先日、公式アートブックの興味深いサンプルページをご紹介したCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに多彩なビデオゲームグッズでお馴染みJ!NXが本作の可愛いぬいぐるみをアナウンスし、公式ストアでの販売を開始しました。
今回アナウンスされたのは、J!NX M8Zシリーズの新作となるジョニー・シルヴァーハンドとデクスター・デショーン、トラウマチームのセキュリティスペシャリスト、ロイスの4点で、価格は何れも14.99ドル。発売に併せて、外観と細部のディテールが確認できる複数のイメージが登場しています。
J!NXには、ぬいぐるみの他にも、SAMURAIロゴのクッションや“サイバーパンク2077”ロゴのキャップ、ど派手な靴下など、多数のグッズが揃っているので気になる方はぬいぐるみと併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
2018年4月にSteam Early Access版ローンチを果たし、リズムゲームとシューティング、メタル、ゾンビ・アポカリプスを組み合わせた独創的すぎるゲームプレイで高い評価を獲得した仏Headbang Clubのデビュー作「Double Kick Heroes」ですが、本日Headbang Clubがプレスリリースを発行し、本作の早期アクセス終了と製品版の発売日を正式にアナウンスしました。
今年6月上旬に、次世代コンソール向けの新作を含む40種を超えるタイトルに関する新情報が報じられたデジタルショーケースイベント「The Future Games Show」ですが、新たにGamesRadar+が、8月のgamescom開催に併せて、第二回“The Future Games Show”の実施をアナウンスし、8月28日BST午後8時(日本時間の8月29日午前4時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、SNKのクラシックタイトル7作品を配布したTwitch Primeが、昨晩さらなる無料タイトルの配布をアナウンスし、2018年4月にローンチを果たしたバイキングテーマのサバイバル/マネジメントゲーム「Dead in Vinland」を“Primeでゲーム”に追加しました。
先日、新ロケーションと海賊勢力のイメージをご紹介した「Anthem」の大型アップデート“NEXT”ですが、昨晩アップデートの開発を率いるBioWare AustinのスタジオディレクターChristian Dailey氏が公式Blogを更新し、NEXTにおける戦利品の獲得と装備の改善に関する興味深いアプローチとディテールを公開しました。
今回の改善項目には、ルートシステムの全体的な改善や今後の拡張を見据えたバックエンドの対応など、多岐に及ぶ改善がまとめられていますが、有り体に言えば(装備の有用性のみならず)フローに大きな問題があったUIとUXを見直し、“Destiny 2”や“The Division 2”といった優れた現行タイトルの良いところを臆せず取り入れようとする姿勢が窺える非常に興味深い内容となっています。
“Anthem”の復活を楽しみにしている方は、一先ず改善の方向性を確認しておいてはいかがでしょうか。
現在、初代のプリクエルとなる壮大なナンバリング続編の開発が進められているUbisoftの「Beyond Good & Evil」ですが、本日Hollywood Reporterが独占情報として本作の長編映画化を報告。さらに、Netflixも本作の映画化を正式にアナウンスし、Ubisoftが生んだカルト的な人気シリーズの映画化を実際に進めていることが明らかになりました。
昨日、一部小売のニュースレターからF2P化の噂が浮上していた「Halo Infinite」のマルチプレイヤーパートですが、本日シリーズの公式Twitterがこの噂に言及し、“Halo Infinite”のマルチプレイヤーをF2P化することが明らかになりました。
UPDATE:7月31日23:57
新たにDevolver Digitalがプレスリリースを発行し、7月23日にXbox OneとNintendo Switch、PC向けのローンチを果たした本作の初週販売がなんと累計20万本を突破したことが明らかになりました。
なお、Xbox Game Passについては、数十万人のプレイヤーが本作を楽しんでいるとのこと。以下、更新前の本文となります。
先日、待望のローンチを果たし、国内外で高い評価を獲得したPhobia Game Studioの禍々しいメトロイドヴァニア系ホラーゲーム「CARRION」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の開発映像“Behind the Screams”を公開。本作の主人公である触手の化け物がモーションキャプチャの苦労や役者としてのアプローチ、タイトルの成功について語るモキュメンタリー風の愉快な映像が登場しました。
2019年8月の正式アナウンスを経て、今年2月に開発が従来のStar Theory Gamesから新スタジオ“Intercept Games”に変更となった傑作宇宙開発シムの続編「Kerbal Space Program 2」ですが、新たにIntercept Gamesが隔週金曜日に本作の未公開フッテージを紹介する企画を開始し、Kerbalの多彩なアニメーションや宇宙船、惑星、地表の基地、宇宙ステーションといった多彩なアセットが確認できる興味深い映像が登場しました。
プレアルファビルドのゲームプレイと開発中のアセットを多数収録した最新映像は以下からご確認ください。
昨年6月のXbox E3 2019 Briefingにて、JotunやSunderedといった独創的な作品で知られる“Thunder Lotus Games”の新作としてアナウンスされた「Spiritfarer」ですが、新たにThunder Lotusが追加の対応プラットフォームをアナウンスし、従来のPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC(Steam/GOG)に加え、StadiaとEpic Gamesストア向けの対応を果たすことが明らかになりました。
また、開発の順調な進捗が窺える素敵な第3弾ゲームプレイティザートレーラーが登場しています。
新型コロナウイルスの影響による会場イベントの中止を経て、6月下旬にオンラインの代替イベントとしてアナウンスされた「QuakeCon at Home」ですが、8月8日午前2時(日本時間)の放送開始が迫るなか、新たにBethesdaが国内外の公式サイトを更新し、72時間に及ぶ放送の詳細なスケジュールを発表しました。
“QuakeCon at Home”の放送には、1時間のオープニングイベントに加え、Fallout 76やDOOM Eternalのパネル、ボードゲーム版“Dishonored”の紹介、Quakeワールドチャンピオンシップの決勝といった催しが含まれますので、気になる方はスケジュール表を確認しておいてはいかがでしょうか。
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