先日、早期アクセスアルファの解禁スケジュールをご紹介した612 GamesのRed Dead Redemption風ウエスタンMMO「Wild West Online」ですが、本日予定通りアルファビルドの早期アクセスが解禁され、100種のクエストや20種の銃、2つのパブリックイベントを導入するビルドが利用可能となりました。
昨日、Kickstarterキャンペーンの始動をご紹介した独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」(PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC/Mac/Linux)ですが、キャンペーンの開始から僅か30数時間で初期ゴールの8万ユーロ(約1,070万円)調達を見事クリアし、早くも10万ユーロに迫る状況となっています。
また、初期ゴールの達成に併せて、3つのストレッチゴールもアナウンスされ、Loreアイテムやプロローグを含む新コンテンツの概要が明らかになりました。
今年9月下旬にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したReikon Gamesのデビュー作「RUINER」ですが、新たにReikon Gamesが本作に幾つかの新コンテンツを導入する無料DLCを発表。11月20日の配信を予定していることが明らかになりました。
2013年のPC版ローンチを経て、今年4月には大規模アップデートを統合したコンソール版がリリースされたGazillion EntertainmentのF2PアクションRPG「Marvel Heroes」(Marvel Heroes Omega)ですが、新たにディズニーが本作のサービス終了をアナウンスし、既にGazillionとの契約を終えたことが明らかになりました。
今年10月に日本とカナダ、ニュージーランドを対象とする年内の取り扱い通貨変更が報じられた「Blizzard Battle.net」ですが、本日Blizzardが続報をアナウンスし、日本時間の11月17日に前述した地域の取り扱い通貨を現地通貨に切り替える変更を開始すると明らかにしました。
Year2シーズン4“Operation White Noise”のお披露目が数日後に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが前シーズンのElaに続いて参戦するポーランドGROM出身の新オペレーター“Zofia Bosak”の新トレーラーを公開しました。
今のところ、“Zofia”の詳細は不明ながら、映像にはAshのブリーチランチャーを思わせるダブルバレルのガジェットが分解された状態で写り込んでいるほか、壁が2枚大きく撃ち抜かれており、来るお披露目が待たれる状況となっています。
本日、海外PC版のローンチを果たした「Injustice 2」ですが、昨日ロサンゼルスでプレミアを果たしたばかりの映画“ジャスティス・リーグ”(11月17日全米公開、国内は11月23日)をテーマにした“Injustice 2”向けの装備がアナウンスされ、新装備の外観と映画のハイライトを紹介するトレーラーが公開されました。
11月17日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るNintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、新たに多彩な作品のバージョン/プラットフォーム比較を専門に手掛けるElAnalistaDeBitsが本作のPS3とXbox 360、PS4、Xbox One、PC(2011年)、PC(2016年のSpecial Edition)、Nintendo Switchを並べた(PS4 ProとXbox One X動作を除く)全バージョンの新旧比較映像を公開し話題となっています。
Nintendo Switch版の購入を検討している方は、思いのほか各世代毎に大きな違いが見られる比較映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
今年9月中旬にKickstarterキャンペーンの実施に関する発表をご紹介した独btfの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」(PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC/Mac/Linux)ですが、本日予定通り8万ユーロ(約1,070万円)の調達を目標とするKickstarterキャンペーンがスタートし、初日で早くも6万3,000ユーロを超える調達を達成しています。
“ツイン・ピークス”や“X-ファイル”、“TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ”、“ストレンジャー・シングス”といった人気ドラマにインスパイアされた“Trüberbrook”は、冷戦下の1960年代ドイツが舞台となるポイント&クリック型のSci-Fiアドベンチャーで、主人公であるアメリカ人物理学者Tannhauserが一見のどかに見える田舎町に隠されたSci-Fi的ミステリーを追う物語を描いています。
また、本作はライティングまで入念に作り込んだミニチュアモデルをフォトグラメトリーで3D化し、その後CGキャラクターとポストエフェクトを追加する珍しい手法を採用しており、実写ともCGともつかない非常に印象的なアートスタイルとゲームプレイが確認できるKickstarterキャンペーンのプロモーション映像が登場しています。
btfの開発者達がヒーローと崇めるロン・ギルバートがスタジオを訪れミニチュアを見学する様子も確認できる最新映像と、素敵なキャラクターデザイン、ゲーム内のインタラクションが確認できるイメージは以下からご確認下さい。
先日、“BlizzCon 2017”のオープニングセレモニーにて、クルセイダー時代のラインハルトとバルデリッヒの友情と悲劇的な運命を描いた短編アニメーション“Honor and Glory”がお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに短編のディレクターを務めたBen Dai氏による解説を収録した日本語字幕入りのコメンタリ映像を公開しました。
血気盛んな若きラインハルトと師でもあるバルデリッヒの信頼関係、旧型のデザインを用意したOR14のアレンジ、レーティングや締め切りを考慮した創意工夫、驚くほど細かく練り上げられた演出の意図など、Blizzard品質の映像作品を支える妥協のないアプローチが確認できるファン必見の映像は以下からご確認下さい。
先日、タイトルアップデートや神の試練、新アイテムパックを含む11月コンテンツのラインアップが報じられた「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、本日予定通り騎乗動物と4種の装備を導入する“ナイトメアパック”の販売が開始され、炎に包まれた恐ろしい外観の“深遠の馬”と影の戦士衣装、棘付きの長弓、儚き希望(大剣)、リッパー(シックルソード)を紹介するトレーラーが公開されました。
後援者向けのベータ解禁が迫る期待作「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たにObsidianが初期ビルドのインゲームフッテージをまとめたゲームプレイトレーラーを公開しました。
巨大な神“Eothas”に魂を奪われた初代の主人公が、自らの魂を取り戻すためにEoraを離れ、東方のDeadfire諸島を訪れる続編の多彩なロケーションや大幅に進化したビジュアル、従来のシステムを踏襲した戦闘シーンが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、国内外でCo-opモードを紹介するゲームプレイトレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftが公式Blogを更新し、本作の舞台となるモンタナ州の入念な再現にスポットを当てる開発映像“Recreating Montana”を公開しました。
架空の舞台であるホープ・カウンティが、本当にモンタナ州の土地だと感じさせるためには、野生生物からロードサイドショップの看板に用いられるロゴ、木の樹皮に至るまで、全てのディテールを捕らえることが重要だったと語るUbisoftが、フォトグラメトリーを併用して再現した圧倒的なディテールと景観、アセットの数々、さらに単なるミニゲームとは思えない本格的な釣りシステムも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:11月15日12:41
新たにUbisoftが国内向けのフリーウィークエンドを発表し、海外版と同じく日本時間の11月16日深夜から20日[月]午後10時に掛けて週末限定の無料トライアルを実施することが明らかになりました。
以下、日本語版のトレーラーを追加した本文となります。
新オペレーターのお披露目に期待が掛かる「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがYear2シーズン4“Operation White Noise”の始動に先駆けて、PS4とXbox One、PC向けのフリーウィークエンドと60%オフセールの実施を発表。11月16日の開幕を予定していることが明らかになりました。
さらに、11月19日正午(日本時間の20日午前5時)に放送されるプロリーグファイナルでの“Operation White Noise”お披露目に続いて、PC版技術テストサーバ(TTS)上で韓国オペレーター2人とポーランドのGROMオペレーター、新マップMok Myeok Towerを含む“Operation White Noise”のテストが行われるとのこと。
先日、ゲスト用のキャビンやテキストチャットが確認できるマルチプレイヤー初のスクリーンショットが公開された人気生活シム「Stardew Valley」ですが、新たにEric Barone氏が新コンテンツの実装を予告し、来る無料のマルチプレイヤーアップデートに、シングルプレイヤーでも利用可能な未発表のコンテンツを導入することが明らかになりました。
昨日、CODポイントの導入延期とPC版アップデートの配信、幾つかの進捗情報をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer Gamesが最優先事項として進めていたDedicatedサーバの復旧に関する進捗を報告。全地域と全プラットフォーム上でDedicatedサーバの稼動を再開したことが明らかになりました。
先日“BlizzCon 2017”にて、F2P化がアナウンスされた「StarCraft II」ですが、本日予定通り本作のF2P運用が開始され、“Legacy of the Void”の最新アップデートを含むランクドマルチプレイヤーのフルアクセスに加え、“Wings of Liberty”のシングルプレイヤーキャンペーン、一部制限を設けたCo-opモードが無料でプレイ可能となりました。
また、既存の“Wings of Liberty”購入者(10月31日までの購入が対象)で“Heart of the Swarm”を購入していないプレイヤーについては、11月8日から12月8日までの間にBlizzard Battle.netのデスクトップアプリへログインすることで、“Heart of the Swarm”が無料で提供されますので、心当たりがある方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
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