先日、本格的な入植地や建築UIの刷新を含む大規模な無料コンテンツアップデート“Frontiers”が配信された「No Man’s Sky」ですが、本日Hello Gamesが新たなコンテンツアップデートを配信し、“デューン/砂の惑星”にインスパイアされた第4弾共同探検“タイタンワーム”を始動したことが明らかになりました。
第4弾共同探検“タイタンワーム”は、本日からハロウィン期間中に掛けて開催され、新たな取り組みとしてストーリー要素を導入するほか、ワンドワームのバリエーション拡張、パーティクルエフェクトの刷新、排気煙の外観カスタマイズ、搭乗・飛行可能なサンドワームのコンパニオンを含む幾つかの専用報酬を特色としており、最初の舞台となる惑星ワサンの過酷な環境や巨大なサンドワームの姿を描く新トレーラーが登場しています。
2018年6月の海外ローンチを経て、翌年4月には累計100万本販売を達成し、TVドラマシリーズ化の話題も浮上したDontnod Entertainmentのゴシックな吸血鬼アクションRPG「Vampyr」ですが、新たにDontnodが突如次世代機向け最適化アップデートの配信開始をアナウンスしました。
先日、発売の延期が報じられ、新たなリリース時期が2022年初頭に変更となったトリロジーの最終章「Total War: Warhammer III」ですが、発売と完成に向けた進捗に注目が集まるなか、新たにCreative Assemblyがプレイアブル勢力の一つ“大キャセイ帝国”の防衛戦を紹介するバトルの本格的な解説入りプレイスルー映像を公開しました。
今回のバトルは、ケイオス四大神の一柱ティーンチに使えるディーモンの侵入に対抗する“大キャセイ帝国”のGreat Bastion防衛を描く攻城戦で、北方の守護者であるNan-Gau家の家長“Miao Ying”率いる大キャセイ帝国軍と、壁の突破を目論むロード・オヴ・チェンジの一人カイロス・フェイトウィーヴァー率いるティーンチディーモン勢の多彩なユニット、一進一退の激しい戦闘が確認できます。
先日、海外Nintendo Switch向けの発売が2021年10月19日に決定した「Dying Light: Platinum Edition」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、TechlandがSwitch版のゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
かつて、Bungieのクリエイティブディレクターとして“Halo”シリーズの誕生と成功を支え、マスターチーフの象徴的なデザインを手がけたことでも知られるMarcus Lehto氏ですが、昨年自ら設立したV1 Interactiveの野心的なデビュー作“Disintegration”が商業的に失敗し、スタジオを閉鎖する事態となっていたベテランの動向に注目が集まるなか、昨晩Marcus Lehto氏が自身のTwitterを通じて“Electronic Arts”入りを報告。シアトルに新スタジオを設立することが明らかになりました。
先日、今年の開催が2021年11月23日に決定したイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards」ですが、本日アワードを運営するFutureグループが、ビデオゲーム誕生50年を祝い新設された2つのカテゴリー“Ultimate Game of All Time”と“Best Gaming Hardware of All Time”を除く18部門のノミネート作品をアナウンスし、GamesRadar+にて部門別の投票受付を開始しました。
独創的な中世RTS“Ancestors Legacy”や“Hatred”で知られるポーランドのデベロッパDestructive Creationsの新作として昨年8月にアナウンスされ、先日日本語PC版の発売日が2021年10月19日に決定した第二次世界大戦テーマのリアルタイムタクティクスゲーム「ウォー・モングレルス」(War Mongrels)ですが、本日予定通り国内外でPC版の販売が開始され(参考:Steam、Epic Gamesストア)、DMM GAMESが本作の発売を告知するプレスリリースを発行しました。
また、発売に併せて国内向けの日本語字幕入り第3弾トレーラーが登場しています。
ドイツ国防軍を裏切った脱走兵がナチス相手にゲリラとして戦う非常に興味深い物語を描く“ウォー・モングレルス”の最新映像とリリース情報は以下からご確認ください。
昨年5月に待望の製品版ローンチを果たし、今年1月には累計200万本販売突破が報じられたGhost Ship Gamesの独創的なSci-Fi Co-opシューター「Deep Rock Galactic」ですが、新たに未発表のPS4とPS5版“Deep Rock Galactic”が台湾のレーティング審査を通過し話題となっています。
先ほど国内向けの発表とプレスリリースをご紹介したSecretlabの最新ゲーミングチェア「Secretlab TITAN Evo 2022」ですが、先だってSecretlabより最新モデルの一つ「Secretlab TITAN Evo 2022 NEO™ ハイブリッドレザーレット ゲーミングチェア — アッシュ・Ash」(参考:Amazon)を提供いただき、2週間近く本チェアを実際に試用することができました。
今回は本チェアで実際に業務の日常的な作業を行い、ゲームをプレイしたインプレッションをご紹介しますが、ことゲーミングチェアに関しては全くの門外漢であることから、まず筆者の個人的な椅子周りの環境と状況を前もって説明しておく必要があるかと思います。
本日、多彩なゲーミングチェアで知られるシンガポールの“Secretlab”が国内向けのプレスリリースを発表し、2022年の最新モデルとなる「Secretlab TITAN Evo 2022シリーズ」をアナウンス。国内向けの販売を開始したことが明らかになりました。
“Secretlab TITAN Evo 2022シリーズ”は、従来モデルのSecretlab OMEGAとSecretlab TITANを組み合わせた同ブランドの最高水準のゲーミングチェアで、この後筆者が2週間近く実際に使用したレポートもご紹介しますので、気になる方はそちらも是非ご確認ください。
先日、ディスカバリーツアーのリリースに先駆け、TU1.3.2が配信された「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、昨晩予定通り“ディスカバリーツアー:ヴァイキングの時代”の配信が開始され(PC向けスタンドアロン版の販売もスタート)、Ubisoftがツアーのコンセプトや概要、ハイライトを紹介する日本語字幕入りの解説ローンチトレーラーを公開しました。
ヴァイキングとサクソン人で異なる世界と物語や4人のメインキャラクター、8つのクエスト形式の物語、歴史を学ぶだけではない世界への介入といった様々なコンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、新チャプター“魔女の時”がアナウンスされた人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、昨晩Behaviour Interactiveが新生存者“ミカエラ・リード”やミカエラ用の限定アイテムを導入する“魔女の時”の配信開始をアナウンス。併せて、“魔女の時”のオフィシャルトレーラーを公開しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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