先日、解禁時刻がアナウンスされた「Overwatch」の第3弾短編アニメーション“Dragons”が、先ほど予定通り公開され、シマダ家のハンゾーとゲンジに纏わる対立とその過去、自らの弟を手に掛けた兄の心情を軸に、ヒーロー2人の壮絶な決闘を見事に描いた8分弱に及ぶ素晴らしい映像が登場しました。
先日、ISICのシールドやミコの回復キノコに絡む検証を行った“Myths”第1弾エピソードが公開された「Battleborn」ですが、先ほどDefendTheHouseが早くも新たな検証を収録した第2弾エピソードを公開しました。
ミニオンに対するサポート系スキルの効果や、気化したケルビンの当たり判定など、実際のプレイに影響する6つの検証が収録されていますので、気になる方は日本語版の発売に向けて小ネタの予習を済ませておいてはいかがでしょうか。
本日、国内向けの吹き替えトレーラーも公開され、5月31日の配信がいよいよ目前に迫る“The Witcher 3: Wild Hunt”の第2弾拡張パック“Blood & Wine”(血塗られた美酒)ですが、新たにGOGが来るシリーズの大団円に向けて、PC版「The Witcher」シリーズのセールをスタート。初代が1.49ドル、続編“Assassins of Kings”が2.99ドル、“Wild Hunt”の通常版が24.99ドルと、シリーズの入門に最適な大規模セールとなっています。
前回、Gearboxの新作ヒーローシューター“Battleborn”が初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが5月8日週の最新データを発表し、海外で著しく高い評価を獲得したNaughty Dogの人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」が見事1位を獲得したことが明らかになりました。
GfK Chart-Trackの発表によると、“Uncharted 4: A Thief’s End”は前作“Uncharted 3: Drake’s Deception”の初週を66%上回る販売を達成し、シリーズ最大のローンチ記録を更新したとのこと。
また、同じく初登場となるid渾身の新生“DOOM”が2位でTOP3入りを果たしており、同じく好調なスタートを切ったことが判明しています。
“Call of Duty: Black Ops III”や“Tom Clancy’s The Division”が未だ好調な販売を続ける最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
5月19日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Battleborn」ですが、新たに宇宙最後の星を守るべく集結したヒーロー達の姿と海外メディアの高評価を紹介する45秒のTVスポット映像が公開されました。
Gearbox謹製の個性的なヒーロー達とこれに立ちはだかる強大な敵を描いた熱い最新映像は以下からご確認下さい。
今月2日に正式アナウンスが行われ、シリーズで初めて本格的な舞台として宇宙や地球以外の惑星を導入することが判明した「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにGameStopの店頭で撮影された(ものとされる)マーケティング資料のイメージが登場し、キャンペーンの拠点となる巨大な宇宙戦艦“Retribution”と宇宙空間でも航行可能な小型戦闘機“Jackal”、宇宙空間での戦闘可能にするマッシブな戦闘服の外観が登場しました。
初代のショーン・S・カニンガム監督がプロジェクトを率い、俳優ケイン・ホッダーがゲーム内のジェイソンを演じる“13日の金曜日”シリーズの公式ゲーム化作品として注目を集める「Friday the 13th: The Game」ですが、新たに13日の金曜日到来に併せて、プロジェクトの新情報がアナウンスされ、映画“13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!”のトム・マクローリン監督が開発チームに参加することが明らかになりました。
また、シリーズのコンポーザーを務めたハリー・マンフレディーニによるビデオゲーム版の新曲が公開されたほか、先日ご紹介したヒギンズ山荘における“ドアキル”の開発映像も登場しています。
先日、Game Informer誌6月号に掲載された特集記事の興味深いディテールをご紹介したArkaneの人気シリーズ最新作「Dishonored 2」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として最新作の主人公を務めるお馴染みコルヴォ・アッターノとエミリー・カルドウィンのキャラクター情報を公開し、2人の姿を描いた未見(GI誌掲載分)のキーアートが登場しました。
2007年のQuakeCon開催時にカーマックがその存在を示し、“DOOM 4”時代の変遷や作品の完全な刷新など、10年近い難産を経て、遂に待望のローンチを果たしたid渾身の新生「DOOM」ですが、新たにお馴染みDigitalFoundryがPS4とXbox One版のパフォーマンスを計測した検証映像を公開。コンソール版のシングルプレイヤーキャンペーンが、共に60fps近いソリッドな動作と高品質なビジュアル/エフェクトの両方を共存させる見事な仕上がりとなっていることが明らかになりました。
また、コンソール版は死亡時のローディング短縮を特色とするほか、モーションブラーや色収差エフェクト、FoV(90~110)といったPC風のオプション設定を導入するなど、歴史的な人気フランチャイズの完全復活にふさわしい野心的な取り組みを多数導入しています。
今回は、コンソール版の検証映像に加え、PC版のShadows QualityとVirtual Texturing Page Sizeに用意された“Ultra”を超える“Nightmare”設定(※ プリセットは無く、5GB以上のVRAMが必要となる)を適用した比較用のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、5月24日のローンチ(国内Steamは25日)に向けて、予約特典種族となるケイオスウォーリアーのキャンペーン映像が公開された人気シリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、Creative Assemblyが本作の戦況を左右する多彩な魔法にスポットを当てた6分弱の解説映像を公開しました。
様々なバリエーションと組み合わせによるシナジー、リスクを併せ持つ魔法のラインアップやシステムの概要を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、エピソード2“Sapienza”の配信が開始されたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、今年2月に本作の大きな新要素である“Live”コンテンツの一部としてアナウンスされた“Elusive”ターゲットの導入がアナウンスされ、48時間限定ターゲットとなる偽造師“Sergei Larin”の紹介トレーラーが公開されました。
先日迎えたお披露目を経て、上下左右の感覚が失われる無重力空間での移動やジェットパックの登場、移動にも利用可能なグラップリングフックといった要素の導入が判明しているInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たに公式Twitterが本作の移動システムに言及し、Treyarchの“Call of Duty: Black Ops III”に近いシステムを特色としていることが明らかになりました。
本日、待望のローンチを果たしたidの新生「DOOM」ですが、新たに“Killer Instinct”や“Wolfenstein”シリーズでお馴染みのコンポーザーMick Gordon氏が本作のサウンドトラックにスポットを当てた制作舞台裏映像を公開。重厚なアプローチの全く新しいE1M1アレンジや幾つかの新曲、9弦ギターやPolivoksまで持ち出した演奏が確認できる非常に興味深い内容となっています。
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