昨年5月のアナウンス以来、コミュニティと共に意欲的な開発が続けられているプレアルファ版「Unreal Tournament」ですが、先日予てからプレイ可能だった“DM-Chill”の大幅なビジュアル強化や刷新されたShowdownモードを含む大規模なアップデートが配信され、寒々しい山中に建設された北欧風の要塞を舞台とする“DM-Chill”のゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
3月8日のローンチを経て、連日大量の新情報やニュースが報じられている「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにゲーム内のマンハッタンに登場する著名なロケーションを実際の写真と比較したイメージが登場し、改めてその再現度の高さが話題となっています。
先日、海外版の6月21日発売決定が報じられ、新トレーラーとスクリーンショットが解禁されたHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たに本作のゲーム内に登場するNPCの姿を写した初のイメージが流出し話題となっています。
昨年8月に開発中のスクリーンショットが公開され、驚く程フォトリアルなライティングが話題となった「Grand Theft Auto V」用のビジュアル改善MOD“Toddyhancer”ですが、MODのリリースを含む続報が待たれる状況が続くなか、昨晩Martin BergmanさんがGTAV版“Toddyhancer”の新たなスクリーンショットを公開しました。
昨年11月末に開発がほぼ完了したと報じられた傑作アドベンチャー「Kentucky Route Zero」の“Act IV”ですが、本日Cardboard Computerが“phonebooth.wrongle”と題したブラウザ上で確認できる3Dイメージを公開。いよいよ“Act IV”が始動するのではないかと注目を集めています。
国内外のローンチを経て、非常に大きな盛り上がりを見せている「Tom Clancy’s The Division」ですが、世界中のゲーマーがニューヨークの復興やダークゾーンでの活動にしのぎを削るなか、新たにUbisoftが公式フォーラムを通じて、オンラインRPGである本作の行動規範や禁止行為に関する情報をアナウンスしました。
本作には、ダークゾーンを利用した対人戦や他のプレイヤーとの駆け引きがコンテンツとして盛り込まれており、騙し合いやプレイヤー間の読み合い、そのスリルが醍醐味の1つだと言えますが、その分トラブルも生じやすい状況にあります。
今回は、グリッチやエクスプロイト利用をはじめ、ゲームプレイに直接関係する行動規範の代表的な項目をまとめましたので、気になる方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、待望のローンチを果たした日本語版「ディビジョン」ですが、新たにUbisoftが“エージェント トレーニング”シリーズの第1弾として、チームの作成方法を分かりやすくまとめた吹き替え解説映像を公開しました。
本作には状況に応じて多彩なグルーピング機能が用意されていますので、ニューヨークで活動中の方はマッチメイキングのラインアップを1度確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、6年近くに渡って計画を進めてきた大作MMORPG“EverQuest Next”の開発中止を正式にアナウンスしたDaybreak Gamesですが、新たに予てから早期アクセス的なアルファとベータの運用が進められていた「Landmark」の製品版ローンチ決定がアナウンスされ、F2Pやサブスクリプションを含まないBuy to Playなスタンドアロン作品として2016年春の発売を予定していることが明らかになりました。
今月初めに正式アナウンスが行われ、Xbox One版のサブセット的なF2P作品となることが明らかになったWindows 10の新作「Forza Motorsport 6: Apex」ですが、新たに本作のゲームプレイや設定周り、コースや車両選択を含む各種UIを収録した映像と、多数のスクリーンショットが流出し、Turn 10謹製の見事なビジュアルが注目を集めています。
先日、待望の国内ローンチを果たし、好調な販売や初期特有の騒動が話題となった「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに本作のコミュニティマネジャーxMiiSTY氏がサーバ再起動の実施を報告し、日本時間の本日午後7時から15分程度のダウンを予定していることが明らかになりました。
昨年7月のローンチ以降、映画“バック・トゥ・ザ・フューチャー”や“Fallout 4”、“deadmau5”に映画“バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”まで、次々と驚きのコラボレーションを実現しているお馴染み「Rocket League」ですが、先ほどTechlandとPsyonixが互いの作品をテーマにしたクロスオーバーのコラボレーションを発表し、「Dying Light」に導入される“Rocket League”コンテンツを紹介する愉快な新トレーラーが公開されました。
Sun Arawの不気味なマイアミDUB群をはじめ、ScattleやEl Huervo、M|O|O|Nのどろどろなエレクトロポップなど、めまいがするような素晴らしい楽曲を多数収録し、2012年最良の1枚として高く評価された初代“Hotline Miami”のサウンドトラックですが、新たにロンドンのLaced RecordsがDevolver Digital及びDennaton Gamesと提携したレコード3枚組の豪華なサウンドトラック「Hotline Miami: Collector’s Edition」を発表し、4万英ポンドの資金調達を目標とするKickstarterキャンペーンを開始しました。
先日、帝国艦隊の編成からケイオスとの会戦まで、ゲームプレイの主な流れが分かる興味深いプレイスルーをご紹介したTindalos InteractiveのW40k艦隊戦RTS「Battlefleet Gothic: Armada」ですが、新たにゲームプレイの概要を紹介する解説トレーラーが公開され、これまで一度も登場していなかったエルダーの戦艦が遂にその姿を現しました。
また、待望の予約購入者向けベータテストが昨晩開始され、チュートリアルとして機能するキャンペーンプロローグとマルチプレイヤー(※ ベータはインペリウムとケイオスのみ使用可能、AIスカーミッシュ有)がプレイ可能となっています。
マッシブな巨大戦艦が激突する戦闘やど派手なビジュアルとカスタマイズ、マップ内に用意された複数のオブジェクティブ、キャンペーンの熱いカットシーンまで、楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Tropicoシリーズの販売を手掛けるKalypso Mediaが、“都市支配”シムと銘打った新作シミュレーション「Urban Empire」をアナウンスし、PC向けの新作として2016年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
シムシティやCities: Skylinesに代表される所謂シティビルダー作品ではないと強調される“Urban Empire”は、クラシックな都市建設要素と、政治闘争やイデオロギーを巡る戦略的なマネジメント要素を組み合わせた作品で、ゲームが開始される1820年代から200年に及ぶ5つの異なる時代フェーズを通じて、都市の成長とプレイヤー独自の都市帝国を築く過程を描くことが判明しています。
発表に併せて公開されたティザートレーラーと、作品の概要は以下からご確認下さい。
先日、待望の“Sharpshooter”Perkや非対称のPvPモードに関する情報がアナウンスされた「Killing Floor 2」ですが、新たにTripwireが本作の“Steam Workshop”対応を正式にアナウンスし、マップコンテストを勝利した上位4作品や多彩なコミュニティマップの配信が開始されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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