8月下旬にT-800型のターミネーターとジョーカーの参戦が決定した人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにNetherRealmがターミネーターの激しい戦闘を紹介するゲームプレイトレーラーを公開。10月8日に早期アクセスの解禁を予定していることが明らかになりました。
ショットガンを利用した攻撃やスーパーアーマー的な能力を発動する金属骨格の状態、衝撃的なFatalityなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
9月16日からおよそ半月に渡って、ルートローテーションやPvP/ダークゾーン周りの広範囲なバランス調整、シェパードランクの改善、保管庫の最大保有数増、エキゾチック武器や武器/装備タレントの大幅な調整、武器カテゴリのダメージ調整といった大幅な変更を含むタイトルアップデート6のPC向けPTS運用が進められていた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、先ほどUbisoftがPTSの運用終了を予告し、予告通り10月1日CEST午後2時(日本時間の本日午後9時)の終了を予定していることが明らかになりました。
Ubisoftによると、トゥルーサンズと対峙する第2弾レイド“The Foundry”やペンタゴンにまつわるコンテンツを含むYear1エピソード2“ペンタゴン:ラストキャッスル”とタイトルアップデート6は、10月中旬の配信を予定しているとのこと。
2019年11月12日のPC版発売が迫るEdmund McMillen氏の新作「The Legend of Bum-bo」ですが、傑作“The Binding of Isaac”の独創的なプリクエルに期待が掛かるなか、新たにEdmund McMillen氏が自ら最新作の基本と概要を紹介する16分強の本格的なゲームプレイ解説映像を公開しました。
4マッチパズルでリソースを得てスキルを発動するターンベースの戦闘やコンボ、ダンボールで作られたダンジョンの愛らしいビジュアル、1フロア分の進行、“The Binding of Isaac”に登場したアイテムの設定をしっかり踏襲した“The Peeper”とのボス戦など、非常に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Piccolo Studioのデビュー作として、先日放送された“State of Play”にてお披露目された「Arise: A Simple Story」(アライズ)ですが、新たにパブリッシャを務めるTechland Publishingが、“Arise: A Simple Story”のXbox OneとPC(Epic Gamesストア)対応を正式にアナウンスし、美しいゲームプレイを収録したアナウンストレーラーを公開しました。
先日、発売日の決定と新トレーラーをご紹介した英ZA/UMの野心的な探偵オープンワールドRPG「Disco Elysium」ですが、2019年10月15日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにZA/UMが主人公のクラスやアライメントに関わる要素の1つである“Thought Cabinet”に焦点を当てるトレーラーを公開。まずはその複雑な全容に先駆けてそれぞれの思考を示す膨大で禍々しいアートワークを1つのタペストリに描き込んだ非常に興味深い内容となっています。
前回、Nintendo Switch向けのリメイク版“ゼルダの伝説 夢をみる島”が“ボーダーランズ3”を抑え、初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて9月22日週の販売データを報告し、9月27日に世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作「FIFA 20」が“ゼルダの伝説 夢をみる島”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、英小売市場における“FIFA 20”のリテール販売は、前作の初週から7%減となり、PS4版が61%、Xbox One版が38%、Nintendo Switch向けのLegacy版が1%を占めたとのこと。
また、“FIFA 20”と“Minecraft”、“Sea of Thieves”、“Forza Horizon 3”を同梱する“Xbox One S All Digital”バンドルとその他“Xbox One”バンドルの発売に伴い、前述の4タイトルに加え、“Gears 5”と“The Division 2”が大きく順位を延ばした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
ベルリンの開発者Stephan Hövelbrinks氏の個人プロジェクトとして2015年夏に始動し、現在はコンポーザーJames Dean氏が参加し開発が進められているCrafting Legendsの新作RPG「Death Trash」ですが、新たにStephan Hövelbrinks氏が本作のSteam Early Access対応を正式に発表し、美しいピクセルアートとゲームプレイが確認できる早期アクセスアナウンストレーラーを公開しました。
(シャドウラン寄りの)サイバーパンクとコズミックホラー、ダークファンタジーが融合した世界観が印象深い“Death Trash”は、宇宙へ進出した人類がたどり着いた謎の惑星“Nexus”を舞台に、かつて惑星を守っていた機械と遺跡を探索する人類の戦いを描くアクションRPGで、選択要素を備えたダイアログ、ステルスや超能力を含むリアルタイム戦闘、手作りのセミオープンワールド環境、サイドクエストを含むグロテスクなストーリー、途中参加/退出可能な分割スクリーンCo-op対応、ノーキルと全員キルの両方が可能な自由度の高さ、クラフトやスリを含む多彩なソーシャルスキルといった要素を特色としています。
ゴア描写や美しいピクセルアート、アナーキーなダイアログ、難易度の高い戦闘、禍々しい惑星の環境が確認できる“Death Trash”の最新映像は以下からご確認ください。
週末に放送された“Minecon Live 2019”にて、今年6月にアナウンスされたMinecraftシリーズのダンジョンアクションアドベンチャースピンオフ「Minecraft Dungeons」のバックストーリーを紹介する素敵なオープニングシネマティックトレーラーがお披露目されました。
ダンジョンを支配する悪の誕生と台頭、最後の希望となる英雄の登場を描いた最新映像は以下からご確認ください。
現在、アニメーションシリーズや“The Delicious Last Course”DLCの開発が進められている傑作アクション「Cuphead」ですが、新たにStudioMDHRが本作の発売2周年を祝う素敵なアートワークを公開し、“Cuphead”の世界的な販売本数が遂に500万本を突破したことが明らかになりました。
ウイルスによるパンデミックを描いた傑作“Plague Inc”を生んだNdemic Creationsの新作としてアナウンスされ、昨年末にモバイル向けのローンチを果たした「Rebel Inc: Escalation」(Rebel Inc. -反逆の株式会社-)ですが、新たにNdemic Creationsが本作のPC版ローンチトレーラーを公開し、まもなくSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Rebel Inc: Escalation”は、反乱の鎮圧をテーマに政治的・軍事的な政府組織の運用を描くリアルタイム戦略シミュレーションで、アフガニスタン情勢に着想を得た現実的な設定やそれぞれに異なる能力を持つ指導者、汚職の阻止や財政の改善を含む内政要素、反乱軍や市民の高度なAIといった要素を特色としており、PC向けの改善として3Dグラフィックの強化やマルチプレイヤー、Steamワークショップ対応といった新要素が含まれます。
UPDATE:9月28日14:44
新たにクリプトの戦闘や新マップ“ワールドエッジ”の多彩なロケーションが確認できるシーズン3“メルトダウン”のゲームプレイトレーラーを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
先日、遂に“クリプト”の出自を描く短編アニメーションが公開され、10月2日の新シーズン開幕が目前に迫る「Apex Legends」ですが、新たにEAがシーズン3“メルトダウン”の熱いローンチトレーラーを公開。参戦を果たす“クリプト”の活躍に加え、惑星タロスが舞台となる新マップ“ワールドエッジ”のバリエーション豊かな環境が確認できる必見の内容となっています。
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