Duex ExやHitmanをLSDで煮詰めたような驚くべき経験と異常なビジュアルで高い評価を獲得した“Cruelty Squad”を生んだフィンランドのデベロッパ“Consumer Softproducts”の次回作として、2023年末にアナウンスされた新作シューター「Psycho Patrol R」ですが、先日Consumer Softproductsが早期アクセス版“Psycho Patrol R”の発売日をアナウンス。2025年3月31日に待望のリリースを予定していることが明らかになりました。
一人称視点サイコスリラー“Those Who Remain”を生んだデベロッパ“Camel 101”の新作として、2023年2月にアナウンスされたクトゥルフ系の深海エルドリッチサバイバルホラー「Beneath」ですが、新たに“Camel 101”がパブリッシャー“Wired Productions”との提携を発表し、Those Who Remainに続いてWired Productionsが本作の販売を担当することが明らかになりました。
また、発表に併せて、舞台となる深海の研究施設や不気味なクリーチャー、一人称視点のゲームプレイを紹介する“Beneath”のゲームプレイトレーラーと、7分弱に及ぶ本格的なゲームプレイ映像が登場しています。
先日、次回作「Dying Light: The Beast」の続報を含む10周年記念映像をご紹介した「Dying Light」シリーズですが、カイル・クレインの新たな戦いを描くスピンオフの登場に期待が掛かるなか、新たにTechlandが10年に及ぶ初代「Dying Light」と続編「Dying Light 2 Stay Human」の歩みと驚くべき進化を振り返る熱いアニバーサリー映像を公開しました。
先日、Naconのモータースポーツゲームバンドルを発売したHumble Bundleが、新たに“Destiny 2”の多彩な拡張をまとめた「Destiny 2: The Story So Far 2025」の販売を開始しました。
昨年リリースされた大型拡張“最終形態”(The Final Shape)をはじめ、これまでに配信された多彩な拡張コンテンツを同梱する“Destiny 2: The Story So Far 2025”のラインアップは以下からご確認ください。
昨日、待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した(現在、Metascoreが88、OpenCriticのスコアが89)Warhorse Studiosの新作オープンワールドアクションRPG「Kingdom Come: Deliverance II」ですが、発売に伴いPC Steam版のユーザーが見る見る急増しており、ローンチから僅か半日程度で同時接続者数が15万9,351人に達したことが明らかになりました。(参考:Steam統計)
先日、ロサンゼルスで起きた大規模な山火事に対する支援を行うチャリティコスメティックバンドル“LA Fire Relief”パックが販売された「Call of Duty: Black Ops 6|Warzone」ですが、新たにActivisionが“LA Fire Relief”パックの世界的な販売を通じて、ロサンゼルス市消防局を支援する非営利団体“Los Angeles Fire Department Foundation”と世界最大級の医療支援団体“Direct Relief”に対し、160万ドルを寄付することが明らかになりました。
昨日、新エピソード「異端」第1幕の日本語吹き替えトレーラーをご紹介した「Destiny 2」ですが、本日Bungieがプレスリリースを発行し、「異端」第1幕の配信開始を正式にアナウンス。併せて、ストームトルーパーや皇帝のロイヤル・ガードにインスパイアされた“スター・ウォーズ”コラボコンテンツのハイライトを紹介する日本語版の新トレーラーが公開されました。
待望のドレッドノート復活をはじめ、新アクティビティ“下界”、新たなサブクラス特性、2月8日解禁予定の“経典の潰滅”迷宮レース、“スター・ウォーズ”コラボの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、フィードバックの獲得を目的とする大規模なテスト環境「Battlefield Labs」がアナウンスされ、北米とヨーロッパ向けの登録受付もスタートした次期「Battlefield」ですが、DICEやMotive、Criterion、Ripple Effectが共同で開発を進めている最新作の動向に注目が集まるなか、本日EAが最新作の発売時期に言及し、2026年3月31日までのローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、初代の壮大な物語を振り返るストーリーまとめ映像が公開された期待の続編「Kingdom Come: Deliverance II」ですが、新たにWarhorse StudioとDeep Silver、PLAIONが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の発売を正式にアナウンス。併せて、ヘンリーの新たな物語を描く最新作の日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
先日、博物館の経営と管理を描くトレーラーをご紹介したTwo Pointシリーズ最新作「Two Point Museum」(ツーポイントミュージアム)ですが、2025年3月4日の発売が迫るなか、新たにTwo Point Studiosが博物館のセキュリティに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
歴史的に貴重な遺物や美術品が存在する博物館の監視を担う警備員の活躍や、展示物を持ち去ろうとする泥棒への対処、遠征隊へ加わる警備員といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
Bugbear Entertainmentが開発を手がけたデストラクションダービー系人気レーシングゲーム“Wreckfest”のナンバリング続編として、昨年8月にアナウンスされた「Wreckfest 2」ですが、新たにTHQ Nordicがプレスリリースを発行し、早期アクセス版の発売日を発表。Steam PC向けに2025年3月20日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Wreckfest 2”は、よりリアルな破壊表現を実現する物理エンジンの刷新をはじめ、共有機能を備えた車両の本格的なカスタマイズツール、新要素となる画面分割モードを含む多彩なゲームモードといった要素を特色としており、発売日の発表に併せて、ど派手なクラッシュと美しいゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
南アフリカで活動するミュージシャン兼ビデオゲーム開発者Stefan Haasbroek氏の新プロジェクトして、昨年8月にクラウドファンディングキャンペーンの話題をご紹介した独創的なSci-Fiメトロイドヴァニア「URUC」ですが、無事クラウドファンディングをクリアしたプロジェクトの動向に期待が掛かるなか(※ 実施期間は現時点で残り3ヶ月)、新たにStefan Haasbroek氏がパトロン向けに提供しているプレイアブルなアルファビルドを紹介する23分弱の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
エリック・シャイのアウターワールド(Another World)を想起させるような寂寞としたポストアポカリプス的世界と、過酷な環境を探索するナメクジネコ風の主人公、コズミックホラー味のある敵クリーチャー、幾つかのアイテムと装備?によるメトロイドヴァニア的探索、ほとんど具体的な情報が提示されない環境ストーリーテリングなど、アルファビルドながら、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新エピソード“異端”第1幕のお披露目を行うライブ配信が実施された「Destiny 2」ですが、2025年2月5日の開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにBungieが待望の復活を果たす“ドレッドノート”や新アクティビティ“下界”、新たなエキゾチック武器“バロー・ダイアド”といった新コンテンツを紹介する“異端”の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、アメリカにおける“TikTok”の暫定的な禁止措置に巻き込まれ、一時サービスが中断される事態となっていた(現在は再開済み)Second Dinnerの人気マーベルカードゲーム「Marvel Snap」ですが、新たにSecond Dinnerが今月公開を迎える映画“キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド”をテーマにした新シーズン“Brave New World”の解説映像を公開しました。
キャプテン・アメリカ(サム・ウィルソン)やキャップのシールド、ホアキン・トレス(ファルコン)、サディアス・ロス、レッドウィング、ダイアモンドバックといった新カードをはじめ、2月18日から2週間に渡って利用可能な期間限定の新たなゲームモード“Sanctum Showdown”、新ロケーション“Madripoor”と“Smithsonian Museum”、キャラクターマスタリー機能といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日放送された“Developer_Direct”にて、Xbox Series X|SとPC向けの発売日が2025年4月8日に決定したCompulsion Gamesの新作「South of Midnight」ですが、新たにCompulsion Gamesが、映画やストップモーションアニメ、人形劇を手掛けるカナダのClyde Henry Productionsとのコラボレーションにより制作された本作の最新プロモーション映像を公開しました。
スクラッチDJキッド・コアラによって再構成された楽曲や、手作りのミニチュアを用いた見事なストップモーションアニメが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、「Hotline Miami」の主人公“Jacket”やお馴染みのマスク、プリセット武器を導入する「PAYDAY 3」向けの新キャラクターパック“Jacket Character Pack”がアナウンスされ話題となりましたが、本日予定通り新キャラクターパックの販売が開始され、Starbreezeが“Jacket”の激しい戦いを描くローンチトレーラーを公開しました。
UPDATE:2月4日08:40
新たに2KがEurogamerの確認に応じ、昨日Steam向けの取り扱いが中止となった「OlliOlli World」と「Rollerdrome」について、近く2Kが両タイトルのパブリッシングと販売を引き継ぐことが明らかになりました。
今のところ、「OlliOlli World」と「Rollerdrome」の販売が再開される時期は提示されておらず、パブリッシャーの変更に関する正式な発表が待たれる状況となっています。
以下、更新前の本文となります。
昨年11月、引受先の詳細が不明なまま“Take-Two Interactive”による事業売却が報じられたインディーパブリッシングレーベル「Private Division」ですが、先日元“Annapurna Interactive”のスタッフたちが事業の引き継ぎを行ったのではないかと報じられたレーベルの動向に注目が集まるなか、Private Divisionが販売を担当していた“Roll7”の傑作スケボーゲーム「OlliOlli World」とアクションシューター「Rollerdrome」のSteam版販売が予告なく終了し話題となっています。
先日、“リアルタイムストラテジーフェス”が開催された「Steam」ですが、昨晩Valveが放置ゲームに焦点を当てる「Steam放置ゲームフェス」の開幕をアナウンスし、本日から2月10日PT午前10時、日本時間の2月11日午前3時に掛けて、多彩な注目作のセールや体験版の配信が開始されました。
また、イベントの開幕に併せて、お馴染み「Cookie Clicker」や魚の売買とコレクションを描く「Chillquarium」、カエル収集ゲーム「Croakoloco」、庭園の構築を描く「Garden Galaxy」、農業自動化ゲーム「Rusty’s Retirement」、RuneScapeにインスパイアされた放置系RPG「Melvor Idle」、アドベンチャーと放置ゲームを組み合わせた「THE LONGING」といったタイトルを紹介するイベントトレーラーが公開されています。
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