3月28日から31日に掛けて開催される予約購入者向けのベータテスト解禁がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにWB Gamesがベータビルドのゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
また、前作から引き続き参戦を果たす“Kotal Kahn”のお披露目トレーラーも登場しています。
昨晩のNintendo Switch対応に続いて、日本語版の発売も決定した傑作アクション「Cuphead」ですが、新たにGameSpotがGDC会場で撮影した15分に及ぶNintendo Switch版“Cuphead”のゲームプレイ映像を公開しました。
マグマンのゲームプレイに加え、Parry PersistanceやTaking Names、Cutting Cornersといった実績の取得、チャリスから与えられる必殺技も確認できる興味深いプレイ映像は以下からご確認ください。
2月15日に迎えた世界ローンチの僅か半月前に突如アナウンスされ、ファンを驚かせたEpic GamesストアによるPC版「Metro Exodus」の1年間にわたる期間限定の独占販売契約ですが、昨晩GDC会場で開催されたEpicパネルにて、Epic Gamesストアを率いるSteve Allison氏が本作の販売動向を報告。Epic Gamesストアの“Metro Exodus”が、Steamにおける前作“Metro: Last Light”の販売に対して2.5倍多く売れたと語り、Epic Gamesストアにおける独占販売の成功を強調しました。
本日GDC会場で行われた“IGF 2019”の授賞式に続いて、ティム・シェーファーがホストを務める“2019 Game Developers Choice Awards”の授賞式が開催され、「God of War」がGOTYを獲得したことが明らかになりました。
「Florence」と「Beat Saber」がそれぞれ2部門を制し最多受賞を果たした全13部門の受賞作品は以下からご確認ください。
先日、クレメンタインの物語に終止符を打つ最終エピソード“Take Us Back”の配信が3月26日に決定した「Walking Dead: The Final Season」ですが、本日Skybound Gamesがファイナルシーズンの最後を飾る“Take Us Back”のエモーショナルな新トレーラーをお披露目しました。
先日、国内PS4版の販売が開始された独創的な新作ストラテジーアドベンチャー「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、新たに開発を手掛けるThe Bearded LadiesのCEO Haraldur Thormundsson氏が、昨晩実施されたEpic GamesのGDCキーノートに登壇し、本作のNintendo Switch対応とリテール向けの“Deluxe Edition”を正式にアナウンス。何れも2019年6月25日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、AzureやHavok、DirectX、Visual Studioといった多数のツールやプラットフォームを統合する新たな開発環境Microsoft Game Stackのリリースに伴い、iOSとAndroid対応を果たした「Xbox Live」サービスですが、本日MicrosoftがID@Xboxプログラムに関するGDC向けの発表を行い、前述のiOSとAndroidに続いて、Nintendo Switchの“Xbox Live”対応が正式にアナウンスされました。
現在サンフランシスコで開催中の“GDC 2019”にて、第21回“Independent Games Festival”の授賞式が執り行われ、Papers, Pleaseを生んだLucas Pope氏の新たな傑作「Return of the Obra Dinn」が見事最優秀賞である“Seumas McNally Grand Prize”とナラティブ部門を含む2冠を達成したことが明らかになりました。
サイケデリックな3Dパズルゲーム「Mirror Drop」やSHENZHEN I/Oを生んだZachtronicsの傑作パズル「Opus Magnum」、Cassie McQuater女史の独創的なナラティブゲーム「Black Room」といった注目作が受賞を果たした全8部門の受賞作品は以下からご確認ください。
先ほど、Quantic Dreamの代表作である“Heavy Rain”と“Beyond: Two Souls”、“Detroit Become Human”の期間限定先行販売に関する話題をご紹介した「Epic Gamesストア」ですが、昨晩の基調講演では、さらなる独占タイトルがアナウンスされ、黄金コンビTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏が開発を率いるObsidianとPrivate Divisionの期待作「The Outer World」を筆頭に、Frogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」、Remedy初のマルチプラットフォームタイトルとなる「Control」、X-Comの父Julian Gollop氏が開発を率いる新作Sci-Fiストラテジー「Phoenix Point」、Assassin’s Creedシリーズの成功を支えたPatrice Desilets氏率いるPanache Digital Gamesの独創的なデビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」、Oxenfreeを生んだNight School Studioが地獄に落ちた大学生2人の大冒険と飲み比べを描く「Afterparty」など、大量の注目作がEpic Gamesストア対応を果たすことが明らかになりました。
なお、一部のタイトルは12ヶ月の期間限定先行販売となるほか、“The Outer World”についてはEpic GamesストアとWindows Storeの同時発売及び12ヶ月の先行販売を予定しているとのこと。
また、“The Division 2”販売の成功に伴うEpic GamesとUbisoftの提携延長がアナウンスされ、今後もさらなるUbisoftタイトルがEpic Gamesストア対応を果たすことが判明しています。
昨晩、GDC会場で行われたEpicのキーノートにて、後期Quantic Dreamの代表作である「Heavy Rain」と「Beyond: Two Souls」、そして「Detroit Become Human」のPC対応が正式にアナウンスされ、12ヶ月限定のEpic Gamesストア先行販売を予定していることが明らかになりました。
何れも日本語対応済みのPC版“Heavy Rain”と“Beyond: Two Souls”、“Detroit Become Human”は2019年内発売予定で、今のところPC版固有の要素や改善、詳細な発売日等はアナウンスされておらず、続報が待たれる状況となっています。
昨晩、Nintendo Switch対応が正式に発表されたStudioMDHRの傑作アクション「Cuphead」ですが、新たにハチノヨンが国内向けにXbox OneとPC/Mac、Nintendo Switch版“Cuphead”の日本語対応を正式にアナウンスし、Nintendo Switch版の海外ローンチと同じ2019年4月18日の日本語版発売とXbox One/PC/Mac版の日本語対応を予定していることが明らかになりました。
キャラクター選択やフルアニメーションによるカットシーンの追加といったアップデートの内容も確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、“Sid Meier’s Civilization VI”や“Stellaris”といった人気ストラテジーを含む新バンドルの販売を実施したお馴染みHumble Bundleが、新たにCurve Digitalがパブリッシングを手掛ける多彩なタイトルをまとめた「Humble Curve Digital Bundle」の販売をスタートしました。
iFun4All S.A.のステルスアクション“Serial Cleaner”やステルスパズルアクション続編“Stealth Inc 2: A Game of Clones”、物理ベースの3Dアクションパズル“Human: Fall Flat”、Solar Sail Games Ltdの独創的なオープンワールド2DRPG“Smoke and Sacrifice”、ドッジボールに似たスポーツパーティーアクション“Stikbold! A Dodgeball Adventure”、Runner Duckの爆撃機運用シム“Bomber Crew”を含む“Humble Curve Digital Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
昨年5月の製品版ローンチを経て、昨年9月にアナウンスされた人気魔法ダンジョンアクション「Wizard of Legend」の大型アップデート“Sky Palace”(v1.1)ですが、本日遂にアップデートの配信が開始され、新たなアルカナやシグネチャー、評議会との戦いを紹介するリリーストレーラーが公開されました。
先日待望の製品版ローンチを果たし、進行やスキル周りのバグ、エクスプロイト、クラッシュ等に関する優先度の高い修正と改善が進められている「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが国内外で前作よりもさらに進化した広範囲なサウンド周りの制作にスポットを当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
サウンドデザインの基本的なアプローチやリアルなフォーリーサウンドの収録、Pinewoodスタジオの協力を得た新しい試みによる銃声の録音、Town Portalとコラボしたサウンドトラック、環境によって様々に変化するダイナミックなサウンドシステム、ドルビーアトモスの採用、ゲームのRPG的な進行と共に変化する(エンドゲーム専用の楽曲を含む)サウンドなど、非常に興味深い取り組みの数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2015年11月の正式アナウンスから2年を経て、開発を一旦停止し、リメイクの方向性を正すために一から開発をやり直していたNightdive Studiosのフルリメイク版「System Shock」ですが、2020年Q1以降の発売に向けた開発の進捗に注目が集まるなか、新たにNightdiveがGDC向けに本作の最新ビルドを出展。さらに医療エリアの探索と戦闘を20分強に渡って収録した素晴らしいゲームプレイ映像を公開しました。
肥大化していた以前の計画から一転、オリジナルのテイストを十分に維持したまま正式アナウンス当初のビジュアルスタイルと現代的な技術を見事にマッチさせたビジュアル、幾つかのパズル、シタデルの外部に拡がる美しい宇宙空間など、順調な進捗が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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