今月15日に待望の製品版ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した新生DOOMシリーズ最新作「DOOM: The Dark Ages」ですが、新たにidが本作のプレイヤーベースを報告し、初週300万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
先日、PC向けの発売が2025年5月20日に決定したCardboard Swordの2Dステルスメトロイドヴァニア「The Siege and the Sandfox」ですが、昨晩予定通りSteamとEpic Games Store、GOG、Humble Store版の販売が開始され、Cardboard Swordが物語の導入部分やレトロスタイルな美しいピクセルアート、没入感のあるサウンドを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
MudRunnerやSnowRunnerシリーズを生んだSaber Interactiveの新作として、昨年8月にアナウンスされた災害復旧テーマの大型建設機械シム「RoadCraft」ですが、先ほど予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャーFocus Entertainmentが本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
過酷な環境で災害復旧に臨む多種多様な建設機械や大規模なマップ、高品質なビジュアル、4人対応Co-opを含むゲームプレイのハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認くだいさい。
ドローン設計シム“Nimbatus”を生んだスイスのデベロッパStray Fawn Studioが開発を手がける新作として、2022年9月にSteam Early Accessローンチを果たし、高い評価を獲得した独創的なシティビルダー「The Wandering Village」ですが、新たにStray Fawn Studioがプレスリリースを発行し、製品版1.0の発売日をアナウンス。PC(Steam)とNintendo Switch、PS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S向けに2025年7月17日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトとジブリ風のアニメーション、1.0のローンチスケジュールを紹介する新トレーラーが登場しています。
先月、“Vampire Survivors”向けの“サガ エメラルド ビヨンド”無料DLCと大型アップデート“The Coop”(農協)をリリースした「poncle」が、新たにPC Gaming Show向けの参加をアナウンスし、何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
先日、新世代機向けのネイティブ対応と待望のPC版がアナウンスされた“S.T.A.L.K.E.R.”オリジナル三部作リマスターの新エディション「S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy Enhanced Edition」ですが、本日予定通り既存の所有者向けの無料アップグレードを含む販売が開始されました。
先日、“Amerzone”に続く現世代リマスターが報じられた2002年の傑作アドベンチャー“Syberia”ですが、2025年Q4の発売に期待が掛かるなか、新たにMicroidsが「Syberia – Remastered」のアナウンストレーラーを公開しました。
かつてはプリレンダの背景だった馴染み深いロケーションの数々が3Dで甦るフルリマスター版の最新映像は以下からご確認ください。
4月24日の発売初日に50万本販売を記録し、ローンチから僅か12日間で200万本販売突破が報じられたSandfall Interactiveの鮮烈なデビュー作「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、新たにSandfall InteractiveとKepler Interactive、ビデオゲームや書籍の販売を手掛けるフランスのEditions Pix’n Loveが本作の公式アートブックをアナウンス。2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
昨晩、JRPGタイトルを専門的に扱うYouTubeチャンネルThe Gaming Shelfが、多彩なインディーJRPGタイトルに焦点を当てるショーケース「Indie Quest」をアナウンスし、同YouTubeチャンネルにて2025年5月29日PT午後4時、日本時間の5月30日午前8時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
“Indie Quest”は、40タイトルを超える作品の独占ゲームプレイトレーラーお披露目をはじめ、高い評価を得たスタジオによる必見のワールドプレミア、人気YouTubeクリエイターによる各ゲームの紹介を予定しており、発表に併せて、一部タイトルのゲームプレイを含むアナウンストレーラーが登場しています。
先日、トルコで設立された小規模なインディースタジオ“Laps Games”が、バイキング村サバイバルシム“Land of the Vikings”に続く新作「Valorborn」をアナウンスし、架空のファンタジー世界が舞台となるサンドボックス型の本格的なオープンワールドRPGを開発していることが明らかになりました。
「Valorborn」は、単一の物語を持たない広大な世界で、1人旅もしくはそれぞれに独自の物語を持つ冒険者グループの自由な旅が楽しめるノンリニアなRPGで、狩りや盗み、交易、建設、放浪といった自由度の高いゲームプレイとロールプレイ、世界に隠された様々な謎、全てが探索可能な内部構造を持つ建築物、プレイアブルキャラクターの詳細なカスタマイズ、本格的な建築とクラフトシステムといった要素を特色としており、発表に併せて広大なオープンワールド世界やゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
昨晩、NACONがプレスリリースを発行し、レーシングゲーム“Gear.Club Unlimited”シリーズを手掛ける仏Eden Gamesとの提携をアナウンス。2025年Q4にPCと現世代コンソール向けに最新作「Gear.Club Unlimited 3」の発売を予定していることが明らかになりました。
「Sky 星を紡ぐ子どもたち」をベースにしたアニメーションプロジェクトとして、2022年3月に計画の始動が報じられた「Sky ふたつの灯火」(Sky: The Two Embers)ですが、新たにthatgamecompanyが2部構成の前半パート「Sky ふたつの灯火 − 前篇 −」の解禁日を発表し、ゲーム内で2025年7月21日から4週に渡って配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、かつて繁栄した雲の中の星の王国“Sky”の原点と2人の子供の旅を描く「Sky ふたつの灯火」の前半パートを描く公式トレーラーが登場しています。
先日、2つの新たな月を導入する大規模無料アップデート“Moons”の配信スケジュールが2025年5月19日に決定したオープンワールドクラフトゲーム「Planet Crafter」ですが、本日予定通り月のテラフォーミングを描く“Moons”アップデートの配信が開始されました。
アノ1800に続く“ANNO”シリーズ最新作として、昨年6月にアナウンスされ、ローマ帝国初期の拡張と繁栄を象徴するパクス・ロマーナをテーマに描くことが報じられていた「アノ 117: パックスロマーナ」(Anno 117: Pax Romana)ですが、1800に続いてBlue Byte傘下のUbisoft Mainzが開発を手がける最新作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにUbisoftが本作の基本をまとめた初のゲームプレイ解説映像を公開しました。
帝国の物語が始まる小さな島ラティウムの環境に加え、道路の建設や初期の町作り、経済成長の鍵を握る貿易や外交、それぞれに異なる特典をもたらす守護神の選択と信仰、未開の地のローマ化など、本作初のゲームプレイと総督の役割が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。