昨晩リニューアルされた”GT.TV”が遂にGametrailersにて公開され、”Fight Night Champion”や”MX vs ATV”に加えて、久しぶりのプレイ映像登場となる「Twisted Metal」、”Call of Duty: Black Ops”期待の第1弾DLC”First Strike”のプレイ映像など多くの新情報が登場しました。
今回は本編のExtended Cutsとなる「Twisted Metal」のゲームプレイとジャッフェのインタビューを15分の大ボリュームで収めた映像をご紹介。キャスター付きの担架でプレイヤーごと特攻自爆する自機や、牽引する車を投げつけるレッカー車、スパイクタイヤが本体の新ビークル”Speedy”まで、文字通り”クレイジー”なプレイが実現されています。
なお、先日からGametrailersのプレイヤーが刷新され、まれにユーザーとパスワードが要求される不具合が生じています。映像は続きに掲載していますので、発生した際にはブラウザのリロードで対処願います。
これまで毎週末に配信されていながら、年末から更新がストップしていた「GT.TV」がいよいよ復活、デザインも一新して今週末から再び放送される事が明らかになり、予告映像が公開されました。
復活第一弾はCall of Duty: Black Opsのマップパック第一弾”First Strike”の紹介に、”Twisted Metal”に関する情報も登場、Twisted Metalの開発を進めているお馴染みデイビッド・ジャッフェもインタビューに応じ、久しぶりにゲーム映像を伴う続報が確認できそうです。なお、放送はSpikeにて現地時間で木曜の夜と土曜の朝に行われる模様ですが、Gametrailersでの公開スケジュールはまだ明らかになっていません。
なお、先日からGametrailersの動画でまれにユーザーとパスワードが求められるケースが発生していますので、映像は続きに掲載しています。これが発生した際にはお手数ですがリロードしてご確認下さい。
先ほど、Twisted MetalやGod of Warでお馴染みのジャッフェがスタン・リー御大の話をしており、何かと覗いてみると、御大が今年のナショナル・ホッケー・リーグ”NHL”(※ 北米のアイスホッケーリーグ)のオールスターゲームに協力し「The Guardian Project」と銘打ったスーパーヒーロー企画を進めている事が明らかになりました。
なお、ご存じ無い方の為に少し解説を加えておくと、今年88歳を迎えるスタン・リー氏はアメリカン・コミックの第一人者として知られ、”Marvel vs. Capcom 3″でもお馴染みマーベルコミックの父でもある原作者です。スパイダーマンやX-メン、ファンタスティック・フォーなどを生み出し、昨年は国内アニメとして人気を博したヒーローマンの原作者としても知られる人物。先日には遂にハリウッドの殿堂入り(ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム)も果たし、会場では軽快なアメリカンジョークを飛ばし元気な姿を見せてくれました。
という事で、上に掲載した映像が88歳の御大自らプロモーションを行うThe Guardian Projectなわけですが、”いつまでもお元気ですね”などといった一般的な感想はバカバカしく思える程に、衰えを感じさせない力強さで自ら発案したヒーロープロジェクトを熱く宣伝しています。
このThe Guardian Projectでは東西それぞれに加盟する全30チームをスーパーヒーローとして擬人(?)化しており、さらに彼らをヒーローとヴィランの2勢力に分けて、今後オールスターゲームのプロモーションを進めていく事となります。
前置きが長くなりましたが、こういった経緯で誕生した御大の手による新しいキャラクター達総勢30ヒーローの中から今日は明らかに様子がおかしい幾人かのヒーローとヴィランをご紹介。御大……まことお美事に御座います。
今年は3月11日から3月13日に掛けて Boston Convention and Exhibition Centerにて行われる「PAX East 2011」、PAXではゲームだけでなくゲーム音楽に絡むアーティスト達のライブも行われ、毎年大きな盛り上がりを見せています。
そんなPAX Eastにおける今回のライブアクトが発表、Still Aliveでお馴染みのJonathan Coultonを筆頭にヒップホップでゲームを扱うMC FrontalotやThe Video Game Orchestraまで登場する層の厚いラインアップとなっています。
- Jonathan Coulton
- MC Frontalot
- Metroid Metal
- Paul and Storm
- The Protomen
- The Video Game Orchestra
昨日はゲーム技術の総まとめをお知らせした年末特集、第2弾は今年の”良い顔”とゲーム開発者のオモシロエピソードを纏めた愉快な記事のご紹介です。人間からキュートな動物達、お馴染みのゲーム開発者まで揃う一年の〆に相応しいハッピーな内容となっています。という事で早速ゴー!
昨日Official PlayStation Magazineがフランチャイズの再生を担う最新作「Twisted Metal」の特集記事をPDFで公開(※ PDFが開きます)、未見のスクリーンショットが多数掲載され、ジャッフェのインタビューも掲載された10ページに渡る読み応えのある内容となっています。
今回はその中に登場した新しいスクリーンショットをまとめてご紹介。イメージには果たして乗り物と呼べるのかどうかすら定かでない”Speedy”と名付けられた巨大なタイヤ?が登場、Axelが使用するというこのSpeedyは2門のガトリングガンを装備しており、爆発性のスパイクをホイールから発射すると記されています……。
その他にも救急車や、強力なエンジンを搭載した中型車”Death Warrant”、レッカー車、70年代のセダン等の登場が明記されていますが、ジャッフェは新生Twisted Metalが旧シリーズの様なオールドスクールなゲームにはならないと語っており、PS3のパワーにより生まれ変わった本作のアクションの競合にH.A.W.X.新作の名前を挙げています。ジャッフェそれはジャンルが……。
また、イギリスの情報サイトのgamesではジャッフェがインタビューに登場、元々映画が作りたかったジャッフェが一介のゲームテスターから時代の寵児へと上り詰めたプロセスや、ゲーム業界でもっとも口が悪いとしばしば評されるジャッフェのスタンスの要因となっている事などにも言及(出身地であるバーミンガムやアメリカ南部に根付く人種的なファンダメンタリズム(※ 原理主義)が自身の好戦的なスタンスの要因だそうです)する非常に興味深い内容となっています。
そしてジャッフェはGod of Warについても語り、それぞれのシリーズタイトルを褒めつつも、そもそもビジネス的な側面から3部作構成を謳う事が気にくわない事等をFuckFuckと揶揄しつつ、かつて共にGod of Warを作り上げた戦友Cory Barlog氏の存在について珍しく言及しています。
ジャッフェは前述のFuck連呼を踏まえた上でCory Barlog氏を天才だと評価、コリーが(GoWで)成し遂げた事はアメージングで偉大な事だと述べ、コリーを愛していると発言しています。
そしてCory Barlog氏が現在“Just Cause 2″を手掛けたAvalancheとタッグを組んで進めているとされる映画”マッドマックス”のゲームタイトルが新生Twisted Metalの直接的な競合タイトルになると考えている旨を語り、マッドマックスがどのように登場するのか強い感心を持っている事を明かしています。
Twitterでも毎日毎日あーでもないこーでもないfuckfuckと呟きまくっているジャッフェ、インタビューでもそのスタンスは同じですが、インタビュの最後に”ゲーム開発者である事の一番の理由”について聞かれたジャッフェは「それは正直に?」と聞き返し、暫く考えた後に思慮深く、インタビュアーに対して次の様に語っています。
「それは君がきっと皆が良いと考えるだろうってアイデアを持っている時だよ」「たぶん世界はこのアイデアを愛してる、多分みんなはやらない、でもそんな時君はたいていノートの前に座ってる時で、ひらめきだけが君の頭の中にある」「そして君はこう思うんだ、”やべえ!こりゃくそクールだ”」そしてジャッフェはこの瞬間がまるで自身が偉大なロックスターの様に何でも成し遂げる事が出来る万能感を感じる時だと語っています。
これこそがクリエイティブの対価だと語ったジャッフェは、この小さな瞬間を過ごす事がゲームを開発する理由だと述べ、これが間違い無くセックスよりも気持ちが良い物で、輝かしい家庭料理を食べることすら凌駕すると説明しています。
しかし、ジャッフェはこれよりも良い物がただ1つだけ存在すると続け、それが子供達(※ ジャッフェには二人の息子がいます)からのハグと彼らの”笑い”だと明かしています。
そしてジャッフェは、この我が家に帰る様な、しみじみと感じる感覚が世界で最もベストな事象であると認識する”あなた自身の一番良い部分”が、前述の脳内に存在する素晴らしいアイデアと直接繋がっていると感じる事の意味について、クリエイティブに携わる人間ならば何を言いたいか判るはずだと発言を締めています。
以下に新しいスクリーンショットを多く掲載していますが、上述のようなジャッフェのアウトプットまでの過程を踏まえた上で、この素晴らしくバカバカしいイメージ達を見ればまた違った愉快な楽しい一面が生まれるのではないでしょうか。
現BioWare Mythicの社員でかつてMythic Entertainment時代に”Warhammer Online”の開発に携わっていたと語る人物が”EA Louse”を名乗り匿名でblogを開設、来月に大きなレイオフが行われる事やBioWareが開発を進めているスターウォーズMMOタイトル「Star Wars: The Old Republic」が3億ドル規模の予算を投じている物の、内情は混乱しておりEA最大の災害になると投稿し、労働環境に対する内容など非常に生々しい状況が記されており、真偽の程に注目が集まっています。
この人物は自身も11月に敢行されるレイオフの対象である事を明かし、Electronic ArtsがSWTORのアートを外注した上、まだ何も達成されない事にうんざりしていると述べ、Mythicは最早死んだと語っています。そしてMythicのCEOを務めていたMark Jacobs氏の退職についても触れ、実際はElectronic Artsからの解雇だと非難、内部に恐怖が蔓延しているとMythic内部の状況を明らかにしています。
さらにStar Wars: The Old Republicの開発についても言及、なんと本作の開発に既に3億ドル(約245億円)の予算が投じられていると述べ、映画アバターよりも巨額の予算が投じられたと語るEA Louse氏は、EAが最もSWTORで誇りにしているのはサウンドだと指摘、20GBに及ぶインストールデータのほとんどがナレーターのボイスだと記しています。
さらにサウンドを差し引いたSWTORに残るのは冗談の様なつまらない物で、それを把握しているEAとジョージ・ルーカスはパニックに陥っていると発言、この状況の中でMythicは食い物にされたと語っています。
なお、巨額の予算についてはElectronic Artsの財務責任者であるEric Brown氏が自ら、SWTORがこれまでの歴史で最も予算が投じられたタイトルである事を発言しています。
なお、これらは匿名のEA Louse氏による主観的な物で、真偽の程は一切明らかではありません。しかし投稿内容には分刻みで上司の発言や実際の氏名、レイオフの詳細等が大量に記録されており、創作にしてはあまりに生々しい内容にも感じられ、レイオフの対象が旧Mythicを対象にした物である事もまさしく有り得そうな話ではあります。
この件に対してEurogamerがEAに確認を求めた所、EAの広報は噂或いは匿名のblogに応答は出来ないと回答しています。
さらに、EA Louse氏が自身のblogにWarhammer Onlineの開発とその失敗について、プロジェクト・リーダーは自分自身が何を行っているのかすら理解していなかったと批判、プロデューサーを務めたJeff Hickman氏を名指しで今まで見た中で最も惨めな人物だと評しています。
ここであろう事かお馴染みTwisted Metalを開発中のデビッド・ジャッフェが参戦、EA Louse氏の投稿に対してWarhammer Onlineについては良く知らないと断った上で、自己表現の欲求と仕事としてのアウトプットについてお説教。
さらにチーム内で作品を駄目にする不快で未熟なタイプの人物と作品の関係についても言及し、自身が手掛けたオリジナルのGod of Warをハードコアゲーマーが集まった少人数のチームで開発していた時代を挙げ、ストリートファイター2と鉄拳スタイルの深さを持つ戦闘システムを実現しようと取り組んでいたジャッフェに対し上役が「彼は現実認識の能力が欠けている」「ジャッフェ、それは出来ない」と口にし、何度も繰り返し説明を行っても理解が得られない人物が悩みの種だったと明かし、果たしてこの人物がゲーム業界で只一人の人間だろうかと問い、EA Louse氏を襲っている不幸な状況がさほど珍しい物では無い事を示唆しています。
なかなか大変な状況の所にジャッフェまで登場し、若干訳の解らない事態になっていますが、SWTORの状況に関する指摘は一部腑に落ちる部分が無いとは言えず、今後の動向が気になる所。EA Louse氏のblogはまだ開設されたばかりで、ほぼ怨み節で埋められた物言いにはまだまだ続きがありそうな様子で、暫く後を引く問題になるのかもしれません。
先月13日に開催の予告をお知らせした、ゲームに登場する最狂の悪役キャラクターをゲーマー達の投票により決定する”史上最狂悪役トーナメント“、先日第2回戦が終了しベスト16が選出、いよいよ各選手とも悪役の頂点が見えるポジションまで勝ち上がってきました。
名勝負と迷勝負を経て行われる第3回戦のカードは、いずれもそれはもう悪そうな人相のキャラクター達が集まる以下の様な組み合わせになっています。
- アルバート・ウェスカー(バイオハザードシリーズ)対 ガノンドロフ(ゼルダの伝説シリーズ)
- ジョーカー(バットマンシリーズ)対 Arthas Menethil(Warcraftシリーズ)
- Sweet Tooth(Twisted Metalシリーズ)対 Kerrigan(Starcraftシリーズ)
- クッパ(スーパーマリオシリーズ)対 The Master(Fallout)
- Darth Malak(Star Wars: Knights of the Old Republic)対 Diablo(Diabloシリーズ)
- アンドリュー・ライアン(BioShock)対 ダース・ベイダー(スターウォーズ)
- General RAAM(Gears of War)対 Shao Kahn(Mortal Kombatシリーズ)
- Dr. Breen(Half-Life 2)対 ワリオ(スーパーマリオシリーズ)
さすがに3回戦ともなると”ジョーカー”vs.”Arthas”や、”Sweet Tooth”vs.”Kerrigan”など、並んだだけで燃える組み合わせが目に着きますが、ライアンとベイダー卿など完全な無理ゲーも混じっており、なかなか愉快かつ興味深いカードとなっています。Breen博士もここで負けておいた方が……。
また、これまでのカードにもなかなか愉快な物が見られます。ドンキーコングがどうやってデスアダーに勝利したのか、折り紙キラーは無事なのか、GLaDOSとSHODANは果たしてどうやって戦ったのか……、セフィロスがラーム将軍に敗れ、不死のヴァンパイアが魔界の支配者に屈するなど、なかなかどうしてドラマチックな展開ばかり!
悪役の頂点に立つのは誰か、今後の続報にご期待下さい。なお、ベスト16に勝ち残ったキャラクターのリストは以下からご確認下さい。
以前、ValveがBiowareを制して最強に輝いたデベロッパトーナメント”March Mayhem“が大きな盛り上がりを見せてくれましたが、GameSpotが新たにゲームに登場する最強の悪役キャラクターを決めるトーナメント「All Time Greatest Game Villain」の開催をアナウンス、すでに予備投票を終え最終トーナメントに出場する64人の名だたる悪役キャラクターが勢揃いしました。
既にトーナメント表とそれぞれのスケジュールも準備が整い、8月26日から第1戦が開始されます。投票にはGameSpotへのユーザー登録が必要なのでお忘れ無く。という事で、今回は全64人のリストを以下にご紹介、まぁ揃いに揃った悪人ども!かっこいい!誰もが思い浮かべるあの人からマニア歓喜のあいつまで、一体史上最狂は誰なのか、今後トーナメント結果は都度お知らせしてまいりますので、お楽しみに!
ご存じデイビッド・ジャッフェが率いるEat, Sleep, Playが開発を進めているシリーズ最新作「Twisted Metal」、類を見ないTwitterの活用を見せるジャッフェは最早”Twitter Metal”とも呼ばれる程に新情報からゲーム哲学、そして良く訓練された中二病発言までありとあらゆる内容を大量に呟きまくっています。
そんな中、ジャッフェがファンとの会話の中で1台の車に2人のプレイヤーが搭乗するCo-opプレイを考慮している旨を発言しました。
なお、現状では車1台につきプレイヤー1人である事をジャッフェ自身が明言しており、これが現実の物となるかはジャッフェのみぞ知ると言った所ですが、連日ファンと大量のやり取りを行い、未実装のアイデアや進捗始め様々な情報が次から次へと登場しており、今後も発言から目が離せそうにありません。
E3でのサプライズ発表以降、キャラクター達やマルチプレイに関する情報が明らかにされてきたシリーズ復活作「Twisted Metal」ですが、本作を手掛けるお馴染みデビッド・ジャッフェがIGNのポッドキャストにて、これまで明らかにされていなかったシングルキャンペーンに関する情報が登場しました。
それによるとTwisted MetalのシングルプレイにはSweet ToothとDollface、そしてMr. Grimmを主人公にした3つのユニークなキャンペーンが存在し、それぞれが異なるエンディングを持っているとの事。
また今作では戦闘ジャンルゲーム特有の”同じ事を延々と繰り返す症候群”からの離別を果たす事が強調されており、ジャッフェは本作のゴールを文字通りTwisted(ひねられた)な経験をプレイヤーに提供する事だと語っています。さらに話題はPS1でリリースされた初代Twisted MetalやBlackにも言及、Junkyard DogやOutlaw、Roadkillと言ったシリーズの登場キャラクターなどを引き合いに出し、ジャッフェ自身が如何にシリーズを愛しているか語り、マリオよりTwisted Metalが好みだとも発言しています。
Comic-Con会場にE3で見られたアイスクリームトラックとSweet Toothと共に現れたDavid Jaffe氏、会場ではScott Campbell氏と共に公開済みのコンセプトアートを含んだ新しいアートワークなどを明らかにし、幾つかの新情報が明らかになりました。
会場ではFAQセッションが行われ、Jaffe氏から本作がオンラインの分割スクリーンをサポートする事、Moveと3D対応の予定が無い事、そして以前にもお伝えした通り追加キャラクターなどを見据えたDLCのリリースに興味がある事などが語られています。
なお、GameSpotではパネルの様子をまるまる収録した映像を公開、Sweet Toothだけでは無くDollfaceとGrimm、そしてPreacherの各党派の代表者達もその姿を現しました。さらに実写映像の撮影が進められており、ブルーバックでSweet Toothが女性を襲うシーンの現場などが公開されています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。