UPDATE:1月11日18:53
新たにUbisoftが国内向けに公開したPC版機能に関する日本語字幕入り映像を追加しました。以下、映像を差し替えた本文となります。
昨晩、PC版のSteam販売を取り止め、Epic Gamesストアの準専売タイトルとなることが判明した「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftがPC向けに用意した本作の追加機能や対応を紹介するトレーラーを公開。(前作と同じく)コンソール版の移植ではないPC版の充実した設定や追加機能の概要が明らかになりました。
また、3月15日の発売に先駆けて、PC版の動作要件もアナウンスされ、最小と推奨、高(1440p/60fps)、最高(4k/60fps)設定に必要となるスペックが判明しています。
4Kやワイドスクリーン、HDR、可変リフレッシュレート、マルチモニタ対応をはじめ、制限のないフレームレートと解像度、テキストチャットとカスタムHUDのさらなる改善、最適化の向上、GPUの非同期演算やコマンドバッファのマルチスレッド対応など、パフォーマンスと品質向上に注力する数々の取り組みが窺える興味深い最新映像は以下からご確認ください。
12月上旬の正式アナウンスを経て、ロンドンとロサンゼルスで開催される1月17日のお披露目イベントがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにEd Boon氏が“インジャスティス:神々の激突”にも参戦したシリーズの象徴的な戦士“スコーピオン”の神々しい勇姿を描いた最新作のカバーアートを公開しました。
2010年の8月ローンチ以来、数々のアップデートやコラボレーションを重ね、今や全世界で1億6,000万人を超えるプレイヤーベースを誇る人気オンラインタンクバトル「World of Tanks」ですが、新たにWargamingが国内向けに“成人の日”を祝う特別なゲーム内イベントの実施を発表し、ミッションの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
今回の“成人の日”イベントは、成人儀礼と呼ばれる複数のミッションを導入するもので、ボーナスEXPやプレミアム日本車輌の試乗チャンスを特典として用意した新規プレイヤーとベテランの両方が楽しめる内容となっています。
イベントは本日午後3時にスタートし、1月18日午後3時に終了する予定となっていますので、興味がある方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。(※ アカウントをお持ちでない方は、イベント期間中に掲載している当サイトの上部バナーよりWargaming.netアカウントの作成が可能です)
本日、2010年4月のアナウンス以来、8年に及んだActivisionとの独占的な販売提携を終え、“Destiny”IPの販売権を獲得したBungieですが、High MoonやVicarious Visionsを含む協力スタジオとの関係を含むフランチャイズの今後や新IPの動向に注目が集まるなか、お馴染みDeeJことDavid Dague氏が今回の件に言及し、予てから予定されている「Destiny 2」の計画とロードマップに変更がないことを改めて強調しました。
ソ連時代特有のデザイン様式や禍々しいビジュアルで注目を集める一人称視点のSci-FiアクションRPG「Atomic Heart」ですが、新たに本作の開発を手掛けるモスクワのMundfishがCES 2019の会場でお披露目されたリアルタイムレイトレーシングデモの映像を公開しました。
NVIDIAのRTX技術を利用した非常にリアルな反射表現をはじめ、本影と半影を伴うソフトシャドウ、リアルタイムライティング、フォトリアルなコースティクスなど、ビデオゲームの未来を感じさせる興味深いデモンストレーションは以下からご確認ください。
本日、Academy of Interactive Arts & Sciencesが第22回「D.I.C.E. Awards」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、お馴染みCory Barlog氏が開発を率いた新生「God of War」がGOTYを含む11部門に選出され、見事最多ノミネート(選出は12)を果たしたことが明らかになりました。
次いで、Insomniac Gamesの“Marvel’s Spider-Man”が11部門、Rockstar Gamesの“Red Dead Redemption 2”が11部門、Lucas Pope氏の新作“Return of the Obra Dinn”が6部門に選出されたほか、“Florence”や“Into the Breach”、“Detroit Become Human”、“Assassin’s Creed Odyssey”といった2018年を代表する人気タイトルが名を連ねる状況となっています。
第22回“DICE Awards”の授賞式は、2月13日にラスベガスのアリア リゾート&ホテルで開催され、Kinda FunnyのGreg Miller氏とNerdistのJessica Chobot女史がホストを務め、例年通りライブ配信も行われるとのこと。
現在、ブラックアーマリーを含む“孤独と影”年間パスの展開が進められている「Destiny 2」ですが、新たにBungieが2010年に開始したActivisionとの独占的な販売契約が終了したと報告。「Destiny」IPの販売権をActivisionから取得し、今後の“Destiny”タイトルをBungie自ら販売することが明らかになりました。
本日、アップデート配信の前倒しが報じられたPC版「Fallout 76」ですが、先ほど予定通り1月10日分アップデートの配信が開始され、広範囲なバランス調整やバグ修正、パフォーマンスの向上を含む変更点の詳細をまとめたパッチノートが公開されました。
今回の変更は、C.A.M.P.やワークショップ、クラフトから、チャレンジ、各種装備、Perk、PvPの仕様に至るまで、多岐に渡る大規模な内容となっていますので、プレイ中の方は一先ず変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、原作者ドミトリー・グルホフスキーが自ら紹介する超豪華な限定版がお披露目された人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、先ほど4日目の新情報が解禁され、本作の誕生にスポットを当てるメイキング映像シリーズのエピソード1“Spartans”が公開されました。
かつてOblivion Lost時代のS.T.A.L.K.E.R.開発チームで中心的な役割を果たしたAndrew Prokhorov氏や天才Oles Shishkovtsov氏が起ち上げた4A Gamesの出自やウクライナ騒乱で極めて危険な状況にあったキエフスタジオの現在、暗い地下世界を脱し、遂に美しい屋外環境が舞台となる“Metro Exodus”の圧倒的なビジュアル、シリーズの開発を率いるViacheslav Aristov氏やAndrew Prokhorov氏が語る最新作の開発と幾多の困難を乗りこえたスタジオの信念など、非常に興味深い取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、素敵なアナログサウンドトラックがアナウンスされた「Pikuniku」(ピクニック)ですが、新たにDevolver Digitalが、多彩なパズルとアクション、可愛いキャラクターたちを紹介する新トレーラーを公開し、PCと海外Nintendo Switch向けの発売日が2019年1月24日に決定したことが明らかになりました。
4週に渡って展開したチャプター1:序章が終了し、1月17日のチャプター2“電撃の洗礼”の開幕が迫る「Battlefield V」のタイド・オブ・ウォーですが、新たにDICEがドイツの機甲戦をテーマに描くチャプター2“電撃の洗礼”のティザーフッテージを公開しました。
2017年9月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年4月にPCとコンソール向けの新作として正式にアナウンスされたHibernian WorkshopとThe Arcade Crewの2DアクションRPG「Dark Devotion」ですが、新たにHibernian Workshopが本作の対応プラットフォームを報告し、発表済みのPCに加え、PS4とNintendo Switch対応を果たすことが明らかになりました。
また、対応プラットフォームの決定に併せて、本作の激しいボス戦を収録した新トレーラーが登場しています。
“Dark Devotion”は、謎に満ちた寺院の探索を描くローグライクな2DアクションRPGで、Dark Souls的なスタミナベースの激しい戦闘や美しいピクセルアート、ラヴクラフトとエドガー・アラン・ポーの作品にインスパイアされた怪物達、多彩なキャラクターカスタマイズと戦闘スタイルといった要素を特色としています。
先日、パチャクティ率いるインカ帝国の参戦が報じられた「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の第2弾拡張パック“嵐の訪れ”ですが、新たに2Kが5番目の新文明として、歴史上最も裕福な人物として知られるマンサ・ムーサ率いるマリ帝国の参戦をアナウンスしました。
また、発表に併せて潤沢な資金力と高い信仰力を持つマリ帝国の固有区域やユニット、能力を紹介する日本語字幕入りの解説映像が登場しています。
12月上旬の“The Game Awards 2018”にて正式アナウンスが行われ、RaidenとScorpionの壮絶な戦いを描いたアナウンストレーラーが登場した人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、1月17日にロンドンとロサンゼルスで開催されるお披露目イベントが目前に迫るなか、NetherRealm Studiosが来るイベントで解禁される新情報の概要を報告しました。
本日、ボーンデジタルが2013年にカプコン社から刊行された“デビル メイ クライ”シリーズの設定資料集「デビルメイクライ 3・1・4・2 グラフィックアーツ(カプコンオフィシャルブックス)」の増補改訂版となる「デビル メイ クライ 3・1・4・2 グラフィックアーツ スペシャルエディション」をアナウンスし、1月下旬の発売を予定していることが明らかになりました。(国内Amazonの予約もスタート)
今回の増補改訂版は、2013年のオリジナルに加え、4SE(スペシャルエディション)のコンテンツやスペシャルインタビューを収録しているとのこと。
シリーズファン垂涎の一冊となる豪華な設定資料集の概要と素敵なサンプルイメージは以下からご確認ください。
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