先ほど、Year3のロードマップをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日ブラジルで開催されたプロリーグファイナルでは、予告通りYear2シーズン4“Operation White Noise”の新オペレーターもお披露目され、DokkaebiとVigil、そしてZofiaのゲームプレイを収録した初の解説映像が登場しました。
また、ゲームプレイのお披露目に伴い、3人が用いる新ガジェットのディテールが判明しています。
11月20日には、PC版技術テストサーバ(TTS)上で新オペレーター3人と新マップMok Myeok Towerを含む“Operation White Noise”のテスト運用が開始される予定となっていますので、参戦予定の方は開幕に先駆けてガジェットの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
韓国出身のオペレーターが参戦するYear2シーズン4“Operation White Noise”の開幕が迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日プロリーグファイナルにおける新シーズンのお披露目と共に本作の“Year 3”展開が正式にアナウンスされ、“Operation Chimera”に始まるYear3シーズンのロードマップが明らかになりました。
“Year3”は、計8人のオペレーターと2つの新マップ(イタリアとモロッコ)、新しいレベルデザインとアートディレクションを伴うマップ一種の改装、その他多数の改善やコンテンツを特色としており、初の本格的なCo-opイベントを含むロードマップの一部具体的なディテールが判明しています。
10月中旬に海外PS4版のローンチを果たしたPentadimensional Gamesのスーパーヒーローゲーム「Megaton Rainfall」ですが、本日PC版の販売が開始され、国内からも購入可能となっています。(参考:Steam、Humble Store、GOG、Green Man Gaming)
先日、今年12月と2018年1月の2度に分けたリリーススケジュールとコンテンツのラインアップがアナウンスされた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第3弾拡張パック“Turning Tides”ですが、新たに国内外の公式サイトが“Turning Tides”の先行アクセス解禁を12月11日と掲載し話題となっています。
先日、全地域でDedicatedサーバの稼動を再開した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにPC版の小規模パッチが配信され、PC版固有の不具合が一部改善されました。
また、マルチプレイヤーにおけるサポート役にスポットを当て、その役割や注意点、プレイスタイル等を紹介する解説映像が公開されたほか、12月1日のシーズン1開幕に向けて、リワードらしきヘルメットが登場しています。
THQ Nordic(旧Nordic Games)による2013年4月のIP取得を経て、昨年9月に大規模なオーバーホールと日本語化を果たす“Titan Quest Anniversary Edition”がリリースされたハック&スラッシュARPGの名作「Titan Quest」ですが、オリジナルの発売から11年が経過した今、突如本作の大規模拡張パック「Titan Quest: Ragnarök」がアナウンスされ、発表と同時に販売が開始されました。(参考:Steam商品ページ、GOGとその他プラットフォームは来週発売予定)
“Titan Quest: Ragnarök”は、ギリシャ神話を舞台とした前作から、北欧神話の世界へと舞台を移す5章分の新チャプターを導入する新コンテンツで、Immortal Throneを含むオリジナルを超える規模のストーリーやシャーマン系の能力を持つ10番目の新マスタリー“ルーンマスター”、85まで拡張されたレベルキャップ、新テーマの膨大な装備、ビジュアルやラグドール、操作カスタマイズを含む多彩な改善といった新要素を特色としています。(※ オリジナルをプレイ済みの場合は、LV40の新規キャラクターで“Ragnarök”からスタートすることも可能)
昨晩、今年で35回目の開催を迎える“Golden Joystick Awards 2017”の授賞式が開催され、見事「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が総合GOTYを含む最多4部門を受賞しました。
このほか、“Cuphead”がXbox GOTYとビジュアルデザインを含む2部門、“Horizon Zero Dawn”がPS GOTYとAshly Burchのパフォーマンスを含む3部門、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”がPC GOTYとベストマルチプレイヤーを含む2部門を制し、“The Last of Us Part II”が期待作に選ばれた今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
昨日、第707特殊任務大隊出身の韓国オペレーター“Dokkaebi”をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear2シーズン4“Operation White Noise”ですが、プロリーグファイナルにて行われるお披露目に先駆けて、2人目の韓国オペレーター“Vigil”のトレーラーが公開されました。
“Vigil”と呼ばれるオペレーター(ディフェンダー)Chul Kyung Hwaは、メインウェポンとしてK1A SMGとBOSG.12.2ショットガンを使用し、サブウェポンとしてC75 AutoとSMG-12 MPが選択可能とのこと。
今のところ、ガジェットのディテールは不明ですが、映像に登場した“Vigil”は不気味なホッケーマスクを着用し、背中にジャマーらしきデバイスを装備しており、忽然と姿を消す演出が彼の能力を示唆するものか、来るお披露目が待たれる状況となっています。
2018年2月13日の発売に向けて、豪華な限定版がアナウンスされた中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにWarhorse Studiosが問題の解決に多彩なアプローチが用意された本作のミッションデザインにスポットを当てる新トレーラー“The Good, the Bad and the Sneaky”を公開しました。
山賊がNeuhofの馬小屋を襲撃した事件を軸に、続・夕陽のガンマンの原題をもじった幾つかのロールプレイとプレイスタイル、ダイアログシステムといった要素に加え、様々な変化を見せる展開のハイライトをまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
8月下旬にロケット・ラクーン風の小柄なミュータントが戦うオープンワールドアクションRPGとしてアナウンスされ、大きな話題となったスウェーデンのインディデベロッパ“Experiment 101”のデビュー作「Biomutant」(PS4/Xbox One/PC)ですが、新たに本作の発表当初からパブリッシャーを務めていたTHQ Nordicが“Experiment 101”を買収し、“Biomutant”のIPを獲得したことが明らかになりました。
先日、ボーナスキャンペーン“ペイシェント・ゼロ”を導入するGOTY版がローンチを果たしたIo-Interactiveの「Hitman」ですが、次期プロジェクトが始動したシリーズの今後に注目が集まるなか、本日予てからのアナウンス通り過去に登場したエルーシブターゲットの再登場がスタートし、第1弾ターゲットとなるパリの“フォージャー”が10日間限定でプレイ可能となっています。
今回始まった一連のターゲット再有効化は、専用スーツを入手する最後のチャンスとなりますので、まだ達成していない方は早めにチャレンジしておいてはいかがでしょうか。
また、フォージャーの登場に併せて、過去のターゲット達をまとめて紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、クローズドアルファのサインアップ受付が開始された期待作「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekが本作の主要な開発陣が出演する第1弾の公式ライブ配信を実施。本作の多彩な銃とモジュール化された多数のバリエーション、銃毎に大きく異なる挙動、部位ダメージにより異なる動作を見せるクリーチャー、実際のマッチなど、順調な進捗が窺える非常に興味深い映像が登場しました。
今年9月にXbox One対応が報じられたFrictional Gamesの傑作ホラー「SOMA」ですが、先ほどFrictionalがXbox One版の発売日をアナウンスし、2017年12月1日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてXbox One版のトレーラーが登場しています。
昨年7月、SEGAによる買収が報じられた仏“Amplitude Studios”のEndlessシリーズ最新作として、今年5月に製品版ローンチを果たした人気4xストラテジー続編「Endless Space 2」ですが、広範囲なバランス調整とシステムの大幅な改善を含む大規模アップデート“Galactic Statecraft”(1.1.0)の配信に伴い、本作が11月20日まで無料でプレイできる初のフリーウィークエンドがスタートしました。
また、フリーウィークエンドの開始に併せてゲームの概要を紹介する新トレーラーに加え、アップデートのハイライトをまとめた解説映像が登場しています。
“Destiny 2”が“NBA 2K18”を抑え、ソフトウェアランキングの首位を獲得し、“Nintendo Switch”が最も売れたハードウェアとなった9月のアメリカ小売市場ですが、本日NPD Groupが2017年10月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、Monolithの野心作「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)と待望の復活を果たした人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)、「スーパーマリオ オデッセイ」がソフトウェア販売をリードし、再び“Nintendo Switch”が最も売れたハードウェアとなったことが明らかになりました。
プラットフォーム別のソフトウェア販売ランキングをはじめ、RPGやレーシングジャンルの成長に関するディテールが確認できる最新の販売動向は以下からご確認下さい。
先日、公式アートブックの発売が報じられたサンドボックス海賊アクションアドベンチャー「Sea of Thieves」ですが、新たにRareが本作の多彩な要素を紹介する陽気な新トレーラー“Be More Pirate”を公開しました。
忠実なクルーや宝探し、スケルトンとの戦闘、人間大砲、Loot品を盗むスニークプレイ、グロッグ酒、嵐の中での航海、海底の難破船をめぐるサメとの格闘など、多彩なアクティビティと楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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