先日、強大な力を持つ繕い師ジュノに焦点を当てる日本語字幕入りのトレーラーが公開されたトリロジーの最終章「Banner Saga 3」ですが、2018年7月24日の発売がいよいよ目前に迫るなか、Stoicが本作の世界に終焉をもたらす巨大な蛇“The Serpent”(とジュノの関係)を紹介する最新の字幕入りトレーラーを公開しました。
続編の登場に向け、復帰プレイヤーにハイエンド装備を提供する期間限定コンテンツとして6月中旬に実装された“再始動キャッシュ”ですが、本日の配布終了が迫るなか、Ubisoftが公式サイトを更新し、“再始動キャッシュ”の配布期間延長を報告。新たに7月19日まで入手可能となっています。
“再始動キャッシュ”は、ストライカーとD3-FNC、ファイアークレストの通常4セット(スコア256)に加え、6つのハイエンド装備、5つの武器アタッチメントとMOD、5つの武器、3種の暗号キー、2,000フェニックスクレジット、500Dテックを同梱する限定キャッシュで、これにより装備スコアの低いプレイヤーであっても、各種エンドゲームコンテンツの舞台となるワールドクラス5でさらなるトレハンやアクティビティを楽しむことが可能となります。
まもなく終了するSteamのサマーセールでは、シーズンパスを含む“Tom Clancy’s The Division”の通常版が1,296円、ゴールドエディションが2,332円で購入可能となっていますので、ワシントンD.C.が舞台となる続編に興味がある方は一気にショートカット可能な限定キャッシュ配布期間中の参戦や復帰を検討してみてはいかがでしょうか。
先日、海外Nintendo Switch向けの配信が開始されたトップダウンシューター“Garage”ですが、新たにtinyBuild GAMESが本作のSteam PC対応をアナウンスし、「GARAGE: Bad Trip」として7月6日(国内Steamは7月7日)のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて海外メディアの評価とHotline Miami風の激しいゲームプレイを収録したPC版のアナウンストレーラーが公開されています。
本日、Game Informerが「Destiny 2: 孤独と影」の素敵なアートワークを用意した同誌8月号のカバーアートを公開し、9月4日の発売に先駆けて来る大規模拡張パックのハンズオンを含む特集記事を掲載することが明らかになりました。
今回のカバーアートは憎きユルドレン・ソヴとバロン、リーフ、そしてアウォークンの故郷である夢見る都市を描いたもので、Web向けの特集月間に向けてユルドレン・ソヴとバロン達を描いた未見の2Dアートワーク、さらに恒例のGI誌カバートレーラーが登場しています。
先日、人気バンドのメンバーにスポットを当てるE3 2018 トレーラーツアーのエピソード4が公開された「サイバーパンク2077」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、中毒性の高いVRコンテンツ“ブレインダンス”を紹介するスクリーンショットと解説が公開されました。
昨日、冒頭20分強のゲームプレイをご紹介した“Red Faction: Guerrilla”の現世代向けリマスター「Red Faction Guerrilla Re-Mars-tered」ですが、本日まもなく迎えるローンチが迫るなか、美しく生まれ変わったライティングやビジュアル、象徴的な破壊表現を紹介するリリーストレーラーが公開されました。
今年1月に“ダカール・ラリー 2018”のリアルな再現を目指すレーシングシムとしてアナウンスされたBigmoon Entertainmentの新作「DAKAR 18」ですが、新たにBigmoonが本作の発売日をアナウンスし、2018年9月11日に海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せて本作の多彩な車両と南米の広大なロケーションにスポットを当てるトレーラーが登場しています。
5月中旬にPS4とXbox One、PC向けの新作としてアナウンスされ、ベルギーGPの開幕と同じ8月24日の海外ローンチが決定した人気シリーズ最新作「F1 2018」ですが、新たにCodemastersが本作初の高解像度スクリーンショットを公開しました。
本日、PsyonixがPCとXbox One版「Rocket League」のフリーウィークエンドをアナウンスし、7月5日[木]から7月9日[月]にかけて、全てのゲームモードやプレイリスト、アリーナにアクセス可能なフリープレイを実施することが明らかになりました。
本日、TwitchがAmazonのプライムデーを祝うTwitch Prime史上最大のゲーム無料プレゼントを発表。2つの拡張パックを含む傑作「Pillars of Eternity」の完全版をはじめ、「メタルスラッグ3」、「月華の剣士」、料理バトルゲーム「Battle Chef Brigade」、「GoNNER」、人気アドベンチャーシリーズの最新作「Deponia Doomsday」、Layers of Fearを生んだBlooberのサイバーパンクホラー「>observer_」、Fullbrightの新作「Tacoma」、お馴染み「Brutal Legend」、Obsidianの野心作「Tyranny」、Doubole Fineの傑作アドベンチャー「Broken Age」など、21作品もの注目タイトルを用意したとんでもないラインアップが明らかになりました。
今回の無料タイトルには、それぞれに異なる入手可能なスケジュールが設定されていますので、まずは超豪華なタイトルのラインアップとスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。(※ 第1弾となる“Pillars of Eternity”完全版の入手は今日から4日まで)
先日、公式サイトでPC版ベータテストのサインアップがスタートしたVostok GamesとFocus Home Interactiveの新作「Fear the Wolves」ですが、新たに本作のSteamページがオープンし、来るSteam Early Access版に実装されるコンテンツと第1弾アップデート向けの新要素、さらに今後追加されるコンテンツのラインアップが明らかになりました。
“Fear the Wolves”は、かつてS.T.A.L.K.E.R. 2に取り組んでいた元GSCの開発者達が設立した“Vostok Games”の新作で、既に数ヶ月に渡って開発が進められており、100人規模のプレイヤーが生き残りを賭けて戦う馴染み深いバトルロイヤルモードに加え、さらに苛烈な戦いを描くオリジナルモード、マップの昼夜サイクル、クリーチャーの登場、プレイヤー以上の脅威となる致死的なアノマリーや動的な天候変化といった要素を特色としています。
先日、第1弾DLC“アンコールパック”の配信が開始された人気シリーズ最新作「PixelJunk Monsters 2」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、PS4とPC向けに第2弾DLC“ダンガンロンパパック”の配信を開始したことが明らかになりました。
なお、Nintendo Switch版の第2弾DLCは近日中の配信を予定しているとのこと。
先日、レブロン・ジェームスを起用する20周年記念エディションがアナウンスされ、日本語版の予約販売がスタートした人気シリーズ最新作「NBA 2K19」ですが、本日2Kが国内向けに通常版のカバー選手をアナウンスし、グリーク・フリークとして知られるヤニス・アデトクンボ選手を起用したことが明らかになりました。
また、発表に併せてカバー選手の発表トレーラーが登場しています。
独創的なゲームプレイとブラックユーモアに満ちたフィルムノワール的なアプローチで警察の汚職を描いた傑作“This Is the Police”の続編として、今年1月末にアナウンスされ、4月にはXCOMスタイルのタクティカルなターンベース戦闘を導入することが判明したWeappy Studioの期待作「This Is the Police 2」ですが、新たにTHQ NordicがPCとMac、Linux版(参考:Steam、日本語対応予定)の発売日をアナウンスし、2018年8月2日のローンチを予定していることが明らかになりました。
なお、PS4とXbox One、Nintendo Switch版は今年秋の発売を予定しているとのこと。
マドリードのCrema Gamesが開発を手掛けるポケモンにインスパイアされたクリーチャー収集型の大規模マルチプレイヤーアドベンチャーとして5月初めにアナウンスされ、5月末にKickstarterキャンペーンをスタートしていた「Temtem」ですが、開始から僅か5日で7万ドルの初期ゴールをクリアしていた本作のKickstarterキャンペーンが終了し、11,716人のファンが目標の8倍を上回る57万3,939ドル(約6,370万円)もの開発資金を提供したことが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC、Nintendo Switch向けの新作となる“Temtem”は、Temtemと呼ばれるモンスターたちの収集と飼育、他のトレーナーとの戦闘、家のカスタマイズ、ストーリーキャンペーン、友人と一緒にオンライン世界の探索が楽しめるクリーチャー収集型のマルチプレイヤーアドベンチャーで、全ストレッチゴールのクリアに伴い、アーケードなミニゲームや特殊なTemtem種“Mythical”、Nintendo Switch対応、対戦マッチのリプレイシステム、クランに似た“クラブ”システム、毎週開催されるゲーム内トーナメントを含む新要素の実装が決定しています。
先日、盾持ち師団“騎兵”と3種の新基礎トレーニング、PS4向け第3弾拡張パック“共同戦線編”の配信が開始された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日新たなコミュニティイベント“Liberty Strike”(自由への反撃)が開幕し、国テーマの衣装や4種の新武器、報酬を用意したコミュニティイベント、ゾンビ衣装といった新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
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