著名なSCP財団ホラーSCP Containment BreachとSCP-087-Bを生んだ“Undertow”とフィンランドのインディーデベロッパ“FakeFish”が開発を手掛ける新作として、昨年6月にSteam Early Access版のローンチを果たし、高い評価を獲得している独創的なSci-Fi潜水艦シム「Barotrauma」ですが、昨日Daedalic Entertainmentが本作のフリートライアルを開始し、本日深夜までSteam Early Access版が無料でプレイ可能となっています。
日本語対応済みの“Barotrauma”は、木星の衛星エウロパの氷に覆われた暗い深海を探索する2D潜水艦シミュレーターで、最大16人プレイ可能なマルチプレイヤーモードや不気味なクリーチャーが蠢く深海と狭い潜水艦の内部で展開するサバイバル要素、原子炉やソナー、銃、各種機械を含む潜水艦のシステム管理、複雑なクラフトシステム、複数のプレイアブルクラス、レベル環境のプロシージャル生成、高機能なMODツールを用意したSteamワークショップ対応といった要素を特色としています。
長いベータ運用を経て2019年9月にPC製品版のローンチを果たし、今年1月にはAndroid向けの早期アクセス版が配信されたマジック:ザ・ギャザリングのF2PデジタルTCG「Magic: The Gathering Arena」ですが、新たにWizards of The CoastがiOSを含むモバイル版“Magic: The Gathering Arena”の配信開始をアナウンスし、国内外のApp StoreとGoogle Playから利用可能となりました。
また、発表に併せて、国内向けのローンチトレーラーが登場しています。
多数の無料デモを解禁するデジタルイベントとして、2019年末から数度に渡って実施され話題となった“Steamゲームフェスティバル”ですが、本日Valveが夏に実施される“Steamゲームフェスティバル”の名称変更をアナウンスし、新たに「Steam Nextフェスティバル」として2021年6月16日から6月22日PT午前10時(日本時間6月23日午前2時)の開催を予定していることが明らかになりました。
昨年11月“Metro Exodus”とのコラボが実施された「PUBG Mobile」ですが、新たにPUBG Corpがローンチから3年が経過した“PUBG Mobile”のユーザーベースを報告し、本作が遂に10億ダウンロードのマイルストーンを達成したことが明らかになりました。
先日、待望のシーズン4が始動した人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが予定通り本作の新たなゴジラスキン“ゴジラ 1995”の配信を開始しました。
昨年9月に放送された“Realms Deep 2020”にて、拡張パックの配信が報じられたBombshellシリーズのプリクエルスピンオフ「Ion Fury」(旧“Ion Maiden”)ですが、新たに3D Realmsと1C Entertainmentが新DLC“AFTERSHOCK”をアナウンスし、2021年夏のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“AFTERSHOCK”DLCに導入される新コンテンツのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
本日、M2H, Blackmill Gamesが西部戦線の塹壕戦を描いた2015年の“Verdun”と東部戦線の大規模戦を描いた“Tannenberg”に続く、第一次世界大戦シューターシリーズ最新作「Isonzo」を発表し、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新作として、2021年内の発売を予定していることが明らかになりました。
イゾンツォ川の名を冠した“Isonzo”は、イタリア軍とオーストリア=ハンガリー帝国軍が川とアルプス山脈の支配権を巡り、2年以上に渡って争ったイゾンツォの戦いに焦点を当てる一人称視点のイタリア/アルプス戦線シューターで、新たなゲームモードやクラスシステム、過酷な山岳戦、これまでのシリーズを踏襲する入念な現地調査や研究に基づく史実のリアルな再現を特色としており、アルプスの美しいロケーションと様々な新要素が確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
2013年6月の正式発表から7年の歳月を経て、昨年9月に待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Serious Sam 4」ですが、新たにCroteamが本作の1.08パッチを配信し、Steamワークショップ機能を統合するMODツール“Serious Editor”の最新バージョンをリリースしたことが明らかになりました。
先日、フルオートショットガンを装備した2,000人の兵士と100万人のスパルタンが激突するデモ映像をご紹介した人気合戦サンドボックスシミュレーターの続編「Ultimate Epic Battle Simulator 2」ですが、新たにBrilliant Game Studiosがさらなる技術デモ映像を公開。今回は、1分間に600万本の矢を放つ弓兵1人に対して、100万人の騎士が襲いかかるとんでもない映像が登場しました。
新たな流血とゴア描写も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、海外ストア向けのNintendo Switchローンチをご紹介した“ボーダーランズ”の傑作アドベンチャー“Tales from the Borderlands”ですが、新たに国内のニンテンドーeショップでもNintendo Switch向けの英語版「テイルズ・フロム・ザ・ボーダーランズ」販売が開始され、2Kが国内向けに本作の発売を告知するプレスリリースを発行しました。
また、国内発売に併せて日本語字幕入りのローンチトレーラーが登場しています。
オープンワールドゲームの中で暮らす平凡なNPCの活躍を描くビデオゲームテーマの映画として注目を集め、新型コロナウイルスの感染拡大により、昨年12月を予定していた全米公開が今年5月に延期となっていた期待作「Free Guy」ですが、昨晩主演のライアン・レイノルズが本作の新たな公開日を報告し、2021年8月13日の全米公開を予定していることが明らかになりました。
2018年5月に人気レーシングシム“Project CARS”シリーズのモバイル向けスピンオフとしてアナウンスされた「Project CARS GO」ですが、昨日国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて本作の配信が開始され、モバイル版の開発を手掛けるGamevilが美しいゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
先日、PC向けのオンラインモードが実装された人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、新たにUbisoftが本作のシングルプレイヤーキャンペーンとオンラインモードの両方が楽しめる期間限定の無料体験版をアナウンスし、3月25日から3月29日に掛けて、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの提供を予定していることが明らかになりました。
なお、今回の無料体験版はTactical Opを除くオンラインモードと、シングルプレイヤーキャンペーンの“Skye Larsen”ミッションまでプレイ可能で、進捗は製品版に引き継がれるとのこと。
また、期間限定のフリートライアル提供に併せて各種プラットフォーム向けの大規模なセールが実施され、通常版やゴールド版、アルティメット版が45%から最大67%オフで購入可能となります。
先日、007シリーズのマニーペニーやダウントンアビーのロザムンド・ペインズウィック役で知られる女優サマンサ・ボンドの起用が報じられた傑作秘密結社シムの続編「Evil Genius 2: World Domination」ですが、2021年3月30日の発売が迫るなか、新たにRebellionが、狂信的な脳筋Red Ivanと元スパイマスターのEmma、億万長者の科学者Zalika、金に狂った利己主義者Maximillianを含む4人のプレイアブルなヴィランにスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
それぞれに異なる特性や独自のキャンペーンを持つ4人の天才を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
City of HeroesやNeverwinterで知られるCryptic Studiosが開発を手がける“マジック:ザ・ギャザリング”テーマのハクスラ系F2PアクションRPGとして、昨年1月にアナウンスされた「Magic: Legends」ですが、本日本作のPC版オープンベータがEpic GamesストアとArc上で開幕し、国内からも英語版がプレイ可能となっています。
また、オープンベータとシーズン1の開幕に併せて、本作のシネマティックローンチトレーラーとゲームプレイトレーラー、シーズン1バトルパスの報酬を紹介するトレーラーが登場しています。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Magic: Legends”は、多元宇宙を超えるプレインズウォーカーとなり、ベナリアやシヴといったマルチバースを探索するアクションRPGで、精神魔道士や地操術士を含む5種のプレイアブルクラスをはじめ、カードの収集、呪文のデッキ構築、最大3人プレイ可能なCo-opマルチプレイヤーといった要素を特色としています。
2月に放送された“Nintendo Direct 2.17.2021”にて、Nintendo Switch対応がアナウンスされた“ボーダーランズ”の傑作アドベンチャー「Tales from the Borderlands」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、2Kが海外メディアの評価とリースとフィオナを始めとするお馴染みのキャラクター達を描いたローンチトレーラーを公開しました。
先日、PvPを念頭に置いたステイシスの広範囲な調整が報じられた「Destiny 2」ですが、昨晩この調整を適用する臨時修正3.1.1.1が配信され、変更点の詳細をまとめた国内向けのパッチノートが公開されました。
今回の臨時修正には、(シャッターダイブやダスクフィールドグレネードのNerfを含む)ステイシスの広範囲かつ大幅な修正に加え、予てから問題となっていた“明日の眼差し”ドロップの修正が含まれますので、プレイ中の方は一度変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
また、本日の更新に併せて、最新のアイアンバナーが始動したほか、ネッススでカイアトルが選出した最強の戦士達と戦う新ストライク“証明の地”が解禁され、新ストライクのハイライトを紹介する日本語吹き替えトレーラーが登場しています。
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