4月27日[金]のお披露目がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、新たにGeoff Keighley氏が司会を務める本作のプレビューパネルがアナウンスされ、現在ニューヨークで開催中のトライベッカ映画際にて約30分の開発者パネルを実施することが明らかになりました。
5月8日の配信が迫る「Destiny 2」の第2弾拡張パック“ウォーマインド”ですが、昨晩予定通り“ウォーマインド”のお披露目を行うライブ配信が実施され、来る新コンテンツが初代から謎の人物として名前が上がっていたハンター“アナ・ブレイ”とウォーマインド“ラスプーチン”に絡むストーリーを描くことが明らかになりました。
また、新たなレイド・ゾーンやエンドゲームアクティビティ、クルーシブル、スロス・レジームの復活を含む多数の新装備、再登場を果たす火星のロケーションに関する興味深いディテールが判明しています。
Shadowrunシリーズを見事に復活させたJordan Weisman氏のスタジオHarebrained Schemesの新作として2015年10月にアナウンスされた新生「BattleTech」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、メック同士の戦いや傭兵企業の運用、メックの非常に細かなロードアウト、タクティカルなターンベース戦闘といったハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
4月にTales from the BorderlandsやSteamWorld Dig 2、Tokyo 42を含む5本の無料タイトルが配信された「Twitch Prime」ですが、新たに5月分の“Free Games with Prime”がアナウンスされ、来月はなんと6本の注目作を会員向けに無料で配布することが明らかになりました。
傑作“Gone Home”やTerri Vellmann氏の新作として昨年10月下旬にリリースされたばかりの“High Hell”、初代“Psychonauts”、ボス戦にフォーカスした高難易度アクション“Titan Souls”を含む5月分のラインアップは以下からご確認ください。
先日、公式ニュースレターの登録ユーザー向けに提供される第1弾インゲームコンテンツがアナウンスされたTwo Point Studiosの病院経営シム「Two Point Hospital」ですが、新たにキャラクター間のインタラクションやコミカルで細やかなアニメーション表現、それぞれに固有のパーソナリティを持つ住民達にスポットを当てる開発映像が公開されました。
5月9日のローンチがいよいよ目前に迫る期待作「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianとVersus Evilが本作のシーズンパスに同梱されるDLC3種の詳細と発売時期をアナウンスし、何れも2018年内の配信を予定していることが明らかになりました。
なお、3種のDLCを同梱するシーズンパスが24.99ドルで発売されるほか、DLCはそれぞれ9.99ドルで単体販売される予定となっています。
Rebellionが新IPとして開発を進めている古代エジプトテーマの4人Co-opサバイバルシューター「Strange Brigade」ですが、先ほどRebellionが本作のプロットを紹介するストーリートレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC版の発売日が2018年8月28日に決定したことが明らかになりました。
4,000年前に存在し、神話や歴史の記録から葬られた邪悪な女王が復活した1930年代のエジプトを舞台に、イギリスの秘密情報部に所属する調査チーム“Strange Brigade”の戦いを描く“Strange Brigade”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、最終的なブラッシュアップを目的とする2週間の延期が報じられたスピンオフシリーズ“Total War Saga”の第1弾「Total War Saga: Thrones of Britannia」ですが、5月3日の発売が迫るなか、Creative Assemblyが本作の舞台となる9世紀のブリタニアを描いた美しいシネマティックトレーラーを公開しました。
“Total War Saga: Thrones of Britannia”は、Roma IIのリードユニットデザイナーJack Lusted氏の新チームが開発を手掛ける新作で、従来の壮大なナンバリングタイトルよりも、スパンの短い特定の歴史的な出来事に焦点を当てるスピンオフの第1弾として、西暦878年のブリタニアにおけるブリトン人やバイキング、アングロサクソン、ゲール人の戦いを描くことが報じられていました。
2016年3月にアナウンスされ、クローン技術によりDNAを変異させながら何度でも復活する主人公や、怪しげな日本語が並ぶ独創的なアートスタイルが話題となったMonotheticのSci-Fiローグライクアクション「Beacon」ですが、新たにMonotheticが本作の“First Access”版をアナウンスし、4月30日のリリースを予定していることが明らかになりました。
InsurgencyのMODとして誕生し、その後スタンドアロンの新作として昨年3月に製品版のローンチを果たした第二次世界大戦シューター「Day of Infamy」ですが、新たにNew Worldが公式サイトを更新し、4月26日[木]EST午後1時から29日[月]EST午後1時(日本時間4月27日午前2時から30日午前2時)に掛けて“Day of Infamy”が無料でプレイできるSteamフリーウィークエンドとダブルXPの実施をアナウンスしました。
先日、実施スケジュールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第5弾グローバルイベント“ブラックアウト”ですが、本日予定通りイベントがスタートし、モディファイアや複数のリワードを紹介する新トレーラーが公開されました。
“ブラックアウト”は、3種の新マスクと4種のクラシファイドギアをリワードとして用意したイベントで、実施は4月30日UTC午前8時(日本時間の4月30日午後5時)までとなっていますので、プレイ中の方はリワードとモディファイアのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
かつて90年代後半に一世を風靡した6DoF(Six Degrees of Freedom:前後/左右/上下方向への移動と回転を特色とするいわゆる6軸)シューターのクラシック“Descent”を生んだParallax Softwareの共同創設者Matt Toschlog氏とMike Kulas氏が開発を率いる精神的後継新作として、2016年2月にアナウンスされた「Overload」ですが、Kickstarterキャンペーンの成功を経て昨年3月中旬にSteam Early Access入りしていた本作の発売日が決定し、2018年5月31日に待望のPC版ローンチを果たすことが明らかになりました。
“Overload”は、Descentのクリエイターが究極の6DoFシューターを掲げ開発を進めてきた新作で、15レベルのシングルプレイヤーキャンペーンやマルチプレイヤー、ストーリーとボイスオーバーを備えたチャレンジモード、Descentシリーズを手掛けたコンポーザーによるサウンドトラック、VR対応を特色としており、製品版のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
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