昨年iOSとAndroid版が発売され、非常に高い評価を獲得したSquare Enix Montrealのモバイル向けスピンアウト「Hitman GO」ですが、新たに本作のWindows 8、Windows Phone版がリリースを果たし、2.99英ポンド/4.49ユーロ/4.99ドルで利用可能となったことが明らかになりました。
昨年、“3D Realms”ブランドの復活が正式に発表され、“Wolfenstein 3D”や“Commander Keen”、“Duke Nukem”シリーズ、“Death Rally”といったビデオゲーム史において非常に重要な作品を含む32タイトルをセットにした「3D Realms Anthology」の発売が公式サイトにて開始されましたが、新たに、1枚のティザーイメージが公開され“3D Realms Anthology”のSteam販売が近く開始されるのではないかと注目を集めています。
5月19日のローンチに向けて、連日多数の情報や映像、スクリーンショットが報じられている人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先日CD Projekt Redのスタジオ内部で行われたプレビューイベントの情報が解禁され、イベントに参加したYoutuberやファンコミュニティのプレイ映像が大量に登場しています。
今回はPC版ウルトラ設定の動作も確認できる多数の映像と一部明らかになったPC版のグラフィックス設定を撮影した数枚のイメージをまとめてご紹介します。
先日行われたお披露目を経て、多数のディテールが噴出する状況となっているTreyarchの「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たに各プラットフォーム向けのデジタル版予約が開始されたほか、コンソールとPC版の動作パフォーマンスやPC版固有の機能など、幾つかの新情報が明らかになっています。
先日、正式なアナウンスが行われ、発表と同時に十数種のMOD販売が開始されたPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の有料MOD販売に関する取り組みですが、その後登場した幾つかのMODや盗作の問題、Modder達が被る新たな問題や対応など、有料MOD販売の是非そのものを巡る議論が紛糾し、ゲイブがコミュニティの懸念に対応するコメントを出すにまで至るなか、遂にValveがSteamの有料MOD販売中止を発表。既に購入済みのMODについては払い戻しを行うことが明らかになりました。
今月半ばに、Steam Workshop対応を含むモダンな開発ツール“Developer Tools”が正式リリースを果たした「Dying Light」ですが、新たにTechlandが地形のクリエイト/エディットやカスタムモデルのインポート、マルチプレイヤーのサポートを含むModツールの拡張にスポットをあてた数十秒のティザー映像を公開しました。
なお、来るアップデートにて導入されると思われる、上記の拡張機能に関する詳細や具体的なリリース時期は明らかにされていません。
予てから水面下で開発を進めていることが明言され、発表が待たれる状況となっていたCodemastersの“DiRT”シリーズですが、本日PC専用のシリーズ最新作となる「DiRT Rally」が正式にアナウンスされ、発表に併せて多彩なコンテンツを実装したSteam Early Access版の販売が開始されました。
4月28日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るUndead LabsのXbox One/PC向けリマスター新作「State of Decay: Year-One Survival Edition」ですが、新たにMicrosoftが美しく生まれ変わった本作のゲームプレイ映像を収録したローンチトレーラーを公開しました。
先ほどロビンの登場に加え、なにやらCo-op的なアクションを示す新トレーラーの流出映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに最新トレーラーが正式に公開され、未発表の新要素として“Dual Play”と呼ばれるシステムを導入し、戦闘中の操作キャラクターをロビンやナイトウィング、キャットウーマンに切り替え可能となる“Grand Theft Auto V”的な要素を導入することが明らかになりました。
また、映像には2人のキャラクターが協力して繰り出すバリエーション豊かなタッグ攻撃が収録されており、新システムのディテールが待たれる状況となっています。アズラエルもはっきりとその姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、初代の“Sympathy for the Devil”(悪魔を憐れむ歌)に続いてローリング・ストーンズの“Paint It Black”(黒くぬれ!)をフィーチャーし、ディストピア感溢れる暗く不穏な未来の戦場を描いた映像で待望のデビューを果たしたシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、今年は初の3年体制による新作の登場と久しぶりの試みとなるベータテストの実施もあってか、リリースに向けたプロモーションのスケジュールやプレビューの内容にも大きな変化が生じており、初回の情報解禁を以てマルチプレイヤーとキャンペーンの概要が同時に披露される例年にない状況となっています。
という事で、今回は昨晩ご紹介したマルチプレイヤーの情報に続いて、4人Co-opと画面分割を利用したローカルの2人Co-opを導入するキャンペーンにスポットをあて、主要な新要素と共に、多くのプレビューから見えてきた新作の大きな対立構造やプレイヤーを取り巻く世界情勢といったプロットの背景に関する話題をまとめてご紹介します。
先週、3月15日週から4週連続でトップを独走していた“Battlefield Hardline”を抑え、NetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」が初登場1位を獲得したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが4月19日週の最新データを発表し、“Mortal Kombat X”が見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
セールが行われ大きく販売を伸ばした“Minecraft: PlayStation Edition”が4位に浮上し、PS4版が新たにリリースを迎えた“Tropico 5”が18位にランク入りした以外、ほとんど順位に変動が見られない最新データは以下からご確認ください。
昨晩、ナイトウィングの登場を知らせる第3弾のカウントダウントレーラーをご紹介した「Batman: Arkham Knight」ですが、先ほどまもなく公開される予定の新トレーラー“All Who Follow You”の映像が流出し、アズラエルとキャットウーマン、ナイトウィングに加え、ロビンの参戦が明らかになりました。
また、今回の映像にはバットマンとその他のキャラクターが協力し敵を倒すCo-opを思わせるシーンが確認でき、先日からSefton Hill氏が予告していたRocksteadyとWarner以外に“まだ誰も知らない”という新要素のアナウンスが待たれる状況となっています。
5月19日のローンチがいよいよ3週間後に迫る人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先日3本の特集映像を公開したGameSpotが新たに一部未見の戦闘シーンを収録したゲームプレイ映像を公開。さらに美しいロケーションやビジュアルが確認できる6枚の新スクリーンショットが登場しています。
先ほど、人型のロボット兵や四足歩行兵器、四肢を機械化したプレイアブルなキャラクター、ドローンを含む多彩なガジェット、新Zombiesのティザーまで含むお披露目トレーラーが登場した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、初のプレイ映像公開に併せて大手メディアのプレビューが一斉に解禁され、3年体制への移行後初の作品にふさわしい大量の新要素が判明しています。
今回は、一先ずこれまでと全く異なるキャラクターや武器のカスタマイズ要素、PC版の最小動作要件を含むマルチプレイヤーのディテールをまとめてご紹介します。
先ほど、未確認情報を含むディテールと数枚のスクリーンショット、ベータテストの実施に関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たに四肢の機械化を含むオーグメンテーションが普及した近未来の舞台に描く最新作のお披露目トレーラーが公開されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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