先日、初の本格的なPvEイベント“Outbreak”を終えた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本作の累計登録プレイヤー数をアナウンスし、遂に3,000万人のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
4月25日のローンチがいよいよ目前に迫るHarebrained Schemesの期待作「Battletech」ですが、新たにParadox Interactiveが本作の壮大なストーリー(Harebrained SchemesのMitch Gitelmanは、本作がゲーム・オブ・スローンズとパシフィック・リムが出会ったような作品だと語っている)にスポットを当てる開発映像を公開しました。
裏切りによって王座を追われた主人公が、傭兵稼業を通じて五王家やインナースフィアの様々な党派との関係を築きながら再興を図る物語を描くプロットの概要と未見の戦闘シーンは以下からご確認ください。
昨日、“Firebase”の次回作を製作するためのクラウドファンディングを開始したニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosですが、新たにUnityが昨年10月に公開され話題となったニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosのリアルタイム映像作品「ADAM: Episode 2」の実行ファイルをリリースし話題となっています。(参考:ADAM2の実行ファイルアーカイブ、サイズは4.67GB)
これは、昨年公開されたスタティックな映像とは異なり、Unityで実際に動作するアプリケーションとしてリリースされたもので、まるで映画のような“ADAM: Episode 2”本編の視点やズームをユーザーが自らコントロールできるファン必見のコンテンツとなっています。
3月中旬にゲラルトさんの参戦が報じられた人気格闘シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、先ほどBANDAI NAMCO Entertainment Europeが新たなキャラクタートレーラーを公開し、(ナイトメアとは別に独立したキャラクターとして)お馴染みジークフリートの参戦が明らかになりました。
ソウルエッジの呪縛から逃れるために戦うジークフリートの姿と、大剣を用いた馴染み深い戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
3月9日にPC版のローンチを果たし、発売から僅か4日で50万本販売を突破した人気Co-opアクション「Warhammer: Vermintide 2」ですが、先ほどFatsharkが本作の100万本到達を発表し、発売から僅か5週間足らずでミリオンを達成したことが明らかになりました。
また、本作の見事なマイルストーン達成を祝い、4月12日CEST午後7時(日本時間の13日午前2時)から“Warhammer: Vermintide 2”と“Warhammer: Vermintide 2 – Collector’s Edition”の10%オフセールが行われるほか、多彩な統計情報をまとめたインフォグラフィックが登場しています。
列車の旅を描いた一人称視点のアドベンチャー“Endless Express”やインタラクティブ俳句“Life is Short”といったタイトルで知られるゲームデザイナーFlorian Veltman氏の新作として2016年4月5日に発売され、その後氏のustwo games入りに伴い“Monument Valley 2”の誕生にも影響を与えた小品「Lieve Oma」ですが、新たにFlorian Veltman氏が今月5日に迎えた本作の発売2周年を祝う無料化を発表。itch.ioで無料もしくは任意の価格で入手可能となっています。
IGF 2017のNuovo Awardにノミネートされた“Lieve Oma”は、Florian Veltman氏が愛する実の祖母に捧げた極めて私的な抒情詩的作品で、生活環境にある変化が生じた幼い孫とお婆ちゃんの何気ない会話を通じて、子供の成長に必要となる心の安定や信頼できる大人の優しさをテーマに描く穏やかなアドベンチャーとして高い評価を獲得していました。
祖母の誕生日に本作の恒久的な無料化を報告したFlorian Veltman氏は、多くの人たちがある種の慰めを必要としているように思うと語り、無料化に至った経緯を説明しています。最近お疲れ気味の方は、温かい飲み物でも入れて本作の舞台となる秋の美しい森を散策してみてはいかがでしょうか。
本日、グッドスマイルカンパニーの公式サイトや一部小売りにて“ねんどろいど Atlas”と“ねんどろいど P-Body”の予約受付けが開始され、ポータルガンやポータルが付属するフル可動仕様の「Portal 2」フィギュア2体を紹介する数枚の可愛らしいイメージが公開されました。(参考:国内Amazon “ねんどろいど Atlas”、“ねんどろいど P-Body”)
なお、GOODSMILE ONLINE SHOPで販売される“ねんどろいど Atlas”と“ねんどろいど P-Body”の予約受付けは、4月12日[木]の正午から5月9日[水]の21時までとなっており、価格は5,370円(+税)。出荷は今年9月を予定しています。
先月中旬にねんどろいど化の決定が報じられた“The Witcher 3: Wild Hunt”のゲラルトさんですが、本日グッドスマイルカンパニーが「ねんどろいど ゲラルト」の商品情報が正式にアナウンスされ、グウェント用のカードやイグニのエフェクトに加え、お馴染みの入浴シーンが再現できるお風呂パーツを同梱することが明らかになりました。
“ねんどろいど ゲラルト”は2018年9月発売予定で、価格は4,815円、“GOODSMILE ONLINE SHOP”にて予約販売がスタートしたほか、ゲラルトのコスプレでお馴染みMaulさんが“ねんどろいど ゲラルト”を紹介する素敵なプロモーション映像が登場しています。(※ 国内Amazonも予約受付中)
本日、“Arma 3 DLC Bundle 2”の最終拡張となる「Arma 3 Tanks」の販売が開始され、多彩な装甲車両や“東からの風”をAAF側から描く“アルティスの鎮魂歌”キャンペーン、無料プラットフォームアップデートのラインアップを紹介するDLCのローンチトレーラーが公開されました。
先日、EndlessシリーズやEmpire:Total Warを含む人気ストラテジーをまとめたバンドルを発売したお馴染みHumble Bundleが、新たにTitan Comicsが出版した多彩なゲーム作品のコミックを同梱する新バンドル「Humble Book Bundle: Gaming Comics」の販売をスタートしました。(コミックはCBZやPDF、ePubを含む複数のフォーマットで利用可能)
“Dark Souls”や“The Evil Within”、“Assassin’s Creed”、“Dishonored”シリーズのプリクエルや後日譚、スピンオフ描いたコミックのラインアップは以下からご確認ください。
先日、PAX East会場に出展されたキングナイトキャンペーン“King of Cards”のゲームプレイをご紹介した「Shovel Knight」ですが、新たにYacht Club Gamesが公式サイトを更新し、ローンチから44ヶ月を経た2018年2月末に本作の累計販売が200万本を突破したことが明らかになりました。
マイルストーンの達成に併せて、Nintendo SwitchとWii U、3DS、PS4、PS3、PS Vita、Xbox One、Steam、GOG、Humble Storeの“Shovel Knight: Treasure Trove”セールがスタートしており、4月19日まで20%オフで購入可能となっています。
また、2018年3月1日時点における本作の非常に詳細な販売データが報じられており、プラットフォームや地域、国、収益の推移、開発コストに関する興味深いディテールが判明しています。
先日、第2弾拡張パックのお披露目予告をご紹介した「Destiny 2」ですが、本日4月11日分の“開発作業のリリース予定”が公開され、4月から9月に掛けて導入されるロードマップのラインアップに加え、5月8日のシーズン3始動と第2弾拡張コンテンツ発売が決定。これに伴い、第2弾拡張パックの名称が“ウォーマインド”に決定したことが明らかになりました。
また、5月8日の新シーズンと第2弾拡張パック解禁に先駆けて、4月24日に来たる新コンテンツを紹介するお披露目ストリーミングが行われる予定となっています。
2016年末にモンスターハンター風の新作アクションRPGとしてアナウンスされ、クローズドベータテストと意欲的なアップデートを続けてきた「Dauntless」ですが、新たにPhoenix Labsがオープンベータテストの実施をアナウンスし、2018年5月24日の開幕を予定していることが明らかになりました。
“Fable”シリーズの新作と噂されるAAAオープンワールドアクションRPGの動向に注目が集まる英Playground Gamesですが、新たにスペインとポルトガルのXboxビジネスを率いるFernanda Delgado女史がGamereactorのインタビューに応じ、Playgroundの新作となる次期「Forza Horizon」に言及。来る6月の“E3 2018”にて、次の舞台が明らかになると発言し話題となっています。
元Ubisoftのアートディレクターやコナミのシニアプログラマといったベテランが在籍するDarkStar Gamesのダークソウル風アクションRPG「Sinner: Sacrifice for Redemption」ですが、先ほどパブリッシャーAnother Indieが本作の発売延期とNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、当初2018年4月25日に予定していた発売を2018年Q3に変更したことが明らかになりました。
報告によると、“Sinner: Sacrifice for Redemption”のローンチと同時に英語とスペイン語、ドイツ語、フランス語、中国語繁体字、中国語簡体字、日本語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語対応を果たすとのこと。(価格は18.99ドル)
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