先日、DCコミックスとのコラボが予告された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日PUBG Corpが本作と映画“スーサイド・スクワッド”のコラボを正式にアナウンスし、見事に再現されたハーレイ・クインとジョーカーの外観を紹介する新トレーラーを公開しました。
衣装や髪形のみならず、お馴染みのバットやいかついアーマーリングまで再現された可愛いハーレイとジョーカーの逃避行は以下からご確認ください。
先週末に開催された“BlizzCon 2018”にて、最新拡張パック“天下一ヴドゥ祭”がアナウンスされた「ハースストーン」ですが、新たにBlizzardが最新のユーザーベースを報告し、昨年5月に7,000万人を突破していた本作の累計プレイヤー数が遂に1億人を記録したことが明らかになりました。
またマイルストーンの突破を祝い、11月7日PST午前10時(日本時間11月8日午前3時)から11月11日に掛けて本作にログインした全てのユーザーを対象に、友人とプレイすることで計500ゴールドが得られる“プレイヤーを祝おう”クエストと“博士のメカメカ大作戦”カードパックが6つ配布されるとのこと。
本日、GOG.comが2018年11月11日に迎えるポーランド独立100周年を祝う大規模な“Made in Poland”セールをアナウンスし、本日から11月12日(月)まで、ポーランドのデベロッパが開発を手掛けた多彩な作品が最大90%オフで購入できるセールがスタートしました。
先日、日本語版の発売が決定したUnderworldシリーズ最新作「Underworld Ascendant」ですが、2018年11月15日(国内Steamは11月16日)の海外版発売が目前に迫るなか、再び最新作の舞台となるステイジアン・アビスのバリエーション豊かなレベル環境やパズル、多彩なキャラクタービルド、独創的なスペルシステムといったハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
先日、DCとのコラボによるジョーカーとハーレイ・クイーンの登場を示唆するティザーフッテージが公開された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにMicrosoftが来る“X018”イベント向けの独占情報を予告し、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”に関する大きな発表を予定していることが明らかになりました。
UPDATE:11月5日11:31
新たにBlizzardが国内向けに発行した“天下一ヴドゥ祭”のリリース情報を追加しました。以下、更新後の本文となります。
本日、“BlizzCon 2018”の開幕に併せて「ハースストーン」の最新拡張パック“天下一ヴドゥ祭”がアナウンスされ、135種類の新カードや多彩な新要素を導入するルール無用の大乱闘を12月5日にリリースすることが明らかになりました。
また、発表に併せて日本語字幕入りの愉快なアナウンス解説トレーラーが登場しているほか、国内公式サイトにて、新要素の詳細や9種のチーム、1人プレイ用コンテンツ“喧嘩祭”、バンドルの情報がまとめられていますので、プレイ中の方は12月のローンチに向けて概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先ほど、11月4日分のB.E.T.A.セッションが終了した「Fallout 76」ですが、新たにBethesda Game Studiosが2度の追加セッションをアナウンスし、日本時間の11月7日と9日にそれぞれ2時間と6時間のセッションを予定していることが明らかになりました。
なお、残る2回がB.E.T.A.の最終セッションとなりますので、プレイ中の方は早めにスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、ポリマー化した水流に呑み込まれてしまった女性の姿をご紹介した期待のアドベンチャーFPS「Atomic Heart」ですが、新たにMundfishが本作の舞台となるソ連の研究施設“Facility 3826”の内部を撮影したさらなるティザーフッテージを公開。今回は浴槽でぶよぶよと蠢く血液のゼリーとなってしまった人体を描いた恐ろしい映像が登場しました。
施設に何らかの緊急事態が発生したことを伝える館内放送がむなしく響き渡る最新映像は以下からご確認ください。
現在B.E.T.A.最終日のセッションが行われている「Fallout 76」ですが、来る11月14日のローンチに向けてMicrosoftがお馴染みVault Boyとフィラデルフィア・76ersのマーケル・フルツ選手がバスケットをテーマに対決するプロモーション映像が3本公開。さらに、週末に行われたフィラデルフィア・76ersの試合にVault Boyが登場し話題となっています。
また、PC版B.E.T.A.の解禁に併せてクライアントサイドのみの変更ながら、早くも幾つかのPC版MODが登場。アーカイブ内のファイル置きかえにより、髪の色変更や色違いのジャンプスーツ、ヌカコーラ用ボトルのリテクスチャ、メニュー画面の改変、Fallout 4スタイルのマップといったMODが利用可能となっています。
なお、“Fallout 76”のMOD対応については、以前にTodd Howard氏が本編のローンチ後にプライベートサーバをベースにしたMOD対応の可能性を検討していると示唆していました。
前回、“Call of Duty: Black Ops 4”や“FIFA 19”を抑え、Rockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」が初登場1位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて10月28日週の販売データを報告し、“Red Dead Redemption 2”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、英小売市場における“Red Dead Redemption 2”販売は、前週から51%減少したものの、2018年で最も成功した2週目の販売を記録したとのこと。
10月30日にNintendo SwitchとXbox One向けのローンチを果たした“LEGO Harry Potter Collection”が8位に、好調なデジタル販売が報じられているPCリテール版“Football Manager 2019”が9位にランクインした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
本日公開されたマクリーとアッシュの短編アニメーションにて、“Route 66”マップの列車事故がなぜ起こったのか、その原因と列車が運んでいた荷物の正体が明らかになった「オーバーウォッチ」ですが、新たにJeff Kaplan氏がBlizzCon会場でEurogamerのインタビューに応じ、遂に姿を見せた“ECHO”について言及。現在、Blizzardが“オーバーウォッチ”向けに6人の新ヒーロー導入を計画しており、未決定ながら彼女がその内の1人であることが明らかになりました。
余談ながら、“ECHO”と呼ばれる女性型の美しいロボットは、Titan時代からアイデアとして存在し、“オーバーウォッチ”のアナウンス当初から幾つかのコンセプトアートに姿を見せていたキャラクターで、一時は額にアテナ(Athena:ウィンストンの友人でもあるAIで、対戦のナレーターを務めている)のロゴが描かれていたことから、長らくアテナが実体化した存在ではないかと見られていました。
先日、拡張パスの情報が解禁された人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが本作の舞台ソリスに暮らす動物たちを紹介する新トレーラーを公開。バイオームによって生息する種が異なるヤギや牛たちをはじめ、可愛いカピパラやバク、リャマ、シカなど、“theHunter”シリーズを手掛けるAvalancheならではとも言えるリアルな動物たちのディテールが確認できる興味深い映像が登場しました。
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