先日開催された“TGA 2024”にて、発売日が2025年1月23日に決定したPC版「FINAL FANTASY VII REBIRTH」(Steam、Epic Gamesストア)ですが、新たにスクウェア・エニックスがプレスリリースを発行し、PC版固有のビジュアル強化や改善を紹介するトレーラーを公開しました。
ライティングの改善や高精細化による高品質なビジュアルをはじめ、DualSenseワイヤレスコントローラー対応、DLSSによるアップスケーリング、3種のグラフィックプリセット、最大4K/120fps対応といったPC版固有の改善が確認できる最新映像に加え、最大30%オフの早期購入セールや商品概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
“Legends of Runeterra”のゲームディレクターAndrew Yip氏やアニメ“アーケイン”のアートスーパーバイザーKévin Le Moigne氏など、League of LegendsやValorant、Destiny、Overwatchといった人気タイトルに携わった開発者達が多数在籍する新スタジオ“Theorycraft Games”のデビュー作として、昨年11月に待望のオープンベータテストが開幕し、高い評価を獲得しているMOBA系ヒーローバトルロイヤル「SUPERVIVE」ですが、新たにTheorycraftが多数の新要素や調整を含むシーズン0アップデートの配信を開始し、待望の日本語ローカライズを実装したことが明らかになりました。
シーズン0は、可愛い新ハンター“ビーボ”(ロール:コントローラー)をはじめ、ブラールとハドソンの強化調整、ショップ機能の拡張、レジェンダリーアイテムの入手に関する調整、初の場後留パス、ランクリセット(新たな現行ランクは3月末まで継続)、幾つかのQoL改善を特色としており、アップデートの配信に併せてビーボのゲームプレイを含む新要素をまとめたシーズン0のトレーラーが登場しています。
2009年4月に映画化がアナウンスされ、2012年には“クロニクル”のジョシュ・トランクが監督に決まったものの、2014年にはジョシュ・トランクの降板に伴い、“IT/イット “それ”が見えたら、終わり。”や2023年の“ザ・フラッシュ”で知られるアンディ・ムスキエティ監督が後任に決まっていた「ワンダと巨像」ですが、その後10年近く続報が途絶えている計画の動向に注目が集まるなか、遂にアンディ・ムスキエティ監督がプロジェクトの現状について言及。現在も「ワンダと巨像」映画の計画が生存していることを明らかにしました。
先日、スピードランナー向けのバンドルを発売したHumble Bundleが、新たにコーディングとコンピューティングの基礎が学べる多彩なタイトルをまとめた「New Year, New You: Programming Games」の販売を開始しました。
天才ネコと一緒に機械学習やニューラルネットワークを学ぶプログラマーシム「while True: learn()」やプログラミングパズル「Human Resource Machine」とその続編「7 Billion Humans」、Zachtronicsのハードコアなプログラミングパズル「Shenzhen I/O」や前身となる「TIS-100」といったタイトルを同梱する“New Year, New You: Programming Games”のラインアップは以下からご確認ください。
昨晩、ロサンゼルスのパシフィック・パリセーズとアンヘレス国有林に近いシルマー近郊、およびイートンの3箇所で山火事が発生し、強風と干ばつによる爆発的な延焼面積の増大に伴い、10万人を超える市民に強制的な避難命令が出され、150万件近い停電まで発生する大変な事態となっていますが、新たにロサンゼルスの撮影認可を取り扱うFilmLAが声明を発表し、ロサンゼルスの消防局がアルタデナやラ・クレセンタ、フリントリッジを含む数カ所に出されていた撮影許可を撤回したことから、(1月8日にサンタ・クラリタで撮影を再開する予定だった)ドラマ「Fallout」シーズン2の制作が一時的に中断となったことが明らかになりました。
先日からプレイアブルなブレイカーの紹介が続いているHeart Machineの次回作「Hyper Light Breaker」(ハイパーライトブレイカー)ですが、2025年1月14日(国内Steamは15日)の早期アクセスローンチが迫るなか、新たにHeart Machineが更なるブレイカーの1人“Goro”を紹介する第3弾キャラクタートレーラーをお披露目しました。
“Goro”の激しいブレードさばきや、ブレードスキルのチャージ速度とクリティカルヒットの頻度増を含む小型コンパニオンSycomsといった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Enemy Territory: Quake WarsやBrink、Dirty Bombといった作品で知られる名門“Splash Damage”の新作として、2022年末にアナウンスされ、2023年末にはUE5への以降と2024年内の続報解禁が報じられたまま、続報が途絶えていた“トランスフォーマー”ゲーム「TRANSFORMERS: REACTIVATE」ですが、本日“Splash Damage”が公式Xを通じて声明を発表し、本作の開発中止を決定したことが明らかになりました。
先日、シーズン1“Eternal Night Falls”の開発映像とインビジブル・ウーマンのキャラクタートレーラーが公開されたマーベルヒーロー対戦シューター「Marvel Rivals」ですが、1月10日のシーズン1開幕が迫るなか、新たにNetEase Gamesがシーズン1の新マップとして登場する“Sanctum Sanctorum”(サンクタム・サンクトラム)を紹介するフライスルートレーラーを公開しました。
ドクター・ストレンジと従者ウォンが住む屋敷“Sanctum Sanctorum”マップの各種ロケーションを収録する最新映像は以下からご確認ください。
F2Pモデルを廃止する大幅な刷新と再始動を図る早期アクセス版のローンチを経て、昨年10月にPS5とPC向け製品版1.0の販売が開始されたオンラインマルチプレイヤーアクションRPG「Wayfinder」ですが、新たにAirship Syndicateが延期となっていたXbox Series X|S版の発売日をアナウンスし、2025年1月28日のリリースを予定していることが明らかになりました。
2022年12月の有料版ローンチを経て、昨年4月からアドベンチャーモードのベータ運用と改善が続けられていた「Dwarf Fortress」ですが、新たにBay 12 Gamesがアドベンチャーモードのベータ運用を終える正式実装のスケジュールを発表し、1月23日に“Beta 28”アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
また、正式実装の決定に併せて、アドベンチャーモードのリリース日を告知する新トレーラーが登場しています。
Curse of the Dead Godsを生んだPasstech Gamesの新作として、2022年7月にアナウンスされ、昨年9月のPC製品版1.0リリースを経て、11月末にはPS/Xbox版が発売されたダークファンタジーローグライクアクション「Ravenswatch」ですが、新たにNaconがNintendo Switch版の発売日をアナウンスし、2025年1月23日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、1月23日には既存のプラットフォーム向けに第1弾無料コンテンツアップデート“Nightmares Unleashed”が配信される予定で(Nintendo Switch版も統合済み)、鍵システムの刷新や追加のミニボス、新アクティビティとマップイベントといった新要素を導入することが判明しています。
本日、Md Adnan Hossainが“馬”をテーマにしたPS5/PS4向けの本格シミュレーター「Horses 2025」をアナウンスし、近日中の発売を予定していることが明らかになりました。
「Horses 2025」は、手入れや餌やり、育成を含む馬の世話をはじめ、献身的な世話を通じて成長する馬との絆、乗馬レッスンとチャレンジ、スリリングな乗馬競技といった要素を特色としており、発表に併せて壮大な大自然と美しい馬を描くシネマティックトレーラーが登場しています。
先日、Markus “Notch” Persson氏が“Minecraft 2”に相当する「Minecraft」の精神的後継作に関する計画と構想に言及し、大きな話題となりましたが、具体的なアプローチと方針を挙げ真剣に追求したいと語っていた構想の動向に注目が集まるなか、昨晩NotchがBitshift Entertainmentの次回作について言及。精神的後継を謳った「Minecraft」系の新作に関する発言を撤回し、当初の計画通り、Legend of Grimrock 2/Eye of the Beholder系ダンジョンクローラーの開発を進めることが明らかになりました。
本日、Bungieがプレスリリースを発行し、「Destiny 2」の新たなエピソード「亡霊」の第3幕配信開始を正式にアナウンス。併せて、新エキゾチックミッション“ケルの失墜”や幾つかの新武器を含む第3幕のハイライトを紹介する日本語吹き替えトレーラーが公開されました。
先日放送された“The Game Awards 2024”にて、ジョン・スノウやヴァリス、ジェイミー、サーセイといったお馴染みのキャラクター達の登場が確認できる新トレーラーが公開された“ゲーム・オブ・スローンズ”テーマのモバイル向けアクションアドベンチャーRPG「Game of Thrones: Kingsroad」ですが、新たにネットマーブルが未見のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開。2025年1月16日から22日に掛けて、アメリカとカナダ、ヨーロッパの一部地域でクローズドベータテストの実施を予定していることが明らかになりました。
ロングソードで戦うKnightをはじめ、野人とドスラク人にインスパイアされたSellsword、顔のない男にインスパイアされた2本のダガーで戦うAssassinといったクラスに加え、オレナ・タイレルの登場、環境パズルや広大な世界の探索、激しい戦闘といった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年11月に“Take-Two Interactive”が売却を正式にアナウンスされたものの、売却先が不明のままだったインディーパブリッシングレーベル「Private Division」ですが、“Kerbal Space Program 2”や複数の未発表タイトルに関する動向に注目が集まるなか、新たにBloombergのJason Schreier氏が匿名の関係者から得た情報として、昨年9月に「Annapurna Interactive」を一斉に辞職した従業員たちが「Private Division」の事業とポートフォリオを引き継いだと報じ注目を集めています。(参考過去記事:Private Division売却の発表、Annapurna Interactiveの全スタッフ辞職)
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