昨年7月にローンチを果たし、高い評価を獲得したPhobia Game Studioのホラープラットフォーマー「CARRION」ですが、新たにPhobia Game StudioのKrzysztof Chomicki氏が国内外のPlayStation.Blogを更新し、本作のPS4対応をアナウンス。2021年後半の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、触手を持つ禍々しい化け物が研究所の人間を次々と襲う様子を描いたPS4版のアナウンストレーラーが登場しています。
2019年6月のアナウンスと2度の延期を経て、2021年9月14日の発売がいよいよ目前に迫るArkane Studiosの「DEATHLOOP」ですが、先ほどArkaneが本作のゴールドを報告し、リヨンスタジオが開発を手掛ける野心作が遂に完成したことが明らかになりました。
先日、“Mothergunship”と“Train Sim World 2”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど「A Plague Tale: Innocence」と「Minit」の期間限定無料配布をスタートしました。
映画“死霊のはらわた”シリーズをビデオゲーム化するPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として昨年末にアナウンスされ、今年6月に初のプレイ映像がお披露目された「Evil Dead: The Game」ですが、4vs1の非対称マルチプレイヤー作品となるビデオゲーム化の動向に注目が集まるなか、新たにBoss Team GamesとSaber Interactiveが本作の発売延期を発表。当初2021年後半を予定していたリリース時期を、2022年2月に変更したことが明らかになりました。
Metro Exodusの“4A Games”やお馴染み“Gearbox”、新生Shadow Warriorの“Flying Wild Hog”など、次々と注目スタジオの買収を続けている「Embracer Group」ですが、本日同社がプレスリリースを発行し、新たなスタジオの買収をアナウンス。お馴染み“3D Realms”や“Slipgate Ironworks”(※ ロメロのスタジオではなく、旧Interceptor Entertainmentの方)、Deep Rock Galacticで知られる“Ghost Ship Games”など、8つのスタジオを傘下に収めたことが明らかになりました。
Gone Homeを生んだFullbrightとAnnapurna Interactiveの新作アドベンチャーとしてアナウンスされ、ケイトリン・ディーヴァーとケリー・ラッセルの起用や16歳の少女と母親の旅を描くロードムービー的なプロットが話題となった期待作「Open Roads」ですが、新たに本作の公式Twitterが開発体制の見直しについて報告し、Fullbrightのカリスマ的なフロントマンとして知られるSteve Gaynor氏がスタッフへの度重なる女性差別とパワーハラスメント行為により本作のクリエイティブリードを辞任したことが明らかになりました。
来るシーズン15や次期大型拡張パック“漆黒の女王”(Year5)のお披露目に向けて、クロスプレイ機能や評価/儀式システムなど、様々な新要素が報じられている「Destiny 2」ですが、新たにBungieのアシスタントゲームディレクターJoe Blackburn氏が予てから強く望まれているPvPの改善について幾つかの取り組みを報告。オシリスの試練の刷新や新マップの導入等に加え、初代のCtF系対戦モード“暁光”に関する計画など、非常に興味深い内容が明らかになっています。
本日、Humble Bundleが多彩なローグライクタイトルをまとめた新バンドル「Humble Remarkable Roguelikes Bundle」の販売をスタートしました。
Rockfish Gamesの傑作スペースシューター「Everspace」や19世紀後半の世界を舞台に名声や宝を求めて未開の地を進む冒険シミュレーション「Curious Expedition」、TEAM HORAYの2D横スクロールアクション「Dungreed」といった作品を同梱する“Humble Remarkable Roguelikes Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
2019年11月の発売を経て、今年6月にPS5/Xbox Series X|S版のローンチを果たし、累計2,000万プレイヤー突破が報じられたRespawn Entertainmentの傑作アクションアドベンチャー「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、本日EAが実施した2022年第1四半期の業績報告にて、本作の今後に関する言及があり、“Star Wars Jedi: Fallen Order”のフランチャイズ化に向けた投資の継続を計画していることが明らかになりました。
今年4月、新スタジオ“Industrial Toys”が開発を手がけるモバイル向けの「Battlefield」新作がアナウンスされ話題となりましたが、本日EAが実施した2022年第1四半期の業績報告にて、モバイル版に関する進捗が報じられ、今会計年度の終わり(2022年3月31日まで)までにモバイル版“Battlefield”のローンチを計画していることが明らかになりました。
先日、Victor Agren氏の独創的な2.5Dアクション“My Friend Pedro”のモバイル向けF2Pスピンオフとしてアナウンスされた「My Friend Pedro: Ripe for Revenge」ですが、新たにDevolver Digitalがプレスリリースを発行し、“My Friend Pedro: Ripe for Revenge”の配信開始をアナウンス。国内外のApp StoreとGoogle Playストアから利用可能となりました。
また、発表に併せて、可愛いビジュアルとゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
現在、3年ぶりの新作となる“Battlefield 2042”の開発が進められている「Battlefield」シリーズですが、様々な新機軸を打ち出す最新作の仕上がりに大きな期待が掛かるなか、新たにEAが本日実施した2022会計年度第1四半期業績報告のカンファレンスコールにて、今後の「Battlefield」新作のリリースサイクルについて言及。同社のCEO Andrew Wilson氏が幾つかの興味深いアプローチを明らかにしました。
3度の延期とクローズドベータを経て、2021年8月31日の発売が目前に迫る状況となっていたAmazon Games Studiosの新作ファンタジーMMO「New World」ですが、本日Amazon Games Studiosが再び本作のリリース延期を正式にアナウンスし、新たな発売日を2021年9月28日に変更したことが明らかになりました。
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