2月9日に早期アクセス版の配信が開始されたRoll7のSci-Fiチームスポーツゲーム「Laser League」ですが、新たにSteamにて本作のフリーウィークエンドがスタートし、4月23日[月]PT午前10時(日本時間4月24日[火]午前2時)まで本編が無料でプレイ可能となっています。
昨晩、マップ選択機能のUIがお披露目された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが今週の新イベント“Metal Rain”をアナウンスし、先ほどライブサーバで新たな期間限定イベントがプレイ可能となりました。
“Metal Rain”は、フレアガンを安全地域外で使用すると特別車両“防弾UAZ”が降下する“Erangel”マップの8人Squadマッチ(最大12チーム/96人)で、実施は4月23日[月]午前11時までとなっています。
本日グッドスマイルカンパニーとBlizzardが、トレーサーとゲンジ、ウィドウメイカーに続く第4弾figma「リーパー」をアナウンスし、2019年2月の向けグッドスマイルカンパニーの公式ストアやBlizzard Gear Store、Amazonにて予約販売を開始しました。
先日、独Yager Developmentが生んだビデオゲーム史に残るカルト作“Spec Ops: The Line”の無料配布を実施したHumble Storeが、本日新たな無料配布を開始し、オーストラリアのインディデベロッパ“5 Lives Studios”が開発を手掛けたサイバーパンクRTS「Satellite Reign」が48時間限定で入手可能となっています。
2016年8月にジェイク・ギレンホールとジェシカ・チャステインが主演を務める映画化がアナウンスされ、昨年1月にはトラフィックやシリアナで知られるスティーヴン・ギャガンが監督に決定していた映画「The Division」ですが、本日Varietyがスティーヴン・ギャガンの降板に伴う新たな監督の決定を独占情報として報告。なんとジョン・ウィックやアトミック・ブロンド、デッドプール2の新星デヴィッド・リーチ監督が“The Division”を手掛けるのではないかと注目を集めています。
先日、Incursionsの話題をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、来る次回作のお披露目に期待が掛かるなか、新たにDICEが公式サイトを更新し、第一弾拡張パック“They Shall Not Pass”に含まれていた“Rupture”マップを全てのプレイヤー向けに解放したことが明らかになりました。
先日、PS4 Pro上で動作するゲームプレイ映像が登場したDiablo風W40kアクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、新たにNeocoreGamesが5月11日の世界ローンチを予定していた本作の発売延期をアナウンスし、PCとPS4、Xbox One版の新たな発売日が2018年6月5日に変更となったことが明らかになりました。
先日、僅かながらゲームプレイを収録した新トレーラーがお披露目され、主要な敵がネクロンと判明したBulwark StudiosのW40kストラテジー「Warhammer 40,000: Mechanicus」ですが、新たにGameSpotが本作のアルファビルドを利用した15分強の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
PC向けの新作となる“Warhammer 40,000: Mechanicus”は脆弱な肉体を克服するメカニカスの過剰なオーグメントや四肢の拡張による膨大なカスタマイズ、複数のエンディングを用意した選択要素、数々のブラックライブラリー作品を手掛けたベン・カウンターがライターを務めるストーリーを特色としており、今回の映像にはテックプリーストのカスタマイズや様々な恩恵をもたらすCanticlesの選択、ゲームブック的な選択が用意されたマップ探索、会敵後に生じるXCOM風のターンベース戦闘など、多彩なディテールが確認できます。
独創的なボクサー育成ゲーム“Punch Club”を生んだLazy Bear Gamesの新作として、昨年2月にアナウンスされたXbox OneとPC向けの新作「Graveyard Keeper」ですが、先ほどパブリッシャーtinyBuildGAMESが5分強に及ぶ本作の本格的なゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Graveyard Keeper”は、死体の部位売買やコスト削減、魔女の処刑、恐怖を利用した近隣住民の教化など、モラルなどどこ吹く風と、あの手この手で中世の墓場を繁盛させる不謹慎な墓地経営シミュレーションで、映像には多数のカテゴリが用意されたクラフトや町の施設を利用したアイテムの売買、作物の育成、異端審問による処刑、クエスト、モンスターとの戦闘など、多彩なアクティビティが確認できます。
現在、アルファテストの実施に向けたサインアップの受付が公式サイトにて進められていますので、気になる方は登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
昨年5月のIo-Interactive独立を経て、今月4日にWarner Bros.が販売を手掛ける完全版とIo-Interactive設立20周年を祝う新コンテンツがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けに「Hitman The Complete First Season」および「Hitman Absolution」の取り扱い終了を報告し、2018年4月30日を以て両タイトルのパッケージ版とダウンロード版販売を終了することが明らかになりました。
報告によると、“Hitman The Complete First Season”のダウンロード版と“Hitman Absolution”のダウンロード版(Xbox 360/Steam)については、2018年5月1日からIo-Interactiveが販売を継続するとのこと。
2013年6月の発表以来、脚本や進捗に関する話題を何度かご紹介してきた人気シリーズ最新作“Serious Sam 4”ですが、先ほどクロアチアのドゥブロヴニクで開催されたReboot Developカンファレンスにて、Croteamが遂に「Serious Sam 4: Planet Badass」を正式にアナウンスし、バイクに乗ったサムが美しい森を駆け抜ける様子を描いたティザートレーラーを公開しました。
また、再アナウンスに併せてSteamの商品ページもオープンし、6月に開催されるDevolver DigitalのE3カンファレンスにて本格的なお披露目を行うことが判明しています。
2015年に実施したKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年8月に正式アナウンスが行われたBishop Gamesのデビュー作「Light Fall」ですが、新たに本作の受賞歴と発売日の決定を知らせるトレーラーが公開され、2018年4月26日にPCとMac、Nintendo Switch版のローンチを果たすことが明らかになりました。
先日からお馴染みアイス-Tが何やら新情報の発表が近いと予告していた「Gears of War 4」ですが、昨晩Microsoftが本作の新トレーラーを公開し、かつてアイス-Tがボイスアクトを務めたアーロン・グリフィンがマルチプレイヤーキャラクターとして復活を果たすことが明らかになりました。
UPDATE:4月19日10:46
新たに日本語版の字幕入り“アニムスコントロールパネル”トレーラーを追加しました。以下、映像を追加した本文となります。
先日、キャラクタースキンの変更や動物コンパニオンの最大数など、ゲームプレイの柔軟かつ広範囲なカスタマイズを可能にするPC向けの新機能“Animus Control Panel”がアナウンスされた「Assassin’s Creed Origins」ですが、本日Ubisoftが同機能の概要とエクストリームなカスタマイズの例を紹介するトレーラーを公開し、海外で4月19日の実装を予定していることが明らかになりました。
先日、待望の日本語PS4版ローンチを果たした「Cities: Skylines」(シティーズ:スカイライン)ですが、新たにParadox Interactiveが、遊園地や自然保護区、カスタマイズ可能な公園、庭園、動物園といった新要素を導入するPC/Mac/Linux向けの新拡張パック“Cities: Skylines – Parklife”をアナウンスし、5月24日の配信を予定していることが明らかになりました。
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