先日、新FFAマップ“MALEVENTO”が導入された「オーバーウォッチ」ですが、昨晩Blizzardが今年の期間限定ハロウィンイベント“ハロウィン・テラー 2021”のティザー映像を公開し、2021年10月12日から11月2日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
先日、パーク運営を担う3種のチーム(レンジャー/MVU/捕獲)に焦点を当てる解説映像をご紹介した「Jurassic World Evolution 2」ですが、2021年11月9日の発売が迫るなか、週末にFrontier Developmentsが本作の新たな解説映像を公開。映画シリーズのイアン・マルコム博士役でお馴染みジェフ・ゴールドブラムをゲストに迎え、続編の新モードカオス理論を紹介する興味深いプレイ映像が登場しました。
旧シリーズの2作目“ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク”におけるソルナ島での出来事が全て上手くいき、当時計画を中断していたことで知られるサンディエゴの新パークを実際に建設・運営することになる興味深い“if”シナリオに加え、作中の構想と同じく中央に古代ローマの円形劇場を用意したパークレイアウトが確認できるカオス理論モードの最新映像は以下からご確認ください。
先日、鉄道用の信号システムと車両のコリジョンを紹介するティザートレーラーをご紹介したSci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」のアップデート5ですが、10月26日のExperimentalブランチ配信に期待が掛かるなか、新たにCoffee Stainがアップデート5の鉄道システムに焦点を当てる本格的な解説映像を公開しました。
地形や環境オブジェクトと干渉しない列車のコリジョンや脱線箇所の通知、修理システム、レールをセグメントで管理するブロック信号とより複雑な処理が可能なパス信号、T字や+型を含む複雑なレールの交差、貨物駅や列車時刻表のUI変更、停車駅の設定機能、旧セーブファイルの扱い(全てのセーブが読み込み可能ながら、状況によっては信号の追加や調整等が必要になる。ただし、アップデート後に運転を開始するまでコリジョンは発生しない)など、興味深いディテールと刷新が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
8月に潜水艦や海底施設、本格的な釣りを導入する“Going Deep”アップデートが配信された人気サバイバルサンドボックス「Rust」ですが、新たにFacepunchが10月分アップデート「Missions & QoL」の配信を開始し、初の試みとなる基本的なミッションシステムに加え、スポーン地点機能を持つキャンピングカーや多数のQoL改善を導入したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信に併せて新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
2018年頃から未発表のタクティカルシューターを開発していることがたびたび報じられている「Creative Assembly」ですが、何度か開発者募集が行われている未発表新作の動向に注目が集まるなか、Creative Assemblyが再び新作の開発者募集を開始。この新作が予てからの噂通り“Sci-Fi”シューターであることを初めて明言しました。
今年8月、“Blizzard Entertainment”に対するカリフォルニア州公正雇用住宅局による提訴を経て、“Bill Cosby Suite”のメンバーだったJesse McCree氏(※ オーバーウォッチに登場するマクリーの名前の由来となった人物、当時は“ディアブロ IV”のリードレベルデザイナー)とJohnathan LeCraft氏と共に当時のゲームディレクターLuis Barriga氏が文字通り追われるようにスタジオを去る事態となっていた「ディアブロ IV」ですが、プロジェクトの中核を担ったリード陣の退社に伴う開発体制の動向に注目が集まるなか、昨日Blizzardが2021年10月分の四半期アップデートを公開し、最新作の開発当初からデザインリードを務めてきたベテランJoe Shely氏が後任のゲームディレクターに就任したことが明らかになりました。(※ Joe Shely氏は“Diablo III”のシニアゲームディレクターを務めた人物としても知られる)
先日、Prime Gaming会員向けの無料特典となるHibana用“FrAgMenTオペレーターバンドル”が配布された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、昨晩Ubisoftが新たなティザー映像を公開し、近く今年のハロウィンイベント“Doktor’s Curse”の開催を予定していることが明らかになりました。
2021年10月26日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「Marvel’s Guardians of the Galaxy」ですが、新たにEidos-Montréalが本作の発売に先駆けて、ブロンディからカルチャー・クラブ、ティアーズ・フォー・フィアーズまで、80年代を象徴する楽曲を多数収録した超豪華な本作のトラックリストを公開。さらに、ピーターがスター・ロードを名乗る元ネタとなる架空のバンド“Star-Lord”のセカンドシングル“Zero to Hero”の素敵なトレーラーが登場しています。
なお、10月26日の製品版ローンチ時には、“Star-Lord”の10曲入りフルアルバム“Space Rider”が発売されるほか、“Star-Lord”のシングル2曲と多数のライセンス曲をまとめたトラックリストがSpotifyにて配信中となっていますので、気になる方は発売に向けて収録曲を聞き込んでおいてはいかがでしょうか。
先日、韓国のレーティング審査を通過した後、ランチャー経由で幾つかの情報が流出していた「Grand Theft Auto: The Trilogy」ですが、先ほどRockstar Gamesが“Grand Theft Auto III”の発売20周年を祝うリマスターバンドルを正式に発表し、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として年内の発売を予定していることが明らかになりました。(iOSとAndroid版は2022年前半リリース予定)
Massive Entertainmentの元CEO Fredrik Rundqvist氏が設立した新スタジオ“Sharkmob”のデビュー作として、今年9月にPC向けの早期アクセスローンチを果たした“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”テーマの新作F2Pバトルロイヤル「Bloodhunt」ですが、新たにSharkmobが多数の改善と新コンテンツを導入する早期アクセス版のAct 2を開始し、新要素のハイライトを紹介する日本語字幕入りトレーラーを公開しました。
“Bloodhunt”のAct 2は、操作やリスポーン周りのQoL改善やノスフェラトゥのプリモージェン“オムニス”を含むエリジウムの追加要素、新エリア“ルドルフィヌムコンサートホール”、アンロック可能な“逸話”、ハロウィンクエスト、新バトルパス、広範囲なバランス調整、幾つかのバグ修正を特色としています。
本日、CD PROJEKT RED作品や“Fallout 4”、“オーバーウォッチ”等のアートブックでお馴染みG-NOVELSが、2019年11月5日に海外で発売されたディアブロシリーズの公式アートブック「The Art of Diablo」の邦訳決定を正式にアナウンスしました。
本日、“Modern Warfare”シリーズでお馴染み「Infinity Ward」がオースティンオフィスの新設を発表し、全職種の募集を開始したことが明らかになりました。
先日、PC版の発売日が2021年10月19日に決定したDaniel Mullins Gameの新作カードゲーム「Inscryption」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の独創的すぎるゲームプレイを紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
あの“Pony Island”を生んだDaniel Mullins氏が最新作のマップスクリーンやカードバトル、ボス戦、突然脈絡もなく始まる脱出パズル/実写パートを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、Cory Barlog氏が北欧神話をテーマに描く新シリーズの完結を明言した続編“God of War Ragnarök”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」の吹き替えトレーラーを公開しました。
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