“The Last of Us”のポスターやアナログレコード、シリーズ誕生30周年を祝う“悪魔城ドラキュラ”のアナログサウンドトラックをはじめとする数々のグッズやアパレル販売を手掛ける“Mondo”が、新たに初代「Portal」の忘れがたい楽曲を収録した素敵なアナログレコードの販売をスタートしました。
本日、12月のアップデートに関する大量の新情報がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、新たに配信が迫る“オシリスの呪い”のプレビューが解禁され、タイタンの新太平洋環境都市が舞台となる新マップ“Wormhaven”と、同じくタイタンの干満の碇が舞台となるPS4専用マップ“Pacifica”、さらに幾つかの新装備が確認できるプレイ映像が登場しました。
また、国内向けに日本語版“オシリスの呪い”の吹き替えオープニングシネマティックも公開され、12月5日の拡張ローンチに期待が掛かる状況となっています。
先日、ストーリーキャンペーン“奪われし玉座”の延期と今後のアップデートに関する話題が報じられた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たに国内外の公式Twitterがライブ配信の実施を予告し、来る大型アップデートに先駆けて、今後追加される新カードを紹介することが明らかになりました。
12月7日の開催がいよいよ目前に迫る年末恒例の大規模イベント“The Game Awards 2017”ですが、先ほどイベントを主催するお馴染みGeoff Keighley氏がワールドプレミアの予告を開始。来る12月7日の放送にて、「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の新コンテンツとして開発が進められている“砂漠マップ”初のゲームプレイをお披露目することが明らかになりました。
本日、BungieがAmazonのAIアシスタント“Alexa”と「Destiny 2」を連携させ、ゴーストを多機能な音声アシスタント化するAlexa用の無料スキルセット“Destiny 2 Ghost”を発表。さらに、スマートスピーカーEchoやEcho dotといったAlexa対応デバイスと併用可能なゴースト型のLED内臓Wi-Fiスピーカー(※ 5時間のみ販売される数量限定品で価格は89.98ドル、日本への発送不可)も登場しており、ゴーストを本格的なAIアシスタントとして運用できる夢のような環境が実現しています。
また、ゴーストスキルの登場に併せて、ゴーストがオンラインのフレンドやクランの状況を確認してくれたり、フレンドへの協力要請を代行したり、はたまたロードアウトのプリセットを瞬時に呼び出したりと、Alexaゴーストがプレイヤーを手厚くサポートする様子を撮影した実に興味深いプロモーション映像が登場しています。
Year2シーズン4“Operation White Noise”の開幕が迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが新シーズンの韓国オペレーターDokkaebiとVigil、GROMのZofia、そして新マップMok Myeok Towerの誕生とデザインの変遷にスポットを当てる開発映像を公開しました。
Dokkaebiの名前に関する出自やハッキングデバイスの導入、Vigil用マスクのデザイン的な変遷、ElaとZofiaの姉妹設定や初期デザイン、Mok Myeok Towerのレベルデザインに対するアプローチなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
10月末に累計1,000万プレイヤー突破が報じられ、マイルストーンを祝う#10MillionStoriesキャンペーンがスタートしていた「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほどBethesdaが海外向けにキャンペーンの一環として、PS4とPC/Mac向けフリーウィークエンドを発表。11月30日から12月6日に掛けて、新アカウント向けの特典を用意したフリープレイを実施することが明らかになりました。
先日、都を追われ流浪するエルフ勢力の紹介映像をご紹介した人気RPG/RTSシリーズ最新作「SpellForce 3」ですが、12月8日の製品版ローンチが目前に迫るなか、3番目のプレイアブル種族であるオークの紹介トレーラーが公開されました。
強さは対立によってのみもたらされ、平和が弱さの表れだと信じるオーク勢力のユニットや建築様式が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨年4月にロンドンのギルフォードで設立された新スタジオ“Salix Games”が、先日デビュー作となるアドベンチャーゲーム「Du Lac & Fey: Dance of Death」のKickstarterキャンペーンを開始し、Kickstarterキャンペーンのプロモーション映像やゲームプレイトレーラーが登場しています。
1888年のロンドンが舞台となる“Du Lac & Fey: Dance of Death”は、不死の存在としてアーサー王物語の時代から生きる円卓の騎士ランスロットと呪いで犬となった魔女モーガン・ル・フェイが、悪名高い殺人鬼切り裂きジャックを追うという設定のアドベンチャーで、最後の被害者として知られるメアリー・ジェイン・ケリーがプレイアブルキャラクターの1人となる独創的なアプローチが話題となっています。
ゲームや映画、コミック等のグッズを専門的に扱うサブスクリプションサービス“Loot Crate”が、新たに「Destiny 2」のグッズを詰め合わせた限定生産の“Destiny 2 Limited Edition Crate”を発表し、2018年4月の出荷に向けて74.99ドルで予約の受付を開始しました。
先日、SonyがPlayStation史上最大のブラックフライデー販売を達成し話題となりましたが、Nintendo Switchの好調も伝えられるなか、アメリカの大手調査会社“Newzoo”が2017年の世界的なビデオゲーム市場における収益の規模やセグメント別の占有率、今後の成長予測等をまとめた最新の調査結果をアナウンスし、2017年のビデオゲーム市場が当初の予測を71億ドル(約8,000億円)上回る1,160億ドル(12兆9,300億円)規模の収益を記録し、前年比で10.7%増もの成長を果たすだろうと報告しました。
昨晩、海外向けのアナウンスをご紹介した“Civilization VI”初の大規模拡張パック“Rise and Fall”ですが、先ほど2Kが国内向けに日本語版「シヴィライゼーション VI」の大規模拡張パック“文明の興亡”を正式に発表。海外と同じく2018年2月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
“シヴィライゼーション VI 文明の興亡”は、隆盛と衰退を繰り返す“ダイナミックな帝国”やストーリー要素の導入を特色とする大規模拡張パックで、黄金/暗黒/英雄時代や都市毎の忠誠心、それぞれに固有のレベルアップツリーを持つ“総督”、5種類のカテゴライズを用意した同盟システムの拡張、有事における権力分散システムとして機能する“緊急事態”といった要素を特色としています。
“ADAM E2: The Mirror”本編の公開がいよいよ目前に迫るニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosの短編映像シリーズ「ADAM」ですが、連日公開が続く開発映像の最新エピソードとして、リアルなデジタル衣装の製作にスポットを当てるメイキング映像が登場しました。
本職のデザイナーが実際に作成した衣装を元に、3Dスキャンでテクスチャの作成を行い、ハイレゾモデルの衣装を事前演算しておくことで実現した非常にリアルなデジタル衣装のディテールは以下からご確認下さい。
本日、イギリスのインディースタジオ“DEVCUBESTUDIO”が初のVRタイトルとなるHTC ViveとOculus Rift向けの新作sci-fiアドベンチャー「Far Home」を正式にアナウンスし、2018年1月のSteam Early Access版発売と2018年末のフルタイトルリリースを予定していることが明らかになりました。
2015年から開発が進められている“Far Home”は、地球の大気汚染と人口過多から多くの人類が新天地を求め宇宙へと進出した西暦2300年の未来を舞台に、居住可能な惑星の探索を描くSci-FiアドベンチャーFPSで、チームベースのCo-opや4種のキャラクタークラス、破壊要素を備えたレベル環境、エイリアンとの遭遇、探索可能な5つの惑星といった要素を特色としています。
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