先日、本格的な研究開発要素にスポットを当てる第2弾の開発映像が公開された人気シリーズ最新作「F1 2018」ですが、新たにCodemastersが本作のインゲームフッテージを用いた素敵な第2弾公式ゲームプレイトレーラー“Make Headlines”を公開しました。
数々の映画音楽や“Call of Duty: Modern Warfare 3”、“Assassin’s Creed IV: Black Flag”、“Far Cry 3”の素晴らしい楽曲で知られるコンポーザー、ブライアン・タイラーが手掛けた今年のF1の公式テーマ曲を起用した最新映像は以下からご確認ください。
6月に曹操が呂布を追い詰める“下邳の戦い”の攻城戦を再現するバトルの映像が公開されたCreative Assemblyの人気シリーズ最新作「Total War: Three Kingdoms」ですが、新たにSEGAが主要キャラクターを紹介する最新のトレーラーを公開。崩壊した洛陽で玉璽を発見するシーンを含む“孫堅”の興味深いインエンジン映像が登場しました。
週末にグラフィックオプションやキーバインド、車両の操作(ハンドブレーキ追加)、幾つかのバグ修正を含む新ビルドの当選者向けベータセッションが行われたVostok GamesとFocus Home Interactiveの“S.T.A.L.K.E.R.”風バトルロイヤル「Fear the Wolves」ですが、新たにVostokがゲームプレイに直接影響を与える本作の天候エフェクトに焦点を当てる解説映像を公開しました。
デフォルトの天候である“晴天”をはじめ、長距離射撃の精度や移動力の低下、エアドロップの軌道に影響を与える“風”、ビークルのハンドリングや視界が低下し、足音がかき消される“雨”、消費アイテムの効果時間やアノマリーの視認、息を止める時間を悪化させる“熱”、視界を大きく遮る“霧”、最もプレイに悪影響を与え、銃声までかき消す“嵐”など、興味深い天候エフェクトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ダークな最新作のディテールが確認できる多数のハンズオン映像が公開された「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作のテイクダウンにスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
ナイフや斧、弓といった武器やレベル環境で異なる動作を見せるテイクダウンの紹介映像は以下からご確認ください。
先日、予約購入者向けの第1弾ベータが始動し、PC版の製品版ローンチが2018年9月18日に決定した人気シリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、ベータの始動に伴い、(一部アニメーション等に問題があるものの)現段階で非常に優れたビルドとゲームプレイ、今後の改善や拡張に大きな可能性が感じられるベータ版のディテールを紹介するLevelCapGamingとJackfragsのインプレッション映像が登場しています。
今回は、前述のインプレッションに加え、緊張感溢れる戦闘を収録したCo-opモードのプレイ映像をご紹介。紆余曲折あった本作の仕上がりが気になっている方、コンソール版を含む本編の購入を検討している方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、文字通りマッドマックス感あふれるビークル戦を含むど派手なゲームプレイ映像がお披露目された期待作「Rage 2」ですが、週末に開催された“QuakeCon 2018”会場にて、本作の開発を率いるAvalanche StudiosのMagnus Nedfors氏やidのTim Willits氏が大手メディアのインタビューに応じ、幾つかの興味深いディテールが浮上しています。
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先日、来る最新シーズンにて刷新されるヘレフォード基地の新トレーラーが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが公式サイトを更新し、新たな週末フリープレイの実施をアナウンス。PS4とXbox One、PC向けに8月16日の開幕を予定していることが明らかになりました。
海外“Rainbow Six Siege”のフリーウィークエンドは、8月16日から8月20日までとなっており、無料期間中の進行とオペレーターが製品版に引き継がれる(PC版Starter Editionを除く)ほか、週末フリープレイの実施に併せて各エディションのセールが実施される予定となっています。
イギリスが舞台となるシリーズ最新作として6月のE3にてアナウンスされた人気シリーズ最新作「Forza Horizon 4」ですが、10月2日のローンチが迫るなか、新たにMicrosoftが本作の動的な季節の変化(路面のコンディションやアクティビティが変化する)や広大な舞台に複数存在するプレイヤーハウス、ショーケースイベント、本格的なシェアードワールド、車両のアップグレードシステム、多彩なチャレンジ、豪華なサウンドトラック、ゾンビモードといった多彩な新要素を紹介する新トレーラーを公開しました。
また、日産 240SXやBMW 325i、HSV Malooといった車両を同梱する“Formula Drift Car Pack”のトレーラーも登場しています。
先ほど、S.P.E.C.I.A.L.とPerkカードの仕様やPerkのラインアップ、強化等に関する情報をご紹介した「Fallout 76」ですが、昨晩ダラスで行われた“QuakeCon 2018”のQ&Aパネルでは、複数のスタジオが参加する本作の開発体制や多くのプレイヤーが懸念する対人戦のシステム、死亡時のペナルティやリスポーン、核攻撃、キャラクターカスタマイズ等にまつわる多種多様なディテールが提示されました。
今回は、迷惑なPKをゲームプレイのコンテンツそのものに転じさせるアイデアを用意した対人戦の仕様や、拠点の建築を可能にするC.A.M.P.機能の仕様、ミューテーション(放射能による突然変異)など、質疑応答から判明した興味深いディテールをまとめてご紹介します。
なお、S.P.E.C.I.A.L.とPerkカードの詳細については、分量が多いため前回の記事にまとめてありますので、そちらをご確認ください。
昨晩行われた“QuakeCon 2018”のQ&Aパネルにて、未見の映像が複数上映され、キャラクターメイキングやフォトモード、S.P.E.C.I.A.L.とPerkに関する様々なディテールが明らかになった「Fallout 76」ですが、今回上映された映像にはS.P.E.C.I.A.L.の各ステータス毎に用意されたPerkカードが多数収録されており、多彩な効果や最大ランクを含むPerkカードのラインアップが判明しています。
E3のお披露目時に確認された一部Perkから名称の変更が確認されたカードもあり、まだ暫定的な内容だと思われますが、今回は一先ず現段階で判明しているカードのラインアップと仕様をまとめてご紹介します。
先ほど、ダラスで開催中のQuakeCon 2018会場にて、開発ディレクターChris Mayer氏とプロジェクトリードJeff Gardiner氏、そしてお馴染みTodd Howard氏が登壇する「Fallout 76」のQ&Aパネルが実施され、PvP/PKやS.P.E.C.I.A.L.とPerkカード、キャラクターメイキング、レベルキャップ、ラジオ局等に関する興味深いディテールが明らかになりました。
今回は、一先ずパネル中にお披露目されたアニメーションによるPerkの紹介映像をはじめ、プロフィール写真の自撮りとフォトモードを含むFO4ベースのキャラクターメイキング、S.P.E.C.I.A.L.のポイント振りとカード選択、カードの取得が確認できる映像をご紹介します。
今年3月下旬にTiny Rebel GamesとSeed Studioが開発を手掛ける人気TVドラマ“ドクター・フー”の公式アドベンチャーとしてアナウンスされた新作「Doctor Who Infinity」ですが、先日本作のPC/Mac版が販売が開始され(モバイル版も近日発売予定)、思いのほか本格的なストーリーとカジュアルな3マッチパズルを組み合わせた3つのエピソードが利用可能となりました。
“Doctor Who Infinity”は、数々のコミックやドラマのエピソードを手掛けたライター陣によるドラマ本編に近い品質の本格的なストーリーをはじめ、既存のコミックシリーズに近いビジュアル、ミッシー役でお馴染み女優ミッチェル・ゴメスや人気ドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”の忘れがたいリアナ・モーモント役で知られる女優ベラ・ラムジー、3代目ドクターのコンパニオン、ジョー・グラントを演じた女優ケイティ・マニングを含む超豪華キャストによるボイスオーバーを特色としています。
国内向けに初のお披露目を行うライブ配信の実施が迫る人気シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、新たに本作のプレビューが解禁され、未見のゲームプレイを収録したハンズオン映像に加え、ジャングルの闇に紛れ敵を殲滅するララの戦闘を紹介する7分の公式解説映像が登場しています。
水中の探索やステルス要素の強い戦闘、パイティティとは異なるハブエリアやキャンプ、ペルーの圧倒的な景観、クラフトや3種のスキルツリー(Seeker/Warrior/Scavenger)、遺跡の環境パズル、神々しいジャガーとの対峙など、ダークな最新作のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Game Informer誌9月号の表紙を飾る素敵なカバーアートがお披露目された「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにUbisoftが最新作の戦闘にスポットを当てる第2弾の開発映像を公開し、ハンターとウォリアー、アサシンの3カテゴリに分類される30種類ものアビリティを用意した本作の多彩なアクションを紹介する興味深い映像が登場しました。
“Assassin’s Creed Origins”の優れた戦闘システムをベースに、流動的なアクションにフォーカスした戦闘やスキルツリー、インベントリのディテールも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2015年9月のSteam Early Access入りを経て、昨年PC製品版とXbox One向けのローンチを果たしたスマブラ風人気2D格闘アクション「Rivals of Aether」ですが、新たに本作の開発者Dan Fornace氏が公式Blogを更新し、お馴染みショベルナイトの参戦を発表。今年9月にSteam向けの配信を予定していることが明らかになりました。
なお“Shovel Knight”DLCの価格は4.99ドルで、ショベルを手に戦うショベルナイトと“リンゴマスの池”ステージを同梱しています。本家“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”への参戦も決定したショベルナイトのゲームプレイとアニメーションパートを収録した最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、待望のお披露目を果たし、id史上最強の主人公となるドゥームスレイヤーの強烈なゲームプレイ映像が登場した人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」ですが、キーノートを終えた“QuakeCon 2018”会場では、Marty Stratton氏やTiago Sousa氏といったidの主要な開発者が様々な質問に答えるラウンドテーブルが実施され、キャンペーンの拡張に注力するローンチ後のDLC展開やSnapMapの廃止、内部チームの開発による対戦マルチプレイヤーの存在、最新エンジンidTech 7の改善など、幾つかの興味深いディテールが報じられています。
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