昨晩、新レジェンド“ヴァルキリー”の参戦が報じられた「Apex Legends」ですが、新たにRespawnのゲームディレクターChad Grenier氏が海外公式サイトを更新し、予てから開発が進められていたモバイル版「Apex Legends Mobile」を正式にアナウンス。iOSとAndroid向けの配信を予定していることが明らかになりました。
先日、“Titanfall”ファン向けのコンテンツを導入すると報じられ話題となった「Apex Legends」ですが、先ほどRespawn Entertainmentが5月4日のシーズン9開幕に向けて新たなレジェンドの参戦を告知する短編アニメーショントレーラー“ノーススター”を公開。なんと、Titanfall 2で“ノーススター”に搭乗していたバイパーの娘“ヴァルキリー”(今原カイリ)が新レジェンドとして、“Apex Legends”に参戦することが明らかになりました。
また、シーズン9“Legacy”の新要素としてオリンパスに大きな変更が加えられるほか、新武器ボセックボウを導入することが判明しています。
ヴァルキリーとブリスクの軋轢、ノーススターに搭乗した幼いカイリと彼女を守った父バイパーとの関係、父の意思を継ぐヴァルキリーに協力するランパートなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日末の全米劇場公開とHBO Max入りを経て、5月14日の日本公開がいよいよ目前に迫る映画「ゴジラvsコング」ですが、本日Wargamingが「World of Warships」と“ゴジラvsコング”のコラボレーションを発表。なんと、ゴジラとキングコングがボイスオーバー付き艦長/特別迷彩として“World of Warships”に参戦することが明らかになりました。
2021年4月30日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る名門Housemarqueの新作アクションシューター「Returnal」ですが、新たにHousemarqueが来る発売に先駆けて第5弾の開発映像を公開。今回は深海の生物やラヴクラフト神話にインスパイアされた敵やボスのデザイン、メカニクス、バリエーション等に焦点を当てる興味深いエピソードが登場しました。
今年2月にアニメ化がアナウンスされ、3月25日に国内外で配信がスタートした人気MOBA“Dota 2”のNetflixアニメ「DOTA: ドラゴンの血」(Dota: Dragon’s Blood)ですが、先ほど“Dota 2”の公式アカウントが本作のシーズン2(Book 2)について言及。早くも新シーズンの製作を開始したことが明らかになりました。
“E.Y.E: Divine Cybermancy”や“Space Hulk: Deathwing”を生んだ仏Streum On Studioの新たなW40kシューターとして、先日正式にアナウンスされたネクロムンダFPS「Necromunda: Hired Gun」ですが、6月1日の発売が迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが本作に登場するグレネードランチャーとソーンオフ・ショットガン、ボルトガンに焦点を当てる武器ショーケーストレーラーを公開しました。
先日、ゲームプレイのディテールを紹介する初のライブ配信が実施された“RocketWerkz”のSci-Fi Co-opサバイバル「ICARUS」ですが、DayZを生んだDean Hall氏が開発を率いる新作の動向に期待が掛かるなか、RocketWerkzが早くも第2弾のライブ配信を実施。6人の開発者が3つのチームに分かれ、美しく機能的なキャビンの建築を競う過程を通じて、(Valheimと同じく)強度計算要素や天候の影響、延焼を含むダメージシステムといった建築要素に加え、多彩なパーツや建築用UIなど、包括的な建築機能の概要が確認できる興味深い映像が登場しました。
桟橋やオープンデッキを持つ美しいキャビンの仕上がりに加え、これを破壊し尽くす様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
カナダのブリティッシュコロンビアで活動するインディデベロッパ“Redstone Interactive”とSquadでお馴染み“Offworld Industries”の新作としてアナウンスされ、昨年10月下旬のSteam Early Accessローンチを果たした最大100人プレイ可能な第一次世界大戦シューター「Beyond the Wire」ですが、新たにRedstoneが過去最大規模となるコンテンツアップデート“Operation Two: For King and Country”(v0.10)の配信を開始し、大量の新要素を紹介するトレーラーと解説映像を公開しました。
“Beyond the Wire”は、西部戦線の塹壕戦に焦点を当てる50vs50のリアル系マルチプレイヤーFPSで、映画的なビジュアルと景観を備えた大規模マップや方向入力を含む本格的な近接戦闘システム、チームワーク重視のゲームプレイ、史実に基づいて緻密に再現された高品質な武器といった要素を特色としています。
なお、“Operation Two: For King and Country”アップデートは、2つの新たなプレイアブル勢力(イギリス海外派遣軍とハーレム・ヘルファイターズ/第369歩兵連隊)、1チームに複数の勢力を統合可能にするサブ勢力システム、3種の新マップ、近接武器を含む11種の新装備、近接武器と銃剣のチャージ攻撃、時間方式に変わるポイントベースのフェーズ進行、VOIP範囲の短縮や1hitキル周りの変更を含む広範囲なバランス調整、大量のバグ修正を特色としています。
“Operation Two: For King and Country”のトレーラーと変更点のハイライトを紹介するパッチノート映像、新武器11種の紹介映像は以下からご確認ください。
傑作アクションプラットフォーマー“Celeste”を手掛けたMatt Makes Gamesの後継スタジオとして、2019年に設立された「Extremely OK Games」ですが、新たに同スタジオが“Vibe”と呼ぶ何かのお披露目を予告し、明日の発表を予定していることが明らかになりました。
先日、期間限定のフリートライアルと55%オフセールが実施されたUndertowとFakeFishの独創的なSci-Fi潜水艦シム「Barotrauma」ですが、新たに両スタジオが次期大型アップデート“Embrace the Abyss”の情報を解禁し、来週中のリリースを予定していることが明らかになりました。
Sabotage Studioが生んだ傑作忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”のプリクエルとして、2020年3月にアナウンスされ、クロノ・トリガーの楽曲を手掛けたコンポーザー光田康典氏の参加や魅力的なキャラクター、目標額の12倍を上回る資金調達を達成したKickstarterキャンペーンの成功が話題となった期待作「Sea of Stars」ですが、新たにSabotage Studioが本作のロケーション“Moorlands”を紹介するライブ配信を実施し、1時間に及ぶ本格的なプレイスルー映像が登場しました。
“The Messenger”と同じ世界が舞台となる“Sea of Stars”は、ガイア幻想紀やクロノ・トリガー、スーパーマリオRPG、ファイナルファンタジーVI、ブレス オブ ファイア、幻想水滸伝II、エストポリス伝記といったクラシックにインスパイアされたPCとコンソール向けのRPGで、“The Messenger”のプリクエルにあたる物語やタクティカルなターンベース戦闘、多彩な移動手段、鮮やかな次世代2Dピクセルアートを実現するフルダイナミックライティングといった要素を特色としています。
レベルアップ時の強化やダイナミックライティングを含む細かなピクセルビジュアルエフェクト、Dragon Age: Originsのパーティキャンプに似たキャンプシステム(戦闘が発生せず、パーティメンバーとの会話やミニゲーム、料理等ができる)、各種インターフェース、画面が遷移しないエンカウントとターンベースの戦闘、派手で強力なコンボ、ロケーションやダンジョンのパズル的な探索、重要な役割を担う新キャラクター“Teaks”の登場など、非常に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Leyou TechnologyとAthlon Gamesによる2018年9月の正式アナウンスを経て、2019年7月にパブリッシャーと共同開発がAmazon Game Studiosに決定していた「指輪物語」のF2PMMORPGですが、“指輪物語”本編の始まりから数年前の中つ国を描く新作の動向に注目が集まるなか、新たにBloombergのJason Schreier氏が匿名ソースに基づく本作のキャンセルを報じ話題となっています。
エキゾチックな東洋が舞台となる剣戟サバイバルアクションバトルロイヤルとして、2019年末にアナウンスされ、先日本格的なゲームプレイトレーラーをご紹介した24 Entertainmentの新作「NARAKA: BLADEPOINT」ですが、本日24 Entertainmentがプレスリリースを発行し、本作のDLSS対応を正式に発表。Unityタイトルとして、初のDLSS採用タイトルとなることが明らかになりました。
また、発表に併せてDLSS機能のパフォーマンスとビジュアルを紹介する比較映像が登場しています。
先日、ゴールドが報じられ、2021年5月10日の発売が迫るロビン・フッドテーマのダークなPvPvE中世アクション「Hood: Outlaws and Legends」ですが、新たにSumoが本作の発売に先駆けて、ゲームの進行とプレイヤーの拠点となる隠れ家に焦点を当てる解説映像を公開しました。
“隠れ家”は、マッチの合間にパークの解除や衣装の変更、武器スキンの獲得等ができるプレイヤーの拠点で、隠れ家のランクを上げることで、新たなショップ機能等が利用可能になるとのこと。
クラス毎に大きく異なる多彩なパークの効果や特性も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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