4月11日の発売に向けて、QAを強化すべく元Rareのベテランをさらに2人雇用したPlaytonicの期待作「Yooka-Laylee」ですが、先ほど本作の公式サイトが更新され、ゲーム内に実装されるクラシックな対戦型のアーケードゲームを紹介するマルチプレイトレーラーが登場しました。
本作のアーケードゲームは、レトロゲームが大好きなティラノサウルス“Rextro”が店主を務めるゲームセンターに設置されるアーケード筐体からプレイできるコンテンツで、最大4人のローカル対戦を可能にする8つのミニゲームが用意されているとのこと。
“Rextro”のゲームセンターと実に楽しそうなアーケードゲームの数々が確認できる素敵な最新映像は以下からご確認ください。
明日早朝の冬アップデート配信が目前に迫る「Battleborn」(バトルボーン)ですが、新たにGearboxが30人目のヒーロー“Beatrix”とオスカー マイクにスポットを当てる第3弾作戦“Oscar Mike vs The Battle School”のトレーラーを公開しました。
DoTダメージを与える“Infection”やADS動作でダメージを増加させる“Incistyx Injector”、味方の攻撃スピードとダメージを強化する“Patient Zero”、弱った敵に追従する“Fulminate”、対象の周辺に範囲ダメージを与える“Outbreak”といったスキルを用いて戦う可愛い“Beatrix”のゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
Frogwaresに代わって、フランスのCyanideが開発を進めている“クトゥルフの呼び声”のビデオゲーム化作品「Call of Cthulhu」ですが、先ほどFocus Home Interactiveが本作のプロットと未公開シーンを収録した新トレーラー“Depths of Madness”を公開しました。
ボストンのDarkwater島を舞台に、主人公である私立探偵Edward Pierceが島で生じ始めた謎の現象と、ある家族の事件を巡る真実に迫る“Call of Cthulhu”の最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、長刀やスピア、ポールアームで戦うヒーロー3人のゲームプレイトレーラーをご紹介したUbisoftの剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、1月26日のクローズドベータテスト開幕が1週間後に迫るなか、ベータに実装されるコンテンツの概要をまとめた新トレーラーが登場しました。
9人のヒーローと3種のゲームモード(4v4のDominionと1v1のDuel、2vs2のBrawl)、新要素となるFaction Warのハイライトを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨年7月にローンチを果たしたDouble FineとAdult Swim Gamesの愉快なSci-Fiアクションアドベンチャー「Headlander」ですが、新たにiam8bitが本作の2,000枚限定2枚組アナログレコードを発表し、1月19日PT午前10時(日本時間1月20日午前3時)にプレオーダーの受付けを開始することが明らかになりました。
ヴァンゲリスやジャン・ミッシェル・ジャール、タンジェリン・ドリームといったエレクトリックミュージックにインスパイアされたDavid Earl氏のオリジナルサウンドトラックに加え、ライター兼ディレクターを務めたLee Petty氏のサイケデリックなアルバムアートを特色とする“Headlander”アナログサウンドトラックの価格は40ドルで、2017年Q2の出荷を予定しています。
昨日、スコアボードやエンブレムエディタといった今後の改善に関する話題を紹介した“Call of Duty: Infinite Warfare”ですが、新たにSIEJAが先日本作に実装された追加のプロトタイプ武器と、100種以上のバリアントを持つMKII武器の概要を紹介する日本語版「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」の字幕入り解説トレーラーを公開しました。
昨年12月上旬にイントロシーケンスや各種システムの拡張、ゲーム世界の大幅なブラッシュアップといった大規模アップデート“Clockwork”が配信された早期アクセス版「We Happy Few」ですが、新たにCompulsion Gamesが来る難易度設定アップデートに伴い分類がより強調されるプレイスタイルにスポットを当てた解説映像を公開しました。
市民の信頼を得て探索とストーリーにフォーカスする“Birdwatcher”と、サバイバルとアクション要素に重きを置く“Downer”、ハードコアの挑戦を望むプレイヤー向けの“Vigilante”を紹介する最新ビルドの映像は以下からご確認ください。
UPDATE:1月19日12:30
新たに国内の公式PS4版Twitterが国内向けに海外版の予告を紹介。これが“次回のイベント”であることを明らかにしました。以下、国内公式Twitterの発言を追加した本文となります。
本日、「Overwatch」(オーバーウォッチ)の公式Twitterが中国と韓国それぞれの旧正月を祝うティザー映像を公開し、今年の旧正月に先駆けて1月24日に何らかの新コンテンツが登場するのではないかと注目を集めています。
多数のMOD開発者が参加し開発を進めているTES Renewal Projectの“The Elder Scrolls V: Skyrim”向け“Morrowind”再構築MOD「Skywind」ですが、本日TES Renewal Projectが2017年最初のプレビューを公開し、これまでに発表した既存のロケーションプレビューやゲームプレイフッテージを現行のビルドを利用した映像に差し替えることが明らかになりました。
昨年11月末に2年目のシーズンに突入する“Year 2”がアナウンスされ、スペインと香港、ポーランド、韓国のCTU参戦が明らかになった「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日シリーズの公式Twitterが未見のティザーイメージとスペイン語のメッセージを公開し、Year 2 シーズン1(スペイン)の始動に向けた動きがいよいよ本格化するのではないかと注目集めています。
先日、今後の展開や続編に関する興味深いアンケートが行われた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、先ほどUbisoftが大規模なアップデート1.4の開発に伴い延期となっていた第3弾拡張パック“Last Stand”のティザートレーラーを公開。1月19日PT午前8時/ET午前11時/CET午後5時(日本時間の20日午前1時)に公式Twitchで“Last Stand”のお披露目を行うライブ配信を実施することが明らかになりました。
未だ新コンテンツの詳細は不明ながら、Divisionエージェントと新勢力の3v3戦闘を想起させるシーンが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Focus Home InteractiveがWarhammer 40kのクラシックなスカーミッシュ系スピンアウト卓上ゲーム“Necromunda”(ネクロムンダ)をターンベースのタクティカルRPGとしてビデオゲーム化する新作「Necromunda: Underhive Wars」を発表。ネクロムンダの後継とも言えるモードハイムのRPG化作品“Mordheim: City of the Damned”を生んだRogue Factorが開発を出かけることが明らかになりました。
先日、ヘビーウェポンとガントレットを用いる多目的な新クラス“Technical”がアナウンスされた「XCOM 2」の公式大規模トータルコンバージョンMOD“Long War 2”ですが、あなたにFiraxisが公式サイト更新し、多数の新要素を盛り込んだ“Long War 2”のジオスケープ(戦術レイヤー)を紹介する新スクリーンショット公開しました。
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