昨日、警察と犯罪者達の激しいカーチェイスやど派手な検問突破シーンを収録した初のトレーラーが公開された「Battlefield Hardline」の“Hotwire”モードですが、本日2日目の開催を終えたTGS 2014会場には本モードがプレイアブル出展されており、IGNが“High Tension”マップで繰り広げられるカオスなマッチのプレイを撮影した4分強の直撮り映像を公開しました。
マップに点在する5台の車両を巡り、マップを縦横無尽に駆け抜ける鬼ごっこ的な展開や、強力なコンボイを利用したサポートや妨害など、非常に新鮮なゲーム展開が確認できるプレイ映像と数枚の新スクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日、20日間の発売延期が報じられ、9月23日にローンチを果たすことが明らかになった“WB Games Vault”レーベルの新生「Gauntlet」ですが、新たにOhmwreckerがダンジョンの第1フロアを4人でプレイする様子を撮影した11分強のCo-op映像を公開しました。
ロビー待機時に用意されたプレイアブルキャラクターのマッチョなポージング機能や、スピーディで爽快なゲームプレイ、アイテムとゴールドの取り合い、隠し部屋の存在など、実に楽しそうなゲームプレイの様子が窺えるウォークスルーは以下からご確認下さい。
先日、Vigilの創設者でCrytek USAのスタジオヘッドを務めたDavid Adams氏が、“Crytek USA”の閉鎖を経て、苦楽を共にしたリード開発者7名と新スタジオ“Gunfire Games”を設立し、「Darksiders」復活の可能性を探るためにNordic Gamesとの対話を進めていることが報じられ大きな話題となりましたが、新たにTHQブランドや“Darksiders”を含む多数のIPを取得したNordic GamesのボスLars Wingefors氏が「Darksiders II」の開発規模に言及し、THQが5,000万ドル規模の予算を投じていたことが明らかになりました。
先日、海外メディア向けのプレビューが解禁され、初のゲームプレイフッテージがお披露目を迎えたGearboxの新IP「Battleborn」ですが、新たにGearboxのエディターAndrew Goldfarb氏とクリエイティブディレクターRandy Varnell氏、ライターAaron Linde氏が来る新作の個性的なキャラクター達の特徴や多彩なスキル、戦闘システムなど、多岐に渡る新作の概要を18分に渡って紹介する公式のプレビュー映像が公開されました。
ゲーム世界の設定やコンセプトを含む基本的な解説を経て、約14分に渡る5人Co-opのウォークスルーを5人それぞれの視点を切り替えながら収録した未公開シーン山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
連日、多数のプレイ映像や仕様に関するディテールが報じられているSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにMichael Condrey氏がXbox One版の解像度について言及し、ネイティブ720pを1080pにアップスケールしていた“Ghosts”よりも高くなると明言しました。
また、IGN First企画の一環としてCall of Dutyシリーズのビジュアル的な進化を2003年の初代“Call of Duty”から、新たな10年の幕開けを担う“Advanced Warfare”に掛けて紹介する映像が公開されたほか、TGS会場に出展された本作のUplinkモードをプレイするDefenderマップの直撮り映像が登場しています。
昨年12月のSteam Early Access版発売を経て、多数のアップデートと過剰なブラッシュアップが進められていたinXile Entertainmentの新作RPG「Wasteland 2」が、本日無事予定通り正式ローンチを果たし、見事Steamの売上げTOPに食い込む状況となっています。
また、待望の製品版リリースに併せて、過酷なポストアポカリプス世界とオールドスクールなゲームプレイ、55万ワードを超えるダイアログや80時間超のゲームプレイといった過剰なボリューム、現代的な潮流に逆らうかのような著名人達のコメントなど、ハードコアなRPGジャンルが今も死に絶えていないことを示す特濃のローンチトレーラーが公開されています。
2012年2月の発売以来、多数の大規模拡張と無数の小規模DLCによる充実した展開が続いていたParadox Development Studioの人気ストラテジー「Crusader Kings II」(PC/Mac/Linux)ですが、本日Paradox Interactiveがプレスリリースを発行し、本作の販売が発売から2年半近くを経て遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
また、発表に併せて今も根強いファンを持つ本作の興味深い統計情報がアナウンスされたほか、最新の拡張パックとなる“Charlemagne”が近くリリースされることが判明しています。
本日、Nvidiaが“PC gaming holiday”と銘打ったPCゲーミングにフォーカスした世界規模の24時間配信イベント“Game24”をスタートし、GTX 900シリーズとMaxewllアーキテクチャ関連の情報に注目が集まる状況となっていますが、新たにPC版「Assassin’s Creed Unity」と「Far Cry 4」に導入される恒例のNvidia機能を網羅したプレゼンテーション資料が登場し、来る最新作に導入される著しい改善の数々が明らかになっています。
レベル環境に適用される各種テッセレーションや、Contact Hardening Shadows的なソフトシャドウ表現を見せるPercentage Closer Soft Shadows(PCSS)、TXAA、HBAO+、God Rays表現など、興味深い改善の数々が確認できる比較イメージは以下からご確認下さい。
今年5月に次世代機対応と今年秋のSteam Early Access販売がアナウンスされたTechlandお得意の全部入りアクションRPG「Hellraid」ですが、新たにTechlandがオープニングや主人公“Ayden”のボイスオーバー、アイテムLootとインベントリ、魔法戦闘、広大なスキルWeb、思いの外広いオープン環境、強力なボスとの戦闘など、順調な開発ぶりを窺わせるゲームプレイをたっぷりと収録した冒頭20分強のコメンタリ映像を公開しました。
Dying Lightと同じ“Chrome Engine 6”による美しいビジュアルと屋外環境も印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
本日、ゲームプレイトレーラーのお披露目予告とティザー映像をご紹介した「Battlefield Hardline」の“Hotwire”モードですが、先ほど公式サイトが更新され、警察と犯罪者達が大規模なカーチェイスを繰り広げるど派手なゲームプレイトレーラーが公開されました。また、“Hotwire”モードに関する幾つかのディテールも報じられています。
今月末の海外ローンチが目前に迫るFrogwaresの人気アドベンチャー“シャーロック・ホームズ”シリーズ最新作「Crimes and Punishments」ですが、先ほど公式サイトが更新され、美しいロンドンの街で発生する陰惨な事件とホームズの奔走を描いた素敵な新トレーラー“Pretty Little Crimes”が公開されました。
先ほど公式のスキルツリーシミュレーターをご紹介した「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たにお馴染みSir HammerlockとTorgue社のCEO Mr. Torgueが仲良く作品の新要素や主人公、懐かしいキャラクター達、舞台となるパンドラの月“Elpis”など、多岐に渡る新作の概要を9分半に渡って紹介する新トレーラーが公開されました。
科学的な視点から解説するSir Hammerlockと、半ばやけくそ気味なハイテンションで新要素の数々をまくし立てるMr. Torgueが最高にクールな未公開フッテージと新情報山盛りの解説映像は以下からご確認下さい。
前作“Borderlands 2”のローンチ前にも用意されたプレイアブルキャラクター用のスキルツリーシミュレーターですが、新たに10月中旬のローンチが迫る「Borderlands: The Pre-Sequel」の主人公3人とClaptrapの多彩なスキルを網羅したスキルツリーシミュレーターが公式サイトにて公開されました。
先日から、鮮やかなステルスプレイや、Styxが口から吐き出す生デコイを利用した暗殺など、華麗なゲームプレイの公開が続いていた“Of Orcs and Men”のスピンアウト新作「Styx: Master of Shadows」ですが、新たにマスターアサシンであるStyxがステルスに失敗し、酷い目にあうシチュエーションを多数収録した新たなプレイ映像“Die Harder”が公開されました。
Styxの脆弱ぶりに来る新作の手強さが窺える興味深い最新トレーラーは以下からご確認下さい。
多数の対応タイトルを擁するMOD用プラットフォームとしてすっかり定着した“Steam Workshop”ですが、新たにValveが“Dota 2”と“Team Fortress 2”に続いて「Portal 2」のポスターとTシャツの商品化を目指すマーチャンダイズ用のワークショップをオープンしました。
昨日、警察と強盗チームに分かれオープンなレベル環境でカーチェイスを繰り広げる“Hotwire”モードのゲームプレイトレーラー公開が予告されたVisceral Gamesの新作「Battlefield Hardline」ですが、まもなく迎えるお披露目に向けてハイテンションな展開を僅かに収録したティザートレーラーが公開されました。
ど派手なクラッシュやカーチェイスを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、遂にSteamのコミュニティグループが135万メンバーを突破し、“Old Hoxton”関連のコンテンツ実装スケジュールに注目が集まるPC版「PayDay 2」ですが、新たに公式ページが更新され、メインメニューやロードアウト、ミッション中に素晴らしいサウンドトラックの数々を思いのままに流すことが出来る多機能なカスタムプレイリスト機能を実装する無料アップデート“The Big Fat Music Update”が海外で明日配信されることが明らかになりました。
今回のアップデートはミッション毎に設定可能なカスタムプレイリスト/トラックや、ホスト側の楽曲との同期機能、Heistのリザルト画面や失敗時、カード選択画面まで含むメニュー別のカスタムプレイリスト/トラック設定など、過剰とも言えるほどに細かな設定が可能なカスタマイズ機能を導入するもので、まもなく行われる実装に向けて“PayDay 2: The Official Soundtrack”(参考)とOld Hoxton絡みの楽曲も収録した“PayDay 2: A Merry Payday Christmas Soundtrack”(参考)の50%オフセールが実施されています。
また、カスタムプレイリストの実装に向けて、多岐に渡る新機能の詳細を詳しく紹介したチュートリアル映像が公開されていますので、気になる方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
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