2018年11月28日のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、新たにTHQ Nordicが焦炎評議会の命によって七つの大罪を追うフューリの姿を描いたストーリートレーラー“Fury’s Apocalypse”を公開しました。
本日、UbisoftとアメリカのワインメーカーLot18が「Assassin’s Creed」ブランドのキャラクターワインをアナウンスし、エツィオやアルタイル、バエクを含む6種のワインと詰め合わせのケース販売を開始しました。
Lot18の“Assassin’s Creed”ワインは、カベルネ・フランやスーパータスカン、テンプラニーリョ、ツヴァイゲルト、カベルネ・ソーヴィニヨンといった品種をお馴染みのキャラクター毎に用意したもので、ボトル単品の価格は20ドル、6本セットのハーフケースは108ドル、12本セットのフルケースが192ドルとなっています。
残念ながら、日本を含む海外発送には対応していませんが、販売は各品種の供給分のみとなっていますので、発送可能な州に在住の幸運なファンは早めにお気に入りのボトルを確保しておいてはいかがでしょうか。
5年に及んだSteam Early Access運用を経て、先日遂にPC版がベータ入りを果たした人気ゾンビサバイバル「DayZ」ですが、新たにBohemia Interactiveがプレスリリースを発行し、スタンドアロン版“DayZ”の累計販売が400万本に到達したことが明らかになりました。
先日、ジャベリンのカスタマイズにスポットを当てるライブ配信の実施予告をご紹介したBioWareの期待作「Anthem」ですが、今朝方予定通りリードプロデューサーBen Irving氏とキャラクターディレクターFrancis Lacuna氏、アソシエイトプロデューサーLesh Shinkewski女史が出演する最新のライブ配信が実施され、予想をはるかに上回る前代未聞の細かな外観カスタマイズのディテールが明らかになりました。
“Anthem”のジャベリンカスタマイズは、近年のPBS(物理ベースシェーディング)技術を存分に活用したもので、頭部や腕、胸、脚部といった装備パーツの選択とは別に、ジャベリンの構造的な要素毎に材質や色、全体の劣化状態等を設定できるというもので、材質はまるで3Dソフトのように並べられた膨大な数のマテリアル(大きく分けて金属や布、皮に分類され、レアリティ有)から選べるほか、それぞれ個別に(RGBのカラーホイールやカスタムカラーの保存機能を含む)カラー選択が可能となっています。
また、材質に金属を選んだ場合は、PBS的なマテリアル/テクスチャのベースとなる金属の種類そのものを選択することも可能で、同一マテリアル/テクスチャの見た目を鉄や金、銀、銅、真鍮、ニッケル、錫、タングステン、チタン、プラチナ等の外見に変更することができます。
作成したカスタムジャベリンの保存や“N7”デザインを含むステッカー的な“Vinyls”要素、勝利時と出現時、エモート3種から構成されるアニメーション設定(と外骨格アーマーのソリッドさを全く損なわない驚くべきアニメーションのサンプル)など、非常に興味深いディテールが確認できる最新のライブ配信アーカイブは以下からご確認ください。
アデプトゥス・メカニカスとネクロンの戦いを描くBulwark Studiosの新作ストラテジーとしてアナウンスされた「Warhammer 40,000: Mechanicus」ですが、昨晩予定通り本作の販売が開始され(参考:Steam)、メカニカスのロードアウトや編成、ネクロンとの戦闘といったハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
先日、広範囲なバランス調整やPS4向けの“Nuketown”先行解禁を含む大規模アップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが初の2倍武器XPイベント(マルチプレイヤー/ゾンビモード)をアナウンスし、今週末の実施を予定していることが明らかになりました。
今年3月中旬、Curve DigitalとKuju Entertainmentによるビデオゲーム化が報じられたNetflixの人気TVドラマシリーズ“ナルコス”ですが、タイトル名やジャンルも不明だった新作の動向に注目が集まるなか、昨晩Curve DigitalがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作となる「Narcos: Rise of the Cartels」を正式にアナウンスし、2019年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
“Narcos: Rise of the Cartels”は、DEAとメデジン・カルテルの両サイドからプレイできるターンベースのアクションストラテジーゲームで、ドラマシリーズのシーズン1に続く物語が描かれるほか、パブロ・エスコバルが自らナレーションを務めるとのこと。
昨日、PS4とXbox One、PC向けの新たな週末フリープレイがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、週末のYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”お披露目が迫るなか、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、攻撃オペレーター“Nomad”の出自と外観を明らかにしました。
また、GIGR出身の“Nomad”を紹介する国内向けの吹き替えトレーラーが登場しています。
UPDATE:11月16日15:45
海外向けのアナウンスに続いて、先ほど国内向け日本語PS4とPC版のフリーウィークエンドがアナウンスされました。国内での実施スケジュールは、事前情報通り日本時間の11月21日午前4時から11月27日午後4時59分までとなっています。
以下、更新前の本文となります。
先日、“アッシュ”や一部ヒーローのバランス調整を導入するパッチ1.30が配信された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが海外でPCとPS4、Xbox Oneを対象とする新たなフリーウィークエンドをアナウンスし、11月20日の開幕を予定していることが明らかになりました。
本日Humble Storeが、秋セールの実施に併せて“Sins of a Solar Empire”に多彩な新要素を導入するスタンドアロン拡張として2012年に発売された「Sins of a Solar Empire: Rebellion」の限定無料配布をスタートしました。
Humble Bundleの“Sins of a Solar Empire: Rebellion”は、同サービスのニュースレターを購読することで入手可能で、無料配布は日本時間の11月22日午前3時までとなっていますので、4xゲームとRTSを組み合わせた傑作をまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
韓国のレーティング機関GRACやESRBの審査通過を経て、先日海外Amazonに商品ページが登場していたPC版「Sunset Overdrive」ですが、本日Insomniac GamesがPC版“Sunset Overdrive”のローンチトレーラーを公開し、事前情報通り11月16日の海外配信を予定していることが明らかになりました。
本日、待望の国内ローンチを果たした人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveが11月20日到着する第1弾エルーシブターゲット“不死身”(The Undying)を紹介する新トレーラーを公開。俳優ショーン・ビーン扮するマーク・ファバの姿を描いたインゲームフッテージが登場しました。
本日、“The Witcher”シリーズや“Horizon Zero Dawn”といった多彩な作品のグラフィックノベルやコミック、アートブックの邦訳版販売を手掛けるお馴染みG-NOVELSが、“Fallout 4”の公式アートブック“The Art of Fallout 4”の邦訳版「ジ・アート・オブ Fallout 4」をアナウンスし、2019年初旬の発売を予定していることが明らかになりました。
予定よりやや早いPCとXbox One版の解禁を経て、本日遂に待望のローンチを果たした「Fallout 76」ですが、本作の発売に併せて、本作の舞台となったウェストバージニア州のジム・ジャスティス州知事が記念すべき“2018年11月14日”を同州の“再生の日”(Reclamation Day)と制定する宣言を正式に公布しました。
これは、Bethesda Game Studiosがウェストバージニア州から受け取った“再生の日”の宣言書を紹介し明らかになったもので、宣言書には制定に至ったウェストバージニア州とBethesdaの提携をはじめ、地元の名所や史跡、モスマンやフラットウッズ・モンスターを含む民話の導入といった数々の取り組みがまとめられ、ジム・ジャスティス州知事の署名と州章が添えられています。
Origin Access Premier加入者向けの早期アクセスとOrigin Access/EA Access向けの10時間トライアルに続いて、デラックスエディション購入者向け早期アクセスが解禁された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、11月20日の世界ローンチが迫るなか、新たにDICEが11月14日分のアップデートを配信し、RTXを利用したPC向けのリアルタイムレイトレーシング対応を果たしたことが明らかになりました。
また、リアルタイムレイトレーシングの解禁に伴い、RTXやAnsel機能の実装にスポットを当てる興味深い開発映像が登場しています。
先日、EAのプロデューサーJim Vessella氏がファンコミュニティに向けてクラシックのリマスターを示唆するメッセージを公開し話題となった人気RTSシリーズ「Command & Conquer」ですが、新たにEAが公式サイトを更新し、(Tiberian Dawnとして知られる)初代「Command & Conquer」とRed Alertユニバースの第1弾である「Command&Conquer: Red Alert」のリマスターを正式にアナウンス。シリーズを生んだ名門Westwood Studiosの主要人物達が集う“Petroglyph Games”(※ C&Cの精神的後継作“Forged Battalion”で知られる)がクラシックのリマスターを担当することが明らかになりました。
来る“Command & Conquer: Tiberian Dawn”と“Command&Conquer: Red Alert”の具体的なディテールは不明ながら、4Kリマスタリングを予定しており、Tiberian DawnのCovert Opsに加え、Red AlertのCounterstrikeとAftermathを含む拡張パックも同梱されるとのこと。
EAの報告によると、開発はまだスタートしていませんが、かつてシリーズのオーディオシステムを手掛けたPetroglyphのMike Legg社長やかつてコミュニティマネジャーとして活躍したTed Morris氏、リマスターのコンポーザーを務めるFrank Klepacki氏が出演するリマスターの報告映像が登場しています。
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