先日、ViDocシリーズ“伝説への道”の第1弾映像をご紹介した「Destiny 2」の大型拡張パック「最終形態」ですが、6月5日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにBungieが国内向けにViDoc“伝説への道”のパート2“魔術を形作る”を公開しました。
“最終形態”に登場する特徴的な武器のデザインやエキゾチックとして復活を果たす“フヴォストフ 7G-0X”の効果、各種新スーパーのデザインや特性、新ストライクの概要など、他数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて素晴らしいトレーラーがお披露目され、2024年9月9日の発売に大きな期待が掛かる待望の続編「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、新たにFocus Entertainmentが(6v6の対人戦やスペースマリーンの本格的な外観カスタマイズを導入することが判明した)本作の課金要素やDLCについて言及。来る続編に有料通貨やゲーム内ショップを含むマイクロトランザクションを導入しないことを明言しました。
先日、お披露目スケジュールが報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のY9S2“Operation New Blood”ですが、日本時間の2024年5月27日午前1時のお披露目が迫るなか、新たにUbisoftが2人の新兵“Striker”と“Sentry”を描くCGIトレーラーを公開しました。
大戦下の知られざる英雄達を描く“Valiant Hearts”の続編として、昨年1月にNetflix会員向けのローンチを果たし、今年3月にはPCとコンソール版の販売が開始された「バリアント ハート カミングホーム」(Valiant Hearts: Coming Home)ですが、新たにUbisoftがPC版のSteamとEpic Gamesストア対応をアナウンスし、本日より両ストアで日本語版の販売を開始したことが明らかになりました。
オルクの暴力的なビークルでウォーハンマー世界を暴走するコンバットレーシングゲームとして、昨年5月にアナウンスされ、アルファテストが実施されたCaged Elementの新作「Warhammer 40,000: Speed Freeks」ですが、昨晩放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて、本作のオープンベータテスト実施がアナウンスされ、本日から5月30日に掛けて、チームレースモード“Kill Konvoy”がプレイ可能となっています。
“Kill Konvoy”は、2つのチームがそれぞれのストンパと共にトラックを疾走するチームレースモードで、キルと爆弾によってストンパの移動速度を遅らせ、勝利を競うモードで、ブームダッカ・スナズワゴンやデフキラ・ウォートライク、カスタム・ブースタブラスタを含む5種のビークルや2種のマップ、報酬となる特殊ビークル、ビークルのカスタマイズ、他数の報酬を用意した15ティアのバトルパス“WAAAGH! PATH”、パーティシステムといった要素を特色としており、オープンベータに始動に伴い、かわいいストンパの外観やゲームモードのルール、ど派手なビークル戦のハイライトを紹介する2本の“Kill Konvoy”モードトレーラーが登場しています。
今朝方から“Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2”や“Warhammer 40,000: Mechanicus II”を含むウォーハンマー関連の新情報をお届けしていますが、新たにGames Workshopがプレスリリースを発行し、“ウォーハンマー”ビデオゲームショーケース「Warhammer Skulls」の発表内容に関する概要を国内向けにアナウンスしました。
今回の発表には、個別記事でご紹介しているタイトル以外に、“Battlesector”の新勢力や“Vermintide 2”のアップデート、“Darktide”の予告、“Total War: Warhammer III”の新ヒーローなど、他数の新情報が含まれていますので、気になる方は日本語字幕入りのアーカイブと併せて発表の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
“Ori”シリーズを生んだMoon Studiosの新作として、4月19日に早期ローンチを果たし、先日他数の改善を含む第1弾アップデートが配信された野心的なアクションRPG「No Rest for the Wicked」ですが、昨晩Moon Studiosが早期アクセス向けの第2弾アップデートを配信し、特性値の振り直しが可能となる待望のリスペックやDLSS/FSR対応を含むさらなるパフォーマンス改善、武器装備の仕様変更やアイテム比較機能といった他数の改善を導入したことが明らかになりました。
ウルトラマリーンの戦いを描くW40kテーマのレトロFPSとして、昨年5月にローンチを果たしたAuroch Digitalの新作「Warhammer 40,000: Boltgun」ですが、昨晩放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて、本作のDLC「Forges of Corruption」がアナウンスされ、2024年6月18日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PCのリリースを予定していることが明らかになりました。(※ Nintendo Switch版も後日リリース予定)
「Forges of Corruption」は、工業惑星グライアの新ロケーションとなるディーモンの鍛冶場を舞台に、ケイオスとの新たな戦いを描くDLCで、5ステージ構成の新キャンペーン、マルチメルタやロケットランチャーを含む新たなヘヴィウェポン、ブラックレギオンハボックやヘルブルートを含む追加の敵といった要素を特色としており、ど派手なゲームプレイと新要素のハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、8番目のクラス“テンペスト”の実装が日本時間5月24日に決定した「ディアブロ イモータル」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、新クラス“テンペスト”や新たなパラゴン・システムを導入する最新アップデートの配信開始をアナウンスしました。
Pathfinderシリーズでお馴染みOwlcat Gamesの最新作として昨年末に待望のローンチを果たし、高い評価を獲得したW40k CRPG「Warhammer 40000: Rogue Trader」ですが、昨晩放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて、待望の第1弾DLC“Void Shadows”がお披露目され、2024年8月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Void Shadows”は、ロマンス対象となる新たな仲間、デスカルト・アサシンのキベラをはじめ、ヴォイドシップの最深部を巡る謎、本編に統合されるストーリー、新たな敵勢力ジーンスティーラー・カルトといった新コンテンツを含む15時間規模のゲームプレイを特色としており、キベラの姿やジーンスティーラー・カルトとの戦闘が確認できるティザートレーラーが登場しています。
今年3月にローンチを果たしたSaber Interactiveの新作オフロードアドベンチャー「Expeditions: A MudRunner Game」ですが、新たにSabre InteractiveとFocus Entertainmentが新マップや車両、20を超えるミッションを追加する“Breaking Ground”アップデートの配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、大型拡張パック「最終形態」のリリースに向けて最新のViDocシリーズ“伝説への道”がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、本日予定通り“伝説への道”のパート1「滅亡に立ち向かえ」が公開され、光と闇の関係や新たなロケーションの超現実的なデザイン、新たな敵となるドレッドと彼らが使用する独自言語“ピラミッド語”、“最終形態”のテーマなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像が登場しました。
アデプトゥス・メカニカスを率いて古代遺跡でネクロンと戦うターンベースストラテジーとして2018年に発売され、非常に高い評価を獲得したW40kビデオゲームの隠れた傑作“Warhammer 40,000: Mechanicus”ですが、昨晩放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて、初代に続いてBulwark Studiosが開発を担当するナンバリング続編「Warhammer 40,000: Mechanicus II」がアナウンスされ、アデプトゥス・メカニカスとネクロンが対峙する新たな戦いの始まりを描く日本語字幕入りのアナウンストレーラーが公開されました。
「Warhammer 40,000: Mechanicus II」は、数千年の眠りから覚めたサンクホテプ王朝のネクロンと彼らの領域に侵入したアデプトゥス・メカニカスの戦いを描くストラテジーで、プレイアブルな2つの勢力と2つのキャンペーン、それぞれに大きく異なるメカニクス、展開に変化をもたらす選択要素、初代に続いてブラックライブラリー作家のベン・カウンターが手がけるストーリーを特色としています。
長い眠りから覚め、銀河を支配を再び取り戻そうとするヴァルガードと、ネクロンの復活を監視するテックプリーストの姿を描く素晴らしい最新映像は以下からご確認ください。
先日、新要素となるオフラインモードのディテールと配信日が報じられたNeocoreGamesのW40kアクションRPG「Warhammer 40,000: Inquisitor – Martyr」ですが、本日予定通りオフラインモードを含む無料アップデートの配信が開始されました。
また、従者を従え戦う新たなプレイアブルクラス“Hierophant”(ハイエロファント、同名のティラニッドユニットではなく、ミニストラムあたりの司祭と思われる)を導入する新DLCのティザートレーラーが公開され、2024年10月17日のリリースを予定していることが判明しています。
昨年末にサウザンド・サン・ヘルブルートや歪みの内部を含む数枚のスクリーンショットが公開された続編「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、2024年9月9日の発売に大きな期待が掛かるなか、昨晩放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて、本作の新トレーラーがお披露目され、3人プレイCo-opの様子に加え、プレイアブルなスペースマリーンの多彩なカスタマイズ、さらに6vs6のマルチプレイも確認できるファン必見の映像が登場しました。
6種のプレイアブルクラスと固有のスキル、かなり細かく(ウルトラマリーンの各種階級やクラスだけでなく、インペリアルフィストやダークエンジェル、ホワイト・スカー風のカラーリングまで)変更できる外観カスタマイズ、多彩な武器の外観、さらに(こちらもワールドイーターやプレーグマリーンなど、複数の戦団を含む)ケイオス・スペースマリーンとスペースマリーンに分かれて戦う対人戦マルチのゲームプレイも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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