昨年10月中旬に、発売の延期が報じられた初代AoEのリマスター「Age of Empires: Definitive Edition」ですが、本日Microsoftが“Definitive Edition”の新たな発売日をアナウンスし、2018年2月20日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Turning Tides”の北海コンテンツ配信が目前に迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、第4弾拡張パック“Apocalypse”の2月配信とコンテンツの概要が明らかになりました。
また、開発中のマップを用いたハンズオンも解禁され、新武器を含む多数の新コンテンツが確認できるプレイ映像が登場しています。
昨年12月下旬に待望の最終エピソード“Hell is Empty”が配信された「Life is Strange: Before the Storm」ですが、新たにシリーズの公式サイトが更新され、Before the Stormよりもさらに以前のマックスを描くボーナスエピソード“Farewell”の配信が2018年3月6日に決定したことが明らかになりました。
先日、数枚の新スクリーンショットとプロットのハイライトをご紹介した「Batman: The Enemy Within」エピソード4“What Ails You”ですが、1月23日の配信が目前に迫るなか、Telltale Gamesがエピソード4のトレーラーを公開しました。
フィナーレに向けて、ヴィラン達の協定やアマンダの狙い、ジョン・ドゥとブルースの関係を巡る事態がいよいよ急展開を迎える最新エピソードの映像は以下からご確認下さい。
先日、ハンターやロードアウトのバリエーションが確認できるライブ配信のアーカイブをご紹介したCrytekの期待作「Hunt: Showdown」ですが、先ほど本作の公式Twitterが今月中の始動を予定していたクローズドアルファの開催日をアナウンスし、1月31日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、開発映像シリーズの始動を知らせるティザー映像が公開されたDontnodの期待作「Vampyr」ですが、本日予定通りWebシリーズの第1弾エピソード“Making Monsters”がお披露目され、本作のテーマでもあるヴァンパイア達の生態や勢力、主人公の出自、中規模の予算を持つAAタイトルのアドバンテージ等にスポットを当てる興味深い映像が登場しました。
一般的なヴァンパイアのイメージに近い伝統的な“Ekons”、より獣に近く原始的で縄張り意識の強い“Vulkods”、洞窟や下水道に隠れ住み、舞台となる1918年のロンドンで急増しつつあるだけでなく、スペイン風邪と何らかの関係を持つと思われる“Skals”の外観や特性が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
なお、“Vampyr”の開発にスポットを当てるWebシリーズは4部構成となっており、毎週木曜に残る3つのエピソードが順次公開される予定となっています。
昨日、大渦の問題など気にもとめないトゥームキング固有のメカニクスが確認できるキャンペーンのプレイ映像をご紹介した「Total War: WARHAMMER 2」の新DLC“Rise of the Tomb Kings”ですが、新たにThe Creative Assemblyがトゥームキングの強力なハイエロタイタンやトゥームスコーピオン、支援系のパッシブ能力を持つネクロテクトといったユニットにスポットを当てる解説映像を公開しました。
先日、発売日の決定をご紹介した“Cellar Door Games”の新作2Dアクション「Full Metal Furies」ですが、本日予定通り海外Microsoft StoreとSteamにて、Xbox OneとPC版“Full Metal Furies”の販売が開始されました。(価格は19.99ドル/1,980円)
昨年2月、ニューヨークで活動するインディーデベロッパ“Feral Cat Den”の新作としてご紹介したPC向けの独創的なアドベンチャー「Genesis Noir」ですが、新たに本作のKickstarterキャンペーンがスタートし、Web上でプレイできるプロローグ“Busk ‘til Dusk”が利用可能となっています。
“Genesis Noir”は、宇宙誕生以前とビッグバンが爆発した瞬間の高次世界を舞台に、愛する女神を救うべく宇宙の拡張を止める方法を探る行商人の冒険をフィルムノワールスタイルで描く作品で、ビッグバンを銃弾に見立てたレベル間の構造と宇宙の探索、ロンドンのSkillbardが手掛けるサウンドデザインとジャズ、3Dと2D環境を組み合わせたビジュアルを特色としており、4万ドルの調達を目標としています。
また、Kickstarterキャンペーンの開始に当たって、新レベルやサイドストーリー、コメンタリ、DLC等を含む多彩なストレッチゴールが用意されていますので、気になる方は一先ず作品のトーンやパズルのアプローチが確認できるプロローグであれこれ試してみてはいかがでしょうか。
1月11日に待望の開幕を経て、大会初日の同時視聴者数が40万人を突破したと報じられた「オーバーウォッチ リーグ」ですが、本日Blizzard Entertainmentが国内向けにリーグのオープニングウィークに関する視聴規模の詳細を発表し、初週の累計視聴者数がなんと1,000万人を突破したことが明らかになりました。
2年に及ぶTwitchとの独占契約や平均視聴者数、世界的なライブ配信の規模、今シーズンのスケジュールに関する興味深い情報をまとめた最新のプレスリリースは以下からご確認下さい。
本日、「Microsoft Studios」の新たな人事がアナウンスされ、買収以降の“Minecraft”とMojangのグローバルな展開を率いたMatt Booty氏が“Microsoft Studios”のVPに昇進し、Phil Spencer氏に代わってTurn 10や343 Industries、Mojang、The Coalition、Rareといったスタジオのマネジメントと監督を務めることが明らかになりました。
トレジャー・ボックスに多数の新アイテムを導入するアップデートの配信が6日後に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが1月23日のアップデートに先駆けて、新たなプレイヤーアイコンとスプレー、スキンの一部イメージを公開しました。
今回のイメージはプレイヤーアイコン26種、スプレー26種、BlizzCon 2017会場でお披露目されたスキン8種、計60種のアイテムですが、次回のアップデートは100種を超える外観アイテムの実装を予定しており、前述のスプレーには未発表スキンと思われる一部ヒーローのイメージが確認できます。
発表済みの新スキンとこれに対応するスプレー、新スキンと思われるスプレーのみのイメージは以下からご確認下さい。
昨年10月下旬に映画“エルム街の悪夢”の殺人鬼フレディー・クルーガーが参戦した人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviourが機械式の罠のような何かを映したティザートレーラーを公開し、いよいよ映画“ソウ”シリーズのジグソウが参戦するのではないかと注目を集めています。
本日、20世紀フォックスのビデオゲーム部門“FoxNext Games”がカリフォルニアのデベロッパ“Cold Iron Studios”の買収を発表し、映画「エイリアン」のユニバースを舞台とするPCとコンソール向けのオンラインシューター開発を進めていることが明らかになりました。
先日、現行マップの改善に関する話題をご紹介したEpicの「Fortnite Battle Royale」ですが、18日のアップデート配信が迫るなか、現行マップに追加される新ロケーションやアクティビティを紹介する新トレーラーが公開されました。
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