先日、E3の開催に併せてお披露目された住居侵入ステルスホラー“Hello Neighbor”シリーズの新作「Secret Neighbor」ですが、新たにtinyBuildが“PAX West 2018”の開幕に先駆けて実施したプレスカンファレンスにて、本作のゲームプレイを収録した新トレーラーをお披露目しました。
子供たちに紛れ、プレイヤーを追い詰める隣人や、最深部のドアを開け勝利する子供たち側のプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、最大4人プレイ可能なマルチプレイヤーバトルモード“Shovel Knight Showdown”の続報が解禁され、モード単体のスタンドアロン化も決定した傑作プラットフォーマー「Shovel Knight」ですが、新たにYacht Club Gamesが公式サイトを更新し、PS4とNintendo Switch向けに全てのコンテンツを同梱するリテール版「Shovel Knight: Treasure Trove」をアナウンスし、完全版とキングナイトキャンペーン“King of Cards”、そしてバトルモード“Shovel Knight Showdown”の海外リリースが2019年4月9日に決定したことが明らかになりました。
先日、ケルンで開催されたgamescomにて、初のプレイアブル出展が行われたThe Farm 51の第三次世界大戦シューター「World War 3」ですが、新たにThe Farm 51が本作の公式サイトを更新し、来るSteam Early Accessローンチに向けたクローズドな技術テストの実施をアナウンスし、サインアップの受付を開始しました。
“World War 3”の技術テストはNDAが適用されるクローズドなイベントで、参加者はランダムに選出され、段階的に実施規模の拡張が行われるとのこと。また、テストのアクセス方法や実施スケジュールはメールを通じて当選者に通知されるとのこと。
The Farm 51の野心作に興味がある方は、早めに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
The Witcher 3: Wild HuntやFallout 4、The Last of Us、Destinyといった人気タイトルの高品質なアートプリントで知られるオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに期待作「サイバーパンク2077」のコンセプトアートを用いた3種の豪華な限定アートプリントをアナウンスし、本日より各限定100枚の販売を開始しました。
美術館品質のジクレー印刷を用いた“サイバーパンク2077”のアートプリント3種(Street LifeとDoing Business、Trauma Team in Action)は、何れも100枚限定のナンバリング入りで、価格は105ドルから。各25枚限定の大判に加え、各種フレームやメタルプリントも利用可能となっています。
Cook & Beckerのプリントは日本国内向けの発送にも対応していますので、気になる方は1度公式ストアをチェックしておいてはいかがでしょうか。
8月分の無料タイトルとして、後期“Wizardry”のバンドルや“Jotun:Valhalla Edition”といった5本の注目作が無料配信された「Twitch Prime」の“Primeでゲーム”ですが、新たに9月分の無料タイトルとなる5作品がアナウンスされ、本日よりカードベースのダンジョンマスターRPG「Guild of Dungeoneering」やTom Francis氏の傑作ステルスアクション「Gunpoint」、Nightdiveが96年のクラシックを復活させたFPSPRG「The Original Strife: Veteran Edition」を含む5本の豪華なラインアップが明らかになりました。
8月分無料タイトル5作品の入手は9月30日までとなっていますので、サービスを利用中の方は早めの入手をお忘れなく。
先日、Steam Early Access版のローンチを果たし、各所で大きな盛り上がりを見せているCroteamとGamepiresの野心作「SCUM」ですが、パブリッシャーDevolver Digital史上最大のローンチを果たした本作の動向に注目が集まるなか、本作の公式TwitterがSteam Early Access版の販売規模を報告。なんと初日に25万本販売を突破したことが明らかになりました。
PS4とXbox One対応を含む8月31日の完全版“Definitive Edition”リリースが迫る傑作CRPG「Divinity: Original Sin II」ですが、新たにLarian Studiosが最終エピソードとなる第48弾の開発アップデート映像を公開。Xbox Game Preview版に登場したフィードバック専用NPC Feedback Billyの活躍によって実現した改善と、彼の今後を巡るSwen Vincke氏との攻防を描いた、最終回に相応しい愉快な小芝居映像が登場しました。
昨日、gamescomビルドのハンズオンプレビューが解禁され、RTX 2080 Tiによるリアルタイムレイトレーシングを有効化した驚きのプレイ映像が公開された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、先ほどDICEのゼネラルマネジャーOskar Gabrielson氏が公式サイトを更新し、2018年10月19日を予定していた本作の発売延期を発表。新たに2018年11月20日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、チャレンジトゥームにスポットを当てるゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、新たに本作のオーディオディレクターRob Bridgett氏とベネズエラ出身の作曲家ブライアン・ドリベイラが最新作のサウンドと楽曲製作について語る非常に興味深い開発映像が公開されました。
また、本作の開発を率いるシニアプロデューサー マリオ・シャブティーニとシニアゲームディレクター ダニエル・ビッソン氏が出演する国内向けの公式生放送もアナウンスされ、日本時間の9月4日午後8時から9時30分に掛けて放送を行うことが判明しています。
火山の岩から造られたプリミティブな石琴やアステカの頭蓋骨を模した不気味な笛、木の幹をくりぬいて装飾を施した美しい打楽器、口でくわえビブラートさせる口琴のような謎の弦楽器など、実に珍しい南米の民族楽器を用いて取り組む、アンビエントなサウンドと従来の楽曲の中間に位置するようなアプローチに加え、シリーズ最大のハブ都市パイティティの日常に楽曲が溶け込む様子が確認できる必見の最新映像と、公式生放送のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、従来の兵科に多彩なスペシャライゼーションを導入する“中隊”システムのディテールが報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たに数日延期となっていたロッテルダムマップのハンズオンが解禁され、GeForce RTX 2080 Tiを使用し、リアルタイムレイトレーシングを有効化したロッテルダムマップのゲームプレイ映像が多数登場しました。
また、Digital Foundryも“Battlefield V”のRTX機能にフォーカスした解析映像を公開しており、従来のスクリーンスペースリフレクションを置きかえたリアルタイムレイトレーシングによる圧倒的にリアルな反射と臨場感、細部のディテールが確認できます。
先日、“忍者龍剣伝”シリーズのプロデューサー兼ディレクター吉沢秀雄氏と初代のサウンドを担当した作曲家山岸継司氏が出演する素敵なコメンタリ映像が公開されたSabotageの新作プラットフォーマー「The Messenger」ですが、本日予定通り日本語Nintendo Switch版とPC版の販売が開始され、リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
日本語版のゲームプレイトレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、韓国で開催された“Overwatch Fan Festival”にてお披露目された「オーバーウォッチ」の第5弾figma“D.Va”ですが、新たにグッドスマイルカンパニーの公式ストアやBlizzard Gear Store、国内Amazonにて“figma D.Va”の予約販売がスタートしました。
公式ストアの予約は、本日から2018年10月17日午後9時まで、発売は2019年6月予定となっていますので、D.Vaをお迎えしたい方は早めに予約を済ませておいてはいかがでしょうか。
昨晩、待望のSteam Early Accessローンチを果たし、膨大なゲームプレイ要素の概要を紹介する解説映像がお披露目されたCroteamとGamepiresの新作「SCUM」ですが、発売を経てSteamの売上げ最上位に躍り出た期待作の動向に注目が集まるなか、パブリッシャーDevolver Digitalが本作のリリースに言及し、早くもDevolver Digital史上最大のローンチを達成したことが明らかになりました。
先日、Steam Early Access版の8月29日リリースが決定したCroteamとGamepiresの新作「SCUM」ですが、直前のNDA解禁に伴い、発売前にも関わらずTwitchの視聴規模がTOP3入りを果たす人気となっている野心作の動向に注目が集まるなか、先ほど予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、他に類を見ない過剰なシミュレーションを特色とする本作の概要を分かりやすく解説する5分弱のEarly Accessローンチトレーラーが公開されました。
UPDATE:8月30日2:05
新たに、CD Projekt Redの本間氏が“奪われし玉座”の単体作品化について言及し、CD Projektの業績報告における発表が事実だったことが明らかになりました。なお、“奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ”の詳細については改めてアナウンスが行われるとのこと。
以下、本間氏の発言を追加した本文となります。
昨年11月下旬にリリースの延期がアナウンスされ、“Homecoming”と併せて続報が待たれる「グウェント ウィッチャーカードゲーム」のストーリーキャンペーン“Thronebreaker”(奪われし玉座)ですが、新たにCD Projektが2018年上半期の業績に関するカンファレンスを実施し、“奪われし玉座”がグウェントのストーリーキャンペーンではなく、「Thronebreaker – The Witcher Tales」と題したスタンドアロンなシングルプレイヤーRPGとして発売されるのではないかと注目を集めています。
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