2018年8月に、感情を持つ可愛い建物たちと人間が共存する、文字通り“生きた”街の管理を行う独創的な都市運用ゲームとしてアナウンスされ、今年2月に2021年3月の発売が報じられた「Buildings Have Feelings Too!」ですが、その後延期となっていた本作の販売が開始され、パブリッシャーMerge Gamesがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、クルセイダーの実装や勢力ベースの本格的なPvP要素を含む大量の新情報が公開されたモバイル向けスピンオフ「ディアブロ イモータル」のクローズドアルファ(アルファ2)ですが、既に一部地域で始動しているアルファ2の動向に注目が集まるなか、新たにGameSpotがクルセイダーでDark Woodを探索する本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
馴染み深いクルセイダーのスキルをはじめ、同じくD3テイストの強いロケーションや敵、レベルアップ(26~27)とスキルのアップグレード、装備比較を含むインベントリ、ボイスオーバーを含むダイアログとカットシーン、お馴染みのサウンドなど、かなり“Diablo III”に近いプレイ感が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
週末に大規模なオープンベータテスト“FORERUNNER”が始動した東洋ファンタジー剣戟バトルロイヤル「NARAKA: BLADEPOINT」ですが、新たにNeteaseがプレスリリースを発行し、ベータ初日の同時接続規模を発表。なんと初日にApex LegendsやGrand Theft Auto Vに肉薄する同接13万1,570人を記録したことが明らかになりました。
また、その後も接続規模が伸びており、本日時点の同時接続記録が14万5,533人に達する状況となっています。
昨年末に未発表の新IPに関する話題をご紹介した「Respawn Entertainment」ですが、新たにRespawnが公式サイトのキャリアページを通じて前述の新IPのものと思われるインキュベーションチームのソフトウェアエンジニア募集を開始。さらに、Vince Zampella氏がこの募集に言及し、Respawnの新プロジェクトが超エキサイティングなものだと説明し話題となっています。
先日、トミー役がエージェント・オブ・シールドのゴーストライダー役で知られる俳優ガブリエル・ルナに決定したHBOのドラマ「The Last of Us」ですが、ベラ・ラムジーとペドロ・パスカルを迎えた主要キャストも決まり、来る撮影の開始に期待が掛かるなか、本日ドラマの新たな監督がアナウンスされ、ベルリン国際映画祭で金熊賞を獲得した“サラエボの花”やスレブレニツァの虐殺を描き今年のアカデミー国際長編映画賞にノミネートされた“Quo Vadis, Aida?”を手がけたヤスミラ・ジュバニッチ監督に加え、“ボーダー 二つの世界”でアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされ、カンヌの“ある視点”賞を獲得したアリ・アッバシ監督がドラマ“The Last of Us”の製作に参加したことが明らかになりました。
先日、オープンベータテストのスケジュールとUnityタイトル初のDLSS対応が報じられた東洋ファンタジー剣戟バトルロイヤル「NARAKA: BLADEPOINT」ですが、昨晩24 Entertainmentがプレスリリースを発行し、予定通り最新オープンベータ“FORERUNNER”を開始したことが明らかになりました。
Steam経由で参加できる今回のオープンベータテストは、4月26日UTC午後6時(日本時間の27日午前3時)まで開催される予定で、新ビルドの改善点や新要素、多彩な戦闘スキルを紹介するプレビュー映像が登場しています。
先日、国内外で“Outriders”のローンチを果たした「People Can Fly」が、新たにゾンビホラーシューター“The Brookhaven Experiment”や一人称視点のヒーローアクション“Heroes Reborn: Gemini”で知られるシカゴのデベロッパ「Phosphor Studios」を買収し、3つ目の北米スタジオとなる「People Can Fly Chicago」を設立したことが明らかになりました。
先日、アストラとレイズのバランス調整が実装された「VALORANT」ですが、4月27日のエピソード2 Act IIIの始動が迫るなか、新たにRiotがAct IIIにて実装される新マップ“ブリーズ”(Breeze)をお披露目する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
カリブ海のリゾートが舞台となるマップの外観に加え、長い射線やオープンな空間が確認できる“ブリーズ”の最新映像は以下からご確認ください。
2021年3月26日に世界的なローンチを果たし、高い評価を獲得したJosef Fares監督とHazelight Studiosの新作「It Takes Two」ですが、新たにHazelightとJosef Fares監督が最新の販売規模を報告し、発売から約1ヶ月で100万本販売を突破したことが明らかになりました。
昨年10月末の早期アクセス版第7弾メガパッチが配信され、今年1月下旬にはゲームの規模拡大に伴う製品版ローンチの延期が報じられたThe Farm 51の野心作「Chernobylite」ですが、先ほどThe Farm 51がPS4とXbox One、PC向け製品版の発売時期を発表し、2021年7月の正式リリースを予定していることが明らかになりました。(PS5とXbox Series X|S版は今年後半発売予定)
また、本日早期アクセス版の最終コンテンツアップデートとなる第8弾メガパッチの配信が開始され、待望の日本語対応を含む多数のローカライズや新コンテンツ“Heist”の冒頭パート、セーブシステムの刷新、コントローラーのフルサポート、パフォーマンスの改善、グラフィックス設定の完全な刷新、ストーリー全体の徹底的なリライト、数千規模の修正を導入したことが判明しています。
ゲームプレイのハイライトを紹介する発売スケジュールの告知トレーラーは以下からご確認ください。
昨日、ヴェルダンスクのゾンビを一掃する核攻撃を経て、突如舞台が1984年へと移った「Call of Duty: Warzone」ですが、「Call of Duty: Black Ops Cold War」と連動して進むストーリー展開と拡張に注目が集まるなか、Activision PublishingのRob Kostich社長が今年のホリデーシーズンに登場するであろう「Call of Duty」の次回作に言及。来る最新作のお披露目が今年後半にずれ込む可能性が高いことを明らかにしました。
先日、2021年初頭を予定していた発売が2021年8月に延期となった“ブラッドボウル”シリーズ最新作「Blood Bowl 3」ですが、来るクローズドベータの続報が待たれるなか、新たにnaconとCyanideがシリーズ初参戦となる“ブラックオーク”チームに焦点を当てる解説映像を公開しました。
オークの中で最もパワフルな“ブラックオーク”は、移動力の低さを圧倒的な肉体の強さでカバーするヘビーヒッターチームで、相手を粉砕するパワーと打たれ強い肉体を持つブラックオーク、スピードと敏捷性に秀で、脆弱さを数でカバーするゴブリン、ボールを抱えたゴブリンを直接投擲でき、圧倒的な攻撃力と耐久力を誇る(ただし予測不能な)トロールから構成され、スロワー役がいないためチームのバランスや敵チームから常にマークされるゴブリンの運用が重要となります。
ユニットの多彩なスキルや最新作のUI、トロールのひどい暴走ぶりが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年2月のアナウンスを経て、翌3月中旬に“The Elder Scrolls V: Skyrim – Special Edition”や“Fallout 4”を含む5作品の対応が報じられた「Xbox Series X|S」のFPSブースト機能ですが、新たにMicrosoftが公式サイトを更新し、「Titanfall」や「Battlefield」シリーズを含むEAタイトル13作品のFPSブースト対応が明らかになりました。
FPSブースト機能は、後方互換動作のfps上限を解除し、2倍から4倍近いパフォーマンスの向上を図るもので、これにより“Titanfall”や“Battlefield”、“Star Wars Battlefront”シリーズの各ナンバリング、“Mirror’s Edge Catalyst”といった人気タイトルが最大120fpsでプレイ可能となります。
Goat Simulatorのゲームデザイナーを務めたArmin Ibrisagic氏の新スタジオDoubleMooseの新作として昨年5月にアナウンスされ、先日PS4とXbox One、Nintendo Switch対応が報じられたカオスなサンドボックスアクション「Just Die Already」ですが、新たにパブリッシャーCurve Digitalが本作の発売日を発表し、2021年5月20日にPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC版のローンチを果たすことが明らかになりました。
“Just Die Already”は、ゆとり世代のせいで年金が払われなくなってしまったディストピアな未来を舞台に、施設を追い出された老人が(一応隠居をめざし)好き放題に暴れるカオスな箱庭ゲームで、楽しそうなゲームプレイとマルチプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、現世代機版の無料アップグレードを含むPS5とXbox Series X|S版の販売が開始された「Marvel’s Avengers」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、新イベント“タキオン・アノマリー”の開幕を報告。本日から5月3日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、オンライン上で同一ヒーローを使用したチーム編成が可能となる“タキオン・アノマリー”イベントのハイライトやリワードを紹介する字幕入りトレーラーが登場しています。
本日Digital Extremesがプレスリリースを発行し、毎年恒例の“Warframe”カンファレンス「TennoCon 2021」の開催をアナウンス。日本時間7月18日(日)の実施を予定していることが明らかになりました。また、イベントパック3種と収益の一部を寄付する公式チャリティパートナーが発表されています。
新型コロナウイルスの影響により、今年も完全デジタルイベントとなる“TennoCon 2021”の詳細は以下からご確認ください。
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