツFallout(※ スクリプト演出からCall of Dutyとも)との評された作品です。
今回発表にあたり、THQのプロデューサーを務めるHuw Beynon氏が今作の概要について様々な内容を明らかにしており、Metro: Last Lightが前作のエンディング以降を舞台に、主人公“Artyom”の物語が引き続き描かれる正当な続編で、あの暗い地下鉄駅とそれを繋ぐ坑道、そして各駅に存在する都市国家的な地下世界が主な舞台になるとのこと。
本日遂にその姿を現したCall of Dutyシリーズ向けの新しいソーシャルネットワークサービス「Call of Duty Elite」ですが、先ほど公式サイトがオープンし、今年の夏後半からクローズドベータテストが開催されることが明らかになりました。
また、本日Wall Street Journalが報じた課金の情報から錯綜していたサービスの概要について、ActivisionのJamie Berger氏とInfinity WardのChacko Sonny氏が言及、続報としてお知らせしたRobert Bowling氏の発言を補足する具体的な内容も明らかになっています。
両氏によるとCall of Duty Eliteへの登録や課金は義務的なものでは無く、課金しないプレイヤーでも多くの追加コンテンツにアクセス可能とのこと。まだ月額課金による新マップの配信以外に具体的な追加コンテンツが明言されていないCall of Duty Eliteですが、課金ユーザーはDLCとマップパックを追加の支払い無しで利用可能になると共に、非課金ユーザーはこれまでのタイトルと同様に別途これらを購入出来ることが明言されています。
一部でマルチプレイヤー自体が有料化になるとの誤報も広がり騒然とした今回のニュースですが、両氏は全てのプレイヤーがオンラインでCall of Dutyタイトルをプレイすること自体に支払いは発生しないと改めて明言、Call of Duty Eliteがソーシャルサービス全体を指し、その一部に課金コンテンツが用意されているシステムを強調しました。
Chacko Sonny氏はCall of Duty Elite誕生の理由について、タイトルリリースを毎にユーザーの層が分断されることを理解したことから、フランチャイズ全体を横切りユーザー層を1つのプラットフォームに集約する方法を見つけたかったと発言、そういった理由からCall of Duty Eliteのサービスにはインゲーム内のUIとモバイル対応なども含む外部サイトの両方からアクセス可能になっていることを明らかにしています。
また、Call of Duty Eliteのプレイヤー用ページでは取得XP値の情報や最近のマッチ、キル/デスのヒートマップが表示可能な地図や、キル/デス率などが確認できると共に、現在のプレイ状況から次のランクに到達するまでに必要な時間なども提示されるとのこと。
さらに、ソーシャルグループの作成やゲームプレイ映像が確認できるシアター機能、他のプレイヤーステータスのトラッキング、個別の武器やPerk、killstreakなどの使用状況に関する恐ろしく詳細な情報が確認できることも両氏から明らかにされており、今回公開されたトレーラーからもその片鱗を窺うことが出来ます。
なお、トレーラーの内容とベータテスト開催の時期からも明白ですが、Call of Duty: Black OpsがCall of Duty Eliteに対応することも両氏により改めて明言されています。
以上が今回判明した新情報ですが、まだ新マップ以外の課金コンテンツの内容や、月額利用の価格については明らかにされておらず、開催が近づくE3での発表などにも注目が集まるところです。
先ほど5月22日から28日のイギリス市場におけるソフトウェアセールスチャートが発表、先週首位に輝き大きな記録を打ち立てた「L.A. Noire」が今週も引き続き1位を獲得、先週発売を迎えたCodemastersの人気ラリーシリーズ「DiRT 3」は残念ながら2位となってしまいました。
なおイギリスでのDiRT 3販売は前作“DiRT 2”よりも好調な様子で、内分けはXbox 360が67%、PS3が37%、PC版のセールスは集計されていないとのこと。Zumba FitnessやBrinkの健闘も目立つ上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
- 1位:L.A. Noire
- 2位:DiRT 3
- 3位:Lego Pirates of the Caribbean
- 4位:Zumba Fitness
- 5位:Brink
- 6位:Wii Sports Resort
- 7位:FIFA 11
- 8位:Call of Duty: Black Ops
- 9位:Crysis 2
- 10位:Mario Kart Wii
現在シリーズ初のアクションRPGタイトル“Warhammer 40,000: Space Marine”の開発が進められているお馴染みW40Kシリーズですが、オーストラリアのレーティングサイトにてシリーズの新作と思われる「Warhammer 40,000: Kill Team」の登録が発見されました。
Warhammer 40,000: Kill TeamはコンピューターゲームとしてTHQにより登録されており、内容やプラットフォームに関する詳細は確認できませんが、5月27日に“M”レーティングで通過したこと、開発がRelicでは無く“THQ Digital Studios UK”であることなどが記されています。
先日には原作であるW40Kのミニチュアゲームを手掛けるGames WorkshopとTHQがW40Kライセンスの契約延長を取り交わしており、前述したWarhammer 40,000: Space Marineや、MMOタイトルとして開発が進められているVigilの“Dark Millennium Online”、先日リリースされたDawn of War II – Retributionもスタンドアロンのラストスタンドモード販売やDLC展開など、意欲的な動きを見せており、今後さらなるW40Kフランチャイズの強化が行われていくことは間違いなさそうです。
なお、今回発見されたタイトルにある“Kill Team”とはスペースマリーンに所属する小規模な部隊を指しており、Ordo Xenosの異端審問官の下に所属するDeathwatchから選ばれた5人のメンバーで構成される、特殊な任務を担当する部隊として知られています。
開発元が違うことからまた新たなテイストのW40Kタイトルが誕生しそうですが、今度は一体何ジャンルになるのか、続報に期待!です。
昨年2月に孤高の海外情報サイトとしてお馴染みHip Hop Gamer Showsのおっちゃんが予言していたSyphon Filterシリーズ復活の噂ですが、なんとここに来て「Syphon Filter 4」登場の噂が急浮上、技術的な内容やリリーススケジュールに関する話題と共にロゴも登場し、注目を集めています。
これは北米ソニーのPlayStation CommunityにSyphon Filter新作の情報が1時間程度公開され、そこに掲載されたロゴとタイトルに関する情報が海外フォーラムに記載されたもの。
既に情報元ページが削除され確認出来ない状態となっていますが、サイトにはSyphon Filter 4の開発がこれまでシリーズを手掛けてきたSCE Bend Studio(※ ちなみに現在はNGP用Unchartedを開発中)ではなく、SCEのロンドンスタジオが担当し、新エンジンを利用して2012年Q4のリリースを目指しているとの情報が掲載されていた模様です。
さて、おっちゃんの大予言がまた回収されるのか?E3の開催に期待したいところ。ちなみに毎回ぶっ飛んだ予言をしている印象の強いおっちゃんですが、BungieがPS3での開発を進めていることや、PSP HDと騒いでいた噂もNGPで回収、鉄拳タッグトーナメント2の登場も言い当てており、まだ成就されていない幾つかの予言の回収に改めて期待したいところです。(未回収の大予言参考記事その1、その2)
今年のE3では6日にプレスカンファレンスを予定しているUbisoftですが、本日Ubisoftの目玉でもあるAssassin’s Creedシリーズ最新作「Assassin’s Creed Revelations」の開発スタッフがE3への意気込みや思いを語った“The Road to E3”と名付けられたトレーラーが公開されました。
Ezio編3部作の完結作品としても注目を集める本作ですが、タイトルを重ねる毎に洗練されていくフランチャイズの1つであるAssassin’s Creedがどの様な場所から生まれてくるのか、そういった側面からも非常に興味深い映像となっています。みんな本当に楽しそう!
本日G4.TVのホストとしてお馴染みのGeoff Keighley氏がE3会場の近くで撮影した一枚の写真をアップ、巨大なビル3棟の側面全体を使って描かれる「The Elder Scrolls V: Skyrim」の広告が登場することが明らかになりました。。
どうやら12~14階立て程度の大きさと考えられるビルですが、完成したらどんな迫力の広告になるのか、今年は例年以上に大きな発表や続報の登場が予定されているE3のお祭りぶりに早くも胸が高鳴るところです。
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