先ほど、GoogleがStadiaの新情報をお披露目するプレゼンテーション“Stadia Connect 8.19.2019”の放送がスタートし、CD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」がなんとGoogle Stadia対応を果たすことが明らかになりました。
また、“サイバーパンク2077”のストーリーテリングやオープンエンドなゲームプレイ、キアヌ・リーブスの起用、Stadia対応に焦点を当てる新たな開発映像が登場しています。
現在放送中の“Inside Xbox – Live @ gamescom 2019”にて、発売が迫る人気シリーズ最新作「Gears 5」のプレゼンテーションがスタートし、“Horde”モードをお披露目するゲームプレイトレーラーが公開。さらに、“Halo: Reach”のKAT-B320とEmile-A239のスキンを導入する“Gears 5 Halo: Reach Character Pack”がアナウンスされ、トレーラーが公開されたほか、お馴染みRod Fergusson氏やRyan Cleven氏が“Horde”の開発やプレイアブルキャラクター、スキルのアンロックシステム等について語る開発映像が登場しています。
現在放送中の“Inside Xbox – Live @ gamescom 2019”にて、人気シリーズ最新作「Metro Exodus」の第1弾DLCとなる“2人の大佐”(The Two Colonels)のトレーラーがお披露目され、2019年8月20日の配信を予定していることが明らかになりました。
Kirillの父Khlebnikov大佐の物語を描く新コンテンツの舞台となるノボシビルスクの地下や新武器となる火炎放射器のゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど放送がスタートした“Inside Xbox – Live @ gamescom 2019”にて、「Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint」(ゴーストリコン ブレイクポイント)の新情報が解禁され、前作Ghost Recon WildlandsのPvPモードである4vs4の“Ghost War”を再び導入することが明らかになりました。
また、発表に併せて2つのモード(EliminationとSabotage)と6種類のマップ、4クラスでスタートする“Ghost War”のアナウンストレーラーが登場しています。
なお、Breakpointの“Ghost War”モードは、PvEとPvPのプログレッション共有を特色とするほか、専用サーバが導入されるとのこと。
かつて“Assassin’s Creed III”や“Far Cry 4”の開発を率いたAlex Hutchinson氏の新スタジオTyphoon Studiosのデビュー作として、昨年末のTGA18にて発表された「Journey To The Savage Planet」ですが、新たにTyphoon Studiosと505 Gamesが本作の発売日を正式にアナウンスし、デジタルと北米リテール向けの発売が2020年1月28日に、世界的なリテール版のローンチが1月31日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて2人プレイ可能なオンラインco-op対応がアナウンスされたほか、惑星“AR-Y 26”の探索を紹介する新トレーラーに加え、多彩なガジェットや武器を利用したco-opプレイに焦点を当てるgamescom向けのBロールフッテージが登場しています。
先日、古代祐三氏と川島基宏氏がベア・ナックルの復活と楽曲について語る素晴らしいインタビュー映像がお披露目された“Streets of Rage”(ベア・ナックル)シリーズのナンバリング最新作「Streets of Rage 4」ですが、新たにDotemuが本作のgamescomトレーラーを公開し、3人目のプレイアブルキャラクターとして、初代に登場したアダム・ハンターの娘Cherry Hunterが参戦を果たすことが判明。さらに対応プラットフォームがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PCに決定し、2020年の発売を予定していることが明らかになりました。
ギターを手に戦うCherry Hunterの激しい戦闘が確認できる最新のゲームプレイトレーラーは以下からご確認ください。
6月中旬にスクリームのゴーストフェイスを導入するDLCがリリースされた人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが本作と人気ドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス」のコラボレーションを発表。なんとデモゴルゴンとスティーブ、ナンシーが“Dead by Daylight”に参戦することが明らかになりました。
また、発表に併せて新マップ“地下施設”を彷徨うデモゴルゴン、そして研究所の内部で助けを求めるスティーブとナンシーの姿を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
なお、PCとコンソール向けの“Stranger Things”チャプターは2019年9月の配信を予定しているとのこと。
先日“FL4K”の情報も解禁され、2019年9月13日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが本作の本格的な公式解説映像を公開。リリスとマーカス、エリー、サー・ハマーロックがヴォルト・ハンターや武器、ビークル、舞台となる惑星について分かりやすく紹介する必見の映像となっています。
先ほど海外向けの放送がスタートした“Indie World Showcase 8.19.2019”にて、人気2Dローグライク“Risk of Rain”の続編として今年3月末にSteam Early Accessローンチを果たしたHopoo Gamesの新作「Risk of Rain 2」のNintendo Switch対応がアナウンスされ、2019年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また、Nintendo Switch対応に併せて素敵なCGIトレーラーが登場しているほか、8月30日に開催されるPAX WestのGearboxパネルにて、さらなる続報がアナウンスされる予定となっています。
前回、“クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!”が首位に返り咲いていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが8月11日週の販売データを報告し、「クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!」が“スーパーマリオメーカー 2”や“マリオカート8 デラックス”を抑え、2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル“クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!”が順位を上げ、8位にランクインした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
6月に初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目された期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、gamescom向けの続報に期待が掛かるなか、新たにNVIDIAが本作のPC版に導入されるリアルタイムレイトレーシング機能を紹介する新トレーラーを公開しました。
多数の未公開シーンに加え、RTXによるリアルな反射表現が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、残念ながら“Super Duper Graphics Pack”のキャンセルが正式に報じられた「Minecraft」ですが、Mojangが発表に併せて予告していた“Minecraftを新たな外観でプレイする新たな手段”の続報に注目が集まるなか、先ほどMojangが公式サイトを更新し、本作の新たな描画エンジン“Render Dragon”を発表。新エンジンに導入される追加機能の一部として、Windows 10版を含むRTXおよびDirectX Raytracing対応デバイスを対象とするリアルタイムレイトレーシング対応を果たすことが明らかになりました。
また、新エンジンとRTX/DXR対応の発表に併せて、リアルタイムレイトレーシングによる驚くほどリアルなライティングや反射、オブジェクトの質感、美しいビジュアルが確認できる日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
先日、新ガジェット2種の紹介トレーラーがお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear4シーズン3“Operation Ember Rise”ですが、昨晩開催されたRaleigh Major Finalsにて、予定通りY4S3の本格的なお披露目が行われ、防衛オペレーター“Goyo”と攻撃オペレーター“Amaru”、デザインを刷新した“運河”マップのゲームプレイ解説が公開。本日8月19日よりテストサーバの運用を開始することが明らかになりました。
さらに、本作初のバトルパスもアナウンスされ、Y4S3からY4S4に掛けて展開するフェーズや報酬の概要が判明しています。
日本語対応を含む2019年8月27日のPC版ローンチがいよいよ目前に迫るPanache Digital Gamesのデビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」ですが、新たにPrivate Divisionが国内向けに日本語字幕入りの101解説トレーラーEP3を公開。お馴染みPatrice Désilets氏がニューロンとシナプスの電気的な形成をはじめ、世代を超えて受け継がれる進化システムについて分かりやすく紹介する必見の映像となっています。
先日、コンポーザーLena Raine氏の美しい新曲を収録するオリジナルサウンドトラックがアナウンスされた「Celeste」の無料DLC“Farewell”ですが、新たに本作の公式Twitterが“Farewell”の新スクリーンショットを1枚公開し、近くマデレンの物語を終える最終チャプター“Farewell”の配信を予定していることが明らかになりました。
原作小説の最終巻となる圧巻の“湖の貴婦人”やファン必携の資料本“ワールド・オブ・ウィッチャー”が続けて国内で発売され、来るNetflixのドラマ版も大きな話題となるなど、“グウェント”の意欲的なアップデートを含め、昨今改めて大きな盛り上がりを見せている“ウィッチャー”シリーズですが、8月1日に“グウェント ウィッチャーカードゲーム”の素晴らしいアートワークを多数収録したアート集「グウェント アート・オブ・ウィッチャーカードゲーム」が遂に国内で発売となり、G-NOVELSより本書の見本誌を頂きました。
“グウェント アート・オブ・ウィッチャーカードゲーム”は、海外で2017年9月に発売されたアートブック“Gwent: The Art of The Witcher Card Game”の邦訳で、247ページに渡って、モンスター52枚、北方諸国47枚、スコイア=テル44枚、スケリッジ50枚、ニルフガード帝国48枚、ニュートラル31枚、スペシャルカード40枚、計312枚に及ぶ非常に美しい幻想的なアートワークをフルカラーで収録し、その多くに物語的な出自や描かれたシーンのストーリー的な背景、アーティストのデザイン的なアプローチ、或いはインスピレーションなど、例えば「感謝の印に恩人の手に口づけをする魔術師。この構図は映画『ゴッドファーザー』への明確なオマージュです」といった、単にプレイしているだけでは知り得ない数々の注釈が用意され、眼福なアートワークと併せて、アトランダムにぺらぺらとページをめくっているだけでも楽しい図録となっています。
先日、7種のマップと5つのゲームモードを収録した本格的なゲームプレイ映像が公開された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、キャンペーンのお披露目に期待が掛かるなか、Game Informerが特集の一環として、前述の映像にも登場したマルチプレイヤーマップ“Grazna Raid”のレベルデザインにスポットを当てるフライスルー解説映像を公開しました。
近年のシリーズに顕著な対称的なアリーナデザインから距離を置きつつ、複数レーンの構成に重点を置くデザイン的なアプローチをはじめ、マップの美しいディテール、3種存在するドアの開け方も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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