先日、海外版の予約開始とプレオーダー特典となる5人のシェフを紹介する新トレーラーが公開されたハードコア料理パズルの続編「Overcooked 2」(オーバークック2)ですが、本日予定通り国内Nintendo Switchの販売が開始され(Steam PC版は本日深夜発売)、日本版リリースの窓口担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また配信開始に併せて、マルチプレイヤーや多彩なステージと新シェフ、新レシピを紹介する日本語Switch版の公式トレーラーが公開されています。
6月に累計3,500万プレイヤー突破が報じられ、先日ドローンの配置拡張や広範囲なバランス調整を含むパッチ2.2が配信された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、Year 3シーズン3を含む今後の新コンテンツに注目が集まるなか、新たにUbisoftが雨に濡れるアスファルトを描いた謎のフッテージを公開し、ヘレフォード基地に何らかの新要素(もしくは刷新を伴うマップバフ)が導入されるのではないかと注目を集めています。
9月4日の“孤独と影”ローンチに先駆けて、“夏季の宴”イベントが進行中の「Destiny 2」ですが、新たにBungieが最新拡張の予約特典“ケイド6のエキゾチックセット”(Cayde’s Exotic Stash)に含まれるコンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
“切り札”(Ace of Spades)用のエキゾチック装飾“ラスト・ハンド”や感情表現“孤立”、ケイド6仕様のアーマーシェーダーを含む特典のラインアップは以下からご確認ください。
また、8月7日PT午前10時、日本時間の8月8日午前2時からYear2の戦闘にスポットを当てる公式ライブ配信が行われる予定となっていますので、プレイ中の方はお忘れなく。
10月のB.E.T.A.実施とQuakeConにて解禁される続報に大きな期待が掛かる人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが来るB.E.T.A.に関する国内外の公式FAQを更新し、PC向けのB.E.T.A.と製品版がSteam上で利用可能とならないことが明らかになりました。
4月下旬のローンチを経て、6月中旬にハードコアなサバイバーモードや多数の新機能を実装する1.1.0アップデートが配信された「Frostpunk」ですが、新たに11 bit studiosが最新の無料DLCとなる“People and Automatons”(アップデート1.1.2)の配信を開始し、市民とオートマトンの命名機能や新型エアシップ、建築物の新しいビジュアルといった新要素を紹介するトレーラーを公開しました。
小さなロボット“Tyler”の冒険を描く3Dアクションゲームとして、昨年2月にSteam Early Access版のローンチを果たしたReversed Interactiveの「Tyler: Model 005」ですが、先ほどパブリッシャMaximum Gamesが本作のアナウンストレーラーを公開し、Xbox OneとPC製品版のリリースが2018年8月21日に決定したことが明らかになりました。
1950年代の世界を舞台となる“Tyler: Model 005”は、落雷によって突如目覚めた小型ロボット“Tyler”が、自身の製作者や目覚めた家で起こった出来事を調査/探索する3Dアクションアドベンチャーで、椅子や階段、本棚といった巨大な障害物や環境を利用したアクションとパズル、アイテムの収集、多彩な武器、Tylerの外観カスタマイズを特色としており、デジタル版の価格はXbox One/PC共に9.99ドルとなっています。
5月にKickstarterキャンペーンを実施し、目標額の倍を超える資金調達を果たした傑作脱出アドベンチャー“Rusty Lake”と“Cube Escape”シリーズの最新プロジェクト“Paradox”ですが、新たにスタジオRusty Lakeが新プロジェクトの実写短編映像「Paradox: A Rusty Lake Film」の公式トレーラーを公開し、2018年9月に本編の公開を予定していることが明らかになりました。
ゲームの舞台となる密室に閉じ込められたDale Vandermeer刑事を描いた素敵な実写映像は以下からご確認ください。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が“Lego The Incredibles”を抑え首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月29日週の販売データを発表し、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が6週連続となる通算13回目の首位に輝いたことが明らかになりました。
レゴシリーズ最新作“Lego The Incredibles”が4週連続で2位に、前週から2つ順位を上げた“Mario Kart 8 Deluxe”が3位にランクインし、7月27日に海外PS4とNintendo Switch向けのローンチを果たしたDynamic Pixelsの住居侵入ステルスホラー“Hello Neighbor”がTOP40圏外から16位まで浮上した最新の上位20タイトルは以下からご確認ください。
先ほど、“EVO 2018”会場でスタートした「Street Fighter V: Arcade Edition」の決勝に小野義徳氏が登壇し、シーズン3の新キャラクターとなるGとサガットのゲームプレイや衣装を紹介するトレーラーをお披露目。なんと明日2人の配信を予定していることが明らかになりました。
2016年にインド北部の都市ジャイプルで暮らす14歳の少年2人(当時、学校のクラスメートだったMridul Bansal氏とMridul Pancholi氏)が開発を手掛ける2Dアクションプラットフォーマーとして始動し話題となった「Alter Army」ですが、新たにプロジェクトの始動から2年半が経過した本作の発売日が遂に決定し、2018年8月6日PDT午前11時(日本時間の7日午前3時)のローンチを予定していることが明らかになりました。
“Alter Army”は、BroforceやHollow Knight、Nuclear Throneといった作品にインスパイアされたペースの早い2Dアクションプラットフォーマーで、滅んだ文明の探索と崩壊の究明、固有のプレイスタイルを持つ4人のプレイアブルキャラクター、4種のバイオーム、コンボを重ねることで上昇する回復や移動、攻撃ボーナスといった要素を特色としており、ど派手なゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
先日、ルシオボールを復活させる今年のサマーゲームイベントがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、8月9日(国内は8月10日)のイベント開幕に先駆けて、新たに野球をモチーフにデザインされたウィンストンのレジェンダリースキン“キャッチャー”とアメフトデザインのラインハルトのレジェンダリースキン“グリディロンハルト”の外観とフッテージがお披露目されました。
本日最終日を迎えた“EVO 2018”にて、原田勝弘氏とMichael Murray氏が6人の新キャラクターを導入する「鉄拳7」シーズン2の情報をアナウンスし、アンナとレイ・ウーロンの復活に加え、なんと人気ドラマ“ウォーキング・デッド”のニーガンが鉄拳に参戦することが明らかになりました。
アンナとレイのゲームプレイに加え、お馴染みのシルエットとテーマ曲を収録した“鉄拳7”の最新映像は以下からご確認ください。
先日開催されたDevolver DigitalのE3プレスカンファレンスにて、新トレーラーとSteam Early Access版の8月ローンチが報じられたCroteamとGamepiresの新作「SCUM」ですが、新たにCroteamが教会やダム、湖を含む本作の美しいロケーションを写した数枚の新スクリーンショットを公開しました。
先日、ヴォルドの参戦が報じられた「ソウルキャリバー VI」ですが、日本語版の10月18日ローンチ(海外版は19日)が迫るなか、本日迎えたEVO最終日に併せて本作の新情報が解禁され、お馴染みアスタロスとソン・ミナの復活が明らかになりました。
また、発表に併せて2人のゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
極右政権が支配するブレグジット後のイギリスが舞台となるサバイバルRPGとして、今年3月にアナウンスされたPanicBarnの新作「Not Tonight」ですが、新たにPanicBarnがPC版の発売日をアナウンスし、2018年8月17日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、予てから公式Discord上で進められていたARG的なメタゲームの最終フェーズとして、イギリスでの本作の価格を“EU再加入”と“離脱”の2択で決定する国民投票(という名のコミュニティ投票)がスタートしており、EUへ再加入を果たす場合はイギリスの経済が回復し15.49英ポンドに、離脱を決行する場合はポンドが暴落し、価格が16.49英ポンドとなることが判明しています。
Capybara Gamesの元共同創設者Miguel Sternberg氏が2008年に設立したインディーデベロッパSpooky Squid Gamesの新作アーケードアクション「Russian Subway Dogs」の販売が開始され、ロシアの地下鉄で食べ物を盗むゲームプレイのハイライトと本物のわんこ達がゲームについて語るインタビューを収録した素敵なローンチトレーラーが公開されました。
“Russian Subway Dogs”は、実際にロシアの地下鉄網で通勤者から食べ物を得て暮らす捨て犬達にインスパイアされたアーケードアクションゲームで、敵対するボス猫プロレタリキャットと戦う100レベル強のキャンペーンモードやオンラインのスコアボードを備えたエンドレスモード、ネットミームでお馴染み“Gunshow”のQuestion Houndや“Nidhogg 2”のニーズヘッグを含む多彩なゲストキャラクター、Guacamelee!やLittleBigPlanet KartingのコンポーザーPeter Chapmanによるオリジナルサウンドトラックといった要素を特色としています。
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