先日、PC版テストサーバ向けにランクシステムやスキンの合成システム、統計ページの刷新、ホイールメニューといった新要素が実装された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが十月上旬のライブサーバ向けアップデートに先駆けて、ランクシステムの主なタイトルを紹介するティザートレーラーを公開しました。
“PlayerUnknown’s Battlegrounds”のランクシステムは、8つのランクタイトル(ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイアモンド、エリート、マスター、グランドマスター)分類され、マッチを通じて得られるランクポイントによって分類されるほか、未ランクの場合には10マッチ分の配置テストが行われる予定となっています。
前回、“Marvel’s Spider-Man”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて9月23日週の販売データを報告し、9月28日に世界的なローンチを果たした人気シリーズ最新作「FIFA 19」が“Marvel’s Spider-Man”を抑え首位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、イギリス小売市場における“FIFA 19”の販売規模は、前作“FIFA 18”の初週から25%減となったものの(ダウンロードを含まず)、2018年のイギリス小売市場における最大の販売を達成しており、販売プラットフォームの内訳はPS4が64%、Xbox Oneが35%、Nintendo Switch版が1%を占めたとのこと。
またInsomniac Gamesの新たな傑作“Marvel’s Spider-Man”が、発売から僅か4週間で“Far Cry 5”の販売を上回り、2018年の英小売市場における2番目のベストセラータイトルとなったことが判明しています。
先日、お馴染みロン・パールマンのナレーションを収録した素敵なオープニング映像がお披露目された「Fallout 76」ですが、10月23日のB.E.T.A.先行アクセス(Xbox One)と11月14日のローンチがいよいよ目前に迫るなか、週末に開催されたNASCARのプレーオフに“Fallout 76”デザインの車両とVault 76のドライバースーツが登場し話題となっています。
本日開催された恒例のファンイベント“Minecon Earth 2018”にて、Mojangが“Minecraft”のスピンオフ作品となるPC向けのダンジョンRPG「Minecraft: Dungeons」をアナウンスし、2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
Mojang本社の小規模な専門チームが開発を進めている“Minecraft: Dungeons”は、クラシックなダンジョンクロウラーにインスパイアされたアクションRPGで、邪悪なArch-Illagerから村人達を守るための壮大な冒険とダンジョンの探索を軸に、最大4人プレイ可能なCo-op対応や多彩なバイオーム(渓谷や沼、鉱山等)、大幅に拡張・改善されたビジュアルを特色としており、地下深いダンジョンに降り立った4人のプレイヤーを描く美しいアナウンストレーラーが登場しています。
9月上旬にシアトルで開催されたPAX Westにて、広大な全体マップの概要が確認できる配信映像がお披露目された期待の続編「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftが本作の公式サイトを更新し、開発Blogシリーズの第1弾を公開しました。
初回の開発Blogは、本作の武器全般にスポットを当てるもので、新たな武器カテゴリ“ライフル”の追加やエキゾチックの改善、グレネードの仕様変更、アンロック方式に変更されインベントリを圧迫しなくなったMODのディテール、武器タレントシステムの刷新など、初代に幾つか残された課題を抜本的に解決する非常に興味深い内容がまとめられています。
先日、ちょっとどうかと思うほど可愛いダンスバトルや美味しそうなお菓子、内装のカスタマイズといった要素をまとめたプロモーション映像をご紹介した期待の生活シム「Ooblets」ですが、昨晩Glumberlandが新デザインのOobletをお披露目し、呼び名を決めるTwitter投票を開始しました。
この子は、可愛い子猫の絵本“KeeKee’s Big Adventures”のイラストレーターCasey Uhelskiさんがデザインを手掛けたヒエロニムス・ボス気味な新Oobletで、名前の候補は異形感あふれる“Amblobious”と特長的な外観を可愛くまとめた“Legsy”の2つとなっています。
“Ooblets”を楽しみにしている方は、一先ず新Oobletの可愛い映像とコンセプトアートを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、発売から僅か3週間で100万本販売突破が報じられたCroteamとGamepiresのエクストリームなオープンワールドサバイバルゲーム「SCUM」ですが、本日1.2GB規模のアップデートが配信され、新武器や人間の皮で作成可能なマスク、ナイトビジョンゴーグル、拠点として利用可能な30種の洞窟、6種のエモートといった新コンテンツを実装したことが明らかになりました。
また、今回のアップデートに伴い、先だってミリオン達成を祝う期間限定コンテンツとして実装された金色のデザートイーグルが最もレアなアイテムとしてゲームに残されることが決定したほか、現在開発が進められているビークルや建築、FoV変更機能といった新要素の紹介が近くスタートするとのこと。
先日、ビジュアルに基づくストーリーテリング手法にスポットを当てる開発映像が公開されたFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが本作の開発にあたって用意した内製の高度な都市自動生成ツールに焦点を当てる映像を公開しました。
これは、本作の建築・都市デザイナーKaterina Frolova女史が“The Sinking City”の都市生成ツール(と本作の建築アセット)を用いて、8時間でイスタンブールの再現に挑戦するというもので、僅か数時間で目標の区画を作り上げ、6時間でさらに広域な都市部を再現する非常に興味深い生成プロセスが確認できます。
先日、まさかのダニー・トレホが出演するプロモーション映像をご紹介したマジック:ザ・ギャザリングのデジタルCCG「Magic: The Gathering Arena」ですが、本日予定通り本作のオープンベータテストが始動し、国内からも英語版がプレイ可能となっています。
The Witcher 3: Wild HuntやFallout 4、The Last of Us、Destiny、Cyberpunk 2077といった人気タイトルの高品質なアートプリントで知られるオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに“The Witcher”テーマの豪華な公式ノート「The Witcher Notebook 2018」をアナウンスし、2018年12月から2019年1月の出荷に向けて限定版とコレクターズエディションの予約販売を開始しました。
本日、来るローンチに向けた情報解禁のスケジュールをご紹介した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、最新作の4兵科(突撃兵と援護兵、衛生兵、斥候兵)に加え、各兵科毎の武器とガジェット、さらに各兵科に用意されたコンバットロールの詳細がアナウンスされました。
なお、“Battlefield V”の新要素となるコンバットロールは、兵科に異なるプレイスタイルをもたらす2つの“特性”を導入するパッケージで、ローンチ時には2つのコンバットロール(デフォルトの初期分とアンロック)が実装されるほか、タイド・オブ・ウォーによる更新を通じて新たなコンバットロールが実装される予定となっています。
昨年9月に前身である“Raiders of The Broken Planet”のローンチを果たし、今年8月下旬にF2Pアクションアドベンチャーとしてリローンチを果たしたエピソード形式の4vs1シューター「Spacelords」ですが、新たに本作の開発を手掛けるお馴染みMercurySteamが本作の完全なクロスプラットフォームプレイを実現すべく、SIEと取り組みを進めていることが明らかになりました。
本日、The Elder ScrollsやFallout、Mass Effect、Dragon Ageといった作品のスタチューやフィギュアを数多く手掛けるお馴染みGamingHeadsが、新たに新生「DOOM」のサイバーデーモンを再現した高品質なスタチューをアナウンスし、2019年Q2の出荷に向けて699.99ドルで予約の受付けを開始しました。
サイバーデーモンスタチューは、高さ19インチx長さ16インチx幅18.5インチ(約48cm x 約41cm x 約47cm)、重さ約14kgのポリストーン製スタチューで、左腕と右胸に光るロケットランチャーとArgent Accumulatorを備えた500体限定の“Exclusive Edition”と、未塗装の50体限定“Collective”版、1,000体限定の“Regular”版の3種が用意されています。
先日、前作に近いオートパイロット機能を持つワープ航法と自由度の高い3Dスペースコンバットのディテールをご紹介した期待作「Rebel Galaxy Outlaw」ですが、新たにDouble Damage GamesのボスTravis Baldree氏が再び自ら本作の特徴を紹介する解説映像を公開。今回は、ゲーム内に実装されたまるでPhotoshopのような本格3Dペイントツールにスポットを当てる必見のエピソードとなっています。
以前にもご紹介したステンシルツールや非常に高機能なブラシツール、リアルタイムで3Dモデルに反映されるUVテクスチャへの書き込み、タブレット対応、スタンプやぼかし、バケツ、スポイト等を含む馴染み深い通常ツール、細かく変更可能な3Dモデルの多彩な表示モードなど、インゲームツールとは到底思えない驚くべき3Dペイントツールの実演映像は以下からご確認ください。
先日、2018年10月12日の世界同時発売に先駆けて、海外版のローンチトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops 4”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ ブラックオプス4」の日本語字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
前作のシステムを踏襲する従来のマルチプレイヤーとシリーズ初の取り組みとなるバトルロイヤル、従来のエーテルシリーズに加え、全く異なる新規ストーリーラインを導入するゾンビモードのハイライトを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、海外版のイントロ映像が公開され、Xbox One版の早期アクセスを含む海外向けB.E.T.A.テストの実施スケジュールがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、国内向けのB.E.T.A.情報解禁が待たれるなか、新たにBethesdaが日本語版のオープニングを紹介する吹き替え映像を公開しました。
2076年7月4日に迎えたアメリカ合衆国建国の300周年を祝う“Vault 76”のお披露目が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、海外公式と一部メディアのハンズオン映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、2018年10月5日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが古代ギリシア研究家として知られる藤村シシン先生の新たな解説を収録した第2弾のコメンタリー映像を公開しました。
本作の舞台となる古代ギリシア世界の驚くべき作り込みや細部のディテールを、藤村シシン先生が楽しく教えてくれる最高の解説映像は以下からご確認ください。
なお、本日午後7時から放送されるUBIchの“アサシン クリード オデッセイ”発売直前生放送に、藤村シシン先生がゲストとして出演される予定となっていますので、最新作の発売を楽しみにしている方はこちらもお忘れなく。
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