昨年10月に人気タクティカルゲーム“Door Kickers”をレトロな横スクロールアクション化するスピンオフとして、Steam Early Access版のローンチを果たしたPixelShardとKillHouse Gamesの新作「Door Kickers: Action Squad」ですが、およそ10ヶ月の早期アクセス運用を経て、本日プロフィールのリセットを伴う新バージョンのアップデートが配信され、待望の製品版ローンチを果たしたことが明らかになりました。
また、早期アクセスの終了に伴い、多彩なゲームプレイとそれぞれに異なるプレイスタイルを持つSWAT隊員を紹介するリリーストレーラーが登場しています。
先日、豪華な“20周年記念エディション”の販売が開始された人気シリーズ最新作「NBA 2K19」ですが、本日遂に通常版の販売が国内で開始され、2Kが最新作の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
また、シリーズの開発を率いるシニアプロデューサー、エリック・ベニッシュ氏が日本のファンに向けて最新作の発売を報告するコメント映像が登場しています。
先月上旬にコミュニティ経由でHaloテーマのコンテンツ導入を示すイメージが流出していた人気シリーズ最新作「Forza Horizon 4」ですが、本日9月分のForza Monthly放送が実施され、本格的な“Halo”テーマのコンテンツが遂にお披露目されました。
Haloテーマのスカイボックスやバンシーを含む環境オブジェクトを用意した特別なステージを舞台に、マスターチーフがワートホグを操作し、コルタナと会話しながらペリカンと共に並走する熱いゲームプレイとアセットのアートワークは以下からご確認下さい。
昨晩、PS4向けの先行プライベートベータが遂に始動し、早くもTwitchでLeague of LegendsやFortniteを超える視聴者数を記録している「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、今回のベータクライアントには製品版に近いデザインのものと思われるフロントメニューが用意されており、前作に続いてお馴染みのシアターモードを導入することが明らかになりました。
また、David Vonderhaar氏の発言から“Blackout”のキャラクターアンロックや改善に関するディテールが浮上しているほか、PC版“Blackout”ベータの最小/推奨動作要件が報じられています。
UPDATE:9月11日9:58
昨晩、PC版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の同接ピーク100万超えが1年に渡って続いた話題をご紹介しましたが、その後9月10日分の同時接続数が最大で96万263人となり、前代未聞の記録が366日目にして遂に終了したことが明らかになりました。(参考:Steam統計)
以下、更新前の本文となります。
先日、トレーニングモードを含むライブサーバの1.0第21弾アップデートが配信されたPC版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにSteamDBの統計情報から本作が1年に渡って毎日100万人以上の同時接続を実現するSteam初のタイトルとなったことが明らかになりました。
先日、PC版の最小/推奨/4k動作要件がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにUbisoftがシリーズ初となる本作の(マルチエンディングを含む)ダイアログ選択要素にスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
また、本日大手メディアによるプレビューも解禁され、“Assassin’s Creed Odyssey”が従来のゲームプレイに2つのゲームモードを導入することが判明しています。
本日、多機能なフォトモードやXbox One X向けの改善、新生トリロジーのストーリーまとめをご紹介した人気シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、9月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにスクウェア・エニックスが国内外で新生トリロジーの最終章となる最新作のローンチトレーラーを公開しました。
先日、核兵器の利用方法を紹介する新たなアニメーショントレーラーがお披露目された「Fallout 76」ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークスが国内向けに日本語版の発売日をアナウンスし、海外版と同時発売となる2018年11月15日のローンチを予定していることが明らかになりました。
9月14日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、新たにスクウェア・エニックスが南米が舞台となる最新作の色鮮やかなロケーションを紹介するトレーラーを公開し、最新作が多機能なフォトモードを搭載することが明らかになりました。
“Shadow of the Tomb Raider”のフォトモードは、カメラの各種調整や被写界深度、明るさや彩度を含む色調整、強度調整が可能な8種のフィルター、レターボックスやポラロイドを含むフレーム、ロゴの挿入、ララの表情変更といった要素を特色としています。
今回は、フォトモードの調整と撮影が確認できる最新映像に加え、PC向けのアイトラッキング機能を導入するTobiiの解説映像、4K/30fpsと1080p/60fpsモードが選択可能なXbox One X向けの機能強化トレーラー、新生“Tomb Raider”シリーズのこれまでを振り返るハイライト映像をまとめてご紹介します。
今年5月、ストックホルムで行われたPDXCON 2018にてアナウンスされたTriumph Studiosの人気4xストラテジーシリーズ最新作「Age of Wonders: Planetfall」ですが、ファンタジー世界を扱ったこれまでのシリーズから一転、未来のSci-Fi世界を描く最新作の動向に注目が集まるなか、新たにParadoxが最新作の概要を30分弱に渡って紹介する初のゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、OverlordやAge of Wondersシリーズの開発を率いたディレクターLennart Sas氏が解説を加えたライブ配信の要約版として公開されたもので、過去作を踏襲したUIや植物種を含む複数の勢力、偵察や外交、多彩な研究ツリー(軍事/社会)といった要素に加え、監視やカバー、破壊可能なオブジェクトを持つ新生XCOM風のターンベース戦闘、独自の命中率システム(75%以上で必中となるが、与ダメージが半分になる可能性を持つ)といった興味深いディテールが確認できます。
先日、Perkやインベントリの仕様に関するディテールをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、本日深夜のPS4版先行プライベートベータの始動が迫るなか、新たにTreyarchがベータ開幕に向けたカウントダウンの予告を開始し、バトルロイヤルマップで最も大きな居住区域と思われる“Rivertown”(マップ中央からやや南東の中州)と、Nuketownの地下に作られたバンカーを撮影したティザーフッテージが公開されました。
また、本日深夜のPS4先行プライベートベータ解禁に先駆けて、日本語版ベータクライアントのアップデートが解禁されたほか、Game Informerの新たな特集記事が公開され、真っ黒に焼け落ちたNuketownやゾンビモードの灯台を含む数枚の新スクリーンショットが登場しています。
figmaやねんどろいど、LEGOミニフィギュア、ナーフライバルなど、多種多様なマーチャンダイズ展開が繰り広げられている「オーバーウォッチ」ですが、新たにケロッグが本作のルートボックスを同梱する“ポップタルト”の販売を開始し話題となっています。
“ポップタルト”は、ゲーマーにも大人気のアメリカを代表する甘いジャンク系のお菓子で、Target専売となるオーバーウォッチ仕様の“ポップタルト”は、外箱にトレーサーとルシオが描かれており、2018年9月1日から11月30日に掛けて開催されるキャンペーン期間中に本製品を3箱購入することでトレジャー・ボックスが1つ得られるほか、キャンペーンの参加者にはレジェンダリ確定のゴールデン トレジャー・ボックスが無料で1つ配布されるとのこと。
前回、Codemastersの人気シリーズ最新作“F1 2018”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUKIEとGfKに先駆けて9月2日週の販売データを報告し、世界中で大きな盛り上がりを見せているInsomniac Gamesの最新作「Marvel’s Spider-Man」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“Marvel’s Spider-Man”は、今年の記録を保持していた“Far Cry 5”と2位の“God of War”を超えて、今年の英市場における最大の販売を記録したほか、同じく同市場において“LEGO Marvel Super Heroes”を超えて、マーベルブランド最大のローンチを達成。さらに、PS4版“Call of Duty: WWII”以来となる単一プラットフォームの販売記録を塗り替えたと報じられています。
なお、英市場においてBatman Arkhamを制するまでには至らず、未だ同市場における最大の販売記録を持つスーパーヒーローゲームは“Batman: Arkham Knight”とのこと。(※ UKチャートはデジタル販売を含まない)
同じく初登場となる“ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて”が2位、“Destiny 2: 孤独と影”が8位でTOP10入りを果たした最新の20タイトルは以下からご確認ください。
8月上旬にDeadfire南方の雪に包まれた島が舞台となる第1弾有料DLC“Beast of Winter”が配信された傑作RPG「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianがシーズンパスに含まれる第2弾の有料DLC“Seeker, Slayer, Survivor”のティザートレーラーを公開し、9月25日の発売を予定していることが明らかになりました。
黎明期のSierraが手掛けた人気ポルノアドベンチャーシリーズ“Leisure Suit Larry”と、Al Lowe氏が生んだシリーズの主人公Larry Lafferが現代に復活を果たす最新作「Leisure Suit Larry – Wet Dreams Don’t Dry」ですが、新たに最新作のパブリッシャーを務めるドイツのAssemble Entertainmentが“Wet Dreams Don’t Dry”初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
8月始めに新ビルドのゲームプレイを含むティザートレーラーがお披露目された人気2Dローグライク“Risk of Rain”の続編「Risk of Rain 2」ですが、先日シアトルで開催されたPAX West 2018の会場には、予告通り本作の新ビルドがプレイアブル出展されており、開発を率いるDuncan Drummond氏とJeff氏が未見の直撮りゲームプレイを交えつつ最新作のディテールを紹介する25分強のインタビュー映像が登場しています。
直撮りながら、多彩なプレイアブルクラスやプレイスタイル、個性的なスキル、激しい戦闘や巨大なボスとの戦闘など、楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“Double Damage Games”の新作としてアナウンスされた人気スペースアドベンチャー“Rebel Galaxy”の続編「Rebel Galaxy Outlaw」ですが、初代のプリクエルを描くプロットや本格的な3Dスペースコンバットに進化した続編の動向に注目が集まるなか、“Double Damage Games”が1時間に渡って最新作のディテールとゲームプレイを紹介する公式プレイ映像を公開。かつてRunic Gamesの共同創設者兼CEO兼社長として“Torchlight”シリーズを生んだTravis Baldree氏(※ 氏は元々Flagship StudiosでTorchlightの前身となったMythosのリードデザイナーでもあった)が自らプレイし解説を加える必見の内容となっています。
今回の放送は、前述の本格的な3Dスペースコンバットや多彩なアクティビティ、宇宙船の詳細なカスタマイズ、アーケードゲームやビリヤード、ダイスポーカー、スロットマシンを含むミニゲーム、多彩なジャンルを用意したインゲームラジオといった要素に加え、宇宙船に文字通り無限の外観カスタマイズをもたらす本格的なPhotoshop風の3Dペイント機能、フォトモードの搭載も確認できる非常に興味深いディテールが確認できます。
なお、件の3Dペイント機能は、ゲームの高品質なモデルをそのまま表示する3Dビューワーに加え、透明度の調整やブレンドモード(乗算やオーバーレイ、覆い焼き等)を含むレイヤー機能や外部ファイルのインポートを含むカスタムブラシサポート、ペンタブ対応、ぼかしや塗り、スポイト、スタンプ、消しゴム等を含む基本ツール、外部ツール向けのエクスポート機能を含むUV展開ツール、直線的に投影したイメージを直接3Dモデル(とテクスチャ)に描き付ける直感的なステンシル機能、3Dプリント用のエクスポート/アップロード機能など、思わず商用ソフトと見紛うような本格的なツールとなっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。