今年1月、“RAID: World War II”の失敗とStarbreeze株の売却に伴い、マーケティングの強化が報じられた期待作「OVERKILL’s The Walking Dead」ですが、新たにOverkillが開発映像シリーズのエピソード1を公開し、本作の舞台の1つとして登場する崩壊後のジョージタウン(ワシントンD.C.西部の都市部)にスポットを当てた映像が登場しました。
作り込まれた美しいロケーションの数々や未見のアセット、ウォーキング・デッドの世界を再現するマップデザインのアプローチなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
1月末にナイトの旅の最終章を描く第3弾無料コンテンツパック“Gods & Glory”がアナウンスされた人気メトロヴァニア「Hollow Knight」ですが、延期となったNintendo Switch版の続報が待たれるなか、Team Cherryがコンソールローンチに併せて導入する新たなアップデート“Lifeblood”(生命の血)を発表。来るNintendo Switch版発売に先駆けて、PC版のパブリックベータをリリースしました。
また、Nintendo Switch版の動作や対応言語を含む最新の進捗が報じられています。
先日、1ヶ月の発売延期がアナウンスされた期待作「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、5月8日のPC版ローンチが迫るなか、新たにObsidianが多彩な新ロケーションや美しく生まれ変わったコンパニオン達、プレイヤーの新たな拠点となる船と運用システム、ワールドマップの航海、未見のドラゴンなど、主要な新要素を紹介するトレーラーを公開しました。
また、PCGamesNが本作のプレビューを公開し、Josh Sawyer氏が船のカスタマイズや運用、航海の危険性とRPGブック的な戦闘、BG2を思わせる高機能なAI Behaviorエディタ、詳細なキャラクター作成機能、前作からさらなる拡張を果たす一方で分かりやすく整理された戦闘UI、Baldur’s Gateを含むInfinity Engine作品の影響等について語るファン必見のインタビュー映像が登場しています。
本日発売1周年を祝うSteelSeriesの記念キャンペーンがスタートした「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPC版テストサーバ向けのサーバアップデートが配信され、待望の武器スキン機能や多彩な武器スキンを同梱する新クレート、さらに“KOREA/JAPAN”サーバの分離といった変更を導入することが明らかになりました。
本日、複数の新トレーラーとPC版のベンチマーク映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、3月27日の海外版リリースが目前に控えるなか、海外メディアのレビューが解禁され、Ubisoftが冒頭の展開とカルトの主要メンバーを紹介する熱いローンチトレーラーを公開しました。
前回、“星のカービィ スターアライズ”を抑え、人気オープンワールドレーシングの現世代向けリマスター“Burnout Paradise Remastered”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが3月18日週の最新データを発表し、“Rare Replay”以来実に3年ぶりとなるRareの野心的なサンドボックス海賊アクション「Sea of Thieves」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
3月18日週は、6本もの新作がTOP40入りしており、Brothers: A Tale of Two Sonを生んだJosef Fares監督とHazelight Studiosの新作アクション“A Way Out”が2位、レベルファイブの人気シリーズ最新作“二ノ国II レヴァナントキングダム”が3位、ケンウェイトリロジーの最終章を現行コンソールに対応させるリマスター版“Assassin’s Creed Rogue Remastered”が4位、コーエーテクモの“進撃の巨人2”が17位、そして任天堂の“名探偵ピカチュウ”が23位となっています。
かつてWorld of TanksやQuantum Breakに携わった開発者達が在籍するキエフの新スタジオ“Blackrose Arts”が、デビュー作となる50人規模のバトルロイヤルアクション「VALHALL」のIndiegogoキャンペーンをスタートし、北欧神話の世界で戦う兵士と崩壊する世界を描いたトレーラーを公開しました。
先日、突如浮上したNintendo Switch対応の噂が話題となっている「Diablo III」ですが、新たに本作の大規模拡張パック“Reaper of Souls”が発売4周年を迎え、Diablo IIIとReaper of Souls、World of Warcraftのアーティストを務め2014年10月にこの世を去ったKevin Kanai Griffith氏の功績を称える期間限定イベントが今年もスタートしています。
バトルロワイヤル的な架空のリアリティ番組をテーマに描くオープンワールドマルチプレイヤーサバイバルシューターとして発表されたものの、もはや何を目指しているのかよく分からないほど過剰なシミュレーションと作り込みが話題となっているCroteamとGamepiresの新作「SCUM」ですが、新たにGamepiresが本作の人体に用意された高度な新陳代謝シミュレーションにスポットを当てる開発映像を公開しました。
今回の映像は、リアリティ番組“SCUM”の参加者(プレイヤー)に埋め込まれたモニタリング/コントロールユニット“BCU”から得られる非常に細かなバイタルとHUDを元に、心拍数や血圧、血中の酸素飽和度、呼吸数、体温の変化に伴い変化するアトリビュートやスキル、人体の基本情報、(回復力やスタミナ、近接攻撃力等)リアルタイムで変化する肉体の細かなパフォーマンスの動きに加え、トレーニングで変化する肉体の劇的な変化が確認できる興味深い内容となっています。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがアメリカの著名な愛国歌“America”こと“My Country ‘Tis Of Thee”をモチーフにホープ郡の日常を紹介する新トレーラーを公開。さらにPlayStationが“Far Cry 5”のアクティビティやローンチに向けたカウントダウンを紹介する3本の新トレーラーに加え、PC版のベンチマークを撮影した興味深い映像が登場しています。
本日、SteelSeriesとPUBG Corpが独占的なパートナーシップを発表し、「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の発売1周年を祝うPUBGデザインの“QcK+マウスパッド”を皮切りに、さらなるPUBGコラボレーション製品やアクセサリーをリリースすることが明らかになりました。
また、PUBGの1周年を祝う記念キャンペーンもスタートしており、SteelSeries製品が詰まったバックパックやPUBGデザインのイヤープレートを用意したArctis Proワイヤレスヘッドセット、MSIの曲面ゲーミングモニタOptix MPG27C、Brendan Greene氏のサイン入りQcK+マウスパッド、巨大なチキンのぬいぐるみといった超豪華な賞品を用意しているとのこと。
本日、Activisionが自社タイトルの紹介を行うウィークリーライブ配信の実施を発表し、1時間40分に渡って“Call of Duty: WWII”の期間限定イベント“シャムロック作戦”を紹介する第1回の放送が行われました。
現在、聖パトリックの祝日を祝う期間限定イベント“シャムロック作戦”が行われている「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、昨晩予定通りキルポイント100の“Domination XL”と“Domination XL HC”を導入するアップデートに加え、幾つかの武器調整を導入するHotfixが配信されました。
2倍XPを適用する“Domination XL”とHC版は、何れも注目タブからプレイ可能で、 3月26日PT午前10時(日本時間の27日午前2時)までプレイできるほか、国民突撃銃が得られる新契約(HCでキル)が3月27日まで利用可能となっていますので、プレイ中の方はお忘れなく。
3月上旬に小規模マップやAPI提供を含む今年のロードマップがアナウンスされた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG CorpがGDCの開催に併せて、本作の1周年を祝うアニバーサリー映像を公開し、来る4平方kmの新マップ初のインゲームフッテージがお披露目されました。
本作の成功を支えるファンに感謝を伝えたChang Han Kim氏とBrendan Greene氏によると、4平方kmマップは4月前半にテストサーバに実装され、(リリース当初がそうだったように再び)コミュニティと共に開発が進められる予定となっています。
Pawsを含む“Shelter”シリーズとMight and Delightの集大成的なマルチプレイヤーサンドボックスとして2016年10月下旬にローンチを果たしたスピンオフMMO「Meadow」ですが、新たにMight and Delightが本作初のDLC“Blossom: A Meadow comic book”をアナウンスし、Meadowの世界をより深く掘り下げるコミックを4月17日に発売することが明らかになりました。
1988年に発売された“The Bard’s Tale III: Thief of Fate”以来、実に30年ぶりのナンバリング最新作となるBrian Fargo氏の人気RPGシリーズ最新作「The Bard’s Tale IV」ですが、本日遂に後援者向けのアルファテストが始動し、inXileがCrowdOx経由でアルファキーの配布をスタートしました。
また、アルファの始動に併せて、50分弱の公式プレイ映像が登場しており、基本的なルールの解説やグリッドシステムを採用したパーティ配置、装備そのものや環境に用意された独創的な物理パズルの数々、ターンベースの戦闘、多彩なドキュメント、フォトグラメトリーを用いた美しいビジュアルなど、製品版の完成に大きな期待が掛かる実に楽しそうなゲームプレイが確認できます。
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