先日、幾つの新要素を導入する“People and Automatons”の配信が開始された極寒の都市運営サバイバルシム「Frostpunk」ですが、新たに11 bit studiosが、新シナリオを導入する無料アップデート“The Fall of Winterhome”のティザートレーラーを公開し、9月19日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、gamescomビルドを利用した約9分のゲームプレイ映像をご紹介した“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが(※ 同じハック&スラッシュの“Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr”はW40k初)、新たにEko Softwareの開発者が本作の概要を紹介するファーストルック映像が公開されました。
エンパイアの都市ナルンの地下に広がる下水道で繰り広げられるナーグルとの戦闘、近接戦に秀でるプレイアブルキャラクター“Konrad Vollen”、遠距離戦を得意とするハイエルフ“Elonthir”など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、僅かな延期を経て、待望の発売日が9月13日に決定した傑作“Frozen Synapse”の続編「Frozen Synapse 2」ですが、本日まもなく迎える製品版の発売に先駆けて、オープンワールド環境が舞台となるゲームプレイのハイライトと多彩なゲームモードを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨日、Steamの商品ページがオープンし、PS4版に続いてPC版の日本語対応が判明したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが第6弾のアップデート映像を公開。今回はビジュアルによるストーリーテリング手法にスポットを当てる興味深い内容となっています。
主人公を襲う狂気を3つの異なる側面で捉え、色で表現する色彩設計(例:赤は自分の行動を受け入れることが困難な状況を示している)をはじめ、主人公の精神的な正常さを示す光と闇の演出、技術的な誓約を受けるカットシーンのトレードオフ、一人称視点の効果的な利用など、多彩な取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、国内向けに“孤独と影”ローンチ後の取り組みと年間パスコンテンツの情報をまとめた字幕入りトレーラーをご紹介した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが9月15日午前2時の解禁が迫る孤独と影の新レイド“最後の望み”を紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
夢みる都市の最深部が舞台となる“最後の望み”のハイライトを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Steam Early Access版の発売が2018年9月12日に決定した人気レーシングシム最新作「Assetto Corsa Competizione」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、伊KUNOS Simulazioniが、美しいゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
先日、日本出身の新キラーに関するティザートレーラーが公開され話題となったBehaviour Interactiveの人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviourが国内向けにプレスリリースを発行し、本作の“東京ゲームショウ2018”出展を報告。新チャプターのプレイアブル出展やゲームディレクターMathieu Cote氏のスペシャルトークショーを実施するほか、試遊台をプレイしたファン向けに特別なプレゼントを用意していることが明らかになりました。
TGS 2018に参戦予定の方は、一度出展とグッズの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
今年4月にPC向けのF2Pバトルロイヤルとしてアナウンスされ、タイとインドネシアでクローズドなベータテストが行われていたTencent Gamesの新作「Ring of Elysium」(旧Europa)ですが、新たにTencentが本作のゲームプレイトレーラーを公開し、2018年9月19日(国内Steamは20日)にSteam Early Accessローンチを予定していることが明らかになりました。
“Ring of Elysium”は、カナダ西部のブリティッシュコロンビア州に聳えるDione山を舞台に、吹雪で孤立した100人の観光客が生き残りと、僅か4人のみ搭乗可能な救出ヘリのシートを掛けて戦うバトルロイヤルシューターで、独自の要素として、グライダーやスノーボード、スノーモービルといったウィンタースポーツ向けのビークルや寒さに対するサバイバル、4人が勝者となるルールに伴う戦術的な協力、Tecentの内製エンジンQuicksilver Xの採用、吹雪や雪崩を含むダイナミックかつ予測不能な天候システムといった要素を特色としています。
昨年8月にPS4とPC向けの製品版ローンチを果たし、初月25万本販売突破が報じられた仏Sloclapのデビュー作「Absolver」ですが、新たにSloclapが本作の無料拡張パック“Downfall”をアナウンスし、ブルース・リーの截拳道にインスパイアされた新たな格闘スタイル“Faejin”に加え、ソロ/Co-opプレイ可能なPvEモード“Adalian Mines”といった新コンテンツを導入することが明らかになりました。
無料拡張パック“Downfall”は、9月25日配信予定で、以下のようなディテールが報じられています。
8月上旬に大規模拡張“博士のメカメカ大作戦”が配信された「ハースストーン」ですが、本日Blizzard Entertainmentが国内向けに新たな期間限定イベント“凍てつく玉座の日々”をアナウンスし、9月20日の開幕を予定していることが明らかになりました。
ハースストーンのチャンピオン達がデスナイトとして蘇る興味深い期間限定イベントの概要と報酬は以下からご確認下さい。
昨晩、“BlizzCon 2018”のチケット購入者向けの用意された公式グッズバッグの開封イメージと共にご紹介したソンブラ用の新スキンですが、本日予定通り“BlizzCon 2018 Virtual Ticket”購入者向けの「オーバーウォッチ」用インゲーム特典となるソンブラのデーモンハンタースキンが正式にお披露目され、新スキンの素敵な外観を紹介するトレーラーが公開されました。
今回は、ソンブラのデーモンハンタースキン映像に加え、“Busan”マップのサウンド開発にスポットを当てる開発映像をまとめてご紹介します。
先日、ワートホグやマスターチーフ、ペリカンにバンシーまで登場する“Halo”テーマのステージがお披露目された英Playgroundの人気シリーズ最新作「Forza Horizon 4」ですが、新たにTurn 10が本作のゴールドをアナウンスし、9月28日のUltimate Edition購入者向け早期アクセス解禁と10月2日の発売が迫る期待作が遂に完成したことが明らかになりました。
また、ゴールドの発表に併せてゴールドフィンガーのアストンマーティン・DB5やユア・アイズ・オンリーのシトロエン・2CV6、スペクターのジャガーC-X75といった歴代のボンドカーを同梱する“Best of Bond Car Pack”がアナウンスされたほか、最新作の美しい四季を紹介する新トレーラーとコマーシャル映像が登場しています。
さらに、製品版の発売に先駆けて、Xbox OneとWindows 10向けのデモがリリースされ、国内からも利用可能となっていますので、シリーズ最高傑作の呼び声も高い最新作が気になる方は一度プレイしておいてはいかがでしょうか。
今年は11月2日と3日にカリフォルニア州アナハイムで開催される恒例の大規模イベント「BlizzCon 2018」ですが、バーチャルチケットの“オーバーウォッチ”用特典に関するお披露目が目前に迫るなか、新たにInven Globalがイベントチケット購入者向けの特典となる公式グッズバッグの開封イメージを公開。イベントのフォトブックをはじめ、“Heroes of the Storm”と“ハースストーン”のマグネット、オーバーウォッチのコイン、World of Warcraftのキーチェーン、StarCraftのピンバッジに加え、なぜか(HotSやDiablo IIIではなく)初代仕様の“Diablo”フィギュアが同梱され話題となっています。
また、日本時間の本日午前7時に放送が開始されるバーチャルチケットの“Overwatch”向け特典アイテムのお披露目に先駆けて、ソンブラのデーモンハンタースキンを写したイメージが流出しています。
9月14日PDT午前10時、日本時間の9月15日午前2時の解禁がいよいよ目前に迫る「Destiny 2: 孤独と影」の新レイド“最後の望み”(Last Wish)ですが、先ほどBungieが来たるレイドの解禁に先駆けて、夢みる都市の最深部が舞台となる“最後の望み”のハイライトを収録した新トレーラーを公開しました。
10月18日のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、新たにBandai Namco Entertainment Americaがセルバンテスの参戦を告げるゲームプレイトレーラーを公開。さらに、国内向けに多彩なゲームモードやキャラクターメイキングを紹介する4分強の解説トレーラーが登場しています。
本日、Contradiction FilmsとRemedy Entertainmentが「Alan Wake」の実写TVドラマシリーズ化を正式にアナウンスし、人気TVドラマシリーズ“Legion”や“マーベル クローク&ダガー”の一部脚本を手掛けたPeter Calloway氏がショーランナーを務め、お馴染みSam Lake氏が製作総指揮を担当することが明らかになりました。
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