先日、PS4とPC版を含むB.E.T.A.の詳細なセッションスケジュールがアナウンスされた「Fallout 76」ですが、先ほど予定通りPS4とXbox One、PCにて、10月30日分(日本時間の本日午前8時から正午まで)のB.E.T.A.セッションがスタートしました。
なお、PC版については、一部でプリロード後のクライアントインストールやログインに問題が生じている様子で、Bethesdaの公式サポートが調査を行っていると報告しています。(筆者の環境では、一時停止していたインストールが自動で再スタートし、PC版のログインとプレイまで確認済み)
先日、グリーヴァス将軍を導入するアップデートの配信が10月30日に決定した「Star Wars Battlefront II」ですが、本日予定通りグリーヴァス将軍やスターカードの変更、ゲームモードの調整、幾つかのQoL改善を含む大型アップデートが配信され、グリーヴァス将軍のスキルや特性を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
9月中旬に待望の日本語Nintendo Switch版ローンチを果たした傑作RPG「UNDERTALE」ですが、先ほどToby Fox氏が本作をクリアしたファンに向けて、24時間後に国内公式Twitterをチェックするよう発言。さらに、国内外のUNDERTALE公式Twitterのアイコンと名称が黒塗りとなり、何か新しい取り組みについてファンのフィードバックを求める旨を伝えています。
今のところ、Toby Fox氏と公式Twitterの発言が何を意味するのか、その詳細は不明ですが、未だに幾つかの謎が残る“UNDERTALE”に一体何が起こるのか、明日の情報解禁に大きな注目が集まるところです。
先日、幸せそうなマックスとクロエの姿を含むバリアントカバーと新キャラクターのアートワークがお披露目されたコミック版「Life is Strange」ですが、11月14日の第1話発売が目前に迫るなか、新たにTitan Comicsが非常に興味深い未公開シーンを多数収録したコミック版のトレーラーを公開しました。
“The Awesome Adventures of Captain Spirit”に用いられたLuciano Rossiの“Look For Sympathy”にのせて、初代のあるエンディング以降のマックスとクロエや新キャラクターの姿を映した多幸感あふれる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、国内外で大きな盛り上がりを見せているRockstar Gamesの新たな傑作“Red Dead Redemption 2”ですが、新たにドイツのGiants Softwareが人気シリーズ最新作「Farming Simulator 19」の2018年11月20日ローンチに先駆けて、“Red Dead Redemption 2”とはやや趣の異なるカウボーイを描く新作として最新作を紹介。「Red Farm Redemption」と銘打ち、直球で“Red Dead Redemption 2”の人気に便乗する愉快な新トレーラーを公開しました。
かつて、Yager Developmentで“Spec Ops: The Line”や“Dead Island 2”の開発を率いたベテランJoerg Friedrich氏とSebastian Schulz氏が設立した新スタジオ“Paintbucket Games”のデビュー作として今年4月にアナウンスされ、ビデオゲーム分野においてほぼ語られることのなかった第二次世界大戦下のドイツにおける市民レジスタンスを描くストラテジーとして話題となった野心作「Through The Darkest of Times」ですが、本日Paintbucket GamesとパブリッシャーHandyGamesが提携を発表し、本作の再アナウンスを行いました。
今回の発表は、パブリッシャーの決定と提携に伴い、当初の計画よりも多くのストーリーやコンテンツ、エンディングを盛り込むことが可能となったもので、発表に併せて作品の概要を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、来る11月20日のローンチに先駆けて、発売後に始動するライブサービス“Tides of War”(タイド・オブ・ウォー)のロードマップを公開され、バトルロイヤルモード“Firestorm”の導入が2019年3月以降と判明した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、兵科やビークル、アカウントなど、幾つかのカテゴリに分類されるプログレッションの詳細に加え、ゲームプレイを通じて得られる中隊コインと現金で購入できるバトルフィールドコインの仕様が判明。有料コインについては、“Pay to Win”要素をもたない外観アイテムにのみ制限され、発売後にある程度の期間をおいて導入することが明らかになりました。
中世の墓場をあの手この手で繁盛させる、不謹慎かつ不適切なStardew Valley風生活シムとして、今年8月中旬にPCとXbox One向けのローンチを果たした「Graveyard Keeper」ですが、新たにLazy Bear Gamesが本作初のDLC/拡張パックとなる“Breaking Dead”をアナウンスし、無料コンテンツとして配信を開始しました。
“Breaking Dead”は、死体を用いたゾンビを労働力として奴隷化し、資源の採取やクラフト、販売、運搬を自動化する、まるで映画“ゾンビーノ”のような要素を導入するDLCで、ゾンビの誕生や仕事の様子を映したアナウンストレーラーが登場しています。
Life is StrangeやVampyrでお馴染みDontnod Entertainmentが開発を手掛けるバンダイナムコの新IPとして、今年6月にアナウンスされた新作アドベンチャー「Twin Mirror」ですが、先日パリで開幕した大規模イベント“Paris Games Week”に併せて、バンダイナムコが本作の概要を4分に渡って紹介する新たなゲームプレイトレーラーを公開しました。
主人公サム(Samuel Higgs)の脳内に構築された“記憶の宮殿”を探り、現実世界で起こった出来事を文字通りイメージとして構築しながら、全く性格の違うもう1人の人格と共に難事件の解決に臨む期待作の最新映像は以下からご確認ください。
本日、「Steam」と「GOG.com」、「Humble Store」がそれぞれ大規模なハロウィンセールをスタートし、多種多様なホラータイトルと注目作が安価で購入可能となっています。
本日、Wales InteractiveがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作サバイバルホラー「Maid of Sker」をアナウンスし、2019年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
“Maid of Sker”は、19世紀後半のイギリスで活躍した著名な小説家R. D. Blackmoreの同名小説とウェールズ地方の古い民間伝承、現存する歴史的な修道院“Sker House”にインスパイアされたサバイバルホラーで、かつてシトー会の修道院だった“Sker House”を購入したWilliams家の娘Elizabethと、囚われた彼女を助けるために奮闘する音楽家Thomas Evansを軸に、拷問や奴隷制度、超自然的なミステリー、禁じられた愛といった要素をテーマとする物語を描くほか、決定により変化する展開とマルチエンディング、息を殺すことのみが唯一の生き残る手段となる(映画“ドント・ブリーズ”的な)3DサウンドベースのAIシステムやメカニクスといった要素を特色としています。
舞台となるウェールズの美しい自然や“Sker House”の不気味な屋内を収録したアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、次期無料アップデートとなる“The Abyss”の配信が予告された「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesと505 Gamesが“The Abyss”をお披露目するローンチトレーラーを公開。海中のバイオームや生態系を大幅に拡張し、潜水艦や遺跡の調査、ストーリーミッションといったコンテンツを導入する“The Abyss”のディテールが明らかになりました。
また、コンテンツのお披露目に伴い、本日PS4とXbox One、PC向けのアップデートが配信されるとのこと。
先日、待望の世界ローンチを果たし、国内では藤村シシン先生による最高の解説が大きな話題となった人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにMythsシリーズでお馴染みDefendTheHouseが本作の舞台となる古代ギリシアで暮らす市民達にスポットを当てる非常に興味深いファンメイド映像を公開しました。
塩田で働く人たちやタコの脚の加工、傷ついた船の修理、機織り、農作物やブドウの収穫、石材の切り出しなど、ゲーム内の古代ギリシアで活き活きと暮らす市民の生活を映した映像は以下からご確認ください。
先日、ニュージーランドやインドのムンバイを含むロケーションのラインアップがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たに国内外のMicrosoftストアに各種レベルや拡張パックを含むコンテンツの商品ページが掲載され、日本語版の名称を含む幾つかのディテールが明らかになりました。
今のところ、拡張パックに関する詳細は不明ですが、新たなミッションに加え、ロケーションやスナイパーマップ、チャレンジ、武器、装備といったコンテンツを導入することが判明しています。
12月6日の日本語版ローンチが目前に迫る人気シリーズ最新作「ジャストコーズ4」ですが、新たにスクウェア・エニックスがリコの父の死に隠された秘密を巡る最新作のプロットにスポットを当てる吹き替えストーリートレーラーを公開しました。
全てを呑み込む巨大な竜巻や熱帯雨林の豪雨など、激しい天候エフェクトも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
黎明期のSierraが手掛けた人気ポルノアドベンチャーシリーズ“Leisure Suit Larry”と、Al Lowe氏が生んだシリーズの主人公Larry Lafferが現代に復活を果たす最新作として、今年5月にアナウンスされたCrazyBunchの新作アドベンチャー「Leisure Suit Larry – Wet Dreams Don’t Dry」ですが、11月7日の発売が目前に迫るなか、パブリッシャーAssemble Entertainmentが多数の未公開シーンを収録した新トレーラーを公開しました。
今回は、80年代の終わりから突如21世紀の現代に現れた主人公Larry Lafferが、時代やビデオゲームの進化と変化に驚きながらも(性的に)理想の女性を探し求める姿やApple風のいかがわしい企業を描いた新トレーラーに加え、独CrazyBunchの若き開発者達がLarry Lafferの復活や最新作のコンセプト、お気に入りのジョーク等について語る英語字幕入りの開発映像を3本まとめてご紹介します。
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