2月中旬、ロンドンで開催されたPC Gamer Weekenderにて、ボス戦を含むプレアルファビルドのプレイ映像が公開されたSnapshot Gamesの新作「Phoenix Point」ですが、X-Comの父Julian Gollop氏が開発を率いるXCOM的なSci-Fiストラテジーの進捗に注目が集まるなか、Snapshotのコミュニティマネジャーが前述のプレアルファビルドに解説を加えた30分強のプレイ映像が公開されました。
XCOMシリーズと同じく2段階の移動システムを踏襲しつつ、移動力を移動数で消費しない仕様や武器の切り替えメニュー、兵士のリソースとなるWill(通常攻撃で貯まり、能力使用で消費する、例:監視は1Willを消費)、部位別に異なるアーマーと体力を持つ敵の構造、XCOMに似たカバーシステム、巨大なボス戦など、興味深いディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、CodemastersやBizarre Creations、Lionheadで活躍したベテラン達が所属する“Supergonk”の新作としてアナウンスされたPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、Mac、Linux向けのCo-opアーケードレーシング新作「Trailblazers」ですが、新たにRising Star Gamesが走行後の軌跡を塗りつぶし、その上を走る際にブースト効果が得られるシステムを採用した本作の独創的なゲームプレイや、エイリアンとロボット、人間、カエルを含む多彩なドライバー、3つのワールドから成る10種の異なるトラック、オンライン/ローカルマルチプレイヤーといった要素を紹介する新トレーラーを公開しました。
2月中旬のKickstarterキャンペーン始動を経て、先日パブリッシャーがStardew Valleyの“Chucklefish”に決定したOminux Gamesのデビュー作「Starmancer」ですが、本日無事Kickstarterキャンペーンが終了し、4万ドルの初期ゴールを大きく上回る13万9,685ドルの資金調達を果たしたことが明らかになりました。
昨年末に開催された“Mech_Con 2017”にて、発売時期が2018年12月に決定したMechWarriorシリーズ最新作「MechWarrior 5: Mercenaries」ですが、新たにPiranha Gamesが本作の多彩なバイオームを紹介するティザー映像を公開しました。
森や砂漠、山岳地帯のロケーションと複数の天候、建築物の緻密な破壊表現など、続報の解禁に期待が掛かる最新ビルドのプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、若き御剣と戦うゲラルトさんの大変な映像が公開され話題となった人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、新たに海外Amazonを含む大手小売に本作のボックスアートが掲載され、ゲラルトさんと御剣の姿をどーんと描いた素晴らしいイメージが登場しました。
シリーズファンにはお馴染みの伝統を忠実に引き継ぐ最新のコラボパッケージは以下からご確認下さい。
先日、聖パトリックの祝日を祝う期間限定イベント“シャムロック作戦”がスタートした「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに3月16日分の“SHG Weekly Community Update”が更新され、実装が遅れていた“Domination XL”(キルポイント100)を3月23日にスタンダードとハードコアの両方に導入することが明らかになりました。
また、シーズンパス所有者向けに3日間の早期アクセスが適用された無料マップ“Shipment 1944”(Modern Warfareの人気マップリメイク)が全ユーザーに解禁され、激しい局所戦を描いた新トレーラーが登場しています。
先日、Telltale Games史上最も分岐の多いエピソードと膨大なダイアログでジョーカーの劇的な誕生を描く最終章“Same Stitch”の配信日が報じられた「Batman: The Enemy Within」ですが、3月27日のエピソード5配信が迫るなか、新たにブルースとジョン・ドゥの物語を描いた壮大なシーズンのハイライトを紹介する新トレーラーが公開されました。
ヴィランの協定とアマンダの暗躍を通じて、ジョーカーの新しい誕生を描いた“The Enemy Within”のハイライトは以下からご確認下さい。
最新作を除く後期TropicoシリーズやVictor Vranといった作品で知られるHaemimont GamesとParadox Interactiveの新作「Surviving Mars」が昨晩予定通りローンチを果たし、美しい火星の都市環境を描いたリリーストレーラーが公開されました。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売がいよいよ10日後に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftが“The Sermon”と題した本格的な新トレーラーを公開。魂の救済を求め、ジョセフ・シードのもとを訪れる男の姿を通じて、純粋な善意が暴走し、大きな救いが手段そのものを正当化させてしまうような、二元的な善悪では測りきれない何かを描いた非常に興味深い内容となっています。
今回は最新の実写映像に加え、“Far Cry 5”本編で楽しめる様々な要素を権利章典風に紹介するプロモーション映像とジョセフ・シードを演じた俳優グレッグ・ブリックのインタビュー映像、さらにGameSpotのインタビューから判明したマイクロトランザクションに関する情報をまとめてご紹介します。
先日、多彩なシーズンパスコンテンツとローンチ後の無料コンテンツ運用に関する情報が解禁された人気シリーズ最新作「ファークライ5」ですが、新たにUbisoftが国内向けに本作の高機能なマップ/コンテンツエディタ“ファークライ・アーケード”の概要と特徴を紹介する吹き替え解説トレーラーを公開しました。
ソロとCo-op、最大12人プレイ可能なPvPコンテンツが作成できるほか、シリーズを超えて“Assassin’s Creed”や“Watch Dogs”のアセットまで使用できる“ファークライ・アーケード”の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、米Amazonにコンソール版の予約販売を開始し話題となったW40kアクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、本日NeocoreGamesが本作のPS4とXbox One版を含む発売日を正式にアナウンスし、5月11日に待望の製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
“Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr”は、NeocoreGamesの代表作でもある“The Incredible Adventures of Van Helsing”シリーズに似た“Diablo”タイプのアクションRPGで、ケイオスやナーグルの脅威に晒される広大なカリガリ星域(複数の星区で構成され、各星区には複数の星系が存在する)や、異なるプレイスタイルが楽しめる異端審問官のクラス(クルセイダーとプライマリス・サイカー、アサシン)、最大4人プレイ可能なオンラインCo-op、動的なカバーシステム、カリガリ星域やストーリーミッションの拡張を行うローンチ後のシーズン運用といった要素を特色としています。
また、発売日の決定に併せてインペリアルナイトの参戦が報じられ、圧倒的な火力で敵をなぎ払うゲームプレイ映像が登場しています。
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