先日から、建築要素や巨大なアバター、サーバ環境等に関する情報公開が続いているFuncomの“Conan the Barbarian”(英雄コナン)シリーズ最新作「Conan Exiles」ですが、1月31日のSteam Early Access版ローンチが迫るなか、過酷なハイボリアの環境とコナンの戦いを描いた熱いCGIトレーラーが登場。さらに、豪華な特典を多数同梱した限定版“Barbarian Edition”がアナウンスされました。
3月23日の日本語版ローンチが迫る人気シリーズ最新作“Deus Ex: Mankind Divided”ですが、新たに本作の新要素として導入された架空のVR世界を舞台に展開するアーケードシューターモード“Breach”がPC向けのスタンドアロンなF2Pタイトル「Deus Ex: Breach」としてリリースされました。
現在、次回作と見られる新プロジェクト“Project Louisiana”のお披露目に向けたプロモーションを進めているObsidianが、新たに傑作「Pillars of Eternity」のKickstarterリワードや一部エディションの予約特典として製作された長編ドキュメンタリー映像“The Road To Eternity”を一般公開しました。
“The Road To Eternity”は、お馴染みJosh Sawyer氏やFeargus Urquhart氏、リードプログラマAdam Brennecke氏といった中心人物達が“Pillars of Eternity”誕生に至る困難な経緯を語ったもので、当サイトでも何度かご紹介しているXbox One専用RPGとして開発が進められていた“Stormlands”(Project North Carolina)のキャンセルや、これに伴う30人規模のレイオフ、突如プロジェクトを失ったスタジオの混乱、深刻な窮地から生まれたKickstarterキャンペーンのアイデアと“Pillars of Eternity”が収めた大きな成功の軌跡を追う非常に興味深い傑作誕生の記録は以下からご確認下さい。
デビュー作“Stasis”や“Wasteland 3”への参加で知られる南アフリカのBrotherhood Gamesが、本日予定通り最新作「Beautiful Desolation」のKickstarterキャンペーンを開始し、未見のゲームプレイ映像や新たなシネマティクス、作品の概要が明らかになりました。
“Beautiful Desolation”(PC/Mac/Linux)は、アイソメトリックビューのポイント&クリック型アドベンチャー作品で、80年代のレトロな技術をモチーフとするアートスタイルやフォトグラメトリーを用いて再現したリアルな南アフリカの景観を特色としており、前触れもなく現実世界に出現した超巨大なペンローズ構造体の解析によって飛躍的な技術革新を果たした人類のその後を描く独創的な作品となっています。
先日、発売日決定をご紹介した傑作ローグライク“Crypt of the NecroDancer”のDLC、Steam Early Access版「Crypt of the NecroDancer: AMPLIFIED」が予定通りローンチを果たし、日本語化済みの早期アクセス版が698円で購入可能となりました。
2月16日の国内発売が迫る期待の剣戟アクション「フォーオナー」ですが、新たにUbisoftが国内向けに戦士達が追い求める名誉と血の道を描いた吹き替えトレーラー“赤き道”を公開しました。
Police QuestとSWATシリーズの最新作として、お馴染みIrrational Gamesが開発を手掛け高い評価を獲得したタクティカルFPSの傑作“SWAT 4”。SierraとVivendi、Activision絡みの複雑な権利問題から長きに渡って入手困難な状況が続いていましたが、本日GOGがなんと「SWAT 4: Gold Edition」(英語版)の再販をスタート。“The Stetchkov Syndicate”拡張まで同梱した完全版が僅か10ドルで購入可能となりました。
本日、Infinity Wardが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第1弾DLC“Sabotage”に同梱される新ゾンビモード“Rave in the Redwoods”をお披露目するライブ配信を実施し、ホラーの定番とも言える湖畔のサマーキャンプ場に90年代テクノを融合させた“Rave in the Redwoods”のトレーラーと、遊園地を脱出した4人のその後を描くイントロアニメーションが登場しました。
また、トレーラーの解禁に伴い、映画“クラークス”や“チェイシング・エイミー”といった作品で知られるケヴィン・スミスが“Rave in the Redwoods”に参戦することが判明しています。
先日からイメージや映像の流出が続いていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)の旧正月イベント“Year of the Rooster”ですが、先ほど待望のイベントが遂に開幕し、新バトルとしてCTFを導入する“キャプチャー・ザ・ルースター”や新衣装の数々、旧正月 トレジャー・ボックスを紹介する新トレーラーが登場しました。
また、イベントの開幕に併せてJeff Kaplan氏がCTFについて語る“Developer Update”映像に加え、幼いウィンストンが見た冒険の夢を描いた素敵なモーションタペストリー“Winston’s Journey to the West”が登場しています。
2014年1月の初代ローンチを経て、非常に高い評価を獲得しているStoicの“Banner Saga”シリーズですが、先ほどStoicが壮大なサーガの最終章を描く最新作「Banner Saga 3」のKickstarterキャンペーンを開始し、2018年12月の発売に向けて20万ドルの資金調達を目指すことが明らかになりました。
リードデザイナーIan S. Frazier氏やBioWareのボスAaryn Flynn氏といった中心人物達が連日様々な新情報を報告している「Mass Effect: Andromeda」ですが、本日もIan S. Frazier氏やプロデューサーMichael Gamble氏が自身のTwitterを通じて幾つかの新情報を明らかにしています。
西遊記のスキンを含むイメージに続いて、昨日中国向けの広告フッテージが流出していた「Overwatch」(オーバーウォッチ)の旧正月イベント“Year of the Rooster”ですが、先ほど海外でイベントのローンチトレーラーが流出し、中国・韓国テーマのスキンに加え、“Capture the Rooster”と呼ばれるCTFモードを導入することが明らかになりました。
明日迎えるトイフェア“London Toy Fair”の開幕に先駆けて、“Funko”がビデオゲーム作品のPop!やPint Size Heroes、Mystery Minisシリーズのラインナップを発表。「オーバーウォッチ」と「Mass Effect: Andromeda」、「Gears of War」、「鉄拳」、「ストリートファイター」といった人気タイトルのフィギュアを発売することが明らかになりました。
ロシアで活動するコスプレイヤーElena Samkoさんが、「The Witcher 3: Wild Hunt」(ウィッチャー3 ワイルドハント)の禍々しい妖婆“森の貴婦人達”のブリュエスを見事に再現したコスプレを披露し話題となっています。
見事な再現度のブリュエスに加え、ウィーヴィスとウィスペスを含む三姉妹が揃う力作は以下からご確認下さい。
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