先日、2025年Q1を予定していた発売時期が2025年後半に延期となった11 Bit Studiosの期待作「The Alters」ですが、現在放送中の“The Triple-i Initiative”にて、本作の発売日がアナウンスされ、2025年6月13日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、灼熱の昼間がやってくるまでに、橋の建設を急ぐクローンたちと、ままならない計画、次々と襲い来るトラブルを描く非常に興味深いゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、新勢力“アスペクト”の解説映像をご紹介したAmplitude Studiosの次回作「ENDLESS Legend 2」ですが、先ほど放送がスタートしたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2025”にて、舞台となる海洋惑星“サイアダ”の探索と帝国の構築、多彩な勢力、壮大な物語の一端を紹介する新トレーラーが公開され、早期アクセス版の配信時期が2025年夏に決定したことが明らかになりました。
人気Sci-FiドワーフCo-opシューター“Deep Rock Galactic”のローグライトスピンオフとして、2023年10月にアナウンスされたGhost Ship Gamesの新作「Deep Rock Galactic: Rogue Core」ですが、現在放送中の“The Triple-i Initiative”にて、本作のクローズドアルファビルドを紹介するゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
また、ゲームプレイ映像の公開に併せて、クローズドアルファテストの参加受付がスタートしています。(※ 今のところ、開催時期は不明ながら、今後1ヶ月以内にスタートする予定)
“Deep Rock Galactic”に近いゲームプレイとビジュアルに加え、ローグライトな装備選択、激しい戦闘シーンが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど放送がスタートした“The Triple-i Initiative”にて、インディーデベロッパColdblood Inc.のデビュー作「Neverway」がアナウンスされ、闇の“Stardew Valley”とでも言えそうな悪夢ホラー系ライフシムの開発を進めていることが明らかになりました。
PC向けの新作「Neverway」は、仕事を辞め田舎の農場へ移住した主人公“フィオナ”の新生活を描くライフシムで、作物を育て、アイテムをクラフトし、料理を楽しみ、自宅を飾り付け、個性的な住人たちと交流を図り、ときには恋愛も、といった所謂“Stardew Valley”的日常に、日々の生活を蝕むホラー要素を組み合わせる独創的な作品で、CelesteのピクセルアーティストPedro Medeiros氏によるビジュアルやDisasterpeaceが手がけるサウンドトラックを特色としています。
前回、ネコオープンワールドRPGの続編“キャットクエストII”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど熱血硬派くにおくんのスピンオフ「River City Girls」やD&Dの基本無料プレイストラテジー「Idle Champions of the Forgotten Realms」向けのコンテンツ、F2Pシューター「Arcadegeddon」のゲーム内通貨の期間限定無料配布を開始しました。
先日、大人のおもちゃの擬人化キャラクター“Ben-hwa”の映像をご紹介したSassy Chap Gamesのデビュー作「Date Everything!」ですが、新たにTeam17がプレスリリースを発行し、本作の発売日をアナウンス。PCとPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けに2025年6月17日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、フェリシア・デイがボイスアクトを担当するDateviatorsと呼ばれる魔法のメガネ“Skylar”を利用することで、あらゆるオブジェクトを目覚めさせ、関係性を深めることができる本作の概要をはじめ、愛と友情、憎しみの3種のステータス、オブジェクトとの関係を築くことで得られるS.P.E.C.Sポイント、多彩な家具たちを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、戦士“シエル”のキャラクタートレーラーをご紹介したJRPG系ターンベースRPG新作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、2025年4月24日の発売が迫るなか、新たにSandfall Interactiveがペイントレスの影響を受けない血に飢えたGestralの戦士“モノコ”のゲームプレイを紹介するキャラクタートレーラーを公開しました。
ペイントレスによって生み出される敵ネヴロンの下肢を集めることで得られるスキルを利用し、戦闘中に姿を変えることができる“モノコ”の最新映像は以下からご確認ください。
スペインのバレンシアで活動するインディーデベロッパ“Selkie Harbour”とThe Cosmic Wheel Sisterhoodを生んだ“Deconstructeam”が共同で開発を手がける新作として、今年3月にアナウンスされたPC向けの新作「Many Nights A Whisper」ですが、新たにDeconstructeamが本作の発売日をアナウンスし、2025年4月29日にSteam向けの発売を予定していることが明らかになりました。(itch版もリリース予定)
「Many Nights A Whisper」は、イベリア文化にインスパイアされた古代の群島を舞台に、民の未来を決める新生な儀式を描く小規模な短編作品で、プレイヤーは重要な儀式を執り行うために選ばれた“Dreamer”となり、師の導きによって訓練を積み、人々の願いに耳を傾け、信じられないほど遠方に存在する古代の聖杯を狙い、成功すれば10年の繁栄によって民の願いが叶う、失敗すれば10年の災厄によって民の希望が失われる、たった一度きりの神聖なスリングショットで火の玉を撃ち込まなければなりません。
なお、「Many Nights A Whisper」は60分程度で終了する瞑想的なインタラクティブストーリーでもあり、一度きりの儀式を描く体験は、夢やプレッシャー、期待をモチーフにDeconstructeamの優れたナラティブデザインによる倫理的なジレンマと心温まる会話を描く一方、3D表現を探求してきたSelkie Harbourの専門的な技術により命が吹き込まれたローポリ3Dスタイルのビジュアルを特色としており、主人公の姿と美しいロケーション、運命の一撃を描く発売日告知トレーラーが登場しています。
先日、「龍が如く」とのコラボDLC“一番の休日”(Ichiban’s Holiday)の配信スケジュールが報じられた「Dave The Diver」ですが、本日予定通りPCとPS5、PS4、Nintendo Switch向けに本DLCの販売が開始され、Mintrocketが休暇を過ごすためにブルーホールへやってきた春日一番やサバイバーのマスターを描く“一番の休日”DLCのハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
昨年6月の大規模アップデート(8.0)を経て、11月末に“Unreal Engine 5”対応がアナウンスされたOffworld Industriesの分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、単なるビジュアルの刷新に留まらないUE5対応に期待が掛かるなか、新たにOffworld Industriesが“Unreal Engine 5”ビルドのパブリックプレイテストをアナウンスし、2025年4月11日PT午前11時(日本時間の4月12日午前3時)頃の解禁を予定していることが明らかになりました。
Nintendo Switch向けの2D“ミッキーマウス”ゲームとして、2023年7月にリリースされた可愛い横スクロールCo-opプラットフォーマー「Disney Illusion Island」ですが、新たにDlala StudiosとパブリッシャーDisney Interactiveが本作のPCとPS5、Xbox Series X|S対応をアナウンスし、「Disney Illusion Island Starring Mickey & Friends」として、2025年5月30日の発売を予定していることが明らかになりました。
米国議会図書館がアメリカの文化や歴史にとって重要な録音遺産を保護するためのプログラムとして、2003年に始動し、2023年には初のビデオゲーム楽曲として、近藤浩治氏が作曲を手がけたスーパーマリオブラザーズのテーマ曲が選出された“National Recording Registry”(全米録音資料登録簿)ですが、本日2025年度分の“National Recording Registry”選出作品がアナウンスされ、コンポーザーDaniel Rosenfeld氏が手がけた2011年の“Minecraft”サウンドトラック「Minecraft: Volume Alpha」が見事“National Recording Registry”入りを果たしたことが明らかになりました。
昨晩、カザフスタンのスタジオContrast Gamesが、ダークファンタジーとスチームパンク、魔法を組み合わせた“マナパンク”な新作アクションFPS「Welcome to Brightville」を発表し、PCとコンソール向けに2027年内の発売を予定していることが明らかになりました。
Atomic HeartやSystem Shock、BioShockといったタイトルにインスパイアされた「Welcome to Brightville」は、AIに支配された都市Brightvilleを舞台に、AIの影響を受けないオートマトンとなる主人公の物語を描く新作FPSで、ヴィクトリアンスタイルやネオバロック風の建築、サイバーパンク要素を組み合わせたような独創的なビジュアルをはじめ、プレイヤーの行動によって変化する世界やそれぞれに固有の動機やストーリーを持つNPCたちとの関係、ステルスや戦闘、策略を駆使した自由なプレイスタイル、攻撃/防御魔法を組み合わせたバトルシステム、Unreal Engine 5の採用といった要素を特色としており、発表に併せて、プレアルファ版のゲームプレイを紹介するトレーラーが登場しています。
4月13日のシーズン2放送がいよいよ目前に迫るHBOドラマ「The Last of Us」ですが、シーズン1から5年が経過したエリーとジョエル、そしてアビーの物語を描く新シーズンの仕上がりに大きな期待が掛かるなか、本日HBOが早くも「The Last of Us」シーズン3の製作決定をアナウンス。予てからNeil Druckmann氏とクレイグ・メイジンが明言していた通り、シーズン2以降にさらなる展開を用意していることが明らかになりました。
Kalypso Mediaが2020年に設立した社内スタジオClaymore Game Studiosのデビュー作として、2023年10月にアナウンスされ、先日Game Passを含むXbox Series X|SとPC、PS5向けの発売が2025年4月9日に決定した“コマンドス”シリーズ最新作「コマンドス オリジンズ」(Commandos: Origins)ですが、新たにKalypso Mediaが国内向けに本作の販売開始をアナウンス。併せて、個性豊かな6人の兵士やゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
PS5向けの発売記念セールや遊び方のヒントをまとめた“新兵ブートキャンプ”の概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、第2回の実施スケジュールがアナウンスされたインディーゲームショーケース「The Triple-i Initiative」ですが、日本時間2025年4月11日午前1時(4月10日PT午前9時)の放送開始が迫るなか、新たにイベントを主催するEvil Empireが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語字幕放送の決定を報告。ニコニコ生放送にて実施を予定していることが明らかになりました。
また、Sci-FiドワーフCo-opシューターのローグライトスピンオフ“Deep Rock Galactic: Rogue Core”やart of rallyを生んだFunselektorの次回作“over the hill”、SCREEN JUICEが手掛けるハックアンドスラッシュアクションローグライト“Morbid Metal”といったタイトルに焦点を当てるポストショーの実施も報じられています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。