先日、200万プレイヤー突破とパリテーマのコンテンツ導入が報じられたリアル系スケートシム「Session: Skate Sim」ですが、新たにNACONとcreā-ture Studiosが“Paris”DLCの配信開始をアナウンス。併せて、トロカデロ広場やセーヌ河岸といったロケーションを紹介する新DLCのリリーストレーラーが登場しました。
先日、Steam Early Access向けのリリーススケジュールが報じられた一人称視点のダンジョン探索PvPvEアクションRPG「Dungeonborne」ですが、本日予定通り本作の配信が開始され、Mithril Interactiveが激しい戦闘や強大なボスとの対峙を描くローンチトレーラーを公開しました。
本日、Devolver Digitalが“BitSummit Drift”の開幕に併せて、国内向けのプレスリリースを発行し、京都のクリエイティブ集団“Skeleton Crew Studio”が開発を手がける独創的なカンフーアクションゲーム「Forestrike」をアナウンス。PCとNintendo Switch向けの新作として、2025年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてゲームプレイのハイライトと千里眼的な秘技“先見”の能力を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、“不思議の国のアリス特別依頼”が配信された人気高圧洗浄機シム「パワーウォッシュ シミュレーター」ですが、本日スクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、高波に襲われたクラブベイ水族館と研究用潜水艇クラブベイ・マリーナを含む2つのボーナス作業を追加する無料DLC“マッキンガム事件簿 第三弾”(マッキンガム・ファイル – パート3)の配信開始をアナウンスしました。
先日、次期拡張をお披露目するショーケースのスケジュールをご紹介した「Path of Exile」ですが、本日予定通り次期拡張“Settlers of Kalguur”と同名の次期チャレンジリーグをお披露目する最新のショーケースが放送され、大量の新コンテンツを紹介する日本語字幕入りの“Settlers of Kalguur”トレーラーと同じく字幕入りの配信アーカイブが登場しました。
“Settlers of Kalguur”拡張は、Expeditionリーグに登場したNPC達を含むレイクラストの街と本格的な都市建設要素、街の建設と拡張に必要となる資源の獲得、街の多彩な施設を運営する労働者の雇用、港を建設することで可能となるレイクラストとカルグーラン間の貿易、街の施設や職人を利用するマップデバイス制作やクラフトの拡張、プレイヤー間でカレンシーの売買が可能となる非同期のトレードマーケット 街の発展と関連する新エンドゲームボス、グラディエーターアセンダンシーの刷新、新アセンダンシー“ウォーデン”、近接系スキルの抜本的な強化を含む夥しい規模のバランス調整といった変更を特色としており、大量の変更点をまとめた日本語パッチノートが公開済みとなっています。
なお、“Settlers of Kalguur”の解禁は日本時間の7月27日午前5時となっていますので、プレイ中の方は“Necropolis”リーグの終了前に変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
S.T.A.L.K.E.R.シリーズとドライブゲームを融合させたようなサバイバルゲームとして、今年2月にローンチを果たしたIronwood Studiosのデビュー作「Pacific Drive」ですが、新たにIronwood Studiosがプレスリリースを発行し、最新の販売動向を報告。本作の累計販売が60万本を突破したことが明らかになりました。
人気サバイバル“Endzone – A World Apart”の直接的な後継タイトルとして、昨年8月にアナウンスされた新作サバイバルコロニービルダー「Endzone 2」ですが、新たにAssemble EntertainmentとGentlymad Studiosがプレスリリースを発行し、早期アクセス版の配信日を発表。SteamとGOG向けに2024年8月26日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、集落の建築と発展、拡張をはじめ、荒廃した世界の探索と隠された資源の発見、干ばつや砂嵐への備え、居住可能なゾーンの確立と交易といった要素を紹介する新トレーラーが登場しています。
今年2月に国内外でシーズン2の配信が開始されたドラマ版「Halo」ですが、非常に興味深いサプライズを含むクリフハンガーで終えたシーズン2以降の展開に注目が集まるなか、新たにParamount+が「Halo」シーズン3の製作をキャンセルしたことが明らかになりました。
先日、“トランスフォーマー”コラボを含むミッドシーズンアップデートが配信された「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが来たるシーズン12にて実装される新サポートヒーロー“ジュノ”をお披露目するトレーラーを公開。日本時間の7月20日から21日に掛けて、ジュノの期間限定先行プレイを実施することが明らかになりました。
回復能力を持つ銃“メディブラスター”や軌道上の衛星からレーザーを放つアルティメット“オービタル・レイ”など、ジュノの多彩なアビリティが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
オルクの暴力的なビークルでウォーハンマー世界を暴走するコンバットレーシングゲームとして、昨年5月にアナウンスされ、今年5月にはオープンベータテストが実施された「Warhammer 40,000: Speed Freeks」ですが、新たにCaged Elementが早期アクセス版の発売日を発表し、Steam向けに2024年8月6日(国内Steamは8月7日)の配信を予定していることが明らかになりました。
「Warhammer 40,000: Speed Freeks」は、スピードに取り憑かれたオルク集団“Speed Freeks”の戦いを描くコンバットレースとシューターのハイブリッド作品で、発表に併せて、多彩なロケーションやバトルワゴンとトラック、バギー、ウォーバイクによる激しいレースを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、ラズマの出自を描く興味深いロア映像をご紹介した「ディアブロ IV」ですが、本日未明に第1弾拡張パック“憎悪の器”にて実装される新クラス「スピリットボーン」をお披露目するライブ配信が実施され、“スピリットボーン”の出自と特徴を描く新トレーラーに加え、日本語字幕入りのライブ配信アーカイブが公開されました。
守護精霊たち(ジャガーとゴリラ、イーグル、センティピード)の力を得て、モンク系の武術で戦う“スピリットボーン”の勇姿が確認できるトレーラーと、多彩なプレイスタイルやスキルの解説を含む多数のゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ”や“Rise of the Tomb Raider: 20 Year Celebration”を含む3作品の48時間限定無料配布を実施した“Prime Gaming”ですが、新たにAmazonが7月分無料タイトルの第1弾として、Beamdogの初代BGリマスター「Baldur’s Gate: Enhanced Edition」とオープンワールド人食いサメアクションRPG「Maneater」、人気のユーチューバーを目指す「Youtubers Life 2」の配布を開始しました。
先日、“WWE”とのコラボコンテンツを含むシーズン5のディテールが解禁された「Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone」ですが、7月24日の新シーズン開幕が迫るなか、新たにActivisionがセルシェード風のビジュアルに生まれ変わるマルチプレヤーマップ“トゥーノサイド”と“セルシップ”、“ヤード”を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
前回、ターンベースの戦闘とカードゲームを組み合わせた“Floppy Knights”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど90年のアーケードゲームを再現するアドベンチャー「Arcade Paradise」と一人称視点のサバイバルホラー「Maid of Sker」の期間限定無料配布を開始しました。
先日、およそ2ヶ月の延期が報じられ、新たな発売日が2024年9月20日に決定した傑作サバイバルシムの続編「Frostpunk 2」ですが、大きな進化を果たす続編の仕上がりに期待が掛かるなか、新たに11 Bit Studiosが開発映像シリーズの第2弾エピソードを公開。建設が区画単位に拡大し、より戦略的な配置が重要となる続編の建築要素や地形ボーナス等のディテールが確認できる興味深い日本語字幕入りの解説映像が登場しました。
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