先日、多彩な新要素の概要を紹介する開発映像がお披露目された「For Honor」(フォーオナー)Year 3“イヤー オブ ハービンジャー”ですが、1月31日のYear3開幕が目前に迫るなか、新たにUbisoftがYear3の第1弾ヒーローとなるナイトの“ヴォーティガン”とドミニオン向けの新マップ“The Harbor”を紹介する解説映像を公開しました。
大型のカイトシールドとロングソードを武器に戦うブラックプライアのリーダー“ヴォーティガン”と、港を舞台とする“The Harbor”の主要なエリア/ゲームモードを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
日本語版を含む2月15日の世界ローンチが目前に迫る人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにDeep Silverと4A Gamesがシリーズの誕生と最新作の開発にスポットを当てるメイキング映像シリーズのエピソード2を公開しました。
エピソード2“Ranger”は、スタジオの内製エンジンである“4A Engine”の最先端技術や5年に及んだ開発、“Metro Exodus”に登場する武器の驚くべきディテールにスポットを当てる必見の内容となっています。
本日、フランスのパブリッシャーBigben InteractiveとデベロッパKylotonn Gamesが2年ぶりのナンバリング最新作となる人気ラリーシリーズ「WRC 8」を発表し、PS4とXbox One、PC、Nintendo Switch向けの新作として、2019年9月の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、フォード・フィエスタWRCで走行するラリー・モンテカルロ”と“ラリー・オブ・ターキー”、強化された新たな天候システムが確認できるアナウンストレーラーに加え、数枚のスクリーンショットが登場しています。
本日、ハッキングやステルス要素、新勢力Umbral Choirを導入する「Endless Space 2」の拡張パック“Penumbra”に加え、大型ユニットUrkanを含む新種族“Mykara”を導入する「Endless Legend」の新たな拡張パック“Symbiosis”の販売が開始され、Amplitude Studiosが新コンテンツの発売を祝う「Endless」フランチャイズのフリーウィークエンドを開始しました。
“Endless Space 2”と“Endless Legend”、ローグライクなダンジョンディフェンス“Dungeon of the Endless”を含むフリーウィークエンドは1月28日午前0時まで利用できるほか、Games2Getherを通じて初代“Endless Space”が無料で入手可能となっています。
また、新拡張の発売とフリーウィークエンドの実施に併せて、フランチャイズのセールもスタートしており、各種拡張を含むシリーズタイトルが安価で購入可能となっていますので、Amplitude Studiosが生んだ傑作ストラテジーが気になる方はこの機会にプレイしておいてはいかがでしょうか。
先日、ギャザリング・ストームによって引き裂かれた宙域“Aegis Ocularis”で繰り広げられるキャンペーンのトレーラーをご紹介したW40k艦隊船RTSの続編「Battlefleet Gothic: Armada 2」ですが、昨晩予定通り本作の販売が開始され、惑星ケイディアが陥落するまさにその瞬間と帝国の撤退を描いた熱いローンチトレーラーが公開されました。
本日Humble Storeが、大規模なウィンターセールの実施に併せて4時間を超えるコメンタリやボーナスコンテンツを同梱する完全版「Deponia: The Complete Journey」の期間限定無料配布を開始しました。
Humble Bundleの“Deponia: The Complete Journey”は、同サービスのニュースレターを購読することで入手可能で、無料配布は日本時間の1月27日午前3時までとなっていますので、Daedalic Entertainmentの人気アドベンチャーをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
2016年9月の発表とKickstarterキャンペーンの成功、そして2017年8月のSteam Early Access入りを経て、2019年1月31日の製品版リリースがいよいよ1週間後に迫る傑作アドベンチャー“Sunless Sea”の直接的な続編「Sunless Skies」ですが、新たにFailbetter Gamesが来る製品版の発売に先駆けてゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
宇宙に存続の道を見出した大英帝国とプレイヤーの探索を待つ不気味な宇宙空間、蒸気機関車による戦闘、過酷な選択要素など、続編のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS4向けの新武器“KAP 45”やXbox One/PC向けのガントレットが実装された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがマルチプレイヤー向けのダブルXPイベントをアナウンスし、1月25日PT午前10時(日本時間の1月26日午前3時)の開始を予定していることが明らかになりました。
本日深夜2時のVIP体験版解禁が目前に迫る「Anthem」ですが、海外では大手メディアによる本作のハンズオンプレビューが続々と公開されており、名門BioWareが開発を手掛ける(DestinyやThe Division的な)シェアードワールドタイトルの登場と仕上がりに期待が掛かる状況となっています。
これに伴い、GameSpotが新たに未見のミッションを収録したレンジャーのプレイ映像に加え、BioWareのリードプロデューサーBen Irving氏が“Anthem”のエンドゲームコンテンツについて語るインタビュー映像を公開。さらにゲーム内ストアのイメージも登場しており、幾つかの興味深いディテールが判明しています。
昨年12月のストアオープンを経て、“Super Meat Boy”と“What Remains of Edith Finch”(フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと)の無料配布を実施したEpic Gamesが、本日予定通り新たな無料タイトルとなる人気パーティゲームバンドル「The Jackbox Party Pack」の無料配布を開始しました。
“The Jackbox Party Pack”の配布は本日から2月7日までとなっていますので、“You Don’t Know Jack”の後継として見事な復活を果たした新生シリーズの第1弾に興味がある方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
また、次回の無料タイトルもアナウンスされ、2月7日から人気メトロイドヴァニア「Axiom Verge」を配布することが判明しています。
本日、旧正月と新年の到来を祝う「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“イヤー・オブ・ピッグ”が予定通り開幕し、多彩な新スキンやキャプチャー・ザ・フラッグの復活を告げる素敵なトレーラーがお披露目されました。
また、イベントの開幕に併せてアップデートも配信されており、アーマーによるダメージ減少が-5から-3に減少したほか、ブリギッテ(ラリーの効果時間を30秒に増加)とD.VA(ディフェンス・マトリックスのクールダウンが1秒から2秒に増加)、リーパー(ザ・リーピングによる回復を与ダメージの30%から50%に増加)を含むヒーローのバランス調整、多数の修正を導入したことが判明しています。
先日、Year3の第1弾ヒーローとなるナイトの“ヴォーティガン”を紹介するシネマティックトレーラーがお披露目された剣戟アクション「For Honor」ですが、新たに本作のブランドディレクターLuc Duchaine氏とクリエイティブディレクターRoman Campos Oriola氏が、1月31日に開幕する“イヤー オブ ハービンジャー”の概要を紹介する開発映像が公開されました。
新マップや新たなカスタマイズオプション、エフェクトをはじめ、シーズン毎のイベント、多彩なバランス調整といった“イヤー オブ ハービンジャー”のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Just Causeシリーズでお馴染み“Avalanche Studios”の新たなセルフパブリッシング作品として昨年6月にアナウンスされ、10月中旬にクローズドベータテストが実施されたオープンワールドCo-opサバイバルシューター「Generation Zero」ですが、新たにAvalancheが本作の発売日をアナウンスし、2019年3月26日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、THQ Nordicが販売を手掛けるリテール通常版とCollectors Editionもアナウンスされ、各種特典のラインアップが報じられています。
先日、コンソール向けの雪マップ“Vikendi”が実装された“PlayerUnknown’s Battlegrounds”ですが、新たにPUBG Corpが低スペックのPCでも軽快に動作する新バージョン「PUBG LITE」をアナウンスし、タイでベータテストを開始しました。
“PUBG LITE”は、オンボードの一般的なGPUでも動作するPUBGの軽量版で、ライティングやLoD、テクスチャ品質、エフェクト、オブジェクトの描画量といった要素が大幅に制限されており、ErangelとMiramar、トレーニングモードがベータ向けに実装されています。
2002年の設立以来、数々のAAAタイトル開発を支援したフランスのAsobo Studioが手掛けるオリジナルタイトルとして、2017年6月にアナウンスされた期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、本日Asobo StudioとFocus Home Interactiveが本作の発売日をアナウンスし、2019年5月14日にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、本作の圧倒的なクオリティやAsobo Studioの様子、主人公の少女Amiciaと幼い弟Hugoのボイスアクトを務める2人、未見のゲームプレイが確認できる初の開発映像が登場しています。
“A Plague Tale: Innocence”は、英仏の百年戦争と黒死病によって崩壊した1349年のフランスを舞台に、両親を殺された15歳の少女Amiciaと5歳の弟Hugoの逃避行を描くアクションアドベンチャーで、夥しい数のネズミを避けるためのパズル的なメカニクスや、弟と共に生き延びるための厳しいモラル選択、その行動を見て成長する弟と姉の動的な関係など、野心的な取り組みと見事なビジュアルが注目を集めています。
スティーブ・ジャクソンのゲームブックをビデオゲーム化した“Sorcery!”シリーズや傑作“80 Days”を生んだ英inkleの新作として2015年に計画が始動し、2017年3月に正式アナウンスが行われた期待作「Heaven’s Vault」ですが、新たにinkleが公式サイトを更新し、未公開シーンを多数収録したストーリートレーラーを公開。スタジオ初のコンソール対応タイトルとして、2019年春にPS4とPC、Mac版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Heaven’s Vault”は、星系に点在する月を利用し大気と水を運ぶ古代の巨大なネットワーク“The Nebula”を舞台に、Nebulaが形成された方法やその終わりの謎を探る女性考古学者Aliya “El” Elasraと助手のロボット“Six”の探索と冒険を描くオープンワールドアドベンチャーで、この作品のために用意された架空言語の(文脈に基づく)解読、翻訳ミスや選択肢で変化するゲームプレイ、最新のinkエンジンとUnityの採用、3D環境と手書きの2Dアートを組み合わせたビジュアルスタイル、泥棒や救世主を含む多彩なプレイスタイルといった要素を特色としています。
Nebulaを流れる巨大な宇宙の川を、ナイチンゲールと呼ばれる船で航行する様子や多彩なロケーション、象形文字の解読と翻訳、分単位から数百年の長さで刻まれる年表、主人公AliyaとSixの探索など、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ドゥークー伯爵を実装する最新アップデート“ダース・ティラナス”の配信が1月23日に決定した「Star Wars Battlefront II」ですが、本日迎えたアップデートの配信に併せて、DICEのデザインディレクターDennis Brannvall氏が新コンテンツの概要を紹介するアップデートの解説映像が公開されました。
ドゥークー伯爵の強力なアビリティ“ライトニング・スタン”や“ウィークネス”、“デュエリスト”をはじめ、栗色のマントを身に着けた初期の“シス卿”ビジュアル、ジオノーシスのヒーローvs.ヴィラン、ブラスト、カスタムアーケード対応といった最新アップデートの新要素をまとめたトレーラーは以下からご確認ください。
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